JP2684616B2 - 自動取引装置 - Google Patents

自動取引装置

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JP2684616B2
JP2684616B2 JP62063916A JP6391687A JP2684616B2 JP 2684616 B2 JP2684616 B2 JP 2684616B2 JP 62063916 A JP62063916 A JP 62063916A JP 6391687 A JP6391687 A JP 6391687A JP 2684616 B2 JP2684616 B2 JP 2684616B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は利用者との間で紙幣の受渡しを行う自動取引
装置に係り、特に薄形で配置面積が少くて済み、利用者
との紙幣の受渡しも好適に行える構造に関するものであ
る。 〔従来の技術〕 従来のこの種取引装置は、例えば、特開昭57−123471
号公報、特開昭62−60085号公報に示されるように、取
引操作する利用者からみて奥行方向に延びるように金庫
等の紙幣収納箱が配列され、この配列に沿って奥行方向
に搬送路が延びている。これは利用者と装置との間の紙
幣のやりとり時に、利用者が、受け渡しし易いような紙
幣の姿勢、すなわち、紙幣を横長方向で、装置の前後方
向に移動させる動きを装置内の紙幣取扱機構でも踏襲し
ていることによるものである。 〔発明が解決しようとする問題点〕 紙幣の入出金を取扱う自動取引装置において、装置の
奥行寸法は、入出金口・計数部・金庫・搬送路を備えた
紙幣取扱機構の奥行寸法で決まる。ここで、上記紙幣取
扱機構の寸法が、紙幣搬送方向に直角方向の横幅が紙幣
寸法+αで済むのに対し、紙幣搬送方向の寸法は、紙幣
を分離しベルト搬送し種類別に計数しスタックする等の
紙幣の取扱いのための機構が必要であるから、横幅に比
べて大きくなる。 しかるに、上記従来技術においては、上記紙幣搬送方
向の寸法が装置の置行寸法になるための装置の奥行き寸
法が大きくなって装置自身の設置スペースが片寄った方
向(前後方向)に大きくなるばかりでなく、その大きな
奥行き寸法方向(前後方向)である装置の前面に、利用
者のための利用スペースが必要になるために、トータル
の設置スペースは、さらに片寄った方向(前後方向)に
大きくなる問題点があった。 また、装置の正面前方には利用者のための利用スペー
スが必要であるから、装置自身の設置スペースと利用ス
ペースからなるトータルの所要スペースは装置の奥行き
方向(前後方向)になお一層、大きくなる欠点があっ
た。さらに、この種自動取引装置は、複数台並べて設置
されるので、係員による現金カセットの出し入れや保守
員による装置の保守を行うために、装置の利用者側であ
る正面(前面)や、その反対面である背面(後面)に扉
を設け紙幣取扱機構下部にレ−ルを設けるなどして、装
置から上記紙幣取扱機構を引き出す構造および操作が必
要であり、このためのスペースが必要となって、装置の
前後方向のスペースがさらに長くなる。またこのスペー
スが少い場合は保守における操作性が悪く、操作時間が
長くなる恐れがある。 本発明の目的は、利用者が、紙幣の受渡しをし易く、
かつ設置スペースが小さく、保守の容易な装置を提供す
ることにある。 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的は、利用者との間で紙幣の入出金の受渡を行
う入出金口と、上記入出金の受渡を行う紙幣を一時的に
収容する入出金箱、紙幣を計数する計数機、紙幣を収納
する収納部、並びに、上記入出金箱・上記計数機間、上
記計数機・上記収納部間及び上記計数機内で紙幣を搬送
する搬送路からなる紙幣取扱機構と、上記各部をコント
ロールする制御部とを有する自動取引装置において、上
記入出金箱は、上記入出金口と上記搬送路との間に、上
記紙幣の方向を変換する紙幣方向変換機構を有し、この
紙幣方向変換機構は、上記入出金箱が、上記入出金口の
下方位置と、上記紙幣取扱機構に対する紙幣受渡し位置
との間を移動する間に、上記入出金の受渡を行う紙幣を
一括して、水平方向に90°回動し得るように構成されて
おり、、さらに、上記入出金口を通して行われる、上記
入出金箱と上記利用者との間における上記紙幣の入出金
の受渡は、上記装置の幅方向に対して紙幣を横長にして
上記装置の前後方向に行われ、かつ、上記入出金箱と上
記搬送路間の紙幣受渡及び上記搬送路による上記紙幣取
扱機構内の紙幣の搬送は、上記装置の正面と上記紙幣面
との直接関係及び上記紙幣の短手方向と上記装置の正面
との平行関係を維持しながら行なわれるように構成する
ことにより達成される。 上記目的は、また、利用者との間で紙幣の入出金の受
渡を行う入出金口と、上記入出金の受渡を行う紙幣を一
時的に収容する入出金箱、紙幣を計数する計数機、紙幣
を収納する収納部、並びに、上記入出金箱・上記計数機
間、上記計数機・上記収納部間及び上記計数機内で紙幣
を搬送する搬送路からなる紙幣取扱機構と、上記各部を
コントロールする制御部とを有する自動取引装置におい
て、上記入出金口を通して行われる、上記入出金箱と上
記利用者との間における上記紙幣の入出金の受渡は、上
記装置の幅方向に対して紙幣を横長にして行われ、か
つ、上記入出金箱と上記搬送路間の紙幣受渡及び上記搬
送路による上記紙幣取扱機構内の紙幣の搬送は、上記装
置の正面と上記紙幣面との直角関係及び紙幣の長手方向
と上記装置の正面との平行関係を維持しなが行われるよ
うに構成することにより達成される。 〔作用〕 本発明によれば、紙幣は、装置の幅方向の面である正
面に対して平行に搬送され、前後方向の搬送がなく、紙
幣の長手方向又は短手方向の変換も不要なので、紙幣取
扱機構の構成が簡潔で、その奥行き寸法を小さくでき、
保守がきわめてし易い自動取引装置が得られる。さら
に、利用者に対しては紙幣を取り扱いやすい横長方向で
受渡しができるようにすることができる。 すなわち、上記構成により、利用者は、装置との間
で、上記入出金口を通して、紙幣を横長にして装置の前
後方向に受渡しできるので、利用し易く、かつ上記紙幣
取扱機構は、上記搬送路による紙幣の搬送方向が上記装
置の正面と平行になるので、装置の前後(奥行き)の寸
法を著しく小さくできる。例えば、紙幣を短手方向に送
る場合は装置奥行寸法は、紙幣取扱機構の奥行寸法つま
り紙幣の長手寸法+αによって決まるため、大幅に小さ
くできる。 また、紙幣取扱機構の搬送路により紙幣を装置の正面
に対して平行に搬送するように配置したので、装置の利
用者側である正面または、その反対面である背面に扉を
設け、開けると、ただちに紙幣の搬送路側面に手が届く
ため、迅速に保守することが可能である。さらに(収納
部)を搬送路側面と同一面から出し入れする構造とする
ことにより、現金カセットの出し入れも迅速に行うこと
ができる。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を第1図〜第3図により説明す
る。 第1図に本発明を用いて構成された一実施例の現金自
動取引装置12の構成を示す。利用者は、装置の正面前方
である、矢印11側に、正面板に対向して、矢印方向に向
いて位置し、操作パネル17を操作する。操作パネル17に
は図示しないテンキー、取引キー、表示部等の取引のた
めの操作キーが配置されている。 操作パネル17と同一面には利用者が紙幣を横長にして
挿入あるいは受取るための入出金口5を有する。入出金
口5の下には入出金箱3が配置され、この入出金箱3は
後で説明するように入出金箱4の位置まで移動できるよ
うに軸6を中心に可動的に取付けられる。利用者は、入
出金口5の蓋5aの開閉に合せ、紙幣の出し入れを、紙幣
を横長にして装置の前後方向に行う。 本実施例の紙幣取扱機構9による紙幣搬送方向は、そ
の計数部1のベルト1aによる紙幣搬送方向が、矢印2の
方向であるため、利用者に対し平行、すなわち装置の正
面に平行(左右方向)である。すなわち、入出金口5の
下に位置していた入出金箱3は、計数時には、軸6を中
心に90°矢印7の方向に回転し入出金箱3で示す位置か
ら、入出金箱4を示す位置(実線で示す)に移動する。
紙幣13は、紙幣取扱機構9の搬送路を構成するハンド8
により上記位置の入出金箱4・計数部・現金カセット10
(収納部)間を搬送される。 上記ハンド8は、第2図に示すように入出金箱4、計
数部1、現金カセット10(収納部)間に介在して配置さ
れ、そのペース8aに載った状態でガイド棒8bに沿って上
下方向に移動できると共に、軸8cを中心に矢印A方向に
回転できる。さらにハンド8はベース8a上には矢印B方
向に摺動可能に取付けられており、所定位置で入出金箱
4、計数部1の各スタッカ15、16と分離ホッパ14および
現金カセット10内に出し入れできる。 計数部1は、上記分離ホッパ14にハンド8によって受
渡された複数枚の紙幣13を分離ローラ21によって1枚づ
つ分離して搬送し、紙幣の枚数を計数したり鑑別する計
数機22を通過させた後、ベルト搬送路1aを通して計数機
の動作結果に応じて一時的に紙幣を保持するスタッカ1
5、16に適宜搬送される。そしてこのスタッカ15、16の
紙幣はハンド8によって取出されて、計数機の動作結果
に応じて入出金箱4または現金カセット10に搬送され
る。 入出金箱4は第2図の状態で図示しない把持機構によ
って紙幣を把んだ状態で矢印c方向(縦方向)に回転可
能であり、紙幣13が水平状態(実線で示される)でハン
ド8と受渡しがなされる。 次に、1金種の場合の預入と支払動作を説明する。 預入れ時には、第1図で、入出金口5の蓋5aが開き、
利用者は、紙幣を横長状態で入出金口5を通して入出金
箱3に入れる。蓋5aが閉じた後、入出金箱3は、軸6を
中心に90°回転し入出金箱4の位置(第1図で実線で示
す)に移動し、紙幣は装置の幅方向に対して縦長方向に
姿勢変換され紙幣取扱機構9内での短手方向搬送に備え
る。次に第2図に示すように、紙幣13は、入出金箱4内
で鉛直矢印方向に90°回転し向きを変える。 その後、ハンド8により、紙幣13は、短手方向で計数
部1の分離ホッパ14に渡され、分離されて、計数機22に
よって計数後、スタッカ16に一時スタックされ、計数結
果が正しいと判断されたとき再びハンド8により、つか
まれて現金カセット10に収納される。支払い時、ハンド
8は、現金カセット10より紙幣13を取出し、分離ホッパ
14に渡す。分離して計数機22によって計数後、所定の枚
数だけ計数された紙幣はスタッカ15にスタックされ、再
び、ハンド8によりつかまれ、次いで入出金箱4に渡さ
れる。入出金箱4にて紙幣13の向きを90°回転させた後
(紙幣を縦方向にした後)入出金箱4は、軸6を中心に
水平方向に90°回転し、第1図の入出金箱3の位置まで
移動する。その後、入出金口5の蓋5aを開けることによ
り、利用者は紙幣を横長状態で受取ることができる。 所定枚数計数された残りの紙幣は分離ホッパ14からハ
ンド8によってカセット10に戻される。ここでハンド8
と入出金箱3と入出金箱4は、紙幣取扱機構9と入出金
口4の間で、入出金の受渡を行う紙幣の姿勢を一括して
変える機能を果たす。なお、ハンド8を入出金3および
4に兼用し、ハンド8の動きだけによって直接入出金口
5に紙幣を差出すこともできる。 本実施例によれば、ハンド8と入出金箱3と入出金箱
4は、紙幣取扱機構9と入出金口4の間で、入出金の受
渡を行う紙幣の姿勢を一括して変えるようにしたので、
簡単な装置構成により、利用者にとって紙幣の受渡しが
し易く前後方向の厚さの薄い自動取引装置が得られる。 また、上記実施例は、ハンド8によって、紙幣を運ぶ
場合について述べたが、ハンド8の部分を搬送ベルトで
構成しても良い。 次に、紙幣の寸法の長い方の方向である長手方向に紙
幣を分離搬送する方式による実施例を第3図により説明
する。紙幣の搬送方向を示す矢印19は、利用者に対して
平行すなわち装置の正面に平行である。 紙幣取扱機構9の計数部1は、入出金口24の下に入出
金箱兼用のスタッカ18を配置する。 上記構成で1金種の場合の預入と支払動作を説明す
る。 預入れ時、入出金口24の蓋23が開き利用者は、紙幣を
入出金口24から横長状態で入れてスタッカ18に紙幣13を
載せる。紙幣13は、縦長状態でハンド8によってつかま
れて分離ホッパ14に渡される。次いで、1枚づつ分離計
数されてスタッカ20にスタッカされ、再びハンド8によ
りつかまれて搬送され、次いで現金カセット10に収納さ
れる。 支払い時、現金カセット10内の紙幣は、ハンド8によ
り取出されて分離ホッパ14に渡され、上記と同様に分離
計数されて、入出金口兼用のスタッカ18にスタックされ
る。蓋23が開くことにより利用者は、入出金口24を通じ
て、紙幣13を横長状態で受け取る。 ここで、スタッカ18は、2金種預入れ時などは、一時
保持のためにスタッカが余分に必要となるので通常の一
時保持のためのスタッカとして利用することができる。 本実施例によれば、紙幣の長手方向へのベルト搬送に
より、紙幣取扱機構の搬送に必要な奥行き寸法がさらに
小さくできるので、装置の奥行寸法(前後方向)の寸法
もさらに小さくすることができる。また、入出金箱兼用
のスタッカにより機構がコンパクトにでき、紙幣取扱い
に必要な処理時間も短縮できる。 〔発明の効果〕 本発明によれば、自動取引装置において、利用にとっ
て紙幣の受渡しが容易で、装置奥行寸法の薄形化が可能
であり、装置の設置面積が小さくてすむので装置の設置
条件を緩和できる。 さらに保守が容易になり、保守時間が削減できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明実施例の現金自動取引装置の構成を示
す斜視図、第2図は、同じくその紙幣取扱機構の側面
図、第3図は、長手搬送方式の紙幣取扱機構の構成例を
示し、(a)は平面図、(b)は側面図である。 1……計数部、1a……計数機内ベルト搬送路、2……矢
印(紙幣搬送方向)、3・4……入出金箱、5……入出
金口、8……ハンド、9……紙幣取扱機構、10……収納
部、22……計数機。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.利用者との間で紙幣の入出金の受渡を行う入出金口
    と、上記入出金の受渡を行う紙幣を一時的に収容する入
    出金箱、紙幣を計数する計数機、紙幣を収納する収納
    部、並びに、上記入出金箱・上記計数機間、上記計数機
    ・上記収納部間及び上記計数機内で紙幣を搬送する搬送
    路からなる紙幣取扱機構と、上記各部をコントロールす
    る制御部とを有する自動取引装置において、上記入出金
    箱は、上記入出金口と上記搬送路との間に、上記紙幣の
    方向を変換する紙幣方向変換機構を有し、上記紙幣方向
    変換機構は、上記入出金箱が、上記入出金口の下方位置
    と、上記紙幣取扱機構に対する紙幣受渡し位置との間を
    移動する間に、上記入出金の受渡を行う紙幣を一括し
    て、水平方向に90°回動し得るように構成され、さら
    に、上記入出金口を通して行われる、上記入出金箱と上
    記利用者との間における上記紙幣の入出金の受渡は、上
    記装置の幅方向に対して紙幣を横長にして上記装置の前
    後方向に行われ、かつ、上記入出金箱と上記搬送路間の
    紙幣受渡及び上記搬送路による上記紙幣取扱機構内の紙
    幣の搬送は、上記装置の正面と上記紙幣面との直角関係
    及び上記紙幣の短手方向と上記装置の正面との平行関係
    を維持しながら行なわれるように構成したことを特徴と
    する自動取引装置。 2.利用者との間で紙幣の入出金の受渡を行う入出金口
    と、上記入出金の受渡を行う紙幣を一時的に収容する入
    出金箱、紙幣を計数する計数機、紙幣を収納する収納
    部、並びに、上記入出金箱・上記計数機間、上記計数機
    ・上記収納部間及び上記計数機内で紙幣を搬送する搬送
    路からなる紙幣取扱機構と、上記各部をコントロールす
    る制御部とを有する自動取引装置において、上記入出金
    口を通して行われる、上記入出金箱と上記利用者との間
    における上記紙幣の入出金の受渡は、上記装置の幅方向
    に対して紙幣を横長にして行われ、かつ、上記入出金箱
    と上記搬送路間の紙幣受渡及び上記搬送路による上記紙
    幣取扱機構内の紙幣の搬送は、上記装置の正面と上記紙
    幣面との直角関係及び紙幣の長手方向と上記装置の正面
    との平行関係を維持しながら行われるように構成したこ
    とを特徴とする自動取引装置。
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