JP2697685B2 - ファクシミリ・ソータ複合受信装置 - Google Patents

ファクシミリ・ソータ複合受信装置

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JP2697685B2
JP2697685B2 JP7143191A JP14319195A JP2697685B2 JP 2697685 B2 JP2697685 B2 JP 2697685B2 JP 7143191 A JP7143191 A JP 7143191A JP 14319195 A JP14319195 A JP 14319195A JP 2697685 B2 JP2697685 B2 JP 2697685B2
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健一 川村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、受信した画像情報よ
り宛先や部数を認識し、記録紙を指定されたスタッカに
指定された部数排出するファクシミリ・ソータ複合受信
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ファクシミリ装置はCCITT
(国際電信電話諮問委員会)のG1〜G3の規格に準拠
しており、主に単体で用いられる。従来のファクシミリ
装置は、複数の送信側からの画像情報を受信し、この受
信した画像情報を記録した記録紙を1個のスタッカに排
出する。特に、最近は自動受信されるために、宛先の異
なる画像情報を記録した記録紙が数多くスタッカに排出
され、重ねられる。したがって、例えば、ファクシミリ
装置が比較的大きな事業所などで用いられる場合、いく
つかの部署の担当者に配布するために、スタッカに重ね
られた記録紙を人手によって部署ごと,担当者ごとに選
別したり、複写したりしなければならず、多くの時間を
必要としていた。
【0003】このような問題を解決しようとして、特開
昭60−12859号公報に示されたファクシミリ・複
写機・ソータ複合装置(従来装置A)では、送信原稿の
所定の箇所に部数仕訳先コード(宛先コードと部数コー
ド)を付加して伝送し、受信側のファクシミリ装置より
排出される記録紙を複写機の原稿台に搬入し、この記録
紙の所定箇所にあらわれる部数仕訳先コードをフォトセ
ンサ列を有する読取器で読み取り、この読み取った結果
に基づいて複写機での複写枚数およびこの複写機に連結
されたソータの丁合動作を制御するようにしている。
【0004】また、特開平1−141459号公報に示
されたファクシミリ受信機(従来装置B)では、所定位
置に識別記号を記入して伝送されてくる送信原稿を受信
し、この受信した送信原稿を記録した記録紙をサブスタ
ッカに供給する。そして、この記録紙の所定位置にあら
われる識別記号を光学式マーク読取装置を使用して識別
し、あらかじめ設定された複数区分の分類信号として出
力する。そして、この分類信号をソータ部へ送り、その
分類信号により指定されるスタッカに記録紙を排出す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来装置Aでは、複写機の原稿台に搬入された記録紙
の所定箇所にあらわれる部数仕訳先コードをフォトセン
サ列を有する読取器で読み取り、また上述した従来装置
Bでは、サブスタッカに供給された記録紙の所定位置に
あらわられる識別記号を光学式マーク読取装置で読み取
り、記録紙の宛先や部数の判断を行っているので、部数
仕訳先コードや識別記号を送信側で付加しなければ受信
側で判断することができなかった。また、上述した従来
装置AやBでは、記録紙に記録された後に部数仕訳先コ
ードや識別記号を読み取っており、記録紙の色の変化や
記録位置の変化の対応が考慮されていないという問題が
あった。
【0006】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、部数仕訳先
コードや識別記号を送信情報に付加することなく、また
記録紙の色の変化や記録位置の変化に依存することな
く、宛先や部数を確実に認識し、記録紙を指定されたス
タッカに指定された部数排出することの可能なファクシ
ミリ・ソータ複合受信装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、第1発明(請求項1に係る発明)は、受信し
た画像情報を記憶する受信画像記憶手段と、この受信画
像記録手段の記憶する画像情報を記録紙に記録する記録
手段と、受信画像記憶手段の記憶する画像情報より特定
の文字情報を検索して部数および宛先を認識する宛先認
識手段とを設け、この宛先認識手段の認識した宛先に応
ずるスタッカに宛先認識手段の認識した部数の記録紙を
排出するようにしたものである。
【0008】第2発明(請求項2に係る発明)は、受信
した画像情報を記憶する受信画像記憶手段と、この受信
画像記録手段の記憶する画像情報を記録紙に記録する記
録手段と、受信画像記憶手段の記憶する画像情報より特
定の文字情報を検索して部数および宛先を認識する宛先
認識手段と、宛先とスタッカとの対応関係を記憶する宛
先記憶手段と、この宛先記憶手段が記憶している宛先と
スタッカとの対応関係より宛先認識手段の認識した宛先
に応ずるスタッカを判断する宛先判断手段とを設け、宛
先判断手段の判断したスタッカに宛先認識手段の認識し
た部数の記録紙を排出するようにしたものである。
【0009】第3発明(請求項3に係る発明)は、受信
した画像情報を記憶する受信画像記憶手段と、この受信
画像記録手段の記憶する画像情報を記録紙に記録する記
録手段と、受信画像記憶手段の記憶する画像情報より特
定の文字情報を検索して部数および宛先を認識する宛先
認識手段と、宛先とスタッカとの対応関係を記憶する宛
先記憶手段と、この宛先記憶手段への宛先とスタッカと
の対応関係を変更可能に指定する既存宛先入力手段と、
宛先記憶手段が記憶している宛先とスタッカとの対応関
係より宛先認識手段の認識した宛先に応ずるスタッカを
判断する宛先判断手段とを設け、この宛先判断手段の判
断したスタッカに宛先認識手段の認識した部数の記録紙
を排出するようにしたものである。
【0010】
【作用】したがってこの発明によれば、第1発明では、
受信画像記憶手段の記憶する画像情報より特定の文字情
報(「部」、「枚」、「様宛」、「様行」など)を検索
して部数および宛先が認識され、この認識された宛先に
応ずるスタッカに、その認識された部数の記録紙が排出
される。第2発明では、受信画像記憶手段の記憶する画
像情報より特定の文字情報(「部」、「枚」、「様
宛」、「様行」など)を検索して部数および宛先が認識
され、宛先記憶手段が記憶している宛先とスタッカとの
対応関係より認識された宛先に応ずるスタッカが判断さ
れ、この判断されたスタッカに、その認識された部数の
記録紙が排出される。第3発明では、第2発明におい
て、宛先記憶手段が記憶している宛先とスタッカとの対
応関係を既存宛先入力手段を用いて変更することができ
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明す
る。図1はこの発明の一実施例を示すファクシミリ・ソ
ータ複合受信装置のブロック図である。同図において、
1は回線C1から電送されてくる画像情報を受信するフ
ァクシミリ受信機構、2はファクシミリ受信機構1から
の画像情報を記憶する受信画像記憶機構、3は受信画像
記憶機構2の記憶する画像情報を記録紙に記録する記録
機構、4は記録機構3からの記録紙を後述する如く指定
されたスタッカ9に指定された部数排出するソータ機
構、5は受信画像記憶機構2の記憶する画像情報より特
定の文字情報を検索して部数および宛先を認識する宛先
認識機構、6は宛先とスタッカ9との対応関係を記憶す
る宛先記憶機構、7は宛先記憶機構6への宛先とスタッ
カ9との対応関係を変更可能に指定する既存宛先入力機
構、8は宛先記憶機構6が記憶している宛先とスタッカ
9との対応関係より宛先認識機構5の認識した宛先に応
ずるスタッカ9を判断する宛先判断機構である。
【0012】このファクシミリ・ソータ複合受信装置で
は、回線C1から電送されてくる画像情報がファクシミ
リ受信機構1で受信され、受信画像記憶機構2に記憶さ
れる。受信画像記憶機構2に記憶された画像情報は、記
録機構3へ与えられ、記録紙に記録される。また、受信
画像記憶機構2に記憶された画像情報は、宛先認識機構
5へ与えられる。宛先認識機構5は、受信画像記憶機構
2からの画像情報より特定の文字情報を検索して部数を
認識し、この認識した部数を部数信号としてソータ機構
4へ出力する。また、宛先認識機構5は、受信画像記憶
機構2からの画像情報より特定の文字情報を検索して宛
先を認識し、この認識した宛先を宛先判断機構8へ送
る。
【0013】宛先判断機構8は、宛先記憶機構6が記憶
している宛先とスタッカ9との対応関係より、宛先認識
機構5の認識した宛先に応ずるスタッカ9を判断する。
具体的には、宛先認識機構5で認識された宛先と宛先記
憶機構6に記憶されている宛先とが一致しているか否か
を判断し、一致していれば、その宛先に対応するスタッ
カ9の位置をスタッカ位置信号としてソータ機構4へ出
力する。
【0014】ソータ機構4は、宛先認識機構5からの部
数信号と宛先判断機構8からのスタッカ位置信号とに基
づき、記録機構3からの記録紙を指定された部数複写
し、指定されたスタッカ9に排出する。すなわち、ソー
タ機構4は、宛先判断機構8の判断したスタッカ9に、
宛先認識機構5の認識した部数の記録紙を排出する。
【0015】図2に宛先認識機構5の機能ブロック図を
示す。宛先認識機構5は宛先認識部5Aと部数認識部5
Bとを有している。宛先認識部5Aは、宛先文字抽出機
能5A1 と、宛テーブル5A2 と、宛先文字判断機能5
3 と、宛先決定機能5A4とを有している。
【0016】宛先文字抽出機能5A1 は、受信画像記憶
機構2からの画像情報より、文字情報を抽出する。宛先
文字判断機能5A3 は、宛先文字抽出機能5A1 により
抽出された文字情報に対して、宛テーブル5A2 中の
「様宛」,「様行」,「殿宛」,「殿行」,「様あ
て」,「殿あて」,「あて」,「宛」,「行」の文字の
順に検索を行う。宛先決定機能5A4 は、宛先文字判断
機能5A3 での検索結果に応じ、一致するものが見つか
った場合、一致した文字の前に記述されている3文字を
宛先として認識する。一致するものが見つからなかった
場合、宛先不明と判断する。
【0017】部数認識部5Bは、部数文字抽出機能5B
1 と、部テーブル5B2 と、部数文字判断機能5B
3 と、部数決定機能5B4 とを有している。部数文字抽
出機能5B1 は、受信画像記憶機構2からの画像情報よ
り、文字情報を抽出する。部数文字判断機能5B3 は、
部数文字抽出機能5B1 により抽出された文字情報に対
して、部テーブル5B2 中の「部」,「枚」の文字の順
に検索を行う。部決定機能5B4 は、部数文字判断機能
5B3 での検索結果に応じ、一致するものが見つかった
場合、一致した文字の前に記述されている数字を部数と
して認識する。一致するものが見つからなかった場合、
部数不明と判断する。
【0018】このように、本実施例では、宛先認識機構
5において、受信画像記憶機構2からの画像情報より特
定の文字情報を検索して部数および宛先を認識すること
から、部数仕訳先コードや識別記号を送信情報に付加す
ることなく、手書きや活字による情報の中から宛先や部
数を認識して、記録紙を指定されたスタッカに指定され
た部数排出することができるようになる。また、本実施
例では、受信画像記憶機構2の記憶する画像情報より部
数および宛先を認識することにより、すなわち記録紙に
記録される前の画像情報より部数および宛先を認識する
ことにより、記録紙の色の変化や記録位置の変化に依存
することなく、宛先や部数を確実に認識することができ
るようになる。また、本実施例では、宛先記憶機構6が
記憶している宛先とスタッカとの対応関係を既存宛先入
力機構7を用いて変更することができ、宛先の増減や変
更に対応することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、第1発明では、受信画像記憶手段の記憶
する画像情報より特定の文字情報(「部」、「枚」、
「様宛」、「様行」など)を検索して部数および宛先が
認識され、この認識された宛先に応ずるスタッカに、そ
の認識された部数の記録紙が排出されるものとなり、ま
た第2発明では、受信画像記憶手段の記憶する画像情報
より特定の文字情報(「部」、「枚」、「様宛」、「様
行」など)を検索して部数および宛先が認識され、宛先
記憶手段が記憶している宛先とスタッカとの対応関係よ
り認識された宛先に応ずるスタッカが判断され、この判
断されたスタッカに、その認識された部数の記録紙が排
出されるものとなり、部数仕訳先コードや識別記号を送
信情報に付加することなく、手書きや活字による情報の
中から宛先や部数を認識して、記録紙を指定されたスタ
ッカに指定された部数排出することができるようにな
る。また、受信画像記憶手段の記憶する画像情報より部
数および宛先を認識することにより、すなわち記録紙に
記録される前の画像情報より部数および宛先を認識する
ことにより、記録紙の色の変化や記録位置の変化に依存
することなく、宛先や部数を確実に認識することができ
るようになる。第3発明では、第2発明において、宛先
記憶手段が記憶している宛先とスタッカとの対応関係を
既存宛先入力手段を用いて変更することができ、宛先の
増減や変更に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すファクシミリ・ソー
タ複合受信装置のブロック図である。
【図2】 このファクシミリ・ソータ複合受信装置にお
ける宛先認識機構の機能ブロック図である。
【符号の説明】
1…ファクシミリ受信機構、2…受信画像記憶機構、3
…記録機構、4…ソータ機構、5…宛先認識機構、6…
宛先記憶機構、7…既存宛先入力機構、8…宛先判断機
構、9…スタッカ。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信した画像情報を記憶する受信画像記
    憶手段と、 この受信画像記録手段の記憶する画像情報を記録紙に記
    録する記録手段と、 前記受信画像記憶手段の記憶する画像情報より特定の文
    字情報を検索して部数および宛先を認識する宛先認識手
    段と、 この宛先認識手段の認識した宛先に応ずるスタッカに前
    記宛先認識手段の認識した部数の記録紙を排出する記録
    紙排出手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ・
    ソータ複合受信装置。
  2. 【請求項2】 受信した画像情報を記憶する受信画像記
    憶手段と、 この受信画像記録手段の記憶する画像情報を記録紙に記
    録する記録手段と、 前記受信画像記憶手段の記憶する画像情報より特定の文
    字情報を検索して部数および宛先を認識する宛先認識手
    段と、 宛先とスタッカとの対応関係を記憶する宛先記憶手段
    と、 この宛先記憶手段が記憶している宛先とスタッカとの対
    応関係より前記宛先認識手段の認識した宛先に応ずるス
    タッカを判断する宛先判断手段と、 この宛先判断手段の判断したスタッカに前記宛先認識手
    段の認識した部数の記録紙を排出するソータ手段とを備
    えたことを特徴とするファクシミリ・ソータ複合受信装
    置。
  3. 【請求項3】 受信した画像情報を記憶する受信画像記
    憶手段と、 この受信画像記録手段の記憶する画像情報を記録紙に記
    録する記録手段と、 前記受信画像記憶手段の記憶する画像情報より特定の文
    字情報を検索して部数および宛先を認識する宛先認識手
    段と、 宛先とスタッカとの対応関係を記憶する宛先記憶手段
    と、 この宛先記憶手段への宛先とスタッカとの対応関係を変
    更可能に指定する既存宛先入力手段と、 前記宛先記憶手段が記憶している宛先とスタッカとの対
    応関係より前記宛先認識手段の認識した宛先に応ずるス
    タッカを判断する宛先判断手段と、 この宛先判断手段の判断したスタッカに前記宛先認識手
    段の認識した部数の記録紙を排出するソータ手段とを備
    えたことを特徴とするファクシミリ・ソータ複合受信装
    置。
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JPH08336013A JPH08336013A (ja) 1996-12-17
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