JP2688417B2 - 画像処理システム - Google Patents

画像処理システム

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JP2688417B2
JP2688417B2 JP63053789A JP5378988A JP2688417B2 JP 2688417 B2 JP2688417 B2 JP 2688417B2 JP 63053789 A JP63053789 A JP 63053789A JP 5378988 A JP5378988 A JP 5378988A JP 2688417 B2 JP2688417 B2 JP 2688417B2
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data
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安昭 鈴木
徹 武井
津村  誠
一哉 大石
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康郎 堀
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は階調性を有する濃淡画像を記憶する画像メモ
リモジュールを用いて各種の画像処理を行う画像処理シ
ステムに係り、特に文書データ等の2値画像とイメージ
画像等の濃淡画像とを合成処理するに好適な画像処理シ
ステムに関する。
〔従来の技術〕
従来の2値画像と濃淡画像とを合成する画像処理シス
テムは、パソコン作成の文書データ等の2値画像と、イ
メージスキャナないしTVカメラ,VTR,光ディスク等の画
像源のイメージ画像等の濃淡画像とを合成して、CRT表
示ないし階調性プリンタ等により出力するものが多い。
この種のシステムとしては、特開昭60−181873号公報に
記載の画像処理システム等が一般的である。
第4図は従来の上記公報記載の画像処理システムを例
示する全体構成図である。第4図において、イメージス
キャナ等の画像源からの濃淡画像データ(イメージ画
像)は画像メモリ部21に格納され、画像表示部23に表示
される。一方の文字図形入力部22で作成される2値画像
データ(文書データ)は文字図表示部24に表示される。
この濃淡画像データ(イメージ画像)と2値画像データ
(文書データ)とをポインティング装置29の操作によ
り、情報処理部(パーソナルコンピュータ)25を介して
混合部26で合成し、イメージプリンタ27ないし画像ファ
イル部28に出力するシステム構成である。
このシステムで、通常の文字図形入力部22で作成する
文書データはコード形式でメモリに一時格納され、画像
メモリ部21のイメージ画像との合成時にイメージ展開さ
れるが、この文書データのコード形式からイメージへの
展開はパソコンのソフトウェア処理で行うために処理速
度が極めて遅い。またイメージプリンタ27はこのイメー
ジ展開後に更にイメージ画像と合成された合成画像を受
け、各ラインごとに記録を行うが、この各ライン記録間
での待ち時間が長くなるうえ、更に上記イメージ展開の
時間も文書になって異なるためにこの待ち時間も一定で
ない。このためイメージプリンタ27の記録画質が感熱転
写型等の各ライン記録の待ち時間に左右される(例えば
熱転写記録では熱ヘッドの蓄熱および放熱に左右され
る)プリンタでは、階調(濃淡)分離が良好に行われな
いで記録画質が著しく劣化する問題が生じる。この問題
点の回避には、コード形式記述の文書データをあらかじ
めイメージに展開して、2値の文書用イメージデータ格
納メモリ(文書メモリ)に格納しておく手法のシステム
が考えられる。
第5図は従来の上記手法の画像処理システムを例示す
る単独の2値の文書用イメージデータ格納メモリ(文書
メモリ)の構成図である。第5図において、文書サイズ
が縦1024dot,横1280dotの2値の文書メモリ30の構成を
示し、例えば漢字フォントが24dot×24dotの構成の場合
に、縦3byte,横24lineで1文字を形成して、この文書メ
モリ(文書データ用メモリ)30は各bitごとにその文書
に応じたビットマップメモリの形態をとる。
第6図は同じく単独の濃淡画像のイメージ画像格納用
メモリ(フレームメモリ)の構成図である。第6図にお
いて、濃淡画像のイメージ画像用のフレームメモリ31は
その階調性に応じて1画素当り通常6〜8bitのメモリ構
成となり、第6図では縦1024dot,横1280dotで、1画素
当り8bitすなわち256階調の濃淡画像格納用メモリを構
成する。
第7図は第5図の文書メモリ30の文書データと第6図
のフレームメモリ31のイメージ画像とを合成する合成処
理ソフトウェアの概要フロー図である。第7図におい
て、第5図の文書データと第6図のイメージ画像とを合
成するさいには、各画素ごとに互いに対応する画素同志
を重ね合わせ合成する必要がある。しかし文書データ用
メモリ30(第5図)は1画素当り1bitで、通常の8ビッ
ト(ないし16ビット)のマイコンを用いて合成するに
は、第7図のように1byte単位で入出力する文書メモリ3
0の1byte(bit b0〜b7)データのうち合成するフレーム
メモリ(イメージメモリ)31のイメージ画像の位置に対
応したbitデータを抜き出して合成する必要がある。し
たがって2値の文書データと濃淡イメージ画像データと
を別アドレス空間上に配置すると、マイコンは交互にこ
れらのアドレス空間を呼ぶことになり、また文書データ
のビット処理をそのつど行う必要がある等のため、この
合成処理時間が多大なものとなる問題がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は文書データ等の2値画像データとイメ
ージ画像等の濃淡画像データ(多値画像データ)とのメ
モリのアドレス上の最適配置手法およびその処理方法の
点について配慮がされておらず、それらのデータの合成
処理時に多大の時間を要する問題があった。
本発明の目的は文書データ等の2値画像データとイメ
ージ画像等の濃淡画像データとをメモリのアドレス上の
最適位置に割り当て、これらの画像データを合成および
展開処理を高速化できる画像処理システムを提供するに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、階調性を有する濃淡画像を記憶できる1
画素当り複数ビット構成のフレームメモリを有する画像
処理システムにおいて、各画素に対応する同一アドレス
上の複数ビット構成の一部ビットを文書等の2値画像デ
ータの記憶用として割り当て、残りビットをイメージ画
像等の濃淡画像データ(多値画像データ)の記憶用とし
て割り当て、更に、残りビットを連続ビットにすると共
に、濃淡画像データが正論理のときは一部ビットを残り
ビットより上位ビットとし、濃淡画像データが負論理の
ときは一部ビットを残りビットより下位ビットとするこ
とで、達成される。
〔作 用〕
上記画像処理システムは、フレームメモリの同一画素
アドレス上の1ビット以上(通常1ビット)の上位ビッ
ト(正論理の場合)または下位ビット(負論理の場合)
を文書等の2値画素データ用として割り当て、残りのビ
ットをイメージ画像等の濃淡画像データ(多値画像デー
タ)用として割り当ててそれぞれのデータを格納し、2
値画像データと濃淡画像データとの合成にはマイコンか
らの両画素データの一度の呼び出しですむことから、両
データの合成処理を高速化できる。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を第1図ないし第3図により説
明する。
第1図は本発明による画像処理システムの一実施例を
示す単一色の文書データ等の2値画像データおよびイメ
ージ画像等の濃淡画像データのフレームメモリの構成図
である。第1図において、文字ならびに描画図形データ
すなわち文書データ等の2値画像データ(2値文書デー
タ)11は単色フレームメモリ1の同一アドレス上のバイ
トデータの各画素の上位ビット(この例では最上位ビッ
トb7)とし、階調性を有するイメージ画像等の濃淡画像
データ(階調性イメージ画像データ)12は残りの下位ビ
ット(この例では連続した下位ビットb6〜b0)とする。
上記メモリ構成では、単独の全て濃淡画像データ(階
調性イメージ画像データ)としたメモリ構成(第6図)
に比べ、階調数が上位ビット数(この例では最上位ビッ
ト数1)分だけ減少するが、しかし合成処理に要する時
間は単独の2値画像データ格納メモリ(文書メモリ)
(第5図)を別個に配置したメモリ構成に比べ、両デー
タの合成にはマイコンからの各画素データの一度の呼び
出しで可能となるため、はるかに高速化できる。また通
常の文書データ11とイメージ画像データ12とが混在する
プレゼンテーション、すなわち文書およびCRT表示で
は、この両データが同一画素で重なる場合に文書データ
11がイメージ画像データ12に優先し、イメージ画像の上
を文書データで塗りつぶすものが一般である。従ってイ
メージ画像データ12が正論理(数値大なほど濃度大)の
場合には、この例のように2値文書データ11をイメージ
画像データ12より上位ビットに置くことにより、文書デ
ータ11がイメージ画像データ12より優先され、文書デー
タ11が存在するビットb7が“1"の画素では最大濃度の表
現(表示および記録)となる。
第2図は第1図の画像処理システムの合成フレームメ
モリ(画像メモリ)1を用いて、合成画像データをライ
ン型の熱転写プリンタで記録する場合のプリンタ(I/
F)回路系の概要構成図である。第2図において、1は
合成フレームメモリ(画像メモリ)、2はカウンタ、3,
4はバッファA,B、5はコンパレータ、6はラインヘッ
ド、61はシフトレジスタである。上記構成で、合成フレ
ームメモリ1の合成画像データの各画素の最上位ビット
b7を2値文書データ11とし、下位ビットb6〜b0の7ビッ
トを128階調のイメージ画像データ12として、この合成
フレームメモリ1から1画素分のデータをバッファ
(A)3に取り込む。一方のカウンタ2は階調数を発生
し、この階調数をバッファ(B)4に取り込む。両バッ
ファA,Bの値をコンパレータ5で比較し、A≧Bであれ
ば出力を“1"として、この出力データをラインヘッド6
のシフトレジスタ61に送る。こうして1ライン分の全て
の画素数(例えば第6図と同じく1024dot)にわたり同
様な処理を行い、ラインヘッド6にその階調(記録濃
度)でのデータを転送して1ライン分の記録を行う。
このように第2図の画像の展開処理は第7図の処理フ
ローに比べ、合成フレームメモリ1の同一アドレス上に
各画素の文書データ(2値画像データ)11とイメージ画
像データ(濃淡画像データ)12を置くことにより整然と
しており、またその殆んどの処理をアドレス・階調発生
カウンタ等のハードウェアで行うことができるため、マ
イコンの負担を軽減して高速処理を可能にする。なお第
1図および第2図では濃淡画像データの濃度が高いほど
階調数が高い正論理の場合を説明したが、逆に負論理の
場合には、全く同様に2値画像データ(文書データ)11
を下位(最下位)ビットとすることにより、コンパレー
タ5での比較が容易となって、ビット構成上で好ましい
型となる。
第3図は本発明による画像処理システムの他の実施例
を示し、マルチカラー画像データおよびフルカラー画像
データのカラーフレームメモリの構成図である。第3図
において、R(レッド)、G(グリーン)、B(ブル
ー)の3面のフレームメモリを有するカラーフレームメ
モリ10の同一アドレス上の各画素の上位ビット(最上位
ビットb7)は2値画像データのマルチカラー画像・文書
データ用のビット(マルチカラービット)110とし、下
位ビット(階調ビット)b6〜b0は濃淡画データのフルカ
ラー画像データ用のビット(フルカラービット)120と
する。上記メモリ構成で、パソコン等で作成するマルチ
カラーの図形入り文書データ等のマルチカラー画像・文
書データと、フルカラーイメージスキャナおよびフルカ
ラー画像ファイルやVTR等からのフルカラーイメージ画
像データとを合成処理することが可能であり、同様にカ
ラー画像の合成および展開処理を高速化できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、文書等の2値画像データと階調性を
有するイメージ画像等の濃淡画像データとをフレームメ
モリの同一画素アドレス上に配置することにより、これ
らの画像の合成および展開処理を高速化できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による画像処理システムの一実施例を示
す単色フレームメモリの構成図、第2図は同じくフレー
ムメモリのプリンタ(I/F)の概要構成図、第3図は本
発明による画像処理システムの他の実施例を示すカラー
フレームメモリの構成図、第4図は従来の画像処理シス
テムを例示する全体構成図、第5図は同じく単独の文書
メモリの構成図、第6図は同じく単独のフレームメモリ
の構成図、第7図は同じく合成ソフトウェアの概要フロ
ー図である。 1……フレームメモリ、11……2値画像データ(文書デ
ータ)、12……濃淡画像データ(イメージ画像デー
タ)、10……カラーフレームメモリ、110……マルチカ
ラービット、120……フルカラービット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 津村 誠 茨城県日立市久慈町4026番地 株式会社 日立製作所日立研究所内 (72)発明者 大石 一哉 茨城県日立市久慈町4026番地 株式会社 日立製作所日立研究所内 (72)発明者 本田 龍夫 茨城県日立市久慈町4026番地 株式会社 日立製作所日立研究所内 (72)発明者 堀 康郎 茨城県日立市久慈町4026番地 株式会社 日立製作所日立研究所内 (56)参考文献 特開 昭62−173492(JP,A)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】階調性を有する濃淡画像を記憶できる1画
    素当り複数ビット構成のフレームメモリを備える画像処
    理システムにおいて、同一画素アドレス上の複数ビット
    構成の一部ビットを2値画像データの記憶用として割り
    当て、残りビットを濃淡画像データの記憶用として割り
    当てると共に該残りビットを連続したビットとし、且
    つ、前記濃淡画像データが正論理のとき前記一部ビット
    を前記残りビットより上位ビットとしたことを特徴とす
    る画像処理システム。
  2. 【請求項2】階調性を有する濃淡画像を記憶できる1画
    素当り複数ビット構成のフレームメモリを備える画像処
    理システムにおいて、同一画素アドレス上の複数ビット
    構成の一部ビットを2値画像データの記憶用として割り
    当て、残りビットを濃淡画像データの記憶用として割り
    当てると共に該残りビットを連続したビットとし、且
    つ、前記濃淡画像データが負論理のとき前記一部ビット
    を前記残りビットより下位ビットとしたことを特徴とす
    る画像処理システム。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2において、前記2
    値画像データは文書ならびに描画図形の2値画像データ
    であり、前記濃淡画像データはスキャナならびに画像記
    憶媒体から得られるイメージ画像であることを特徴とす
    る画像処理システム。
  4. 【請求項4】請求項1または請求項2において、前記2
    値画像データはマルチカラー画像ないし文書データであ
    り、前記濃淡画像データはフルカラー画像データである
    ことを特徴とする画像処理システム。
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JP4708743B2 (ja) * 2004-06-21 2011-06-22 Necディスプレイソリューションズ株式会社 プロジェクタ
JP4986898B2 (ja) * 2008-03-14 2012-07-25 シャープ株式会社 液晶表示装置
JP4986899B2 (ja) * 2008-03-14 2012-07-25 シャープ株式会社 液晶表示装置

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