JP2687674B2 - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般家庭で使用される加熱調理器に関する
ものである。
従来の技術 従来の加熱調理器の構成を第6図を用いて説明する。
21は調理物を収容する鍋、22はヒータ等の加熱器、23は
加熱器22を制御する制御手段である。24は使用者が調理
温度を設定する温度設定手段であり、25は調理物の温度
を検知する感温素子である。感温素子25の出力は、感温
素子25とリード線で接続されたオス形コネクタ26とこれ
に結合されているメス形コネクタ27を介して温度情報検
知手段28に供給される。温度制御手段29は、温度設定手
段24で設定された温度情報と温度情報検知手段28の出力
を比較し、制御手段23を制御する。
以下その動作について説明する。図示されていないス
イッチがオンされると、加熱器22が通電され調理物の加
熱が開始される。感温素子25が検知した調理物の温度情
報は、オス形コネクタ56・同57を介して温度情報検知手
段28に入る。続いて温度制御手段29が、温度情報検知手
段28の出力と、温度設定手段24で設定された調理温度と
を比較し、温度情報検知手段28の温度情報が温度設定手
段24で設定された温度より低い場合は、加熱器22に通電
するように制御手段23に信号を送る。また、温度情報検
知手段28の温度情報が温度設定手段24で設定された温度
より高い場合は、加熱器22の通電を切るように制御手段
23に信号を送る。このようにして調理物の温度は、温度
設定手段24で設定された調理温度に制御される。
このように従来の構成の加熱調理器は、調理物の温度
を制御したいときには、調理物の中に感温素子25を投入
して調理物の温度を制御するものである。また調理物の
温度を制御する必要が無いときには、感温素子25が邪魔
にならないように、オス形コネクタ26をメス形コネクタ
27から取り外して調理できるように工夫されている。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような従来の構成では、オス形コネクタ
26をメス形コネクタ27から取り外した形で調理を実行し
た場合、両コネクタ26・27に調理物の粕・油やゴミなど
が付着することがある。このような状態では、感温素子
25を接続しても接触不良を起こし、感温素子25の温度情
報を正確に温度情報検知手段28に伝送することができな
いものである。また使用者が、慌てて鍋21を取り外そう
とした場合、オス形コネクタ26とメス形コネクタ27とが
接続されているような場合は、このコネクタ26・27に鍋
21が引っ掛かって危険な事態が生ずるような虞もあっ
た。
本発明はこのような従来の課題を解決しようとするの
であって、正確な温度情報が伝達できる加熱調理器を提
供することを第一の目的とするものである。また、前記
第一の目的に関連して、使用者が慌てて操作しても安全
な加熱調理器を提供することを第二の目的とするもので
ある。
課題を解決するための手段 前記第一の目的を達成するための本発明の第一の手段
は、鍋を加熱する加熱器と、加熱器を制御する制御手段
と、調理温度を設定する温度設定手段と、調理物の温度
を検知する感温素子と、この感温素子と並列に接続され
た第一の誘導素子と、第一の誘導素子と電磁結合された
第二の誘導素子と、第二の誘導素子と並列に接続された
容量素子と、前記容量素子を共振周波数で駆動する駆動
手段と、共振周波数における容量素子の共振インピーダ
ンスを検出するインピーダンス検知手段と、前記インピ
ーダンス検知手段の出力から温度情報を検知る温度情報
検知手段と、前記温度設定手段の出力と温度情報検知手
段の出力から温度を制御する温度制御手段とを備えた加
熱調理器とするものである。
また第二の目的を達成するための本発明の第二の手段
は、前記第一の手段の構成に加え、第一の誘導素子と第
二の誘導素子とを耐熱板を介して対面結合させた加熱調
理器とするものである。
作用 本発明の第一の手段は、以下のように作用する。感温
素子が検知した調理物の温度情報は、これと並列に接続
された第一の誘導素子及び第一の誘導素子と電磁結合さ
れた第二の誘導素子により電磁信号として伝送され、前
記各誘導素子と容量素子で構成される共振回路に送られ
る。駆動手段はこの温度情報を含む信号を共振インピー
ダンスの変化として出現させ、インピーダンス検知手段
はこの共振インピーダンスを検知する。次いで温度情報
検知手段が、この共振インピーダンスから現在の温度状
態を検知し、この温度状態に応じた信号を温度制御手段
に出力する。温度制御手段は、温度設定手段に設定され
ている温度と、温度情報検知手段の出力とを比較し、制
御手段を制御する。こうして調理物の温度は、設定温度
に制御される。
本発明の第二の手段では、第一の誘導素子を耐熱板を
介して第二の誘導素子と対面させて結合した構成として
いる。これによって温度信号の伝達は第一の手段と同様
に行なわれる。第二の手段ではこれに加えて、使用者が
慌てて鍋を移動させたような場合、第一の誘導素子が容
易に耐熱板上を滑って移動することになり、鍋が引っ掛
かるような恐れがないものである。
実施例 以下、本発明の一実施例について第1図〜第5図をも
とに説明する。第1図および第2図において、1は調理
物を収容している鍋で、ヒーター等の加熱器2によって
加熱される。加熱器2は交流電源13と制御手段3を構成
するリレースイッチ3dに直列に接続されている。制御手
段3は、抵抗3aと、トランジスタ3bと、電源電圧3hに接
続されリレースイッチ3dを駆動するリレー3cとで構成さ
れている。4は使用者が調理温度を設定する温度設定手
段で、抵抗4aと可変抵抗4bとを有している。5は調理物
の温度を検知するサーミスタ等よりなる感温素子で、こ
の出力は第2図、第3図に示す第一の誘導素子6と接続
されている。7は第一の誘導素子6と電磁結合された第
二の誘導素子で、この両端は容量素子8に接続されてい
る。6a・7aは、第一の誘導素子6・第二の誘導素子7の
磁気回路を構成するフエライトである。6b・7bは、第一
の誘導素子6・第二の誘導素子7を巻回すためのボビン
ケースである。6cは、セラミック等で構成されている耐
熱板である。つまり本実施例では、第一の誘導素子6
は、第二の誘導素子7と耐熱板6cを介して対面して結合
されている。こうして第一の誘導素子6に力が作用すれ
ば、第一の誘導素子6は耐熱板6cの表面を滑って容易に
第二の誘導素子7との磁気結合が解かれ、第二の誘導素
子とは分離することができる。前記容量素子8と第二の
誘導素子7で構成されている並列共振回路には、この並
列共振回路の共振インピーダンスを検知するためのイン
ピーダンス検知手段10を構成する抵抗10aと、駆動手段
9が直列に接続されている。11は前記共振インピーダン
スを検知することにより、現在の調理物の温度が温度設
定手段4に設定されている調理温度と比較して高いか低
いかを比較し、これに応じた信号を発生する温度情報検
知手段である。温度情報検知手段11は、比較器11aと抵
抗11b・11dと可変抵抗11cとコンデンサ11eで構成されて
いる。比較器11aのプラス入力端子にはAで示す信号で
あるインピーダンス検知手段10を構成する抵抗10aの一
端が、またマイナス入力端子には、Bで示す信号である
抵抗11bと可変抵抗11cの接続点が接続されている。また
比較器11dの出力は、コンデンサ11eが接続されている抵
抗11dに接続されている。抵抗11dの他端は、温度制御手
段12を構成している比較器12aのマイナス入力端子に接
続されている。
以下本実施例の動作を説明する。鍋1に収容されてい
る調理物の温度が、温度設定手段4に設定されている温
度より低い時、例えば室温程度である場合は感温素子5
の抵抗値は数キロオームである。この状態で駆動手段9
を働かせ、第二の誘導素子7と容量素子8で構成されて
いる並列共振回路を共振周波数で駆動すると、温度情報
検知手段11を構成する比較器11aのプラス入力端子に入
力される信号Aは、第4図(1)のaに示すような正弦
波となる。この正弦波の大きさVpは、感温素子5と第一
の誘導素子6と第二の誘導素子7と容量素子8で決まる
共振インピーダンスと、インピーダンス検知手段10を構
成する抵抗10aの分圧比によって決定される。つまり共
振インピーダンスが大きくなると、正弦波の大きさVpは
大きくなる。逆に共振インピーダンスが小さいときに
は、正弦波の大きさVpは小さくなる。また第5図は、感
温素子5の検知温度の高低による前記共振インピーダン
スの特性を示している。aは、調理物の温度が温度設定
手段4で設定されている温度より低い場合を、またbは
同じく高い場合を示している。従って、現在は第5図a
の状態を示す波形が温度情報検知手段11の比較器11aの
プラス入力端子に入っている。また比較器11aのマイナ
ス入力端子には、前記したようにBで示す抵抗11bと可
変抵抗11cによる分圧比で決まる基準電圧が入力されて
いる。こうして比較器11aの出力信号Cは、第4図
(2)にaとして示すような矩形波となる。この矩形波
が高電圧hを示す間は、コンデンサ11eは抵抗11dを介し
て充電され、低電圧1を示す間は、コンデンサ11eは抵
抗11dを介して放電される。このため温度情報検知手段1
1の出力は、第4図(3)にaとして示すような波形と
なる。この出力波形は、温度制御手段12を構成する比較
器12aのマイナス入力端子に入力される。また比較器12a
のプラス入力端子には、温度設定手段4を構成している
抵抗4aと可変抵抗器4bによる分圧電圧Eが入力されてい
る。つまり比較器12aは、温度情報検知手段11の出力で
ある調理物の現在の温度情報と設定温度とを比較してい
る。こうして設定温度に相当する電圧が温度情報検知手
段11の出力電圧より大きい場合、つまり感温素子5の検
知温度が設定温度に到達していないときは、第4図
(4)のfに示す温度制御手段12の出力は、高電圧hに
なる。温度制御手段12の出力がhであれば、抵抗3aを介
してトランジスタ3bのベースに電圧が印加されることに
なる。こうしてトランジスタ3bはオンし、従ってリレー
3c・リレースイッチ3dがオンされる。つまり制御手段3
は、感温素子5の検知温度が温度設定手段4で設定され
ている調理温度に到達していないときはリレースイッチ
3dをオンして、加熱器2に交流電源13から通電させるも
のである。
こうして鍋1が加熱され調理物の温度が上昇すれば、
感温素子5の抵抗値は減少してくる。感温素子5の抵抗
値が減少すれば、第一の誘導素子6・第二の誘導素子7
・容量素子8で決定される共振インピーダンスも第5図
のbに示すように小さくなる。すると温度情報検知手段
11を構成する比較器11aのプラス入力端子に加わる電圧
も小さくなり、第4図(1)のVp′に示すようになる。
つまり比較器11aのプラス入力端子に加わる電圧Aは、
比較器11aのマイナス入力端子の電圧Bより高い電圧と
なる。従って比較器11aの出力Cは、高電圧hになる。
こうしてコンデンサ11eは抵抗11dを介して充電され続
け、温度情報検知手段11は、第4図(3)のbに示す波
形を出力する。つまり、第2図中Eで示す設定温度に相
当する電圧が、温度情報検知手段11の出力電圧より小さ
くなる。即ち感温素子5の検知温度が、温度設定手段4
で設定している調理温度に到達していることになる。従
って、温度制御手段12の出力は低電圧1になる。こうし
て、トランジスタ3bのベースには電圧が印可されなくな
り、リレー3cがオフし、リレースイッチ3dもオフされる
ことになる。こうして制御手段3は、加熱器2への通電
を停止する。以上のようにして、調理物は温度設定手段
4に設定されている調理温度に制御されるものである。
以上のように本実施例によれば、調理物の温度を感温
素子5・第一の誘導素子6・第二の誘導素子7による共
振インピーダンスの変化として捉え、従来例に示したよ
うな接触抵抗による影響を避けて、正確な温度検知が行
える加熱調理器を提供することができるものである。ま
た、第一の誘導素子6と第二の誘導素子7とを耐熱板6c
を介して対面させた構成とすることによって、使用者が
慌てて鍋1を引っ張ったりしたような場合にも、第一の
誘導素子6が容易に耐熱板6c上を滑って移動することが
できるため、鍋1が引っ繰り返るような危険な事態が生
ずる虞のないものである。
発明の効果 以上のように本発明の第一の手段は、鍋を加熱する加
熱器と、加熱器を制御する制御手段と、調理温度を設定
する温度設定手段と、調理物の温度を検知する感温素子
と、この感温素子と並列に接続された第一の誘導素子
と、第一の誘導素子と電磁結合された第二の誘導素子
と、第二の誘導素子と並列に接続された容量素子と、前
記容量素子を共振周波数で駆動する駆動手段と、共振周
波数における容量素子の共振インピーダンスを検出する
インピーダンス検知手段と、前記インピーダンス検知手
段の出力により温度情報を検知する温度情報検知手段
と、前記温度設定手段の出力と温度情報検知手段の出力
から温度を制御する温度制御手段とを備えたことによ
り、感温素子の温度情報を非接触で電磁結合により伝送
でき、調理物の粕やゴミなどによる接触不良がなく、調
理物の温度を設定温度に正確に制御することができる加
熱調理器とすることができる。
また本発明の第二の手段は、第一の手段の構成に加え
て第一、第二の誘導素子を耐熱板を介して対面結合させ
たことにより、使用者が慌てて操作しても第一の誘導素
子が容易に耐熱板上を滑って移動するため、安全なもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明加熱調理器の一実施例のブロック図、第
2図は同回路図、第3図は同第一の誘導素子・第二の誘
導素子の構成を説明する断面図、第4図は回路各部の電
圧波形図、第5図は同共振インピーダンスと周波数の関
係を示す特性図、第6図は従来の加熱調理器の構成を示
すブロック図である。 2……加熱器、3……制御手段、4……温度設定手段、
5……感温素子、6……第一の誘導素子、7……第二の
誘導素子、8……容量素子、9……駆動手段、10……イ
ンピーダンス検知手段、11……温度情報検知手段、12…
…温度制御手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−33656(JP,A) 特開 昭57−40621(JP,A) 実開 昭60−13695(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鍋を加熱する加熱器と、加熱器を制御する
    制御手段と、調理温度を設定する温度設定手段と、調理
    物の温度を検知する感温素子と、この感温素子と並列に
    接続された第一の誘導素子と、第一の誘導素子と電磁結
    合された第二の誘導素子と、第二の誘導素子と並列に接
    続された容量素子と、前記容量素子を共振周波数で駆動
    する駆動手段と、共振周波数における容量素子の共振イ
    ンピーダンスを検出するインピーダンス検出手段と、前
    記インピーダンス検知手段の出力により温度情報を検知
    する温度情報検知手段と、前記温度設定手段の出力と温
    度情報検知手段の出力から温度を制御する温度制御手段
    とを備えた加熱調理器。
  2. 【請求項2】第一、第二の誘導素子を耐熱板を介して対
    面結合してなる請求項1記載の加熱調理器。
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