JP2699105B2 - 管の地中推進のための中押装置 - Google Patents

管の地中推進のための中押装置

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、下水管、電力または電信用ケーブルの収容
管のような管を地中に設置するために該管を発進竪坑と
到達竪坑との間で地中推進させる装置に関し、特に、元
押推進装置による推力を補うために、推進される管の間
に取外し可能に設置される中押推進装置に関する。
(従来の技術) この種の中押推進装置は、該装置前方の管群をその後
方の管群に反力を担わせて推進させるもので、液圧ジヤ
ッキおよびその支持体から構成される。管の推進が完了
したとき、装置は撤去され、これにより生じた管間のス
ペースは、その前方の管群に対して後方の管群を元押装
置により推進させることにより消去する。
従来の中押装置は、実開昭63−156292号公報に記載さ
れているように、管推進の完了後、前後に隣接する管の
端面間から該管の内部に複数の液圧ジャッキのそれぞれ
を該管内に設置した支持体上で移動させることができ、
また、その後管内を移動させてこれから撤去することも
できる。
(発明が解決しようとする課題) しかし、前記公報に示されている装置を含む従来装置
は、これが設置される管の横断面のほぼ全域を占め、た
とえば、推進制御のための測定にレーザビームを使用す
る上で妨げとなる。また、作業者が入れる口径の管で
は、中押装置の撤去のために、または、該装置の保守、
点検等の目的で、作業者が中押装置内に入り、必要に応
じて、該中押装置を経て隣接する一方の管と他方の管と
の間を往来できることが有利であるが、従来の中押装置
は前記した構造のためこれが許されなかった。
また、中押装置の撤去後、前記したように元押装置の
作動による前記スペースの消去を必要とすることから、
先端の管が到達竪坑に到達した後の元押装置の撤去時期
は、中押装置の撤去に要する時間に左右される。したが
って、中押装置の撤去に要する時間の短縮が求められて
きたが、従来の中押装置は、複数の液圧装置を個々に管
の内方へ移動させる形式のものであり、少なくとも操作
性の点で、この要求に答えるものではなかった。
したがって、本発明の目的は、前記した従来技術の欠
点を除去することにあり、中押装置にその管内設置状態
において横断面中央に空間を確保することであり、さら
に、中押装置の容易かつ迅速な撤去を可能にすることに
ある。
(課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するために、本発明は、推進される
管の横断面内に位置しかつ実質的に該管の内周面に沿う
形状を有する中空の一対の端部フレーム部材と、該端部
フレーム部材のそれぞれに回転可能に支承された複数の
ロッド部材とによりフレームを構成し、このフレームに
支持される、推進用の液圧ジャッキを前記ロッド部材の
それぞれに固定し、前記フレーム部材の一方にほぼこれ
に沿って配置した作動機構により、前記液圧ジャッキを
その作動位置と非作動位置との間で移動させるべく前記
ロッド部材を枢動させるものである。
また、前記作動機構は、各ロッド部材の一端において
該ロッド部材に固定されたブラケットと、隣接するブラ
ケットを連結する少なくとも1つの作動ジャッキおよび
複数の連結部材とを備える。
(作用効果) 本発明によれば、液圧ジャッキを支持するフレーム
は、その横断面の中央に空間を有する。また、液圧ジャ
ッキをその作動位置と非作動位置との間で移動させる作
動機構は、前記フレームに沿って配置され、その横断面
の中央に空間を維持する。このため、フレームが支障と
なってこれを経る人、物等の出入りを妨げることはな
い。
また、前記フレームを構成するロッド部材は作動機構
を構成するジャッキの操作で同時に回転し、前記推進用
の液圧ジャッキは一時にその動作位置から非動作位置へ
移動する。このため、中押装置を容易かつ迅速に撤去す
ることができる。
(実施例) 本発明に係る中押装置10を作動状態で示す第1図を参
照するに、該中押装置は、全体に、複数の液圧ジャッキ
12と、これを支持するフレーム14と、液圧ジャッキ12を
その作動位置と非作動位置との間で移動させる作動機構
16とを含む。
中押装置10の作動状態において、液圧ジャッキ12のそ
れぞれは、図示のように、外周にカラー18が配置され
た、推進方向へ隣接する一対の管20,22の端面間の位置
すなわち作動位置にある。この作動位置において、各液
圧ジャキ12は、その前後端にそれぞれ取り付けられた押
板24,26を介して一方の管22に反力を担わせ、他方の管2
0を前方(図上右方)へ推進させることができる。
フレーム14は、図示の例では、全10本で、第1図には
そのうちの5本のみが示された推進用の液圧ジャッキ12
を支持する。図示のように、中押装置10はその作動状態
において管20,22をまたいでその内部に配置されてい
る。
フレーム14は、管20,22の横断面内に位置しかつ実質
的に該管の内周面に沿う全体にほぼ円形の形状(第2図
参照)を有する、間隔をおいて配置された一対の端部フ
レーム部分28,30を含む。この端部フレーム部分は、た
とえば、図示のように、1または複数の形鋼を使用して
形成することができ、また、図示しないが、金属板を打
ち抜いて得たリングにより形成することもできる。
各端部フレーム部分には、ブラケット32により車輪34
が取り付けられており、該車輪はフレーム14に移動可能
性を与えている。図示の例では、第2,3図に示すよう
に、端部フレーム部分28,30のそれぞれに一対の車輪34
が設けられている。
端部フレーム14は、さらに、フレーム部分28,30間に
伸び、互いに平行に配置され、かつ、該フレーム部材の
それぞれに取り付けられた軸受36に回転可能に支承され
た複数のロッド部材38と補強のための部材39とを含む。
各ロッド部材38には、液圧ジャッキ12が、該ロッド部
材と共に所定角度回転できるように、前後一対の取付部
材40を介して固定されている。ここで、前記の端部フレ
ーム部分28,30を全体に円形の形状とする例に代え、多
角形とすることができる。それは、たとえば、液圧ジャ
ッキ12の数すなわちロッド部材38の数に対応する十角形
とすることである。円形とする場合も、また多角形とす
る場合も、中押装置10の横断面で見てその中央部に、広
い中空域を設けることができる。
液圧ジャッキ12を管20,22の端面間の作動位置(第1,4
図実線位置)と該管の内部の非作動位置(第4図破線位
置、第5図実線位置)との間で移動させる作動機構16
は、第3図に示すように、各ロッド部材38の一端(第1
図の左端)で該ロッド部材に固定されたブラケット42
と、隣接するブラケットを相互に連結する作動ジャッキ
44および複数の連結部材46とを備える。
図示の例では、作動ジャッキ44は、第6図(a)に拡
大して示す手動のスクリュージャッキである。これに代
えて第6図(b)に示す液圧ジャッキ44aを用いること
もできる。作業者の立入りが可能の大口径管の場合は、
スクリュージャッキを有利に使用できるが、小口径管の
場合作業者は管内でのジャッキ操作ができないので、こ
の場合は液圧ジャッキを使用し、これを遠隔操作する。
また、図示の例では1の作動ジャッキが配置されている
が、必要に応じて、同時的に作動する複数の作動ジャッ
キを配置することができる。
作動機構16は、基本的に、液圧ジャッキ12が固定・支
持されたロッド部材38を連結する全体に棒状の作動ジャ
ッキ44および連結部材46から構成されることから、図示
のように、円形または多角形のフレーム部材30にほぼ沿
って位置する。また、作動ジャッキ44および連結部材46
によって連結されたロッド部材38は同時に回転し、した
がって、全ての液圧ジャッキ12は同時に揺動する。
中押装置10は、常時、第1,4図に示す作動状態、すな
わち、液圧ジャッキ12が管20,22の端面間の作動位置に
あって、いつでも仮想線で示す伸長位置へ向けて作動
し、管20を推進させることができる状態におかれてい
る。管の所定の推進が終了して、中押装置10を撤去しよ
うとするとき、まず、液圧ジャッキ12に収縮または伸長
・収縮作動を行わせて、管20,22間において少なくとも
一方の管の端面と液圧ジャッキとの間に間隙を生じさせ
る。次いで、作動機構16の作動ジャッキ44を作動させ、
ブラケット42を介してロッド部材をその軸線の周りに角
度的に回転させる。これにより、ロッド部材に固定され
た全ての液圧ジャッキ12は、該ロッド部材と共に角度的
に回転し、第4図に示すように、管20,22の端面間の実
線で示した作動位置から、ロッド部材38の軸線の周りに
揺動して、前記管の内部の仮想線で示した非作動位置に
達する。こうして、液圧ジャッキ12がフレーム14上の作
動位置から格納位置たる非作動位置に移動した後、後方
の管22を元押装置(図示せず)により推進させて管20,2
2の端面を突き合わせた後、または、この端面の突合わ
せの前に、中押装置10を管外に撤去する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る中押装置を管内における作動状態
で示す部分立面図であり、第2図は第1図に示した装置
の右端面図であり、第3図は第1図に示した装置の左端
面図であり、第4図は液圧ジャッキの作動位置と非作動
位置を示す、第1図の線4−4に沿う断面図であり、第
5図は非作動位置にある液圧ジャッキを示す第3図と同
様の端面図であり、第6図(a)は第3図に矢印6で示
した部分の拡大図であり、また、第6図(b)はその部
分の変形例を示す第6図(a)と同様の拡大図である。 10……中押装置、12……推進用の液圧ジャッキ、14……
フレーム、 16……作動機構、28,30……フレーム部材、38……ロッ
ド部材、 39……補強部材、42……ブラケット、44,44a……作動ジ
ャッキ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】推進方向へ隣接する管をまたいでその内部
    に配置される移動可能のフレームと、該フレームに支持
    された複数の、管推進用の液圧ジャッキと、該液圧ジャ
    ッキを前記管の端面間の作動位置と前記管の内部の非作
    動位置との間で移動させる作動機構とを含み、前記フレ
    ームは、前記管の横断面内に位置しかつ実質的に該管の
    内周面に沿う形状を有する、間隔をおいて配置された中
    空の一対の端部フレーム部分と、該端部フレーム部分の
    それぞれに回転可能に支承された複数のロッド部材とを
    備え、前記液圧ジャッキは該ロッド部材のそれぞれに固
    定され、また、前記作動機構は前記フレーム部材の一方
    にほぼこれに沿って配置され、前記液圧ジャッキを前記
    作動位置と前記非作動位置との間で作動させるべく前記
    ロッド部材を枢動させる、管の地中推進のための中押装
    置。
  2. 【請求項2】前記作動機構は、各ロッド部材の一端にお
    いて該ロッド部材に固定されたブラケットと、隣接する
    ブラケットを連結する少なくとも1つの作動ジャッキお
    よび複数の連結部材とを備える、請求項(1)記載の中
    押装置。
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