JP2700199B2 - 遊技機用灰皿の取付構造 - Google Patents

遊技機用灰皿の取付構造

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JP2700199B2 JP2166074A JP16607490A JP2700199B2 JP 2700199 B2 JP2700199 B2 JP 2700199B2 JP 2166074 A JP2166074 A JP 2166074A JP 16607490 A JP16607490 A JP 16607490A JP 2700199 B2 JP2700199 B2 JP 2700199B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は遊技機用灰皿の取付構造に関する。
[従来の技術] 一般に、遊技機前面側下方部には、遊技者の遊技中の
喫煙に備え、灰皿が設けられている。
従来、このような灰皿は、遊技機の盤面に向って凹状
に形成された灰皿受け部と、この灰皿受け部にはめ込ま
れる箱状の灰皿本体とにより構成されている。
すなわち、例えば第13図に示すように、遊技機10の前
面下部には受け皿部11が設けられており、受け皿部11
は、合成樹脂の一体成型により形成されており、この受
け皿部11の左端部には収納凹部12が設けられている。
この収納凹部12は、背面部19と、この背面部19の両側
両端部において、ほぼ直角に形成された側面部17,17
と、上記背面部19及び側面部17,17の下縁部において設
けられた底面部20とにより形成され、上記側面部17,17
には、それぞれ係合突部15が収納凹部12内方に向って、
相対して突設されている。
一方、この収納凹部12内に配置、固定される灰皿本体
13は、全体略箱状に形成され、両側部には、係合凹部1
6,16が設けられており、上記係合突部15,15に係合可能
に構成されている。
そして、上記灰皿本体13は、灰皿本体13に設けられた
係合凹部16,16にそれぞれ収納凹部12に設けられた係合
突部15,15を係合させると共に、スクリュ14により、ス
クリュ孔18を介して、灰皿本体13の固定孔21に締め付け
固定することにより、灰皿本体13は、収納凹部12内に取
付固定されるように構成されている。
なお、第13図中符号50はフレーム部、符号51はフレー
ム部50に取付固定される前面部である。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の遊技機用灰皿の取付
構造にあっては、灰皿本体13を遊技機10の前面部に設け
られた受け皿部11に取付固定する際に、上述のように、
灰皿本体13に設けられた係合凹部16,16を収納凹部12に
突設され係合凸部15,15に係合させると共にスクリュ14
等の締め付け手段を介して、灰皿本体13を収納凹部12内
に締め付け固定する必要があり、灰皿本体の受け皿部に
設けられた収納凹部への固定作業が煩雑であるという問
題点が存していた。
そこで、本発明の技術的課題は、遊技機の前面下方部
に設けられた受け皿部に形成された収納凹部に灰皿本体
を容易に取り付けることが可能であると共に、灰皿本体
を収納凹部内に取り付けた後においては、容易に取り外
すことが不可能な遊技機用灰皿の取付構造を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための技術的手段] このような技術的課題解決のため、本発明にあって
は、次の4つの点を特徴とする。
第1に、収納凹部の左右の側面部には、収納凹部の背
面部から前面に向かって延びた側面開口部が各々形成さ
れている。
第2に、前記各側面開口部の内側には、側面開口部の
開口寸法よりも短い寸法であって、灰皿本体が取り付け
られる弾性を備えた固定用アーム部が各々設けられてい
る。
第3に、前記各固定用アーム部又は上記灰皿本体に
は、前記灰皿本体側又は前記各固定用アーム部側へ突出
した係合凸部が各々設けられている。
第4に、前記灰皿本体又は前記各固定用アーム部に
は、前記各係合凸部が各々はまり込む係合凹部が各々設
けられている。
[実施例] 以下、添付図面に示す実施例に基き、本発明を詳細に
説明する。
第1図乃至第3図に示すように、本実施例に係る遊技
機の前面下部に設けられた受け皿部11の左端には、灰皿
本体13の収納凹部12が形成されている。
この収納凹部12は、底面部23と、この底面部23の両端
部に立設された両側面部24,25と、この底面部23の背面
側において立設された背面部22とにより形成されてお
り、上方及び前方は開放して形成されており、全体とし
て直方体形状の凹部として形成されている。
そして、背面部22の両端部には、下記の固定部材28が
挿入固定される長方形状の背面開口部26,26がそれぞれ
開設されており、この背面開口部26には第3図に示すよ
うに、略長方形状の側面開口部27,27が連設されてい
る。そして、両側面部24,25のうち、受け皿部の左端部
を形成する側面部24の背面部側には、遊技機本体へ受け
皿部11を固定する取付固定部48が立設されている。
また、上記固定部材28は、第4図乃至第6図に示すよ
うに、平面略コ字状からなり、細長長方形状に形成され
た基部31と、この基部31の両端から直角に延設された略
細長長方形状からなる固定用アーム部32,33とを備えて
いる。
そして、この固定用アーム部32.33は、いずれも基部3
1の内方へやや傾斜させて設けられており、上記基部31
には、第5図に示すように凹状の固定用孔部43,43が開
設されていると共に、固定用アーム部32,33にあって
は、先端内側面部に一対の係合凸部29,30が相対して固
定部材28内方へ向って突設されている。また、この上記
固定用アーム部32,33の基端部側内側には、アーム拡開
規制部34,35が設けられており、このアーム拡開規制部3
4,35は全体略長方形状からなり、固定用アーム部32,33
本体よりも下方へ突出して設けられている。
更に上記基部31の両端にあっては、固定用アーム32,3
3にかけて第4図に示すように、平面L字状のリブ36,36
が各々設けられている。
更に、上記基部31は、上記収納凹部12の背面部22の長
さ寸法lとほぼ同一の長さに形成されていると共に、上
記背面開口部26の長さ寸法l1と、ほぼ同一の幅寸法に形
成されている。また、上記固定用アーム部32,33は、側
面開口部27の長さ寸法l2よりもやや短い寸法に形成され
ていると共に、側面開口部27の幅寸法l3よりもやや短寸
に形成されている。
更に、上記灰皿本体13は、第7図乃至第12図に示すよ
うに、全体略箱状であって、上面が開口して形成されて
いる。そして、内方には、灰収納凹部38が形成されてい
る。そして、この灰収納凹部38は、逆四角垂状に形成さ
れており、 この灰収納凹部38を囲むように灰収納凹部38の上端に
は、前面部以外に突出片部47,47,47が設けられている。
また、上記灰収納凹部38の前面部45は、灰皿本体13の
後方へ傾斜して設けられており、前面部45は灰皿本体13
が受け皿部11の収納凹部12内に収納された際には、受け
皿部11の前面部49と共に同一面を形成するように構成さ
れている。そして、前面部45の上端縁中間部位には、た
ばこ係合凹部44が設けられている。
更に、第9図乃至第11図に示すように、上記灰収納凹
部38の両側には、固定部39が設けられている。
この固定部39は、テーパ部40と、テーパ部40の前面部
側に設けられた係合凹部41,42とからなり、上記テーパ
部40は、灰皿本体13の背面部46から前面部45へ向って拡
開するように構成されていると共に、上記係合凹部41,4
2は、所定の深さ寸法からなる孔部として形成されてい
る。
また、上記係合凹部41,42の間の間隔寸法l4は第11図
に示すように、固定部材28の固定用アーム部32,33の間
隔寸法l9とほぼ同一に形成されている。
また、上記係合凹部41,42は、上記固定部材28の固定
用アーム部32,33先端に内方へ向けて突設された係合凸
部29,30を収納しうる直径寸法及び深さ寸法に形成され
ている。
更に、上記灰皿本体13の奥行寸法l5は、上記収納凹部
12の幅寸法l7と同一に形成されていると共に、灰皿本体
13の高さ寸法l15は、収納凹部12の深さ寸法l8と同一に
形成されているものである。
このように構成された本実施例に係る遊技機用灰皿の
取付構造を用いて灰皿本体13を遊技機10に設けられた受
け皿部11に形成された収納凹部12内に取付固定する場合
には、まず、上記固定部材28を受け皿部11に形成された
収納凹部12に設けられた背面開口部26,26及び側面開口
部27,27に挿入する すわち、上記固定部材28の固定用アーム部32,33を、
それぞれ背面開口部26,26を介して側面開口部27,27内に
配置させると共に、アーム拡開規制部34,35をそれぞれ
背面開口部26,26を介して収納凹部12内に挿入し、収納
凹部12を構成する側面部24,25の内方に配置させるもの
である。
そして、この場合、上述のように、固定用アーム部3
2,33は、基部31内方へやや傾斜させて設けられているた
め、固定用アーム部32,33は側面部24,25よりも収納凹部
12の内方にやや突出した形で配置され、その結果、固定
用アーム部32,33の前端部に内方へ向けて突設された係
合凸部29,30も収納凹部12内方へ更に突出して配置され
ることとなる。
この場合、固定用アーム部32,33は、上記アーム拡開
規制部34,35により収納凹部12外方への拡開方向におい
て、拡開状態が規制されるように構成されている。
次に、この状態において、灰皿本体13を、灰皿本体13
の背面部46側から当該収納凹部12の前面開口部側から収
納凹部12内へ挿入するものである。
この場合、第1図乃び第6図に示すように、固定部材
28のアーム拡開規制部34,35の幅寸法l10は、収納凹部12
の背面部22に形成された背面開口部26の長さ寸法l1より
も小さく形成されており、更に、側面開口部27にあって
は、固定部材28の固定用アーム部32,33の長さ寸法l11
び幅寸法l12は、側面開口部27,27の長さ寸法l2及び幅寸
法l3よりもやや小さく形成されているため、固定用アー
ム部32,33は、側面開口部27,27に挿入配置されるもので
ある。
この場合、上述のように固定用アーム部32,33は、固
定部材28の内方へやや傾斜して設けられているため、固
定用アーム部32,33は、収納凹部12内方へやや突出して
配置されると共に、固定用アーム部32,33前端部に設け
られた係合凸部29,29は、上述のように、収納凹部12の
内方へ更に突出して配置されている。
したがって、上述のように、このような状態において
灰皿本体13を、灰皿本体13の背面部46側から収納凹部12
内へ挿入した場合には、収納凹部12を形成する底面部23
上に灰皿本体13が載置固定されるものである。
この場合、底面部23と背面開口部26上端との間隔寸法
l13は、灰皿本体13の底面部52と固定部39を構成するテ
ーパ部40の上端との間の間隔寸法l14と同一に形成され
ている。また、固定部材28の固定用アーム部32,33の間
の間隔寸法l9は、灰皿本体13の幅寸法l4よりもやや小さ
く形成されている。
したがって、灰皿本体13が収納凹部12内に挿入された
場合には、上記係合凸部29,30は、灰皿本体13の両側面
部に設けられた固定部39を構成するテーパ部40,40の先
端部にまず当接することとなる。
そして、更に灰皿本体13を収納凹部12内へ挿入し続け
ることにより、係合突部29,30は上記テーパ部40,40上を
スライドしつつ、テーパ部40,40の後端部へ至るもので
ある。
この場合、テーパ部40,40の後端部へ至るにつれて、
固定用アーム部32,33は、アーム拡開規制部34,35の前端
部50,50をそれぞれ支点として外方へやや拡開すること
となる。そして、その後、上記係合凸部29,30は、テー
パ部40,40の後方に設けられた係合凹部41,42内に係合す
るものである。
この場合、上述のように、灰皿本体13の場合寸法l
6は、受け皿部11に設けられた収納凹部12の幅寸法1と
同一に形成されていると共に、上記収納凹部12の高さ寸
法l8は、灰皿本体13の高さ寸法l15と同一に形成され、
更に灰皿本体13の奥行寸法l5は、収納凹部12の奥行寸法
l7と同一に形成されているため、灰皿本体13は収納凹部
12内へ埋没するように配設固定され、灰皿本体13の前面
部45は受け皿部11の前面部49と同一面を形成するように
配置固定されるものである。
なお、上記実施例にあっては、固定部材を別個に形成
し、中央凹部の背面部に設けられた背面開口部及び側面
部に設けられた側面開口部に、上記固定部材を配置固定
し、上記収納凹部の左右両側面部側に一対の係合凸部を
凸設し、灰皿本体両側に設けられられた係合凹部に、収
納凹部の左右両側面部側に配置された係合凸部を係合さ
せて灰皿本体を収納凹部に固定させる場合を例に説明し
たが、上記実施例には限定されず、 上記実施例のように固定部材を別個に作成することな
く、係合凸部を収納凹部の左右両側面部側に直接なんら
かの手段を用いることにより弾設して構成してもよい。
また、本実施例にあっては、係合凸部を収納凹部の内方
左右両側面部に設けると共に、係合凹部を灰皿本体両側
面部側に設けた場合を例に説明したが、上記実施例に限
定されず、係合凸部を灰皿本体に弾設すると共に、係合
凹部を収納凹部左右両側面部側に設け、上記係合凸部を
係合凹部に係合させることにより、灰皿本体を収納凹部
内に配置固定させるように構成してもよい。
[発明の効果] 本発明に係る遊技機用灰皿の固定構造にあっては、弾
性を備えた固定用アーム部は、収納凹部の側面開口部の
内側に設けられ、しかも、側面開口部の開口寸法よりも
短い寸法で形成されているため、収納凹部内に、灰皿本
体を差し込むことにより、固定用アーム部が灰皿本体に
よって、外側に弾性変形した際に、固定用アーム部は、
収納凹部の側面部に邪魔されることなく、側面開口部を
越えて外側に容易に押し出されることから、固定用アー
ム部の弾性変形が容易となる。そして、灰皿本体を更に
押し込むことで、係合凹部に係合凸部がはまり込んで、
弾性変形した固定用アーム部が元の形に戻り、収納凹部
内に灰皿本体を容易にはめ込むことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は、本発明に係る遊技機用灰皿の取付
構造における、遊技機の前面下部に設けられた受け皿部
を示す図であって、第1図は、受け皿部に形成された収
納凹部を示す正面図、第2図は受皿部に形成された収納
凹部を示す平面図、第3図は第1図のIII-III線断面
図、第4図乃至第6図は、本発明に係る遊技機用灰皿の
取付構造に用いられる固定部材を示す図であって、第4
図は固定部材を示す平面図、第5図は固定部材を示す背
面図、第6図は、第4図のVI-VI線断面図、第7図乃至
第12図は、本発明に係る遊技機用灰皿の取付構造に用い
られる灰皿本体を示す図であって、第7図は、灰皿本体
を示す平面図、第8図は、灰皿本体を示す正面図、第9
図は、第8図のIX-IX線断面図、第10図は灰皿本体を示
す側面図、第11図は灰皿本体の底面図、第12図は第11図
のXII-XII線断面図、第13図は、従来の遊技機用灰皿の
取付構造を示す分解斜視図である。 10……遊技機、11……受け皿部 12……収納凹部、13……灰皿本体 14……スクリュ、15……係合突部 16……係合凹部、17……側面部 18……スクリュ孔、19……背面部 20……底面図、21……固定孔 22……背面部、23……底面部 24……側面部、25……側面部 26……背面開口部、27……側面開口部 28……固定部材、29……係合凸部 30……係合凸部、31……基部 32……固定用アーム部、33……固定用アーム部 34……アーム拡開規制部 35……アーム拡開規制部 36……リブ、37……開口 38……灰収納凹部、39……固定部 40……テーパ部、41……係合凹部 42……係合凹部、43……固定用孔 44……たばこ係合凹部、45……前面部 46……背面部、47……突出片部 48……取付固定部、49……前面 50……フレーム部、51……前面部 52……底面部 l……収納凹部の長さ寸法 l1……背面開口部の長さ寸法 l2……側面開口部の長さ寸法 l3……側面開口部の幅寸法 l4……係合凹部間の長さ寸法 l5……灰皿本体の奥行寸法 l6……灰皿本体の幅寸法 l7……収納凹部の幅寸法 l8……収納凹部の深さ寸法 l9……固定用アーム部の間隔寸法 l10……アーム拡開規制部の幅寸法 l11……固定用アーム部の長さ寸法 l12……固定用アーム部の幅寸法 l13……受け皿部に設けられた収納凹部の底面部と背面
開口部上端との間の間隔寸法 l14……灰皿本体の底面部と固定部に設けられたテーパ
部上縁との間の間隔寸法 l15……灰皿本体の高さ寸法

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技機の前面下部に設けられた受け皿部に
    形成された収納凹部内に、上面が開口した箱状の灰皿本
    体が取付固定される遊技機用灰皿の取付構造において、 上記収納凹部の左右の側面部には、 収納凹部の背面部から前面に向かって延びた側面開口部
    が各々形成され、 前記各側面開口部の内側には、 側面開口部の開口寸法よりも短い寸法であって、灰皿本
    体が取り付けられる弾性を備えた固定用アーム部が各々
    設けられ、 前記各固定用アーム部又は上記灰皿本体には、 前記灰皿本体側又は前記各固定用アーム部側へ突出した
    係合凸部が各々設けられ、 上記灰皿本体又は前記各固定用アーム部には、前記各係
    合凸部が各々はまり込む係合凹部が各々設けられている
    ことを特徴とする遊技機用灰皿の取付構造。
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