JP2684052B2 - 自動二輪車の前照灯照射方向制御方法および装置 - Google Patents

自動二輪車の前照灯照射方向制御方法および装置

Info

Publication number
JP2684052B2
JP2684052B2 JP63069093A JP6909388A JP2684052B2 JP 2684052 B2 JP2684052 B2 JP 2684052B2 JP 63069093 A JP63069093 A JP 63069093A JP 6909388 A JP6909388 A JP 6909388A JP 2684052 B2 JP2684052 B2 JP 2684052B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
irradiation direction
motorcycle
reflecting mirror
headlight
headlamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63069093A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01240387A (ja
Inventor
祥浩 中沢
薫 畑中
徹 長谷川
肇 田端
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP63069093A priority Critical patent/JP2684052B2/ja
Publication of JPH01240387A publication Critical patent/JPH01240387A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2684052B2 publication Critical patent/JP2684052B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 A.発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は、自動二輪車の前部に配設される前照灯の照
射方向を制御するための自動二輪車の前照灯照射方向制
御方法および装置に関する。
(2) 従来の技術 従来、ステアリングハンドルの操舵角に応じて照射方
向を変化させるようにしたもの(たとえば実公昭39−37
758号公報)がある。
(3) 発明が解決しようとする課題 ところが、自動二輪車では、そのワインディング走行
時に車体を傾けることにより操舵角が小さくても旋回半
径を小さくすることが可能であり、操舵角のみで照射方
向を定めたのでは、望ましい照射方向を得られないこと
がある。
而してワインディング走行時における車体の傾き量を
検出し、その検出値と操舵角とに基づけば旋回走行時の
旋回半径をほぼ正確に定め得るが、車体の傾き量を検出
するのは困難である。而して、車体の傾き量は車速にほ
ぼ対応するものであるので、車体の傾き量に代えて車速
を用いることにより旋回半径をほぼ正確に定めることが
可能である。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、
旋回走行時の旋回半径をほぼ正確に算出して望ましい照
射方向を得るようにした自動二輪車の前照灯照射方向制
御方法および装置を提供することを目的とする。
B.発明の構成 (1) 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために請求項1の発明は、反射鏡
と、その反射鏡の前部を覆うレンズと、反射鏡及びレン
ズ間に配設される電球とを有して自動二輪車の前部に配
設される前照灯の照射方向を制御するための、自動二輪
車の前照灯照射方向制御方法において、旋回走行時の旋
回半径を車速および操舵角に基づいて算出し、該算出値
に応じて前記電球と反射鏡との相対位置を変化させるこ
とで前照灯の照射方向を変化させることを特徴とし、ま
た請求項2の発明は、請求項1の発明の特徴に加えて、
前記前照灯の照射方向を変化させている間は、その前照
灯をハイビーム状態とロービーム状態とに選択的に切換
える切換スイッチのスイッチング態様に関係なく、該前
照灯をハイビーム状態に保持するようにしたことを特徴
とする。
更に請求項3の発明は、自動二輪車の前部に固定され
る反射鏡と、該反射鏡の前部を覆うレンズと、反射鏡お
よびレンズ間に配設される電球とから成る前照灯の照射
方向を制御するための自動二輪車の前照灯照射方向制御
装置において、電球は左右方向への回動を可能にして反
射鏡およびレンズ間に配置され、フロントフォークに取
付けられた支持部には、正逆転可能な駆動モータと、該
駆動モータの正逆転動作を前記電球の左右方向回動に変
換すべく駆動モータおよび電球間を連結する駆動機構と
が設けられ、車速および操舵角に基づいて旋回走行時の
旋回半径を算出するとともに該算出値に応じて照射方向
を変化させるための作動制御値を出力する制御回路が駆
動モータに接続され、該制御回路には車速検出器および
操舵角検出器が接続されることを特徴とする。
(2) 作用 請求項1・2の方法によると、操舵角および車速によ
り旋回半径をほぼ正確に算出することが可能であり、そ
の算出値により照射方向を定めることにより、望ましい
照射方向を得ることができる。
また特に請求項1の方法では、電球と反射鏡との相対
位置を変化させることで前照灯の照射方向を変化させる
ようにしているため、その照射方向を変えるために前照
灯全体を動かす必要がなく、それだけ、照射方向変化に
要する動力が節減される。
更に請求項2の方法では、前照灯は、それの照射方向
を変化させている間、常にハイビーム状態となって、よ
り望ましい照射方向が得られる。
また、請求項3の装置によると、操舵角および車速に
基づいて定めた旋回半径に対応する作動制御値による駆
動モータの作動量が制御され、その駆動モータの作動が
駆動機能を介して電球の回動に変換されるので、定めら
れた照射方向に応じて前照灯の照射方向を制御すること
が可能となる。しかも前照灯のレンズ及び反射鏡は自動
二輪車の前部に固定されるため、前照灯の周辺にカウリ
ングを装着する場合でもその相互のクリアランス設定に
特別な配慮は不要となる。
(3) 実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明する
と、先ず第1図、第2図および第3図において、車両と
しての自動二輪車Vの前部には、前照灯1が配設されて
おり、この前照灯1の照射方向が、自動二輪車Vの操舵
角および車速に応じて制御される。
第4図において、前照灯1は、前方に向けて開いた椀
状の反射鏡2と、その反射鏡2の開口部を覆うべく反射
鏡2の前端に固定されるレンズ3と、反射鏡2の後端中
心部から差込まれて反射鏡2およびレンズ3間に配置さ
れる電球4とから成り、該電球4は反射鏡2およびレン
ズ3の中心線Cから左右に回動可能である。すなわち電
球4が中心線C上にあるときには前照灯1の照射方向
は、自動二輪車Vの走行方向に沿う一直線上前方にあ
り、また自動二輪車Vの走行方向前方に向いた状態で前
記中心線Cから左側に電球4が回動したときには前記照
射方向は走行方向に沿う一直線上前方から右側にあり、
さらに電球4が中心線Cから右側に回動したときには前
記照射方向は走行方向に沿う一直線上前方から左側にあ
る。しかも電球4内には、ハイビーム用フィラメントお
よびロービーム用フィラメントが配設されており、いず
れか一方のフィラメントが択一的に通電される。
自動二輪車Vにおけるフロントフォーク6には支持部
7が固着される。自動二輪車Vの走行方向前方に向いて
支持部7の右端部には前方に延びる突部7aが一体に設け
られており、左端部には突部7aと平行にして箱形ケース
8が固着される。前照灯1の反射鏡2には突部7a側に延
びる支持腕9aと、ケース8側に延びる支持腕9bとが固着
されており、支持腕9aは支軸10を介して突部7aに連結さ
れ、支持腕9bはケース8に連結される。
第5図および第6図において、ケース8内には、正逆
転可能な駆動モータ11と、該駆動モータ11の正逆転動作
を電球4の左右方向回動に変換すべく駆動モータ11およ
び電球4間を連結する駆動機構12とが収納配置される。
ケース8内には上方に開いた略U字状の支持枠13が固定
されており、この支持枠13の前端外面に駆動モータ11が
ねじ部材14により固着される。また駆動機構12は、支持
枠13に旋回自在に支承されるスクリュー軸15と、該スク
リュー軸15に螺合される移動駒16と、支軸10で回動自在
に支承されるとともに移動駒16に連結されるリング17と
を備え、リング17が電球4に連結される。
電球4の後端部にはフランジ部18が設けられており、
このフランジ部18の周方向に間隔をあけた複数個所たと
えば3個所には係止突部19が突設される。一方、リング
17はフランジ部18を囲繞する短円筒状に形成されてお
り、このリング17には前記係止突部19を後方側から嵌合
するための切欠き20が各係止突部19に対応して設けられ
る。しかも各係止突部19を切欠き20に嵌合した状態で、
リング17およびフランジ部18間にはばね21が掛け渡さ
れ、それによりリング17に電球4が支承されることにな
る。
リング17にはケース8側に延びる略U字形のステー22
と、支持部7の突部7a側に延びるステー23とが固着され
る。ステー23の先端は、支持腕9aと重合され、支軸10に
より回動可能に支承される。したがってリング17は支軸
10の軸線まわりに回動可能であり、電球4は自動二輪車
Vの前後方向に沿う左右に回動可能になる。
スクリュー軸15は自動二輪車Vの前後方向に延びて支
持枠13に旋回自在に支承される。しかも該スクリュー軸
15の前端は支持枠13の前端から前方に突出し、その前端
にキー24で固定される被動歯車25が、駆動モータ11の出
力軸に固定された駆動歯車26に噛合される。したがって
駆動モータ11の作動に応じてスクリュー軸15が旋回駆動
される。
移動駒16は略U字形のステー22に嵌合すべく矩形ブロ
ック状に形成されており、この移動駒16にはスクリュー
軸15を螺合せしめるためのねじ孔27が穿設される。また
ステー22には、スクリュー軸15を貫通させる透孔28が穿
設されるが、この透孔28は支軸10まわりのステー22の回
動を許容すべくスクリュー軸15の軸線と直交する方向に
長く延びて穿設される。さらに支持枠13の前端とステー
22との間には、スクリュー軸15を囲繞するコイルばね29
が介設されており、このコイルばね29によりステー22と
移動駒16とが実質的に一体化される。
支持枠13の底部には、リング17および電球4の回動量
すなわち移動駒16の移動量を検出すべく、ポテンショメ
ータ30がねじ部材31により固定されており、このポテン
ショメータ30の入力軸30aに基端を固定されるレバー32
の先端部に、移動駒16に植設した係合ピン33が係合す
る。これにより移動駒16の移動量すなわち電球4の回動
量がポテンショメータ30で検出されることになる。
第7図において、駆動モータ11の作動は制御回路34で
制御される。この制御回路34はコンピュータ等から成る
中央処理回路37を備え、車速検出器35からの信号がイン
ターフェイス回路38を介して中央処理回路37に入力され
るとともに、操舵角検出器36からの信号がインターフェ
イス回路39を介して中央処理回路37に入力される。また
中央処理回路37には、ROMおよびRAM等の記憶回路40が接
続される。
中央処理回路37では、入力される車速Uと操舵角αと
に基づいて旋回走行字の旋回半径を算出し、その算出値
により定まる照射方向にすべく駆動モータ11の作動を制
御するための信号をインターフェイス回路41を介して駆
動モータ11に与える。ここで、旋回半径は次の式により
定められる。
旋回半径∝1/(U×α) しかも前照灯1の反射鏡2はフロントフォーク6に支
持されているので、操舵角α分は既に回動しているもの
であり、その回動分だけを補正した信号が処理回路37か
ら出力される。
また電球4におけるハイビーム用フィラメントおよび
ロービーム用フィラメントの通電切換を行なうべく操舵
ハンドルには切換スイッチ42が配設されるが、そのハイ
ビーム用個別端子42aには、リレースイッチ43を介して
電源44が接続されており、リレースイッチ43を導通駆動
するためのリレーコイル45はインターフェイス回路41か
ら駆動モータ11の作動量を制御するための信号が出力さ
れるときに通電される。したがって前照灯1の照射方向
を制御回路34で制御しているときには、電球4は切換ス
イッチ42のスイッチング態様に拘らずハイビーム状態と
なる。
次にこの実施例の作用について説明すると、自動二輪
車Vでワインディング走行時には、制御回路34により、
車速Uと操舵角αとに基づいて旋回走行時の旋回半径が
定められるので、操舵角αを小さくして車体を傾けなが
ら高速走行していても旋回半径をより正確に算出するこ
とができる。しかもその算出値から駆動モータ11を作動
せしめることにより駆動機構12を介して電球4を回動さ
せることができ、望ましい照射方向を得ることができ
る。
ところで、この照射方向制御時には、強制的にハイビ
ーム状態となるのであるが、それはロービーム用フィラ
メントが部分的にフードで覆われているためであり、電
球4のみを回動させたのでは第8図の実線部8から鎖線
部Aへと変化するだけである。これに対してハイビーム
状態とすると、第8図の鎖線部Cから実線部Dへと照射
方向を変化させて望ましい照射方向を得ることができる
のである。なおロービーム状態では電球4およびレンズ
3を同時に回動駆動するようにすれば、望ましい照射方
向を得ることができる。
以上の実施例では、前照灯1の反射鏡2をフロントフ
ォーク6で支持するようにしたが、車体で支持するよう
にしてもよく、この場合には操舵角分の補正を行なう必
要はない。
C.発明の効果 以上のように各請求項の発明によれば、旋回走行時の
旋回半径を車速および操舵角に基づいて前照灯の照射方
向を変化させることができるので、自動二輪車に特有の
ワインディング走行時に走行路面の旋回半径をより正確
に算出して望ましい照射方向を得ることができる。
また特に請求項1の発明によれば、電球と反射鏡との
相対位置を変化させることで前照灯の照射方向を変化さ
せるようにしているため、その照射方向を変えるために
前照灯全体を動かす必要がなく、それだけ、照射方向変
化に要する動力を節減して駆動手段の小型化が可能とな
る。
更に請求項2の発明によれば、前照灯の照射方向を変
化させている間は、常にハイビーム状態となって、より
望ましい照射方向が得られる。
更にまた請求項3の発明によれば、制御回路の出力に
応じて電球を回動させて照射方向を変化させることがで
き、前照灯のレンズ及び反射鏡は自動二輪車の前部に固
定しておくことができるから、前照灯の周辺にカウリン
グを装着する場合でもその相互のクリアランス設定に特
別な配慮は不要である。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動二輪車の側面図、第2図は第1図のII矢視
図、第3図は第2図のIII矢視拡大図、第4図は前照灯
およびリングの拡大斜視図、第5図は電球を回動駆動す
るための構成を示す平面図、第6図は第5図で示した部
分の拡大分解斜視図、第7図は制御回路の構成を示す
図、第8図はロービームおよびハイビームによる照射方
向の相違を示す図である。 1……前照灯、2……反射鏡、3……レンズ、4……電
球、6……フロトフォーク、7……支持部、11……駆動
モータ、12……駆動機構、34……制御回路、35……車速
検出器、36……操舵角検出器、V……自動二輪車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田端 肇 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式 会社本田技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭63−46981(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】反射鏡と、その反射鏡の前部を覆うレンズ
    と、反射鏡及びレンズ間に配設される電球とを有して自
    動二輪車の前部に配設される前照灯の照射方向を制御す
    るための、自動二輪車の前照灯照射方向制御方法におい
    て、 旋回走行時の旋回半径を車速および操舵角に基づいて算
    出し、該算出値に応じて前記電球と反射鏡との相対位置
    を変化させることで前照灯の照射方向を変化させること
    を特徴とする、自動二輪車の前照灯照射方向制御方法。
  2. 【請求項2】前記前照灯の照射方向を変化させている間
    は、その前照灯をハイビーム状態とロービーム状態とに
    選択的に切換える切換スイッチのスイッチング態様に関
    係なく、該前照灯をハイビーム状態に保持するようにし
    たことを特徴とする、請求項1に記載の自動二輪車の前
    照灯照射方向制御方法。
  3. 【請求項3】自動二輪車の前部に固定される反射鏡と、
    該反射鏡の前部を覆うレンズと、反射鏡およびレンズ間
    に配設される電球とから成る前照灯の照射方向を制御す
    るための自動二輪車の前照灯照射方向制御装置におい
    て、 電球は左右方向への回動を可能にして反射鏡およびレン
    ズ間に配置され、フロントフォークに取付けられた支持
    部には、正逆転可能な駆動モータと、該駆動モータの正
    逆転動作を前記電球の左右方向回動に変換すべく駆動モ
    ータおよび電球間を連結する駆動機構とが設けられ、車
    速および操舵角に基づいて旋回走行時の旋回半径を算出
    するとともに該算出値に応じて照射方向を変化させるた
    めの作動制御値を出力する制御回路が駆動モータに接続
    され、該制御回路には車速検出器および操舵角検出器が
    接続されることを特徴とする、自動二輪車の前照灯照射
    方向制御装置。
JP63069093A 1988-03-23 1988-03-23 自動二輪車の前照灯照射方向制御方法および装置 Expired - Fee Related JP2684052B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63069093A JP2684052B2 (ja) 1988-03-23 1988-03-23 自動二輪車の前照灯照射方向制御方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63069093A JP2684052B2 (ja) 1988-03-23 1988-03-23 自動二輪車の前照灯照射方向制御方法および装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01240387A JPH01240387A (ja) 1989-09-25
JP2684052B2 true JP2684052B2 (ja) 1997-12-03

Family

ID=13392645

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63069093A Expired - Fee Related JP2684052B2 (ja) 1988-03-23 1988-03-23 自動二輪車の前照灯照射方向制御方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2684052B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102618401B1 (ko) * 2019-06-27 2023-12-27 엘지전자 주식회사 퍼스널 모빌리티 차량

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2632513B2 (ja) * 1986-08-12 1997-07-23 ヤマハ発動機株式会社 自動二輪車の前照灯取付装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01240387A (ja) 1989-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3493611B2 (ja) 自動二輪車用の前照灯
US7364331B2 (en) Vehicle lamp
JP4648816B2 (ja) 車両のランプ装置
US7175319B2 (en) Vehicle lighting apparatus
US7036964B2 (en) Vehicle headlamp apparatus and method of setting optical axis position thereof
JP4087201B2 (ja) 車両用前照灯装置の光軸位置設定方法
JP2003112569A (ja) 車両用照明装置
JP2538132Y2 (ja) 投射型自動車用ヘッドランプ
EP1288069B1 (en) Vehicle headlight
JP2684052B2 (ja) 自動二輪車の前照灯照射方向制御方法および装置
JPH0834064B2 (ja) 車輌用前照灯の傾動装置
JP2512319B2 (ja) 車輌用前照灯の傾動装置
JP2672842B2 (ja) 自動二輪車の前照灯配光調整装置
JP3148575B2 (ja) 車両用前照灯装置
JP2003141912A (ja) 車両用前照灯
JPH09277974A (ja) 照射範囲を一定に保つ二輪車用前照灯
JP3075955B2 (ja) 車両用前照灯
JPH0229537B2 (ja)
JPH01309838A (ja) 車輛用灯具
JPH0762963B2 (ja) 車輌用前照灯
JPH01127466A (ja) 二輪車用ヘッドライト
JPH06176604A (ja) 配光可変型プロジェクタランプのリフレクタ駆動機構
KR100204701B1 (ko) 차량전조등의 조사각확대장치
KR100301405B1 (ko) 차량 전조등의 광조사폭 조절장치
JPH01223042A (ja) 車両用前照灯制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees