JP2686998B2 - 記録装置の紙送り装置 - Google Patents

記録装置の紙送り装置

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JP2686998B2 JP63324303A JP32430388A JP2686998B2 JP 2686998 B2 JP2686998 B2 JP 2686998B2 JP 63324303 A JP63324303 A JP 63324303A JP 32430388 A JP32430388 A JP 32430388A JP 2686998 B2 JP2686998 B2 JP 2686998B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプリンタやファクシミリ等の記録装置の紙送
り装置に係り、特に、用紙との摩擦係数により、用紙を
搬送するようにしたフリクション方式の紙送り装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の記録装置に紙送り装置にあっては、そ
の紙送りローラは、円筒状のゴム状弾性材(SBR、CR
等)を成形、加流したものを用いている。
第7図〜第10図は従来の紙送りローラの各例を示す。
第7図に示す紙送りローラのゴム1は、全体を同一材
料で形成して軸2を中心に貫通させたものであり、第8
図に示す紙送りローラは、アルミ等の金属パイプ3に2
〜3mmの厚さでゴム4のリングを焼付けて研磨したもの
である。
さらに、第9図に示すように、プラスチック材料で溝
5aを形成した円筒5にゴムリング6を嵌め込む等の構造
の紙送りローラも採用されていた。また、第10図に示す
紙送りローラのように多段ローラの場合は、複数に分離
したリング状のゴム(弾性材)7a〜7cから成るリング7
が必要であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来のようなゴム材料を用いた場合、
該ゴム1、4、7の部分が厚くなるため、寸法精度が出
しにくく、又温度による外径の変化(線膨脹係数)が大
きく、紙送り精度を悪化させると共に高価であるという
欠点があった。また、ピンチローラで圧接する場合には
問題はないものの、用紙の後端余白を少なくするためあ
るいは紙パスやペースの制約から、紙押え板のように板
で用紙を圧接する場合、該用紙がない時にはゴムと紙押
え板が直接触られることになる。このため紙送りローラ
の回転力が異常に大きくなり、必要以上に大きな紙送り
モータが必要になるので、記録装置自体が大型かつ高価
になるという欠点があった。
本発明は上述した従来技術に鑑みてなされたものであ
り、本発明の目的は、用紙の有無に関わらず紙送りロー
ラの回転負荷を常に一定に維持することができ、温度変
化による紙送り精度の低下を無くすことができ、ピンチ
ローラを省略して部品点数の削減及び装置の小型化を図
ることができ、紙送りローラの生産性を向上させること
ができ、接着や溶着等を必要とせずに精度の高い紙送り
ローラを容易に安価に製造することができる記録装置の
紙送り装置を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するため、円筒状の紙送り
ローラの表面摩擦を利用して用紙を搬送する記録装置の
紙送り装置において、前記紙送りローラは円筒基台を形
成する硬質塩ビと該円筒基台の表皮を形成する軟質塩ビ
との2色一体押し出し成形部材であり、前記円筒基台の
内径面にローレットが施され、駆動ギア付きの回転軸が
前記ローレットを介して前記紙送りローラの内径面に圧
入固定され、前記紙送りローラに押圧される薄板状の紙
押え板により用紙を搬送することを特徴とする。
〔作 用〕
このように本発明に係る記録装置の紙送り装置は、紙
送りローラの用紙に対する摩擦係数が十分に大きくしか
も用紙がない時の紙押え板と同程度であるため、用紙の
有無にかかわらず紙送りローラの回転力が一定である。
したがって、温度変化により紙送り精度が悪化しないば
かりでなく用紙の平滑性が保てる紙押え板のみで用紙の
搬送が可能であるので、記録ヘッド近傍のスペースに小
さなピンチローラを設ける必要がない。このため、部品
点数が少なくできかつ小型かつ安価に製作できる。
〔実施例〕
以下、図に示す実施例を用いて本発明の詳細を説明す
る。
第1図は本発明に係る紙送り装置を使用するのに好適
な記録装置を示す全体斜視図、第2図は同記録装置の概
略構成図、第3図は同記録装置の一部断面図、第4図は
同記録装置の斜視図、第5図は同記録装置の一部断面図
である。
主紙送りローラ(以後主ローラと略す)10は、通常、
その円筒状の基台(プラスチック又は金属から成る)に
ポリエステルウレタン、アクリルウレタン、軟質塩ビ等
の弾性材料をおよそ10μ〜30μ塗布して形成されてい
る。なお、該塗布方法としてはスプレー方式やコーター
方式を採用している。また、用紙の巻込み防止とか紙無
しセンサのカンチレバーの逃げ部として、主ローラ10の
外周に円周方向の溝を形成した構造にしてもよい。
前記主ローラ10はその中心に軸11が貫通されており、
装置本体の左、右側板12、13に回動自在に支持されてい
る。副紙送りローラ(以後副ローラと略す)14は、後述
するローラアーム15に回転自在に支持されており、第1
図に示すように、両端部の紙送り部14aと中央の該紙送
り部14aより若干(おおむね2〜6%)小さい径を有す
る伝達部14bとから構成されている。また、該副ローラ1
4は、プラスチック材料(PC、ABS等)に上述した主ロー
ラ10と同様な弾性材料が塗布されており、紙送り部14a
および伝達部14bと共にその外周面が高摩擦係数となっ
ている。
拍車16は外周に歯を有した薄板で作製されており、軸
16aを介して後述するカバー17に支持されると共に、図
示しない押圧手段により、所定の圧力で前記副ローラ14
に圧接されている。尚、該拍車16は副ローラ14の紙送り
部14aに対応して設けられている。
また、アイドルローラ18は前記主ローラ10と副ローラ
14の伝達部14bに圧接する構成となっており、該主ロー
ラ10の回転力を摩擦伝導で副ローラ14に伝えている。
19は左右一対に設けられたローラばねで、後述するプ
ラテン20に取り付けられ、前記アイドルローラ18の両端
に設けられた軸18aに開放端部19aで圧接しており、前記
アイドルローラ18を常時一方向に付勢している。また、
前記プラテン20は、主ローラ10の上部に位置するととも
に、記録ヘッド21のノズル面21aの対向した位置にある
印字面20aを有しており、図示しないステーでベース22
に取り付けられている。
さらに、ローラアーム15は軸15aを支点として前記プ
ラテン20に揺動自在に取り付けられており、上方への回
転には所定の位置で停止するようにストッパ部15bが形
成されており、前記プラテン20に設けたストッパ20bに
当接し得るようになっている。また、ローラアーム15の
一端には、前記副ローラ14を支持するための腕15c、後
述する紙ガイド24と当接するための当接部15dが形成さ
れている。ロックボタン25は前記プラテン20に摺動自在
に取り付けられており、紙ガイド24のフック部24aを係
止するためのフック部25aが形成されている(第5図参
照)。
前記ベース22の両側には左側板12、右側板13が立設し
ている。また、ベース22には、ボトムパスのための開口
部22aが設けられている。なお、符号26は第1のガイド
軸、27は第2のガイド軸で、前記ベース22の左、右側板
12、13に支持されている。該第1のガイド軸26、第2の
ガイド軸27にはキャリア28が摺動自在に支持されてい
る。
また、印字ヘッド21は印字部とインクタンクとが一体
となった所謂使い捨て型であり、前記キャリア28に搭載
されている。なお、装置本体側のコントロール基板と記
録ヘッド21の印字部とを電気的に接続するフレキシブル
プリント板は図示を省略してある。
キャリアモータ29は取付ステー29aを介して前記右側
板13に取り付けられている。また、モータプーリ30は前
記キャリアモータ29の軸29bに固着されている。さら
に、タイミングベルト31は前記モータプーリ30と図示し
ないテンションプーリと間に張架されており、一部が前
記キャリア28の下部で連結されている。また、紙送りモ
ータ32は図示しないステーで前記ベース22に取り付けら
れている。ローラギア33は前記主ローラ10の軸11に取り
付けられており、前記紙送りモータ32のピンオン(図示
せず)に噛合している。
ペーパパン34は前記左、右側板12、13に取り付けられ
ており、前記主ローラ10の後方より前方へと用紙23を案
内している。紙押え板35は前記ベース22に取り付けられ
ており、所定の圧力で前記主ローラ10に押圧している。
なお、該紙押え板35において主ローラ10との当接面には
テフロンテープを貼り付けるか、またはフッソ樹脂コー
ティングを行ってもよく、摩擦係数を低くしてある。ま
た、ピンチローラ36(第2図参照)は図示しないばねに
より前記主ローラ10に押圧されている。
さらに、上ケース37にはヒンジ37a、37bが設けられて
おり、かつ前面部には一部を凹部にして一部の作動部が
露出するための穴37cが設けられている。また、前記紙
ガイド24は上ケース37のヒンジ37aを中心に回動可能に
取り付けられており、その先端部にはフック部24aが形
成されており、前記ロックボタン25と係合するようにな
っている。
カバー17は上記上ケース37のヒンジ37bに回動自在に
支持されており、その先端部には前記拍車16が取り付け
られている。該拍車16の取付部には、第3図に示すよう
に、薄板状の拍車16に対応してV形の溝17aが形成され
ており、拍車16がオペレーターの指に触れないように、
しかもカバー17と厚さ方向で重複できるようになってい
る。なお、符号38は下ケースである。コントロール基板
39には所定の位置にコントロール用のスイッチ40が取り
付けられており、作動部40aは前記上ケース37の穴37cよ
り露出するようになっている。
次に、以上のような構成における動作を説明する。印
字する前に用紙23のセットを行なうが、まず主ローラ10
の後方より用紙23を挿入し、ピンチローラ36と当接した
位置で紙送りモータ32を駆動し、主ローラ10を回転させ
る。この時、主ローラ10の前方では紙押え板35が当接し
ているが、本実施例での主ローラ10の該紙押え板35との
摩擦係数は極めて低く(約μ=0.25〜0.3)、紙送りモ
ータ32の回転負荷の増大は生じない。また、本実施例で
の主ローラ10の用紙23に対する摩擦係数は、μ=0.9〜
1.4ぐらいの値を示しており、用紙23の搬送力は十分得
られる。
なお、用紙23が紙押え板35の間に搬送されてきた場合
には、該用紙23と紙押え板35との摩擦係数が負荷になる
わけであるが、この時の摩擦係数はμ=0.2〜0.3であ
り、主ローラ10と紙押え板35とが直接押圧した値と変わ
りなく負荷は常に一定となる。
また、前記主ローラ10の基台としては金属等線膨脹係
数の低い材料を使用でき、しかも寸法精度が出し易くな
るさらに表面に薄膜(10〜30μm)で塗装するため、弾
性材料の線膨脹係数が多少大きくても紙送り精度に対す
る影響はわずかなものとなる。ちなみに、従来のゴム材
料では用紙に対する摩擦係数(μ)が0.8〜1程度のも
のでは、紙押え板(フッ素コーティング)に対する摩擦
係数(μ)は0.5〜0.6と高く、用紙とのμ(0.2〜0.3)
との差が大きいため紙無し時には主ローラに大きな回転
力が必要となっていた。
第6図は本発明による記録装置の紙送り装置に使用さ
れる紙送りローラ(主ローラ)を示す部分斜視図であ
る。
第6図において、主ローラ10は硬質塩ビの基台10aと
表皮に約0.2mm程度の軟質塩ビを2色一体押し出し成形
したパイプ材10bで形成したものである。このような構
成としても、用紙と紙押え板に対する摩擦係数は前述し
た塗装タイプと同様の効果を有する。
また、主ローラ10の硬質塩ビの基台10aの内面にロー
レット10cが施されており、側面に取り付ける駆動ギア
を回転軸に圧入した時に回転方向に確実に固定されるよ
うに構成されている。
このようにすれば、接着や溶着等を必要とせずに、同
軸心度などの精度の高い紙送りローラを容易に安価に製
造することができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなごとく、本発明によれば、円
筒状の紙送りローラの表面摩擦を利用して用紙を搬送す
る記録装置の紙送り装置において、前記紙送りローラは
円筒基台を形成する硬質塩ビと該円筒基台の表皮を形成
する軟質塩ビとの2色一体押し出し成形部材であり、前
記円筒基台の内径面にローレットが施され、駆動ギア付
きの回転軸が前記ローレットを介して前記紙送りローラ
の内径面に圧入固定され、前記紙送りローラに押圧され
る薄板状の紙押え板により用紙を搬送する構成としたの
で、紙送りローラの用紙に対する摩擦係数が十分に大き
くかつ用紙が無いときの紙押え板に対する摩擦係数と同
程度であることから、用紙の有無に関わらず紙送りロー
ラの回転負荷を常に一定に維持することができ、温度変
化による紙送り精度の低下を無くすことができ、用紙の
平滑性を保ち得る紙押え板のみで用紙を搬送できること
から、ピンチローラを省略して部品点数の削減及び装置
の小型化を図ることができ、さらに、紙送りローラを硬
質塩ビと軟質塩ビとの2色一2色一体押し出し成形部材
にすることから該紙送りローラの生産性を向上させるこ
とができ、また、紙送りローラの内径面に形成されたロ
ーレットを介して駆動ギア付きの回転軸を圧入固定する
ことから接着や溶着等を必要とせずに精度の高い紙送り
ローラを容易に安価に製造することができる記録装置の
紙送り装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による紙送り装置を使用するのに好適な
記録装置の全体構成を示す模式的斜視図、第2図は第1
図の記録装置の模式的縦断面図、第3図は第1図の記録
装置の模式的部分断面図、第4図は第1図の記録装置の
模式的外観斜視図、第5図は第1図の記録装置の模式的
部分断面図、第6図は本発明による記録装置の紙送り装
置の紙送りローラの模式的部分斜視図、第7図は従来の
紙送りローラの第1例を示す模式的斜視図、第8図は従
来の紙送りローラの第2例を示す模式的部分斜視図、第
9図は従来の紙送りローラの第3例を示す模式的部分斜
視図、第10図は従来の紙送りローラの第4例を示す模式
的斜視図である。 10……主ローラ(主紙送りローラ)、10a……円筒基
台、10b……表皮、10c……ローレット、14……副ローラ
(副紙送りローラ)、23……用紙、35……紙押え板。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒状の紙送りローラの表面摩擦を利用し
    て用紙を搬送する記録装置の紙送り装置において、前記
    紙送りローラは円筒基台を形成する硬質塩ビと該円筒基
    台の表皮を形成する軟質塩ビとの2色一体押し出し成形
    部材であり、前記円筒基台の内径面にローレットが施さ
    れ、駆動ギア付きの回転軸が前記ローレットを介して前
    記紙送りローラの内径面に圧入固定され、前記紙送りロ
    ーラに押圧される薄板状の紙押え板により用紙を搬送す
    ることを特徴とする記録装置の紙送り装置。
JP63324303A 1988-12-22 1988-12-22 記録装置の紙送り装置 Expired - Fee Related JP2686998B2 (ja)

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