JP2686747B2 - フェアリングを備えた自動二輪車のベンチレーション構造 - Google Patents

フェアリングを備えた自動二輪車のベンチレーション構造

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JP2686747B2 JP62250251A JP25025187A JP2686747B2 JP 2686747 B2 JP2686747 B2 JP 2686747B2 JP 62250251 A JP62250251 A JP 62250251A JP 25025187 A JP25025187 A JP 25025187A JP 2686747 B2 JP2686747 B2 JP 2686747B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、車体前面から車体前部側面に亘って車体を
覆うフェアリングを備えた自動二輪車に係り、特に車幅
方向左,右に位置して乗員側へ走行風を導く左,右一対
のベンチレーション・ダクトをフェアリング内部に組込
んでなるベンチレーション構造に関するものである。 従来技術およびその問題点 車体前面から車体前部側面に亘って車体を覆うフェア
リングを備えた自動二輪車は公知である。フェアリング
内部に組込まれる従来のベンチレーション・ダクトは、
車体前方へ向って走行風を捉える一つの前端取風口と、
乗員に向って走行風を吹出す後端空気吹出し口とを有す
る筒体であった。このベンチレーション・ダクトを用い
て、空気吹出し口から放出される空気の流速を十分大き
くするには単一の取風口の開口面積を大きくしなければ
ならない。しかしながら、前照灯用の窓,ラジエータ用
取風窓および排熱窓等が形成される限られた表面積のフ
ェアリングに、適正な位置関係で単一の大きな取風口を
形成するのは困難である。 問題点を解決するための手段 本発明は、このような難点を克服したもので、車体前
面から車体前部側面に亘って車体を覆うフェアリングを
備え、車幅方向左、右に位置して乗員側へ走行風を導く
左、右一対のベンチレーション・ダクトをフェアリング
内部に組み込んでなる自動二輪車において、 前記ベンチレーション・ダクトの前部が上、下二股状
に分岐しており、該ベンチレーション・ダクトの前部
上、下分岐筒のいずれか一方は、着脱自在の別筒部材を
介してフェアリング表面に臨んで車体前方へ向かって開
放されるとともに、前記ベンチレーション・ダクトの前
部上、下分岐筒の他方は、別筒状部材を介さずにフェア
リング表面に臨んで車体前方へ向かって開放され、前記
ベンチレーション・ダクトの後端は複数の空気吹き出し
口を有し、少なくとも一つの空気吹き出し口の近傍のダ
クト内に開放自在の遮断弁が設けられ、前記複数の空気
吹き出し口は、いずれもフェアリング表面に臨ませて車
体後方へ指向させるとともに運転者脚部近傍に向かって
開放されたことを特徴とするものである。 実施例 以下、第1図ないし第12図に示した本発明の一実施例
について説明する。 自動二輪車1は、前,後車輪FW,RW間に左右水平対向
型水冷式6気筒エンジンEを備え、車体前面から車体前
部側面に亘ってフェアリング19で覆われ、車体左,右側
面を側面車体カバー18で覆われている。そして、燃料タ
ンクTの直下にエアクリーナ2が位置し、エアクリーナ
2に下向通風の左右2連式気化器3が連通接続され、気
化器3にそれぞれ連通する左,右各三本の吸気管5がエ
ンジンEの左,右各三つの吸気ポートの連通接続されて
いる。 第3図は背面側から見たフェアリング19の本体および
複数のベンチレーション・ダクトを分解斜視図として示
している。フェアリング19の外側表面および内側表面
(乗員が乗用姿勢で対面する表面)には、前照灯用の
窓,ラジエータ用取風窓および排熱窓,スピーカー装着
窓,ベンチレーション・ダクト取付け窓等、各種装備品
を取付けるための窓が形成されている。 左,右一対の上ベンチレーション・ダクト23は、その
前端取風口24をフェアリング外側表面の窓に嵌め込み、
後端空気吹出し口25をフェアリング内側表面の窓21に嵌
め込んだ状態でフェアリング19の左,右上部内室に組み
込まれる(第3図参照。なお、左,右の上ベンチレーシ
ョン・ダクトは対称形状であり、同一符号23を付し
た)。 また、第4図に組立品として、第3図に分解状態でそ
れぞれ示される左,右一対の下ベンチレーション・ダク
ト26は、前部が上分岐筒27と下分岐筒29に分岐した形状
になされており、その前端第一取風口28および前端第二
取風口30をフェアリング外側表面の窓に嵌め込み、かつ
フェアリング19の後端開放部22を覆って装着されるカバ
ー板(図示せず)の窓に後端第一空気吹出し口32,第二
空気吹出し口33を嵌め込んだ状態でフェアリング19の
左,右内室に組込まれる(第1図,第3図,第4図参
照)。なお、左,右の下ベンチレーション・ダクトは対
称形状であり、同一符号26を付した)。 下ベンチレーション・ダクト26は、上分岐筒27をダク
ト本体の接続口31に嵌め込み、後端部(または下端部)
に遮断弁36を組込むことによって組立てられる。遮断弁
36は、その一対の支軸37を一対の軸受穴34に嵌め合せ、
操作ピン38を弁切換え用溝状穴35に嵌め合せることによ
って第二空気吹出し口33に対応する位置に組込まれる。
組込まれた遮断弁36は、弁切換え用溝状穴35に沿ってそ
の操作ピン38を動かすことにより、第二空気吹出し口33
への空気の流れを遮断する水平姿勢(第4図)と、第二
空気吹出し口33への空気の流れを許す鉛直姿勢とに切り
換えることができる。なお、第一空気吹出し口32,第二
空気吹出し口33にはルーバー39,40が装着され、該ルー
バーに組込まれる弁操作リンク機構が操作ピン38に連動
し、該弁操作リンク機構の操作レバーを操作することに
よって遮断弁36が動かされる。 また、フェアリング19の前面(フロントフォークと対
面する部分)にラジエータ用取風窓が形成され、該取風
窓に第5図に示す横長矩形状のラジエータ用グリル41
(前方から見て、中央部と右側半部が示されている)が
嵌め込まれている。このラジエータ用グリル41は、正面
から見ると中央グリル42部分が最も後退し、左,右両端
部が最も手前にあるくの字状屈曲形状体であって、該屈
曲形状に合う様にラジエータ用グリル41の背方に左,右
一対のラジエータ6が位置する(第10図)。 中央グリル42は、左,右のラジエータ6の間を通して
後方の気化器3側に直接走行風を導くためのものであ
る。中央グリル42の最上部位には左,右一対の工具差し
入れ口43,43が形成されており、該工具差し入れ口43か
ら真直ぐにドライバー44を差し入れると、ドライバー44
の先端が気化器3のドレイン螺子4に到達するようにな
っている。実際にドレイン螺子4を回して気化器3の浮
子室内の燃料を抜き取るには、第6図,第7図図示の如
く中央グリル42の工具差し入れ口43から案内筒45を差し
入れ、先端に付された小径管46(外周にねじが切られて
いる)をドレイン螺子4の周囲の雌螺子部に螺合させた
状態で案内筒45内にドライバー44を挿入してその操作
(ドレイン螺子4を回す操作)を行う。 一方、左,右一対のラジエータ6は第10図に示す姿勢
でラジエータ用グリル41の背方に配置されており、ラジ
エータ用グリル41から取入れられラジエータ6を通過し
た空気がファン17によってフェアリング両側面の排熱窓
20からフェアリング外に排出されるようになっている。
また、ラジエータ6に対する冷却水用配管は第10図ない
し第12図図示のようになされている。その接続端12,12
にてラジエータ6,6の上部タンクに連通接続される上ホ
ース9、およびその接続端16,16にてラジエータ6,6の下
部タンクに連通接続される下ホース14は、いずれも継手
管を用いない一体品として形成されている。通常では三
方継手管が付される分岐部10,11には第12図図示の如く
離隔しており、この位置ずれした関係を採用することに
より、注水用口金7,キャップ8側のホースの荷重の一部
をラジエータ6に負担させ、上流側ホース13に作用する
負荷を軽減できる。 本実施例は以上のように構成されており、その特徴点
は下記の通りである。 フェアリング19に組込む下ベンチレーション・ダ
クト26の前部を上,下に分岐させ、上分岐筒27,下分岐
筒29を設けて二つの取風口28,30で走行風を捉え得るよ
うになしたため、フェアリングの構造上各取風口の開口
面積を大きくできない場合であっても、下ベンチレーシ
ョン・ダクト26の実質取風口面積が大きくなり、第一空
気吹出し口32,第二空気吹出し口33から大きな流速の空
気を取出すことができる。とりわけ、遮断弁36の操作で
閉じた場合には、第一空気吹出し口32からより大きな流
速の空気流を取出すことができる。そして、第一空気吹
出し口32,第二空気吹出し口33の後方には運転者の脚部
が位置しており、エンジンの放出熱が第一空気吹出し口
32,第二空気吹出し口33の両方または第一空気吹出し口3
2からのみ吹出す大きな流速の空気流によって効果的に
払拭される。 自動二輪車1を組立てた後、気化器等の調整を行うた
めにエンジンEの試験運転が行われるが、その際に気化
器3内に残留している燃料(ガソリン)は後で抜き取ら
れる。その抜き取りは,ラジエータ用グリル41を取外す
ことなく、中央グリル42の工具差し入れ口43から案内筒
45を差し入れて先端の小径管46を気化器3のドレイン螺
子4部に螺合させ、次いで案内筒45にドライバー44を挿
入してドレイン螺子4を回すことによって行われる。し
たがって、ラジエータ用グリル41を取外す手間を省き、
ドレイン螺子4を回す作業も能率良く行うことができ
る。 なお、前記案内筒45に代えて第8図,第9図に示すよ
うな断面U字形の桶状案内体45Aまたはドレイバー挿入
口の大きな円筒形案内筒45Bを用い、先端の突片45a,45b
を気化器3のドレイン螺子4部に係合させてドライバー
44を挿入するようにしてもよい。 ラジエータ6に接続する冷却水用のホース、すなわち
上ホース9,下ホース14はいずれも一体品であり、その分
岐部10,11,15に従来の如き継手管を用いておらず、継手
管および接続用締め付け具を用いた場合に比して全体が
小型化,軽量化され、狭隘な空間における配置上の自由
度が増し、また部品点数が大幅に削減される。 発明の効果 本発明は前記したように構成されているので、フェア
リングの構造上、ベンチレーション・ダクトの一つの取
風面積を大きくできない場合であっても、上、下二つの
取風口によって実質取風用開口面積が増大し、後端空気
吹き出し口から大きな流速の空気を取り出すことができ
る。 また本発明においては、ベンチレーション・ダクトの
上、下二股分岐部は、一体構造であるため、該分岐部は
滑らかな面をなして、空気が低い抵抗で前記ベンチレー
ション・ダクト内を流れることができ、導風効率が高
い。 さらに本発明では、前記ベンチレーション・ダクトの
前部上、下分岐筒のいずれか一方が他方に比べて長くて
も、該長い方の分岐筒は、着脱自在の別筒状部材でもっ
て構成されているため、該ベンチレーション・ダクトが
全体として短くなっても、成形が楽になるとともに、成
形のための金型が小型化され、コストダウンが可能であ
る。 さらにまた本発明においては、エンジンで加熱されて
運転者に向かう加熱空気が、前記ベンチレーション・ダ
クトの空気吹き出し口から吹き出された高速空気流によ
って払拭される。 しかも本発明では、前記複数の空気吹き出し口の内の
少なくとも一つの空気吹き出し口に遮断弁が設けられて
いるため、エンジンで加熱された加熱空気の温度や気温
の高低に対応して、前記遮断弁を適宜開閉させることに
より、前記空気吹き出し口から排出される空気流量を適
正に調整させることができ、運転者は快適に運転するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例に係るベンチレーション構造
を採用した自動二輪車の側面図、第2図はその要部欠截
図、第3図は前記自動二輪車のフェアリングおよびこれ
に組込まれる複数のベンチレーション・ダクトを示す分
解斜視図、第4図は前記ベンチレーション・ダクトのう
ちの一つである下ベンチレーション・ダクトの斜視図、
第5図は前記フェアリングの前面に付されるラジエータ
用グリルの正面図、第6図は該ラジエータ用グリルを通
して気化器の残油を抜く作業を示す図、第7図はその要
部拡大断面図、第8図,第9図はそれぞれ変形例に係る
第7図と同様な図、第10図は前記自動二輪車に搭載され
るラジエータおよび冷却水配管を示す斜視図、第11図は
その分解斜視図、第12図は前記冷却水配管の一部を示す
斜視図である。 1……自動二輪車、2……エアクリーナ、3……気化
器、4……ドレイン螺子、5……吸気管、6……ラジエ
ータ、7……注水用口金、8……キャップ、9……上ホ
ース、10,11……分岐部、12……ラジエータ接続端、13
……上流側ホース、14……下ホース、15……分岐部、16
……ラジエータ接続端、17……ファン、18……側面車体
カバー、19……フェアリング、20……排熱窓、21……
窓、22……後端開放部、23……上ベンチレーション・ダ
クト、24……取風口、25……空気吹出し口、26……下ベ
ンチレーション・ダクト、27……上分岐筒、28……第一
取風口、29……下分岐筒、30……第二取風口、31……接
続口、32……第一空気吹出し口、33……第二空気吹出し
口、34……軸受穴、35……弁切換え用溝状穴、36……遮
断弁、37……支軸、38……操作ピン、39,40……ルーバ
ー、41……ラジエータ用グリル、42……中央グリル、43
……工具差し入れ口、44……ドライバー、45……案内
筒、46……小径管。
フロントページの続き (72)発明者 森中 繁久 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式 会社本田技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭59−209979(JP,A) 実開 昭61−59183(JP,U)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.車体前面から車体前部側面に亘って車体を覆うフェ
    アリングを備え、車幅方向左、右に位置して乗員側へ走
    行風を導く左、右一対のベンチレーション・ダクトをフ
    ェアリング内部に組み込んでなる自動二輪車において、 前記ベンチレーション・ダクトの前部が上、下二股状に
    分岐しており、該ベンチレーション・ダクトの前部上、
    下分岐筒のいずれか一方は、着脱自在の別筒部材を介し
    てフェアリング表面に臨んで車体前方へ向かって開放さ
    れるとともに、前記ベンチレーション・ダクトの前部
    上、下分岐筒の他方は、別筒状部材を介さずにフェアリ
    ング表面に臨んで車体前方へ向かって開放され、前記ベ
    ンチレーション・ダクトの後端は複数の空気吹き出し口
    を有し、少なくとも一つの空気吹き出し口の近傍のダク
    ト内に開放自在の遮断弁が設けられ、前記複数の空気吹
    き出し口は、いずれもフェアリング表面に臨ませて車体
    後方へ指向させるとともに運転者脚部近傍に向かって開
    放されたことを特徴とするフェアリングを備えた自動二
    輪車のベンチレーション構造。
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