JP2690945B2 - 電気鉄道車両用電気機器箱 - Google Patents
電気鉄道車両用電気機器箱Info
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- JP2690945B2 JP2690945B2 JP63145730A JP14573088A JP2690945B2 JP 2690945 B2 JP2690945 B2 JP 2690945B2 JP 63145730 A JP63145730 A JP 63145730A JP 14573088 A JP14573088 A JP 14573088A JP 2690945 B2 JP2690945 B2 JP 2690945B2
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- insulator
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、電気鉄道車両用電気機器箱に係り、特に、
電気鉄道車両の車体床下に吊下げ絶縁支持された電気鉄
道車両用電気機器箱に関する。
電気鉄道車両の車体床下に吊下げ絶縁支持された電気鉄
道車両用電気機器箱に関する。
一般に、電気鉄道車両の車体床下に吊下げ支持される
電気鉄道車両用電気機器箱の絶縁支持に関する構成とし
ては、例えば実開昭56-4431号公報及び実開昭60-111769
号公報に記載された構成が知られている。
電気鉄道車両用電気機器箱の絶縁支持に関する構成とし
ては、例えば実開昭56-4431号公報及び実開昭60-111769
号公報に記載された構成が知られている。
上記実開昭56-4431号公報の技術は、第5図,第6図
に示すように、電気機器箱1に設けた板厚t2の箱側吊板
1a上に高さl1の陶器製の第1の碍子2を配置し、この第
1の碍子の上に車体床下3aから張出した板厚t1の車体側
吊板3を配置し、その上に高さl1の陶器製の第2の碍子
22を配置し、これらを絶縁管5を介してボルト4を貫通
させ、貫通端にナット4aをねじ込んで一体に締結してい
た。
に示すように、電気機器箱1に設けた板厚t2の箱側吊板
1a上に高さl1の陶器製の第1の碍子2を配置し、この第
1の碍子の上に車体床下3aから張出した板厚t1の車体側
吊板3を配置し、その上に高さl1の陶器製の第2の碍子
22を配置し、これらを絶縁管5を介してボルト4を貫通
させ、貫通端にナット4aをねじ込んで一体に締結してい
た。
その結果、電気機器箱1と車体床下3a間の空間距離L0
に対する有効絶縁沿面は、第1の碍子2の高さl1とな
り、2つの碍子を用いて高さL1としているにもかかわら
ず有効絶縁沿面が短い問題があった。
に対する有効絶縁沿面は、第1の碍子2の高さl1とな
り、2つの碍子を用いて高さL1としているにもかかわら
ず有効絶縁沿面が短い問題があった。
また、第2の碍子22の上部Aには点線で示すように、
車輪のブレーキシューなどの摩耗粉や塵埃が堆積するた
めに、その除去作業が保守省力化の問題となっていた。
車輪のブレーキシューなどの摩耗粉や塵埃が堆積するた
めに、その除去作業が保守省力化の問題となっていた。
一方、絶縁管5内外の隙間への湿気の浸入による絶縁
耐力の低下も問題である。
耐力の低下も問題である。
第7図は、第2の碍子22の上部を絶縁補強部材6で被
って摩耗粉や塵埃の堆積製を弱めたものであるが、有効
絶縁沿面や湿気による絶縁耐力の低下は改善されない。
って摩耗粉や塵埃の堆積製を弱めたものであるが、有効
絶縁沿面や湿気による絶縁耐力の低下は改善されない。
第8図は、第6図のボルト4と絶縁管5を一体化した
絶縁ボルト7を用いたものであるが、絶縁ボルト7は高
価である問題がある。
絶縁ボルト7を用いたものであるが、絶縁ボルト7は高
価である問題がある。
また、上記実開昭60-111769号公報に記載の技術は、
床下機器の防振支持構成に関するものであり、絶縁沿面
やボルト周囲の湿気による絶縁耐力についての配慮はな
されていない。
床下機器の防振支持構成に関するものであり、絶縁沿面
やボルト周囲の湿気による絶縁耐力についての配慮はな
されていない。
本発明の目的は、簡単な構造により有効絶縁沿面や湿
気による絶縁耐力の低下を改善し得る電気鉄道車両用電
気機器箱を提供することにある。
気による絶縁耐力の低下を改善し得る電気鉄道車両用電
気機器箱を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、電気鉄道車両の
車体床下に、絶縁材を介して吊下げ支持され内部に電気
機器を収納した電気鉄道車両用電気機器箱において、前
記絶縁材を、外径が下端側から上端側に向かって大径と
なる中実の柱状絶縁体に形成し、この柱状絶縁体の上端
側に前記電気機器箱に設けた箱側吊板の水平部を第1の
締結部材を介して締結すると共に、前記柱状絶縁体の下
端側に前記車体床下に設けた車体側吊板の水平部を第2
の締結部材を介して締結し、かつ前記第1及び第2の締
結部材間を前記絶縁材で絶縁したのである。
車体床下に、絶縁材を介して吊下げ支持され内部に電気
機器を収納した電気鉄道車両用電気機器箱において、前
記絶縁材を、外径が下端側から上端側に向かって大径と
なる中実の柱状絶縁体に形成し、この柱状絶縁体の上端
側に前記電気機器箱に設けた箱側吊板の水平部を第1の
締結部材を介して締結すると共に、前記柱状絶縁体の下
端側に前記車体床下に設けた車体側吊板の水平部を第2
の締結部材を介して締結し、かつ前記第1及び第2の締
結部材間を前記絶縁材で絶縁したのである。
上記構成は、柱状絶縁体が中実で、第1の締結部材と
第2の締結部材との間が中実柱状絶縁体によって隙間な
く絶縁されているので、第1及び第2の締結部材と中実
柱状絶縁体との隙間に湿気が浸入したとしても、第1及
び第2の締結部材間を導通させることはなく、絶縁耐力
の低下はない。
第2の締結部材との間が中実柱状絶縁体によって隙間な
く絶縁されているので、第1及び第2の締結部材と中実
柱状絶縁体との隙間に湿気が浸入したとしても、第1及
び第2の締結部材間を導通させることはなく、絶縁耐力
の低下はない。
また、柱状絶縁体の上下に電気機器箱側と車体床下側
の吊板が固定されるので、柱状絶縁体の高さをそのまま
有効絶縁沿面とすることができると共に、柱状絶縁体の
外径を下端側から上端側に向かって大径としているの
で、塵埃などの柱状絶縁体への堆積はなくなり、その除
去作業を不要とすることができる。
の吊板が固定されるので、柱状絶縁体の高さをそのまま
有効絶縁沿面とすることができると共に、柱状絶縁体の
外径を下端側から上端側に向かって大径としているの
で、塵埃などの柱状絶縁体への堆積はなくなり、その除
去作業を不要とすることができる。
以下本発明の一実施例の形態を第1図及び第2図に沿
って説明する。電気鉄道車両の車体床下3aと吊下げられ
た電気機器箱11との空間距離L0は従来と変わらないが、
吊り構造が大きく異なる。
って説明する。電気鉄道車両の車体床下3aと吊下げられ
た電気機器箱11との空間距離L0は従来と変わらないが、
吊り構造が大きく異なる。
即ち、電気機器箱11の上部にコ字状に形成され上部に
水平部が形成される箱側吊板11bが設けられている。こ
の箱側吊板11bのコ字状開口内には、前記車体床下3aに
設けられL字状に形成された車体側吊板33の水平部が臨
んで位置している。
水平部が形成される箱側吊板11bが設けられている。こ
の箱側吊板11bのコ字状開口内には、前記車体床下3aに
設けられL字状に形成された車体側吊板33の水平部が臨
んで位置している。
このように配置された車体側吊板33の水平部上面と、
箱側吊板11bの下面との間に柱状絶縁体222が位置して連
結されるのである。
箱側吊板11bの下面との間に柱状絶縁体222が位置して連
結されるのである。
柱状絶縁体222の具体的構成は、繊維強化プラスチッ
クスにより中実の柱状に形成されている。そして、柱絶
縁体222は、下端側から上端側に向かって大径となるよ
うに、上端側外径φ1と下端側外径φ2との関係がφ1>
φ2となっている。
クスにより中実の柱状に形成されている。そして、柱絶
縁体222は、下端側から上端側に向かって大径となるよ
うに、上端側外径φ1と下端側外径φ2との関係がφ1>
φ2となっている。
さらに、この柱状絶縁体222の上下端側から内側に向
かって埋金222a,222bが夫々埋め込まれて一体化されて
おり、その結果、埋金222a,222b間は柱状絶縁体を形成
する絶縁材である繊維強化プラスチックによって隙間な
く絶縁されることになる。これら各埋金222a,222bには
夫々有底ボルト穴が形成されている。
かって埋金222a,222bが夫々埋め込まれて一体化されて
おり、その結果、埋金222a,222b間は柱状絶縁体を形成
する絶縁材である繊維強化プラスチックによって隙間な
く絶縁されることになる。これら各埋金222a,222bには
夫々有底ボルト穴が形成されている。
上記構成の柱状絶縁体222の上端側に、板厚t2の箱側
板11bの水平部の下面を当接し、その上面側から取付ボ
ルト222cを貫通させて埋金222aのボルト穴にねじ穴にね
じ込んで締結する。
板11bの水平部の下面を当接し、その上面側から取付ボ
ルト222cを貫通させて埋金222aのボルト穴にねじ穴にね
じ込んで締結する。
同時に、柱状絶縁体222の下端側に、板厚t1の前記車
体側吊板33の水平部の上面を当接し、その下面側から取
付ボルト222dを貫通させて埋金222bのボルト穴にねじ込
んで締結する。
体側吊板33の水平部の上面を当接し、その下面側から取
付ボルト222dを貫通させて埋金222bのボルト穴にねじ込
んで締結する。
本実施の形態では、埋金222aと取付ボルト222cとで第
1の締結部材が構成され、埋金222bと取付ボルト222dと
で第2の締結部材が構成される。
1の締結部材が構成され、埋金222bと取付ボルト222dと
で第2の締結部材が構成される。
このように、車体側吊板33と箱側吊板11bとを柱状絶
縁体222で連結することにより、電気機器箱11は電気鉄
道車両の車体床下3aに絶縁された状態で吊り下げられる
ことになり、柱状絶縁体222は圧縮方向に荷重を受ける
ことになり、安定した支持を行うことができる。
縁体222で連結することにより、電気機器箱11は電気鉄
道車両の車体床下3aに絶縁された状態で吊り下げられる
ことになり、柱状絶縁体222は圧縮方向に荷重を受ける
ことになり、安定した支持を行うことができる。
上記構成により、従来の碍子2つを重ねた高さL1(第
5図)と柱状絶縁体222の高さL1(第1図)を同じにし
た場合、本実施の形態による有効絶縁沿面は明らかに従
来の2倍となる。
5図)と柱状絶縁体222の高さL1(第1図)を同じにし
た場合、本実施の形態による有効絶縁沿面は明らかに従
来の2倍となる。
また、柱状絶縁体222が中実で、取付ボルト222c,222d
がねじ込まれる埋金222a,222b間が互いに連通していな
いので、仮に、埋金222aと取付ボルト222c間及び埋金22
2bと取付ボルト222d間に湿気が浸入したとしても、埋金
222a,222b間の絶縁耐力の低下は皆無となる。
がねじ込まれる埋金222a,222b間が互いに連通していな
いので、仮に、埋金222aと取付ボルト222c間及び埋金22
2bと取付ボルト222d間に湿気が浸入したとしても、埋金
222a,222b間の絶縁耐力の低下は皆無となる。
ところで、上記実施の形態は、埋金222a側には細めの
取付ボルト222cを2本を締結し、埋金222b側には太めの
取付ボルト222dを1本締結しているが、用いるボルトの
太さや本数は電気機器箱11の総重量により適宜変更する
必要がある。
取付ボルト222cを2本を締結し、埋金222b側には太めの
取付ボルト222dを1本締結しているが、用いるボルトの
太さや本数は電気機器箱11の総重量により適宜変更する
必要がある。
尚、柱状絶縁体222は、電気機器箱11の静荷重による
圧縮荷重のほかに、車両の走行による曲げ荷重を受け、
さらに、取付けボルトが複数の場合、各取付ボルト締結
部が均等に荷重を分担しずらいので、柱状絶縁体222は
曲げに対する強度を確保する必要がある。
圧縮荷重のほかに、車両の走行による曲げ荷重を受け、
さらに、取付けボルトが複数の場合、各取付ボルト締結
部が均等に荷重を分担しずらいので、柱状絶縁体222は
曲げに対する強度を確保する必要がある。
第3図及び第4図は、柱状絶縁体222の曲げ剛性を上
げるために、柱状絶縁体222の外周に上下方向に長い凸
部222eを複数設けたのである。
げるために、柱状絶縁体222の外周に上下方向に長い凸
部222eを複数設けたのである。
さらに、第3図のように、取付ボルト222cの締結位置
が2か所となる場合、2か所の締結位置を結ぶD−D線
に沿う方向には剛性があるが、それと直交するC−C線
に沿う方向には弱くなる。そのようなとき、前記凸部22
2eが設けられていると、剛性の低下を抑制することがで
きるので、効果的である。
が2か所となる場合、2か所の締結位置を結ぶD−D線
に沿う方向には剛性があるが、それと直交するC−C線
に沿う方向には弱くなる。そのようなとき、前記凸部22
2eが設けられていると、剛性の低下を抑制することがで
きるので、効果的である。
また、第4図に示すように、ボトル締結部222fを3つ
以上に増加させることにより、剛性の低下を抑制するこ
とができる。
以上に増加させることにより、剛性の低下を抑制するこ
とができる。
以上説明したように本発明によれば、簡単な構成によ
り、有効絶縁体沿面や湿気による絶縁耐力の低下を改善
し得る電気鉄道車両用電気機器箱を得ることができる。
り、有効絶縁体沿面や湿気による絶縁耐力の低下を改善
し得る電気鉄道車両用電気機器箱を得ることができる。
第1図は本発明の電気鉄道車両用電気機器箱の一実施の
形態を示す側面図、第2図は第1図で用いた柱状絶縁体
の一例を示す縦断面図、第3図及び第4図は夫々柱状絶
縁体の他の実施の形態を示す第2図IV-IV断面相当図、
第5図は従来の電気鉄道車両用電気機器箱を示す側面
図、第6図乃至第8図は夫々従来の碍子構造を示す一部
縦断面図である。 3a……車体床下、11……電気機器箱、11b……箱側吊
板、33……車体側吊板、222……柱状絶縁体。
形態を示す側面図、第2図は第1図で用いた柱状絶縁体
の一例を示す縦断面図、第3図及び第4図は夫々柱状絶
縁体の他の実施の形態を示す第2図IV-IV断面相当図、
第5図は従来の電気鉄道車両用電気機器箱を示す側面
図、第6図乃至第8図は夫々従来の碍子構造を示す一部
縦断面図である。 3a……車体床下、11……電気機器箱、11b……箱側吊
板、33……車体側吊板、222……柱状絶縁体。
Claims (1)
- 【請求項1】電気鉄道車両の車体床下に、絶縁材を介し
て吊下げ支持され内部に電気機器を収納した電気鉄道車
両用電気機器箱において、前記絶縁材を、外径が下端側
から上端側に向かって大径となる中実の柱状絶縁体に形
成し、この柱状絶縁体の上端側に前記電気機器箱に設け
た箱側吊板の水平部を第1の締結部材を介して締結する
と共に、前記柱状絶縁体の下端側に前記車体床下に設け
た車体側吊板の水平部を第2の締結部材を介して締結
し、かつ前記第1及び第2の締結部材間を前記絶縁材で
絶縁したことを特徴とする電気鉄道車両用電気機器箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63145730A JP2690945B2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 電気鉄道車両用電気機器箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63145730A JP2690945B2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 電気鉄道車両用電気機器箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01315192A JPH01315192A (ja) | 1989-12-20 |
JP2690945B2 true JP2690945B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=15391814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63145730A Expired - Fee Related JP2690945B2 (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 電気鉄道車両用電気機器箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2690945B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013086642A (ja) * | 2011-10-18 | 2013-05-13 | Fuji Electric Co Ltd | 車両用電力変換装置 |
US11390305B2 (en) | 2017-03-09 | 2022-07-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Underfloor device of railway vehicle |
EP4144609B1 (en) * | 2020-04-27 | 2024-08-14 | Mitsubishi Electric Corporation | Antivibration support structure for vehicle-mounted instrument, and vehicle-mounted instrument |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60111769U (ja) * | 1983-12-30 | 1985-07-29 | 株式会社日立製作所 | 車両の床下機器支持構造 |
-
1988
- 1988-06-15 JP JP63145730A patent/JP2690945B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01315192A (ja) | 1989-12-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |