JP2680906B2 - N‐クロロチオ‐スルホンアミドの合成法 - Google Patents

N‐クロロチオ‐スルホンアミドの合成法

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JP2680906B2
JP2680906B2 JP2000202A JP20290A JP2680906B2 JP 2680906 B2 JP2680906 B2 JP 2680906B2 JP 2000202 A JP2000202 A JP 2000202A JP 20290 A JP20290 A JP 20290A JP 2680906 B2 JP2680906 B2 JP 2680906B2
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C381/00Compounds containing carbon and sulfur and having functional groups not covered by groups C07C301/00 - C07C337/00

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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は合成用の溶媒が目的最終生成物のN−クロロ
チオ−スルホンアミドである、N,N′−ジチオビス(ス
ルホンアミド)からN−クロロチオ−スルホンアミドを
合成する方法に関する。
発明の背景 米国特許第3,915,907号明細書にはN−クロロチオ−
スルホンアミドがゴム添加剤として特に有用であること
が開示される。この米国特許第3,915,907号の発行以
来、N−クロロチオ−スルホンアミドの需要が増大して
来ており、かつN−クロロチオ−スルホンアミドの経済
的製造法を見い出すべく広範な研究が行われて来た。
西独特許第1,101,407号明細書にはN,N′−ジチオビス
(スルホンアミド)からのN−クロロチオ−スルホンア
ミドの製造法が開示される。この西独特許の方法はN,
N′−ジチオビス(スルホンアミド)を塩素と四塩化炭
素又はクロロホルムのような不活性有機溶媒の存在下で
反応させるものである。残念ながら、この従来法の悩み
は多くの欠点があることである。
欠点の1つは、溶媒のストリツピング操作が遅く、6
時間までの全バツチ時間を要することである。最終生成
物の熱分解を避けるためにストリツピングに低温が必要
とされるのである。もう1つの大きな欠点は多くの塩素
化有機溶媒に疑われている発癌性である。
クロロチオ−スルホンアミドの更に増大している需要
とこれら化合物を製造するときの危険からみて、これら
化合物のより安全な、そして更に効率的な製造法の必要
が存在する。
発明の概要 本出願は式 〔式中、R1及びR2は独立に約1〜約20個の炭素原子を有
するアルキル基、7〜20個の炭素原子を有するアラルキ
ル基、約5〜20個の炭素原子を有するシクロアルキル
基、フエニル基類、7〜20個の炭素原子を有するアルカ
リール基及び約6〜約10個の炭素原子を有するハロアリ
ール基より成る群から選ばれ、R1はまた式 (式中、R3及びR4は独立に上記のアルキル、アラルキ
ル、シクロアルキル、フエニル、アルカリール及びハロ
アリール基より成る群から選ばれ、またR3とR4は一緒に
結合してCH2 (ただし、nは4〜7の整数であ
る)及びCH2 2OCH2 から選ばれる基であること
ができる)を有する基から選ばれる。〕 を有するN,N′−ジチオビス(スルホンアミド)を塩素
ガス又はスルフリルクロライドと式 (式中、R1及びR2は上記定義の通りである。)を有する
N−クロロチオ−スルホンアミドから成る液状溶媒の存
在下で反応させることから成る式Iで表されるN−クロ
ロチオ−スルホンアミドの合成法を開示するものであ
る。
発明の詳しい記述 本発明は上記式Iを有するN−クロロチオ−スルホン
アミドの新規な、そして改良された合成法に関する。R1
及びR2は1〜6個のアルキル基、フエニル基類、7〜10
個の炭素原子を有するモノアルキル置換フエニル基及び
8〜11個の炭素原子を有するジアルキル置換フエニル基
(但し、アルキル置換基及びアルキル置換基類はメチル
基、エチル基、及びプロピル基とブチル基の全異性体よ
り成る群から選ばれる基である)及びp−クロロフエニ
ル基より成る群から選ばれるのが好ましい。R1に適した
基の代表例はメチル、t−ブチル、シクロヘキシル、2
−エイコシル、ベンジル、2−(p−n−ウンデシルフ
エニル)−2−プロピル、フエニル、1−ナフチル、p
−トリル、3−エチル−4−(n−ドデシル)フエニ
ル、p−クロロフエニル及び3−クロロ−4−(n−ブ
チル)フエニル基から選ばれる基である。
R2に適した基の代表例はメチル、t−ブチル、1−エ
イコシル、シクロヘキシル、ベンジル、1−(p−n−
ドデシルフエニル)−1−エチル、フエニル、1−ナフ
チル、m−トリル、3,4−ジ(n−ヘプチル)フエニ
ル、p−ブロモフエニル及び3−クロロ−4−(n−ブ
チル)フエニル基である。
本発明により製造することができるN−クロロチオ−
スルホンアミドの代表例は次の通りである: N−クロロチオ−N−メチル−メタンスルホンアミド、 N−クロロチオ−N−メチル−ベンゼンスルホンアミ
ド、 N−クロロチオ−N−メチル−p−トルエンスルホンア
ミド、 N−クロロチオ−N−エチル−p−トルエンスルホンア
ミド、 N−クロロチオ−N−メチル−エタンスルホンアミド、 N−クロロチオ−N−フエニル−p−トルエンスルホン
アミド、 N−クロロチオ−N−(2−プロピル)−メタンスルホ
ンアミド、 N−クロロチオ−N−(1−プロピル)−p−クロロベ
ンゼンスルホンアミド、 N−クロロチオ−N−フエニル−メタンスルホンアミ
ド、 N−クロロチオ−N,N′,N′−トリメチルスルホンアミ
ド、 N−クロロチオ−N−メチル−N′,N′−(ペンタメチ
レン)スルフアミド、 N−クロロチオ−N−メチル−N′,N′−ジエチルスル
フアミド及び N−クロロチオ−N−フエニル−ベンゼンスルホンアミ
ド。
N−クロロチオ−スルフオンアミドは式 (式中、R1及びR2は前記の通りである。) のN,N′−ジチオビス(スルホンアミド)化合物から誘
導される。式IIのN,N′−ジチオビス(スルホンアミ
ド)は西独特許第951,719号明細書に開示される方法に
従つて製造することができる。この西独特許明細書の開
示全体を本明細書において文献として引用、参照するも
のとする。N,N′−ジチオビス(スルホンアミド)はま
た1988年10月26日出願の米国特許出願第263,836号明細
書において教示される方法に従つて製造することもでき
る。この米国特許出願明細書の開示全体も本明細書にお
いて文献として引用、参照するものとする。米国特許出
願第263,836号明細書には、スルホンアミドを−塩化硫
黄及び苛性アルカリ化合物と混合有機−水性媒体中で反
応させる方法が開示される。この出発物質としてのN,
N′−ジチオビス(スルホンアミド)の製造は本発明の
一部ではない。
式IIのN,N′−ジチオビス(スルホンアミド)は塩素
ガス又はスルフリルクロライドと反応せしめられる。式
IIのN,N′−ジチオビス(スルホンアミド)のモル毎に
モル過剰のC1が存在するのがよい。従つて、C1対式IIの
スルホンアミドのモル比は少なくとも約1:1〜4:1の範囲
であることができる。C1対式IIのスルホンアミドのモル
比は約1.8:1〜2.1:1の範囲であるのが好ましい。塩素ガ
ス又はスルフリルクロライドを反応器に加えるとき、そ
の添加は反応種を均一、確実に分布させるために反応混
合物を撹拌しながら行うのが好ましい。
式IIのN,N′−ジチオビス(スルホンアミド)は式I
の液状溶媒の存在下で塩素ガス又はスルフリルクロライ
ドと反応させる。液状溶媒という用語は反応温度で液状
である全てのクロロチオ−スルホンアミドを意味するも
のとする。初めに存在する液状溶媒の量は出発物質のス
ラリーを形成する程度の少量であつてもよいが、スラリ
ーは撹拌が余りに困難となる程濃厚であるのはよくな
い。他方、初めに存在する液状溶媒の量は塩素ガス又は
スルフリルクロライドとの反応のために出発物質を溶解
するのに十分な量であつてもよい。溶媒として初めに存
在する液状N−クロロチオ−スルホンアミドの量は0〜
約50重量%のN,N′−ジチオビス(スルホンアミド)ス
ラリーを与えるのに十分な量であるのが好ましい。スラ
リーの量は約25〜約35重量%であるのが好ましい。
本発明の方法を実施するとき、反応容器に水が入るの
を避けるような注意を予じめ取るのがよい。水蒸気が入
るのを回避する1つの適当な手段は閉鎖系を使用するこ
とである。
反応試剤の反応混合物への添加順序は変えることがで
きる。例えば、1つの態様ではN,N′−ジチオビス(ス
ルホンアミド)を全部液状クロロチオ−スルホンアミド
に加え、塩素ガス又はスルフリルクロライドは後に加え
るようにすることができる。
本発明の方法は反応温度が式Iの生成物の融点より高
く、そのため溶媒が液体のままである限り色々な反応温
度で実施することができる。例えば、本発明の方法は約
20〜約60℃の範囲の温度で実施することができる。反応
温度は好ましくは約20〜約40℃の範囲であり、そして約
25〜約35℃の範囲が特に好ましい。
当業者であれば認めることできるように、本発明は広
範囲の圧力下で実施することができる。一般的に言え
ば、本発明の方法は大気圧で実施される。
反応が完結したとき、生成物の一部を反応容器から取
り出し、残りの生成物を次の合成のための溶媒として使
用してもよい。本発明を理解している当業者であれば分
るように、従来法の長時間のストリツピング操作や潜在
的に発癌性の溶媒を取り扱うときの健康への懸念が除か
れる。
本発明はバツチ式又は連続式方法で実施することがで
きる。いずれの場合も、生成物の一部は次の合成のため
の液体溶媒として用いることができる。
反応容器は撹拌手段、反応試剤の導入用入口及び温度
コントロール手段、例えば冷却及び加熱手段を備えてい
るのがよい。好ましくは、反応容器はガラスライニング
されているか、又は反応試剤の腐食作用を最小限に抑え
る他の不活性材料からできているべきである。
本発明の実施を次の実施例を参照して更に例証する
が、これらの実施例は本発明の代表例であつて、本発明
の範囲を限定するものではない。重量%で表わした最終
生成物の性質は液体クロマトグラフ分析で測定したもの
である。
実施例1〜11 N−クロロチオ−N−メチル−メタンス
ルホンアミドの合成 反応容器は水用ジヤツト、底部排液手段、撹拌機、熱
電対及び2つの仕込タンクを備えた114(30ガロン)
のガラスライニング反応釜であつた。この反応容器に対
して次の一般的仕込み方法を用いた。シールした反応容
器に真空を用いてある秤量された量のN−クロロチオ−
N−メチル−メタンスルホンアミド(CTMBS)を仕込ん
だ。真空を乾燥窒素を用いて破つた。次に、ある秤量さ
れた量のN,N′−ジメチル−N,N′−ジチオビス(ベンゼ
ンスルホンアミド)(DDBBS)を反応容器に仕込んだ。
混合物を約10分間撹拌した。反応釜のヘツドスペースを
乾燥窒素で5分間パージした。窒素の流れを止め、そし
て塩素ガスを流し始めた。塩素ガスは反応釜に測定量が
加えられるまで約1時間連続導入した。反応釜は35℃よ
り低い温度に維持した。塩素ガスの添加完了後、温度を
25℃より高い温度に保つた。反応釜を乾燥窒素でパージ
し、そして生成物の一部を取り出し、秤量し、HPLCで試
験した。反応釜に残つている生成物を次のバツチのため
の溶媒として用いた。以下の第I表に各実施例で用いた
CTMBS、塩素ガス及びDDBBSの量、取り出した生成物のCT
MBS及び生成物のCTMBSの純度を示す。
上記の実施例を読んだ当業者であれば分るように、生
成物のクロロチオ−スルホンアミドを溶媒として使用す
ると、望ましくない有機溶媒の危険な使用も、また生成
物の低熱安定性のために有機溶媒を低温で除去しなけれ
ばならないことから来る長い処理時間の使用も回避する
ことができる。それに加えて、これら各種実施例におい
て相当に短かいバツチ時間がもたらされた。
以上、本発明を例証するためにある種の代表的な態様
と細部を示したが、本発明にはその範囲と精神から逸脱
しない限り様々の変更、改変を加え得ることは当業者に
は明白であろう。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】式 [式中、R1及びR2は独立に1〜20個の炭素原子を有する
    アルキル基、7〜20個の炭素原子を有するアラルキル
    基、5〜20個の炭素原子を有するシクロアルキル基、フ
    ェニル基類、7〜20個の炭素原子を有するアルカリール
    基及び約6〜約10個の炭素原子を有するハロアリール基
    より成る群から選ばれ、R1はまた式 (式中、R3及びR4は独立に上記のアルキル、アラルキ
    ル、シクロアルキル、フェニル、アルカリール及びハロ
    アリール基より成る群から選ばれ、またR3とR4は一緒に
    結合してCH2 (ただし、nは4〜7の整数であ
    る)及びCH2 2OCH2 から選ばれる基であること
    ができる)を有する基から選ばれる]を有するN,N′−
    ジチオビス(スルホンアミド)を塩素ガス又はスルフリ
    ルクロライドと式 (式中、R1及びR2は上記定義の通りである)を有するN
    −クロロチオ−スルホンアミドから成る液状溶媒の存在
    下で反応させることを特徴とする式Iで表されるN−ク
    ロロチオ−スルホンアミドの合成法。
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