JP2695850B2 - 無結節網 - Google Patents

無結節網

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JP2695850B2
JP2695850B2 JP63180720A JP18072088A JP2695850B2 JP 2695850 B2 JP2695850 B2 JP 2695850B2 JP 63180720 A JP63180720 A JP 63180720A JP 18072088 A JP18072088 A JP 18072088A JP 2695850 B2 JP2695850 B2 JP 2695850B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は漁業用や工業用等の各種の産業に用いられて
いる無結節網に関する。
〔従来の技術〕
本出願人は、この種の無結節網として優れた特性を有
する貫通型無結節網を、特公昭57−13660号公報におい
て既に提案している。
特に、同公報の特許請求の範囲第3項において、右撚
り方向の網脚と左撚り方向の網脚とを、交差させるよう
にして貫通組節させて行き、網全体の撚りバランスが極
めて優れている無結節網を提案している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、同特許請求の範囲第3項記載の無結節
網を単に製造しようとすると、無結節網の両側端の縁部
が撚りバランスを失って無結節網が巻かれてしまうおそ
れがある。
以下、その理由を説明する。
第8図は、前記特許請求の範囲第3項記載の無結節網
を単に製造しようとした無結節網1を示している。
この無結節網1は、2本のストランドに左撚りの上撚
りを付与してなる左撚り方向の網脚2L(第8図の左下が
りの実線)と、同じく2本のストランドに右撚りの上撚
りを付与してなる右撚り方向の網脚2R(同図右下がりの
破線)とを、互いに交差させながら、無結節網1の全幅
を逆方向に傾斜して進行させ、無結節網1の幅方向の両
端部でそれぞれ折り返し、折り返した後は上撚りの撚り
方向をそれぞれ逆転させて進行させることにより編網さ
れる。この編網時において、各網脚2L,2Rの各ストラン
ドは上撚りと撚り方向が逆の下撚りを同時に付与され
る。
ところが、この無結節網1においては、幅方向両端部
の途中に折り返し点pのある網脚以外の各網脚2L,2Rは
正規の上撚りおよび下撚りを付与されているが、前記端
部の網脚部は途中で上撚りおよび下撚りの撚り方向が逆
転するために撚りが相殺され、撚りが無くなったり他の
部分の網脚2L,2Rより撚りが少なくなってしまう。そし
て、このようにして端部の網脚の編網に供された2本の
ストランドは、次の新たな端部の半目の網脚の編網に供
される他の2本のストランドと組節された後に、撚りが
相殺されることなく正規の上撚りおよび下撚りを付与さ
れながら、次の内側の網脚形成に共される。そのため、
この組節部より内側の網脚形成のために付与される正規
の撚りのうち、上撚りが下撚りよりきつくなり、その上
撚りと反対方向の反発力が作用して、無結節網1が両端
部においてその反発力の作用方向に巻かれてしまう。
このように端部が巻かれた多数の無結節網1を幅方向
に力糸によって連結して大型網を製した場合には、網に
作用する外力が各網間に良好に伝播されず、網の形状が
崩れてしまうという不都合があった。特に、漁網におい
ては、その形状崩れが漁獲高を減少させる原因にもなる
という問題点がある。
前記の問題点は、第9図に示すように右撚り方向の網
脚2Rと左撚り方向の網脚2Lとを交互に配し、両端部の折
り返し点においてその撚り方向が逆転される無結節網1a
についても同様に発生する。
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、身
網が右撚りの網脚と左撚りの網脚とによって形成されて
いる無結節網を、網全体の撚りバランスが良好で、網な
りが優れており、これにより前記端部を用いて連結され
た網間に力を良好に伝播させることができ、利用価値が
高く、しかも製造も容易でコストも低廉な状態の無結節
網を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の無結節網は、網脚の撚り方向を変えないよう
に交差させて貫通組節した貫通型無結節網であって、前
記網脚は右撚り方向と左撚り方向との網脚からなる貫通
型無結節網を身網とし、この身網の両側の縁網を前記網
脚を構成するストランドのみによって形成された組紐無
結節網とし、前記各ストランドは、無結節網の両側にお
いて身網から縁網に進入する前の撚り方向と、その後に
縁網から身網へ戻った後の撚り方向とが逆転させられて
いることを特徴とする。
〔作 用〕
本発明によれば、身網の編網に供された右撚り方向の
網脚および左撚り方向の網脚を構成する各ストランドの
みが、無結節網の両端部の縁網の編網に供され、その後
再び身網の編網に供されるとともに、前記各ストランド
は、無結節網の両側において身網から縁網に進入する前
の撚り方向と、その後に縁網から身網へ戻った後の撚り
方向とが逆転させられるようにして無結節網が構成され
ており、この縁網部により、網の両側端部における網脚
の撚りバランスを良好にし、網全体の撚りバランスも良
好とし、網なりが優れものとなる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図から第7図について説
明する。
第1図は本発明の一実施例の無結節網11の全体を示し
ている。
この無結節網11は網全体の大部分を占める身網12と、
この身網12の幅方向両側端部に形成された縁網13,13と
によって形成されている。
一方の身網12は、2本のストランドを左撚りとした網
脚12L(第1図左下がりの実線)と、2本のストランド
を右撚りとした網脚12R(同図右下がりの破線)とを貫
通組節するように形成されている。他方の縁網13は、身
網12の各網脚12L,12Rを形成するストランドが縁網13内
へ進行することにより形成されるものであり、第1図の
太い実線で示す網脚13aが合計4本のストランドによっ
て組紐とされた組紐無結節網とされている。本実施例に
おいては、この縁網13は1目の大きさとされている。
この縁網13内におけるストランドの進行を第2図によ
って説明すると、基本的には身網12の1本の左撚りの網
脚12Lが、身網12と縁網13との連結部の組節部Iより縁
網13内に入り、組節部II、折り返し部III、組節部IV,V,
VI、折り返し部VII、組節部VIII,IXの順に縁網13内の内
方端と外方端との間をジグザグに行き来し、組節部IXよ
り右撚りの網脚12Rとなって身網12内へ戻る。なお、第
2図において左端の折り返し部の右隣りに順にa列の組
節部およびb列の組節部とすると、a列の組節部では8
本のストランドにより、b列の組節部では6本のストラ
ンドによりそれぞれ無結節組節が行なわれる。
このように本実施例においては、第8図および第9図
の無結節網1,1aの幅方向両端部で折り返しの網目部分
に、組紐無結節網である縁網13を設けたので、身網12と
縁網13との撚りバランスが良好に保持され、無結節網11
の全体の撚りバランスも良くなり、幅方向端部が不要に
巻かれることも無くなる。
また、縁網13を編網する場合の各ストランドに対する
上撚りまたは下撚りの付与を調整することにより、無結
節網11の全体の撚りバランスを更に良好なものとするこ
とができる。
先ず、上撚りの調整について説明する。
本実施例においては、組節部Iから縁網13内に入った
網脚12Lを構成する2本のストランドに対して、同組節
部Iから組節部IXへ進むまでの間に、縁網13内へ進入す
る前の上撚り方向と同方向の上撚りを多く付与しながら
縁網13の編網に供させるようにしている。これによりこ
の組節部IXから身網12内へ右撚りの網脚12Rとして出て
行き、反発力を利用して網端部の撚りバランスを良好な
ものとさせることができる。
なぜなら、縁網13の編網は、第3図に示すように、互
いに逆回転するようにして連鎖されている左回りの運錘
輪14および右回りの運錘輪15によって、各ストランドが
巻回されている錘16,16…を交差させるようにして運行
しながら行なわれるものであり、組節部IからIXまでの
間に各網脚12Lを構成する錘16,16を運錘輪14および運錘
輪15を均等に運行させると、各ストランドの上撚りは相
殺されて甘くなり、結局組節部IXから右撚りの網脚12R
として身網12へ出て行く時に、正規の右撚りの上撚りが
きつくなり、その右撚りの上撚りと逆方向の左回転の反
発力が作用してしまう。そこで、本実施例においては各
ストランドに対して、前記左回転の反発力に対抗し得る
右回転の反発力を作用させるために、左撚りの上撚りす
なわち網脚12Lが縁網13内へ進入する前の上撚りと撚り
方向が同じ上撚りをより多く付与するようにしている。
そのため、本実施例においては、第4図および第5図
に示すように、2本の網脚12L,12Lのストランドを構成
していた合計4個の錘16,16…を、左回りの運錘輪14部
分に右回りの運錘輪15部分より多工程に亘って偏在させ
るようにして、各錘16,16…に左回りの公転を多く付与
して、各種16によって形成されるストランドに左撚りの
上撚りを多く付与するようにしている。これらの第4図
および第5図は、運錘輪14および運錘輪15の90度の回転
を1工程として4個の錘16,16…により組紐を編網する
工程を示しており、一方の第4図は1個の運錘輪14と1
個の運錘輪15とで編網する場合を示し、他方の第5図は
1個の運錘輪15と2個の運錘輪14,14とで編網する場合
を示している。第6図および第7図はそれぞれ第4図お
よび第5図の製造工程によって製せられた組紐を示して
いる。
このように本実施例においては、左撚りの網脚12Lを
構成していた2本のストランドが、縁網13内を第2図に
示す組節部IからIXへ進行する間に左撚りの上撚りを多
く付与されているので、これらのストランドが組節部IX
を経て身網12へ右撚りの網脚12Rとして出て行く際に、
その網脚12Rを構成するストランドは、縁網13部分を進
行する間に左撚りの上撚りを多く付与されて網脚12Rと
バランスし、撚りバランスの良い無結節網を製造でき
る。
従って、本実施例の無結節網11においては、身網12と
縁網13との連結部分においてもバランスが良好に保持さ
れる。
そして、この網脚12Rは身網12の他端まで進行して行
き、第2図とは全く左右対称な状態で反対側の縁網13内
に進行して、その縁網13の形成に供され、その後左撚り
の網脚12Lとして身網12内へ出て行く。この部分におい
ても身網12と縁網13との連結部のバランスは良好に保持
される。
次に、縁網13における各ストランドに対する下撚りの
調整を説明する。
縁網13に進入する各網脚12Lを構成する錘16,16を両運
錘輪14,15に均等に運行させるとともに、各運転錘14,15
に撚りベラを取付けて、各錘16を自転させて各ストラン
ドに下撚りを付与するようにすると、組節部IXから右撚
りの網脚12Rとして身網12へ出て行く時に、右撚りの上
撚りが左撚りの下撚りよりきつくなる。なぜなら、均等
な錘16の運行により、各ストランドの下撚りは相殺され
て甘くなり、組節部IXから右撚りの網脚12Rとして身網1
2へ出て行く時に、正規の右撚りの上撚りが下撚りより
きつくなり、上撚りと逆方向の左回転の反発力が作用す
るからである。
そこで、本実施例においては、上撚りと下撚りとをバ
ランスさせるために、網脚12Lを構成していた各ストラ
ンドに、それぞれ左撚りの下撚りを多く付与するように
して縁網13の編網を行なう。すなわち、右撚りの下撚り
が付与されていた網脚12Lを構成する各ストランドに対
して、縁網13の編網時には縁網13内に進入する前の下撚
りと逆方向の左撚りを多く付与するようにする。この左
撚りの下よりを多く付与する手段としては、左撚りの下
撚りを付与する運錘輪のみに撚りベラを設けて下撚りを
調整したり、撚りベラによる自転の外、積極的に錘16に
左撚りをかけて調整するとよい。これにより組節部IXか
ら身網12へ出て行く各ストランドには十分な左撚りの下
撚りが付与されることとなり、右撚りの上撚りと良好に
バランスし、網なりの優れた無結節網11が製せられる。
また、更に、前記上撚りの調整と下撚りの調整とを同
時に行なうことにより、両調整手段による作用を相剰的
に作用させて、一層網なりの優れた無結節網を製するよ
うにしてもよい。
このように本実施例の無結節網11においては、無結節
網11全体としてバランスが良好で、網なりが良いものと
なり、仕上り具合は極めて良好なものとなる。そして、
身網12と縁網13とが一体物となっているとともに、縁網
13部分は十分な強度を有する組紐無結節網とされている
ので、複数の無結節網11,11…を隣接する縁網13部分同
志を力糸によって連結する場合に適しており、しかも連
結部における力の伝播も全体に亘って均等に行なわれ、
網全体の形状がゆがむこともなくなる。更に、身網12お
よび縁網13を、2本1組のストランドを1単位として移
動させながら、同時に編網することができる。
なお、前記実施例においては、縁網13の大きさを1目
としたが、縁網13としての強度を有するとともに、無結
節網11の用途、大きさ等に応じて、最小で半目の大きさ
から自由に選択するとよい。
また、前記実施例においては、各網脚12R,12Lをそれ
ぞれ2本のストランドによって形成したが、これらのス
トランドの本数も必要に応じて変更するとよい。
また、前記実施例のようにして無結節網を形成するこ
とは、第9図および第10図に示す構成の網についても容
易に適応することができる。
なお、無結節網の各ストランドを構成する原糸が、熱
処理によって下撚りや上撚りを固定することができる性
質を有する場合には、前記各実施例のようにして無結節
網を製した後に、熱処理を行なって撚りを固定するよう
にしてもよい。
また、本発明の無結節網は前記各実施例に限定される
ものではなく、必要に応じて変更することができる。
〔発明の効果〕
このように本発明の無結節網は構成され作用するもの
であるから、身網が右撚りの網脚を左撚りの網脚とによ
って形成されている無結節網を、網全体の撚りバランス
が良好で、網なりが優れており、これにより前記端部を
用いて連結された網間に力を良好に伝播させることがで
きるように形成でき、しかもその無結節網は利用価値が
高く、製造も容易でコストも低廉となり、高品質なもの
となる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第7図は本発明の無結節網の一実施例を示
し、第1図は全体の平面図、第2図は縁網部近傍の拡大
図、第3図は編網装置の各運錘輪の関係を示す平面図、
第4図および第5図はそれぞれ縁網部の組紐無結節網の
製造工程を示す右回り運錘輪および左回り運錘輪の軌跡
図、第6図および第7図はそれぞれ第4図および第5図
の製造工程により製せられた組紐を示す側面図、第8図
および第9図はそれぞれ従来例に基づいて製した場合の
無結節網を示す平面図である。 11……無結節網、12……身網、12R,12L……網脚、13…
…縁網、13a……網脚、14,15……運錘輪、16……錘。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】網脚の撚り方向を変えないように交差させ
    て貫通組節した貫通型無結節網であって、前記網脚は右
    撚り方向と左撚り方向との網脚からなる貫通型無結節網
    を身網とし、この身網の両側の縁網を前記網脚を構成す
    るストランドのみによって形成された組紐無結節網と
    し、前記各ストランドは、無結節網の両側において身網
    から縁網に進入する前の撚り方向と、その後に縁網から
    身網へ戻った後の撚り方向とが逆転させられていること
    を特徴とする無結節網。
  2. 【請求項2】縁網は、身網から縁網へ進入して来るスト
    ランドに対して、縁網へ進入する前の上撚り方向と同方
    向の上撚りを多く付与するように編網して形成されてい
    ることを特徴とする請求項第1項記載の無結節網。
  3. 【請求項3】縁網は、身網から縁網へ進入して来るスト
    ランドに対して、縁網へ進入する前の下撚り方向と逆方
    向の下撚りを多く付与するように編網して形成されてい
    ることを特徴とする請求項第1項記載の無結節網。
  4. 【請求項4】縁網は、身網から縁網へ進入して来るスト
    ランドに対して、縁網へ進入する前の上撚り方向と同方
    向の上撚りを多く付与するとともに、縁網へ進入する前
    の下撚り方向と逆方向の下撚りを多く付与するように編
    網して形成されていることを特徴とする請求項第1項記
    載の無結節網。
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