JP2700361B2 - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JP2700361B2
JP2700361B2 JP3135007A JP13500791A JP2700361B2 JP 2700361 B2 JP2700361 B2 JP 2700361B2 JP 3135007 A JP3135007 A JP 3135007A JP 13500791 A JP13500791 A JP 13500791A JP 2700361 B2 JP2700361 B2 JP 2700361B2
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  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、洗濯機に関し、特に
モータによって回転する脱水槽を有する洗濯機に関する
ものである。
【0002】
【従来技術】一般に、洗濯機では、モータと接続されて
いる駆動側プーリ、脱水槽と接続されている従動側プー
リおよびベルトからなるベルト伝達機構により、モータ
の回転を脱水槽に伝達している。しかし、電源周波数が
50Hzの地域と60Hzの地域とではモータの回転数
が異なるため、同一のベルト伝達機構を有する洗濯機
(以下「同一仕様の洗濯機」という)を使用した場合、
脱水槽の回転数も電源周波数により異なる。そして、電
源周波数が50Hzの地域で60Hz用の洗濯機を用い
ると、脱水槽の回転数は通常得られるべき回転数より少
なくなる。そのため、脱水率は悪くなる。また、電源周
波数が60Hzの地域で50Hz用の洗濯機を用いる
と、脱水槽の回転数は通常得られるべき回転数より多く
なる。そのため、振動や騒音が大きくひいては機器の寿
命を縮めるといった問題が生じていた。
【0003】そこで従来は、それぞれの電源周波数に対
して通常得られるべき脱水槽の回転数を得るために、2
種類の径の異なる駆動側プーリとその駆動側プーリの径
によって長さを定めたベルトを用意し、製品に組込む際
に選択して組込んでいた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は、電源周波数が
異なる地域で使用される製品をつくる際には、組立て時
に駆動側プーリおよびベルトを選択しなければならなか
った。また、製品に表示する銘板や梱包材の表示も電源
周波数により異なり、さらに、地域への流通段階におい
ても電源周波数によって仕分けしなければならない煩わ
しさがあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に基づく洗濯機
は、脱水槽の回転数を検出するための回転数検出手段を
備えている。この回転数検出手段によって検出された実
際の回転数と予め設定された上限の回転数とを第1の比
較手段により比較する。そして、第1の比較手段によっ
て脱水槽の回転数が上限の設定回転数を超えたことが判
別されたのに応じて、モータ停止手段によりモータへの
通電を停止する。
【0006】モータへの通電を停止した後は、回転数検
出手段によって検出された回転数と予め設定された下限
の回転数とを第2の比較手段によって比較し、脱水槽の
回転数が下限の設定回転数より少なくなったことが判別
されたのに応じて、モータ起動手段によりモータへの通
電を開始する。そして、モータ起動手段によるモータの
起動後に、回転数検出手段によって検出された回転数が
下限の回転数より低い所定の回転数以下であった場合
は、コンデンサ通電手段によりコンデンサへの通電を開
始してモータの回転数を上昇させる。
【0007】
【作用】この発明では、脱水槽の回転数が予め設定され
た上限の回転数を超えるとモータへの通電が停止され、
その後脱水槽は慣性で回転する。そして、慣性で回転し
ている脱水槽の回転数が予め設定された下限の回転数を
下回ると再びモータに通電される。モータへの通電後、
さらに脱水槽の回転数と、上記の下限の回転数より低い
所定の回転数とが比較される。そして、脱水槽の回転数
が所定の回転数より低くなったことが判別されたのに応
じて、コンデンサへの通電を開始してモータの回転数を
上昇させる。
【0008】
【実施例】以下に、この発明に基づく実施例となる洗濯
機について図を参照して説明する。
【0009】図1は、この発明に基づく実施例となる洗
濯機の断面図を示している。この発明の実施例となる洗
濯機は、外箱1と、水受槽2と、脱水槽3と、駆動部3
1とで構成されている。
【0010】外箱1はその内部に水受槽2、脱水槽3お
よび駆動部31を有している。水受槽2はその内部に脱
水槽3を有しており、脱水槽3を支える槽支えとして機
能する。脱水槽3はその内部に撹拌翼5を有しており、
脱水軸9と接続されている。駆動部31は水受槽2の外
底部に設けられている。
【0011】図2を参照して、駆動部31について説明
する。駆動部31は、モータ4と、ベルト伝達機構14
と、クラッチ機構部6とで構成されている。
【0012】モータ4は水受槽2の外底部に取付けられ
ており、モータ回転軸12を有している。ベルト伝達機
構14は、駆動側プーリ13と、Vベルト16と、従動
側プーリ8とで構成されている。駆動側プーリ13は、
プーリ片13aと冷却ファン13bと、ねじ13cとで
構成されており、モータ回転軸12に固着されている。
よって、駆動側プーリ13はモータ回転軸12と一体と
なって回転する。従動側プーリ8は、Vベルト16を介
して駆動側プーリ13に接続されており、その下面には
マグネット20を有している。また、従動側プーリ8は
洗い軸7および脱水軸9に固着されており、それらと一
体となって回転する。
【0013】また、リードスイッチ19はマグネット2
0に対向した位置に所定間隔をあけて設けられている。
マグネット20は従動側プーリ8の下面に取付けられて
いるため従動側プーリ8と一体となって回転するが、リ
ードスイッチ19は上記の位置に固定されている。
【0014】クラッチ機構部6は洗い軸7と、脱水軸9
と、スプリングクラッチ10と、ソレノイド18と、ク
ラッチレバー17とで構成されている。
【0015】脱水軸9は洗い軸7の外周面上に設けられ
ている。スプリングクラッチ10は脱水軸9の外周面上
に設けられており、従動側プーリ8の回転を洗い軸7お
よび脱水軸9に選択的に伝達する。ソレノイド18は水
受槽2の外底部に取付けられており、クラッチレバー1
7を介してスプリングクラッチ10と接続されている。
【0016】なおこの洗濯機は制御の中心となるマイク
ロコンピュータを内蔵しているが、便宜上、図示してい
ない。また、駆動側プーリ13およびVベルト16には
電源周波数が50Hzの場合に対応したものを用いてい
る。
【0017】次に上記構造を有する洗濯機の脱水運転時
の動作について説明する。まずソレノイド18によりク
ラッチレバー17を作動させ、スプリングクラッチ10
を脱水軸9に動力を伝達する形に切換える。その状態で
モータ4に通電することにより、モータ回転軸12に固
着されている駆動側プーリ13が回転する。その駆動側
プーリ13の回転をVベルト16を介して従動側プーリ
8に伝達する。そして、従動側プーリ8が回転すること
により、その従動側プーリ8に固着され一体となって回
転する脱水軸9が回転する。それにより脱水槽3は回転
する。
【0018】以下に、図3を参照してこの発明に基づく
脱水運転の制御原理について説明する。図3は、この発
明に基づく脱水運転の制御原理を示すブロック図であ
る。
【0019】まずモータ4に通電されると、前述の機構
により脱水槽3は回転する。そして、その回転する脱水
槽3の回転数を回転数検出手段19aとしてのリードス
イッチ19により検出する。その後、第1の比較手段2
1aとしてのマイクロコンピュータ21により、リード
スイッチ19で検出された脱水槽3の実際の回転数と運
転プログラム中において予め設定されている上限の回転
数とを比較する。そして、その脱水槽3の実際の回転数
が上限の回転数を超えるとモータ停止手段21bとして
のマイクロコンピュータ21の制御部の働きによりモー
タ4への通電を停止する。
【0020】モータ4への通電が停止された後は、脱水
槽3は慣性で回転するので、その回転数は徐々に減少す
る。その脱水槽3の回転数も回転数検出手段19aとし
てのリードスイッチ19により検出する。そしてその検
出された回転数と運転プログラム中で予め設定されてい
る下限の回転数とを第2の比較手段21cとしてのマイ
クロコンピュータ21によって比較する。前記の検出さ
れた回転数が予め設定されている下限の回転数より少な
くなればモータ起動手段21dとしてのマイクロコンピ
ュータ21の制御部の働きによりモータ4への通電を開
始する。
【0021】次に、この発明の制御の中心となるマイク
ロコンピュータ21について図を参照して説明する。
【0022】図4に示すように、マイクロコンピュータ
21には、操作板の操作スイッチ22、上蓋の開閉に連
動する安全スイッチ23、水位検知手段としての圧力ス
イッチ24、運転プログラム等を初期状態にセットする
リセット回路25、タイマー等として用いられるクロッ
ク回路26および回転数検知用のリードスイッチ19か
らの情報が入力される。そして、これらの情報をもとに
して時間,工程,エラー等を表示する各種表示回路2
8、モータ4およびコンデンサ(図示せず)への通電を
行なうモータ回転駆動回路29およびクラッチや排水弁
を作動させるソレノイド駆動回路30の動作を制御す
る。
【0023】次いで、この発明に基づく実施例となる洗
濯機の脱水運転について、図5に示すフローチャートに
沿って説明する。
【0024】脱水運転開始後、S1において、ソレノイ
ド駆動回路30へ通電され排水弁およびクラッチ用ソレ
ノイド18が作動する。それにより、脱水槽3はモータ
4への通電により回転可能な状態となる。その後、S2
において、圧力スイッチ24により脱水槽3内に水がな
くなったことを感知するとS3に移行する。S3におい
て、モータ回転駆動回路29を通してモータ4およびコ
ンデンサに通電する。それにより脱水槽3は回転する。
【0025】そして、S4において、リードスイッチ1
9により脱水槽3の回転数を検出し、その回転数が85
0rpm以上であるとマイクロコンピュータ21が判断
するとS5へ移行し、そうでない場合はS3に戻りモー
タ4およびコンデンサへの通電が継続される。そして、
S5において、モータ回転駆動回路29を通してモータ
4およびコンデンサへの通電が停止される。
【0026】それにより、脱水槽3は慣性で回転する。
そして、S6において、慣性で回転する脱水槽3の回転
数をリードスイッチ19により検出し、その回転数が7
50rpm以下であるとマイクロコンピュータ21が判
断するとS7へ移行し、そうでない場合はS5に戻り、
脱水槽3はその回転数が750rpm以下に減少するま
で慣性で回転することになる。
【0027】そしてS7において、モータ回転駆動回路
29を通してモータ4に通電することにより脱水槽3の
回転数は上昇する。この場合モータ4のみに通電するの
は、慣性で回転している脱水槽3の回転数を上昇させる
だけのトルクはコンデンサに通電しなくてもモータ4へ
の通電のみで得られるからである。そして、S8におい
て、脱水槽3の回転数をリードスイッチ19により検出
し、その回転数が850rpm以上であるとマイクロコ
ンピュータ21が判断するとS9に移行してモータ4へ
の通電が停止される。
【0028】また、S8において、脱水槽3の回転数が
850rpm未満である場合は、S11に移行する。そ
して、S11において、脱水槽3の回転数が700rp
m以上の場合は、S7へ移行しモータ4のみへの通電が
行なわれる。しかし、脱水槽3の回転数が700rpm
未満となった場合は、S12において再びコンデンサへ
の通電が行なわれる。これは大電流を必要とする機器と
ともに使用したときなどに電源電圧が低下した場合や脱
水時の衣類の状態や量によって起こり得る場合を想定し
た処置である。
【0029】そして、S13において、その脱水槽3の
回転数が850rpm以上であると判断された場合はS
14へ移行し、モータ4およびコンデンサへの通電が停
止される。その後S5へ戻り、上述の制御が繰り返され
る。そして、S10において、脱水工程時間が経過した
ことがマイクロコンピュータ21によって判断されると
次工程に移行する。
【0030】以上のような構造と機能を有する洗濯機
は、脱水運転の際に脱水槽3の回転数を狙いの範囲内に
制御することができる。したがって、この発明に基づく
洗濯機であれば、電源周波数の異なる地域で同一仕様の
機器を使用しても脱水槽3の回転数を狙いの範囲内のも
のとすることが可能となる。
【0031】
【発明の効果】この発明によれば、電源周波数が異なる
場合に対しても同一仕様の洗濯機を使用することが可能
となる。それにより、組立時においても駆動側プーリお
よびVベルトを各電源周波数毎に選択する必要がなくな
る。また、製品に表示する銘板や梱包材の表示も同一の
もので統一でき、流通段階での仕分けの煩わしさもなく
なる。また、例えば電源電圧の低下や衣類の状態や量に
より脱水槽の回転数が下限の回転数よりも低い所定の回
転数以下となった場合でもコンデンサ通電手段によって
モータの回転数を上昇させることが可能となる。それに
より、上記のような異常事態が発生した場合において
も、スムーズに脱水槽の回転数を予め設定された上限の
回転数と下限の回転数との範囲内にまで上昇させること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に基づく実施例となる洗濯機の断面図
である。
【図2】図1における駆動部を拡大した図である。
【図3】この発明に基づく脱水運転の制御原理を示すブ
ロック図である。
【図4】この発明に基づく実施例となる洗濯機に内蔵さ
れているマイクロコンピュータの制御部を示すブロック
図である。
【図5】この発明に基づく実施例となる洗濯機の脱水運
転プログラムを示すフローチャートである。
【符号の説明】
3 脱水槽 4 モータ 19 リードスイッチ 19a 回転数検出手段 21 マイクロコンピュータ 21a 第1の比較手段 21b モータ停止手段 21c 第2の比較手段 21d モータ起動手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータによって回転駆動される脱水槽を
    有する洗濯機であって、 前記脱水槽の回転数を検出するための回転数検出手段
    と、 前記回転数検出手段によって検出された実際の回転数と
    予め設定された上限の回転数とを比較するための第1の
    比較手段と、 前記第1の比較手段によって、前記脱水槽の回転数が前
    記上限の回転数を超えたことが判別されたのに応じて、
    前記モータへの通電を停止するモータ停止手段と、 前記モータへの通電を停止した後に、前記回転数検出手
    段によって検出された実際の回転数と予め設定された下
    限の回転数とを比較するための第2の比較手段と、 前記第2の比較手段によって、前記脱水槽の回転数が前
    記下限の回転数よりも少なくなったことが判別されたの
    に応じて、前記モータへの通電を開始するモータ起動手
    段と、 前記モータ起動手段による前記モータの起動後に、前記
    回転数検出手段によって検出された回転数が前記下限の
    回転数よりも低い所定の回転数以下であった場合は、コ
    ンデンサへの通電を開始して前記モータの回転数を上昇
    させるコンデンサ通電手段と、を備えた洗濯機。
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