JP2688565B2 - 原動機付車両の液体によって冷却される内燃機関のための冷却装置 - Google Patents
原動機付車両の液体によって冷却される内燃機関のための冷却装置Info
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Description
び返送導管に接続され、かつ蓋体によって閉鎖可能な注
入口を有する冷却器と、冷却剤の全部あるいは一部を冷
却器を通して導くか、あるいは発送導管と返送導管との
間の短絡路を通って冷却器を迂回させるかを制御する温
度制御のサーモスタット弁とを備える、原動機付車両の
液体によって冷却される内燃機関のための冷却装置に関
する。
第0184196号明細書により公知である。この公知
の装置は、注入口を備える調整タンクからサーモスタッ
トを迂回して内燃機関と返送導管との接続部へ達する返
送バイパス導管を付加的に有する。
却システムを満たすために、冷却剤が注入口を通して注
入され、返送バイパス導管を介してサーモスタットを迂
回して内燃機関に広がる。冷却剤が、内燃機関から発送
導管を介して冷却器へ流入する。導管横断面が冷却シス
テムの運転における要求に応じて構成されているので、
充填過程には時間がかかる。それは、通例は返送バイパ
ス導管が発送導管及び返送導管よりも小さい直径を有
し、かつ同時に、温度制御のサーモスタット弁が冷却さ
れた冷却剤を発送導管と返送導管との間の短絡路を介し
て導き、冷却器を通過させないからである。
が残っていないないことを確実にするために、注入口を
開いた状態で内燃機関がアイドリングで若干の時間運転
される。冷却剤は、温度が上昇したときに初めて沸騰し
始めるので、消費及び排出の改善に基づいて、冷却シス
テムは周囲圧力よりも高い運転圧力を定められている。
それに応じて、サーモスタットの開放温度も定められて
いる。従って、充填の後に冷却システムが開放された状
態で内燃機関が運転されると、周囲圧力での冷却剤の沸
騰温度に達したとき、温度制御のサーモスタットは反応
を示さないかあるいは非常にわずかにしか反応を示さな
い。それ故に、サーモスタット弁は温度が低すぎるため
に冷却剤を主として冷却器でなく短絡路を通して導くの
で、冷却器を満たす間ずっと注入口が開いている状態で
アイドリングすることで、内燃機関を過熱させることに
なり得る。
口が開いている状態で冷却器を冷却剤で満たす際に、ま
た、アイドリングで内燃機関を同時暖気運転する際に、
内燃機関が過熱するのを防止すること、及び同時に充填
時間を短縮することである。
ット弁が電気的な加熱によって制御可能であること、及
び注入口に電気的なスイッチが取り付けられており、当
該スイッチの操作によってサーモスタット弁が電気的に
加熱され、それによって冷却剤の少なくとも一部が冷却
器を通して案内されることによって解決される。
サーモスタット弁を電気的な加熱によって制御すること
ができる。他方では、注入口に取り付けられているスイ
ッチの操作によって電気的な加熱を作動させることがで
きる。
によって、冷却剤が高温であるように見做し、それによ
ってサーモスタット弁は冷却剤を通常のように内燃機関
の暖気運転の際に発送導管と返送導管との間の短絡路を
通して案内するのではなく、少なくとも一部を、しかし
て有利には全部を冷却器を通して導く。電気的なスイッ
チは、全注入過程中ずっとかあるいは必要のある場合に
随意に手の操作で切り替え可能である。
ットを冷却器へ向かって随意に開放することによって冷
却剤が沸騰温度になることが防止され、かつ同時に、改
善された冷却剤の流れによって空気巣が迅速に漏出する
ので、冷却器を冷却剤で迅速に満たすことも可能であ
る。
れている。
ッチは注入口から蓋体を取り外すことによって操作され
る。例えば、当該スイッチは、注入口から蓋体を完全に
取り外すことによって、あるいは蓋体を取り外す行為の
間に行なわれる、蓋体の通例の回転運動と異なる蓋体の
運動、例えば押す運動あるいは引く運動によって、操作
され得る。
て、蓋体を取り外すことによって自動的に、あるいは蓋
体を取り外す前の定められた時間の間随意に、サーモス
タット弁を加熱することができる。これは、冷却剤の冷
却を随意に行なうために、特に簡単な措置方法である。
載されている。
チを閉じると、直接にこのスイッチによってサーモスタ
ット弁の電気的な加熱のための回路が閉成される。
弁を随意に加熱するために、特に簡単かつコストの安い
装置である。
詳細に説明する。
は、冷却器11を有する。内燃機関10と冷却器11と
の間には、冷却剤ポンプ12が取り付けられており、当
該冷却剤ポンプ12は矢印で示された方向への冷却剤の
流れを発生させる。内燃機関10の冷却剤流出口から冷
却器11の冷却剤導入部へ発送導管13が通じている。
冷却器11の冷却剤流出口から内燃機関10の冷却剤流
入口へ返送導管14が通じている。返送導管14には、
例えばここでは図示されていない伸長性物質エレメント
を有するサーモスタット弁15が配置されている。発送
導管13からサーモスタット弁15へ短絡導管16が分
岐する。
動する。第一の運転方法、特に内燃機関10の寒冷時始
動後の、いわゆる暖気運転では、内燃機関10から来る
冷却剤の流れがほぼ完全に短絡導管16を介して内燃機
関10へ返送されるように、サーモスタット弁15が調
節されている。第二の運転方法では、冷却設備が混合運
転で作動する。すなわち、内燃機関10から来る冷却剤
が、一部は冷却器11を通り、また、一部は短絡導管1
6を通って、内燃機関10へ還流する。第三の運転方法
では、冷却設備が冷却運転で作動する。すなわち、内燃
機関10から来る冷却剤がほぼ完全に冷却器11を通っ
て内燃機関10へ返送される。
してサーモスタット15を加熱することによって、すな
わち例えば伸長性物質エレメントを加熱することによっ
て、冷却運転の方へ調節し、あるいは完全に冷却運転に
切り替えることが可能である。従って、冷却剤の温度水
準は、サーモスタット弁15を加熱しない運転方法で達
せられる温度水準に対し低下する。サーモスタット弁1
5への導線17を介した電気的エネルギーの供給は、例
えば、運転値のいくつかの信号を受け取って評価する制
御装置18によって指示される。通常、内燃機関10の
冷却剤流出口に温度センサー19が配置されており、当
該温度センサー19が冷却剤の実際温度を検知して制御
装置18に伝達する。さらに、内燃機関10の吸気管の
アキュムレータに温度センサー20を配置することがで
き、この温度センサー20が吸気の温度を検知して制御
ユニット18へ転送する。制御装置18は、公知の電子
的な原動機制御装置21を一体化するのが有利である。
と連結されている導線17によって、サーモスタット弁
15が温度値と内燃機関の別の運転値とに依存して電気
的に加熱される。サーモスタット弁15の電気的な加熱
が可能であることは、本発明により、冷却剤の過熱を防
止すること、及び冷却剤の流れを改善することによって
冷却器を迅速に満たすことを可能にするために利用され
る。
同じ符号を付している。
ッチSSのアウトプットが電気導線17を介してサーモ
スタット弁15と接続されており、その際、電気導線1
7が正電圧U+ に接する。サーモスタット弁15は、通
例の方法で短絡導管16及び返送導管14と結合されて
おり、そして電気導線17を介して制御される(図1参
照)。
方の極と連結されており、スイッチSのもう一方の極は
接地されている。電気スイッチSは、冷却器11の調整
タンクAの注入口Eに取り付けられている。
御装置18によって電気導線17が必要に応じ接地され
る。正電圧U+ と制御可能なスイッチSの接地接続部と
の間の回路が閉じているとき、サーモスタット弁が加熱
され、それによって冷却装置の運転方法が冷却運転の方
へ移される。
回路は、電気的なスイッチSによっても閉じることがで
きる。注入口Eの蓋体Dが閉じている場合には、電気ス
イッチSが開かれ、逆に、注入口Eから蓋体Dが取り外
されている場合には、電気スイッチSが閉じられてお
り、従ってサーモスタット弁15が自動的に加熱され
る。
とも可能であり、当該ロック装置Vによって蓋体Dが開
く場合に所定位置においてロックされ、それによって、
あらかじめ蓋体Dが押し下げられたときにはじめて蓋体
Dがさらに回転させられ得るようにできる。この手段に
よって、蓋体Dが完全に開いている場合に電気的スイッ
チSが継続して閉じられるのではなく、蓋体Dが押し下
げられている時間の間だけ閉じられる。それによって、
蓋体Dの開放とともに常に蓋体Dの前述の押し下げによ
って冷却剤の迅速な冷却がもたらされ、かつ同時に沸騰
している冷却剤の噴出が防止されるので、冷却器11を
冷却剤で満たしている間、蓋体Dが閉じている状態で換
気運動を実施し得る。従って、本発明により、冷却器を
迅速に満たすことが可能であるだけでなく、充填に従事
する人の安全も保証される。
在の技術水準に係る冷却装置の図である。
発明に係る冷却装置の図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 内燃機関の発送導管及び返送導管に接続
され、かつ蓋体によって閉鎖可能な注入口を有する冷却
器と、冷却剤の全部あるいは一部を冷却器を通して導く
か、あるいは発送導管と返送導管との間の短絡路を通っ
て冷却器を迂回させるかを制御する温度制御のサーモス
タット弁とを備える、原動機付車両の液体によって冷却
される内燃機関のための冷却装置において、サーモスタ
ット弁(15)が電気的な加熱によって制御可能である
こと、及び注入口(E)に電気的なスイッチ(S)が取
り付けられており、当該スイッチ(S)の操作によって
サーモスタット弁(15)が電気的に加熱され、それに
よって冷却剤の少なくとも一部が冷却器(11)を通し
て導かれることを特徴とする冷却装置。 - 【請求項2】 電気的なスイッチ(S)が、注入口
(E)から蓋体(D)を取り外すことによって操作可能
であることを特徴とする、請求項1に記載の冷却装置。 - 【請求項3】 操作によってスイッチ(S)が閉じら
れ、それによってサーモスタット弁(15)を電気的に
加熱するための回路が閉成されることを特徴とする請求
項1または2に記載の冷却装置。
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