JP2692876B2 - 焼却炉のNOx制御装置 - Google Patents

焼却炉のNOx制御装置

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は焼却炉のNOx制御装置に関する。
従来の技術 従来の都市ごみ焼却炉においては、その炉体の焼損を
防止するために、炉体を空冷壁で形成し、冷却送風機か
ら送られる冷却風によって空冷壁を強制空冷するととも
に、空冷壁を通して炉内に空気を供給して未燃焼ガスを
2次燃焼させていた。
発明が解決しようとする課題 しかし、従来の構成において、未燃焼ガスの2次燃焼
時にNOx(窒素酸化物)が発生する。このNOxは、空冷壁
を通して炉内に供給する空気量を減少させることにより
抑制することができるが、この空気量を減少させること
は、冷却送風機から空冷壁に対する冷却風量の減少とな
り、冷却風による空冷壁の冷却効果が低減し、空冷壁が
焼損する問題があった。
本発明は上記問題点を解決するもので、焼却炉の空冷
壁に対する冷却風を所定量に維持して、冷却風による空
冷壁の冷却効果を低減させることなく、NOxを抑制する
ことができる焼却炉のNOx制御装置を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明は、一端が、焼却
炉から排出される排ガスの排風路に連通し、他端が、焼
却炉の通気性を有した空冷壁に向けて開口する循環ガス
送風路と、この循環ガス送風路の途中に介装された混気
室と、この混気室と前記排風路の間に位置して前記循環
ガス送風路に介装され、前記排風路内の排ガスの一部を
前記混気室に送風する循環ガス送風機と、この循環ガス
送風機と前記混気室の間に位置して前記循環ガス送風路
に介装され、開度が調節自在な第1ダンパと、前記混気
室に空気送風路を介して連通し、外部空気を前記混気室
に送風する外部空気送風機と、この外部空気送風機と前
記混気室の間に位置して前記空気送風路に介装され、開
度が調節自在な第2ダンパと、前記焼却炉から排出され
る排ガス中のNOx濃度を検出するNOx濃度検出装置と、こ
のNOx濃度検出装置で検出されたNOx濃度の値に基づいて
前記第1ダンパおよび第2ダンパの開度を制御するダン
パ制御とを備えた構成としたものである。
作用 上記構成により、混気室には、循環ガス送風機から送
風される排ガスと外部空気送風機から送風される外部空
気とが流入する。そして、混気室で混合された排ガスと
外部空気は、冷却風として循環ガス送風路の他端開口か
ら焼却炉の空冷壁に向けて送出され、空冷壁を冷却し、
さらに空冷壁を通って焼却炉内に流入する。また、焼却
炉内に流入した外部空気は炉内の未燃焼ガスの2次燃焼
に費される。そして、この二次燃焼によって生じるNOx
の排ガス中における濃度を、NOx濃度検出装置で検出
し、この検出されたNOx濃度の値に基づいて第1ダンパ
および第2ダンパの開度を制御し、混気室に流入する排
ガス風量と外部空気風量の割合を調節する。すなわち、
NOx濃度が設定した値よりも高い場合には、第1ダンパ
の開度を増大させて冷却風中に占める排ガスの割合を増
加させるとともに、第2ダンパの開度を減少させて冷却
風中に占める外部空気の割合を低減させる。このことに
より、冷却風を所定風量に保って空冷壁に対する冷却効
果を維持しながら、空冷壁を通って焼却炉内に流入する
外部空気量を減少させる。そして、焼却炉内に流入する
外部空気量を減少させることにより、未燃焼ガスの2次
燃焼および2次燃焼によって生ずるNOxの発生を抑制す
る。また、NOx濃度検出装置で検出されるNOx濃度が設定
した値よりも低い場合には、第1ダンパの開度を減少さ
せ、かつ第2ダンパの開度を増大させる。そして、この
ことにより、冷却風中に占める排ガス量を減少させると
ともに、外部空気量を増大させ、冷却風を所定量に保ち
ながら、空冷壁を通って焼却炉内に流入する外部空気量
を増加させる。そして、焼却炉内に流入する外部空気量
を増加させることにより、未燃焼ガスの2次燃焼を促進
させる。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、焼却炉1の内部にはストーカ2が設け
られている。そして、このストーカ2上にごみ3を投入
するためのホッパー4が焼却炉1の一側に形成されてお
り、他側には灰排出口5が形成されている。また、スト
ーカ2の下部にはフード6が灰ビット7に連通して設け
られており、さらにフード6には、燃焼用空気を送風す
るための燃焼空気送風路8が連通している。そして、焼
却炉1の上部には、2次空気送風路9を介して2次空気
送風機10が接続されており、焼却炉1の内部で、排風口
11の近くには廃熱ボイラ12が配置されている。また、廃
熱ボイラ12はタービン・発電機13に接続されている。そ
して、焼却炉1の排風口11は排風路14に連通しており、
排風路14の途中には、順次に、ガス冷却装置15、電気集
塵器16、NOx濃度検出装置17および排ガス誘引送風機18
が介装されている。また、排風路14の終端は煙突19に連
通している。そして、電気集塵器16とNOx濃度検出装置1
7の間の排風路14に連通して循環ガス送風路20が設けら
れており、この循環ガス送風路20の途中には、順次に、
循環ガス送風機21、開度が調節自在な第1ダンパ22、お
よび混気室23が介装されている。さらに、循環ガス送風
路20の終端は焼却炉1の空冷壁24に向けて開口してお
り、この空冷壁24は通気性を有している。そして、混気
室23には、空気送風路25を介して外部空気送風機26が接
続されており、この空気送風路25には、混気室23と外部
空気送風機26の間に位置して、開度が調節自在な第2ダ
ンパ27と空気予熱器28が介装されている。そして、NOx
濃度検出装置17、第1ダンパ22と、第2ダンパ27はダン
パ制御装置29に電気的に接続されており、このダンパ制
御装置29は、NOx濃度検出装置17で検出するNOx濃度の値
に基づいて第1ダンパ22および第2ダンパ27の開度を適
宜に制御するようになされている。
以下、上記構成における作用について説明する。ま
ず、ホッパー4から焼却炉1内に投入されたごみ3は、
ストーカ2上で燃焼空気送風路8から送風される燃焼用
空気を受けて燃焼する。さらに、焼却炉1内には、空冷
壁24を介して外部空気が供給されるとともに、2次空気
送風路9から2次空気が供給され、この外部空気と2次
空気を受けて未燃焼ガスが2次燃焼する。そして、この
2次燃焼によって生じるNOxが排ガスとともに、排風口1
1から排風路14に送出される。このとき、排ガスは廃熱
ボイラ12において熱交換される。そして、排風路14に送
出された排ガスはガス冷却装置15、電気集塵器16および
NOx濃度検出装置17を通り、排ガス誘引送風機18によっ
て煙突19に排出される。このとき、NOx濃度検出装置17
において排ガス中のNOx濃度が検出され、また、排風路1
4内の一部の排ガスが循環ガス送風機21に誘引されて循
環ガス送風路20に流入する。そして、循環ガス送風路20
に誘引された排ガスは、循環ガス送風機21によって第1
ダンパ22を通り混気室23に送風される。さらに、外部空
気が、外部空気送風機26によって空気予熱室28および第
2ダンパ27を通り、空気送風路25から混気室23に送風さ
れる。そして、混気室23で混合された排ガスと外部空気
は、循環ガス送風路20を通り、焼却炉1の空冷壁24に向
けて冷却風として送風される。そして、冷却風は空冷壁
24を冷却させるとともに、空冷壁24に通過を許容されて
焼却炉1の内部に流入し、冷却風中の外部空気は未燃焼
ガスの2次燃焼に供される。また、冷却風中の排ガスと
外部空気の割合は、NOx濃度検出装置17で検出された値
に基づいて第1ダンパ22および第2ダンパ27の開度をダ
ンパ制御装置29によって制御することにより調節され
る。すなわち、NOx濃度が設定した値よりも高い場合に
は、第1ダンパ22の開度を増大させて冷却風中に占める
排ガスの割合を増加させるとともに、第2ダンパ27の開
度を減少させて冷却風中に占める外部空気の割合を低減
させる。このことにより、冷却風を所定風量に保って空
冷壁24に対する冷却効果を維持しながら、空冷壁24を通
って焼却炉1の内部に流入する外部空気量を減少させ
る。そして、焼却炉1の内部に流入する外部空気量を減
少させることにより、未燃焼ガスの2次燃焼および2次
燃焼によって生ずるNOxの発生を抑制する。また、NOx濃
度検出装置17で検出されるNOx濃度が設定した値よりも
低い場合には、第1ダンパ22の開度を減少させ、かつ第
2ダンパ22の開度を増大させる。そして、このことによ
り、冷却風中に占める排ガス量を減少させるとともに、
外部空気量を増大させ、冷却風を所定量に保ちながら、
空冷壁24を通って焼却炉1内に流入する外部空気量を増
加させる。そして、焼却炉1内に流入する外部空気量を
増加させることにより、未燃焼ガスの2次燃焼を促進さ
せる。
発明の効果 以上述べたように、本発明によれば、循環が送風路に
設けた、第1ダンパと空気送風路に設けた第2ダンパの
開度を、NOx濃度に基づいて適宜に制御することによ
り、空冷壁に対する冷却効果を維持しながら、2次燃焼
に供される外部空気量を調節してNOxの発生を抑制する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図である。 1……焼却炉、3……ごみ、11……排風口、14……排風
路、17……NOx濃度検出装置、20……循環ガス送風路、2
1……循環ガス送風機、22……第1ダンパ、23……混気
室、24……空冷壁、25……空気送風路、26……外部空気
送風機、27……第2ダンパ、29……ダンパ制御装置。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端が、焼却炉から排出される排ガスの排
    風路に連通し、他端が、焼却炉の通気性を有した空冷壁
    に向けて開口する循環ガス送風路と、この循環ガス送風
    路の途中に介装された混気室と、この混気室と前記排風
    路の間に位置して前記循環ガス送風路に介装され、前記
    排風路内の排ガスの一部を前記混気室に送風する循環ガ
    ス送風機と、この循環ガス送風機と前記混気室の間に位
    置して前記循環ガス送風路に介装され、開度が調節自在
    な第1ダンパと、前記混気室に空気送風路を介して連通
    し、外部空気を前記混気室に送風する外部空気送風機
    と、この外部空気送風機と前記混気室の間に位置して前
    記空気送風路に介装され、開度が調節自在な第2ダンパ
    と、前記焼却炉から排出される排ガス中のNOx濃度を検
    出するNOx濃度検出装置と、このNOx濃度検出装置で検出
    されたNOx濃度の値に基づいて前記第1ダンパおよび第
    2ダンパの開度を制御するダンパ制御装置とを備えたこ
    とを特徴とする焼却炉のNOx制御装置。
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