JP2680836B2 - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JP2680836B2
JP2680836B2 JP63153458A JP15345888A JP2680836B2 JP 2680836 B2 JP2680836 B2 JP 2680836B2 JP 63153458 A JP63153458 A JP 63153458A JP 15345888 A JP15345888 A JP 15345888A JP 2680836 B2 JP2680836 B2 JP 2680836B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は通信装置、特に電話機を用いてダイヤリング
を行なう通信装置に関する。
[従来の技術] 上記のような通信装置、たとえば、電話機とファクシ
ミリ装置が一体化または併設される装置においては、2
つの装置の回線制御部の機能が共有化されていることが
多い。
このため、発呼は常に電話機のダイヤル(プッシュボ
タン)を用いて行ない、相手局との回線接続後、ファク
シミリ通信を行なう場合には所定の操作手段、たとえば
スタートボタンを押下する。着呼の場合には、まず電話
機のハンドセットをオフフックし、相手局が音声端末で
あればそのまま通話を行ない、ファクシミリ装置の信号
音を認知したら、スタートボタンを押下してファクシミ
リ通信を開始させる。
[発明が解決しようとする課題] つまり、従来ではスタートボタン押下が行われるとす
ぐに電話機からファクシミリ装置へ回線を切り換えるた
め、回線がつながったことをオペレータが確認した後初
めてスタートボタンを押すようにしなければならず、特
に発呼時に次のような欠点があった。
(1)スタートキー押下というオペレータの操作が必
要。
(2)オペレータは、ダイヤリング終了、すなわちダイ
ヤル信号が全て送出されるまで待ってスタートキーを押
下しなければならず、特にパルスダイヤル方式の場合に
はこの待ち時間が長い。
本発明の課題は以上の問題を解決し、面倒な操作を必
要とせず自動的に通信を開始できるようにすることであ
る。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を解決するため、本発明においては、電話
機と回線が接続される通信装置において、データ通信を
行なうためのデータ通信手段と、前記データ通信手段に
通信するデータがセットされているか否かを検出する第
1の検出手段と、前記回線を前記電話機又は前記データ
通信手段に選択的に接続する切換手段と、前記電話機内
のダイヤラーからスピーチネットワーク回路に出力され
るダイヤル信号をミュートするための信号の状態を検出
するためのフォトカプラを含み、前記フォトカプラの受
光素子の信号に基づいて前記ミュート信号の状態を検出
する第2の検出手段と、前記第2の検出手段による前記
ミュート信号の状態検出に従って、前記電話機からのダ
イヤリング動作が実行されたことを判別し、その判別結
果及び前記第1検出手段による検出に基づいて、前記切
換手段に前記回線を前記データ通信手段に接続させ、デ
ータ通信を開始させる制御手段とを有する構成を採用し
た。
[作用] 以上の構成によれば、電話機内のダイヤラーからスピ
ーチネットワーク回路に出力されるダイヤル信号をミュ
ートするための信号をフォトカプラを用いて検出し、前
記ミュート信号の状態に従って、前記電話機からダイヤ
リング動作が実行されたことを判別し、この判別結果と
装置に通信のためのデータがセットされているか否かの
検出に基づいて、回線を電話機からデータ通信手段に自
動的に切り換えてデータ通信を行なうことができる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を詳細に説
明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図中のCPU1はマイクロプロセッサなどから構成される
もので、ROM2に記憶されているプログラムに従ってファ
クシミリ装置全体、すなわち、RAM3、不揮発性RAM4、キ
ャラクタジェネレータ(CG)5、記憶部6、読取部7、
モデム部8、網制御ユニット(NCU)9、操作部12、表
示部13、選択信号送出部14を制御するものである。
RAM3は読取部7によって読み取られた2値化画像デー
タ、または記録部6に記録される2値化画像データを格
納し、モデム8によって変調された信号をNCU9を介して
電話回線10に出力される2値化画像データを格納するも
のである。
また、RAM3は電話回線10から入力されたアナログ波形
をNCU9およびモデム8を介して復調し、その2値化デー
タを格納するものである。
不揮発性RAM4は、ファクシミリ装置の電源が遮断され
た状態にあっても、保存しておくべきデータを確実に格
納するものである。また、不揮発性RAM4は操作部12を介
して相手先名称と相手先電話番号とを対応して登録して
おく登録手段の1つである。
そしてROM2に記憶されているプログラムに基づいて、
CPU1は入力された相手先電話番号に応じた相手先名称を
相手受信機に送信する送信手段としての機能を有する。
CG5はJISコード、ASCIIコードなどのキャラクタを格
納するROMであり、CPU1の制御に基づいて必要に応じ
て、2バイトのデータによって所定コードに対応するキ
ャラクタデータを取り出すものである。
記録部6はDMAコントローラ、サブCPU、サーマルヘッ
ド、TTLロジックICなどから構成され、CPU1の制御によ
ってRAM3に格納されている記録データを取り出し、ハー
ドコピーとして記録出力するものである。
読取部7はDMAコントローラ、サブCPU、イメージセン
サ、TTLロジックICなどから構成され、CPU1の制御に基
づいてCCDを利用して読み取ったデータを2値化し、そ
の2値化データを順次RAM3に送るものである。なお、読
取部7に対する原稿の装填状態は、原稿の搬送路に設け
られたフォトセンサなどによる原稿センサにより検出で
きるようになっている。原稿検出信号はCPU1に入力され
る。
モデム8はG3、G2、G1、FMモデムと、これらモデムに
接続されたクロック発生回路などから構成され、CPU1の
制御に基づいてRAM3に格納されている送信データを変調
し、NCU9を介して電話回線10に出力するものである。さ
らに、モデム8は電話回線10のアナログ信号をNCU9を介
して導入し、これを変調して2値化したデータをRAM3に
格納する。
NCU9は、CPU1の制御によって電話回線をモデム8また
は電話機11のいずれかに切り換えて接続するものであ
る。
電話機11はファクシミリ装置と一体化された電話機
で、ダイヤル操作部分は下記の操作部12として一体化さ
れている。具体的には電話機11はハンドセットおよびス
ピーチネットワーク、ダイヤラ、テンキーないしワンタ
ッチキーなどから構成されている。
操作部12は、画像送信、受信などをスタートさせるキ
ーと、送受信時におけるファイン、標準、自動受信など
の操作モードを指定するモード選択キーと、ダイヤリン
グ用のテンキーなどから構成されるものである。なお、
CPU1はこれらのキーの押下状態を検出し、その状態に応
じて上記各部を制御する。
表示部13は16桁の表示を行う液晶表示器であり、CPU1
の制御によって所定の文字などを表示するものである。
第2図は第1図の装置の回線制御部の構造を示してい
る。
第2図において符号10は上記の電話回線で、CMLリレ
ー22に接続される。CMLリレー22は、2線の回線10を電
話機のフックスイッチ28またはファクシミリ側(図の破
線内部)のいずれかに接続する。
CMLリレー22以降の線路には、フックスイッチ28とと
もにファクシミリ装置側の呼出信号検出回路27が接続さ
れている。呼出信号検出回路27は交換機からの呼び出し
信号を検出するもので、フォトカプラなどを用いて構成
される。呼び出し信号検出出力はCPU1に入力される。
モデム8は、2線の送受信信号を4線に分離するハイ
ブリッド回路などからなる変換回路23を介してCMLリレ
ー22に接続されている。
ハンドセット(不図示)により制御されるフックスイ
ッチ28にはスピーチネットワーク29を介してダイヤラ30
が接続されている。ダイヤラ30はダイヤリング手段とし
てのテンキーないしワンタッチキー31により制御され
る。スイッチ32およびCMLリレー22はCPU1によって制御
される。
スピーチネットワーク29、ダイヤラ30の制御状態は、
CPU1により検出できるように構成するが、そのための構
成を第3図に示す。
第3図において、スピーチネットワーク29は線路の極
性を保証するためのブリッジダイオード55を介してフッ
クスイッチ28側の線路に接続されている。ダイオード出
力の+側は電源電圧に、また−側は装置の接地電位に接
続してある。ダイヤラ30は公知のICなどから構成され、
パルス信号ないしDTMF(多周波ダイヤルトーン)信号の
いずれかの回線に適したダイヤル信号を出力できるよう
になっている。
ダイヤラ30は、スピーチネットワーク29に対してミュ
ート信号TMUTE、またはPMUTE(いずれも負論理能動)を
出力し、ダイヤリング信号がスピーチネットワーク29に
接続されたハンドセット側に出力されないようにミュー
トさせる機能を有する。本実施例のダイヤラ30では、ミ
ュート信号TMUTEは第4図に示すようにパルス信号ない
しDTMF信号によるダイヤル信号が出力されている期間ロ
ーレベルになる。ここでは利用していないが、ミュート
信号PMUTEも同様にいずれのダイヤル方式でもダイヤル
信号の出力期間のあいだ同じローレベルの信号を出力す
る。
ミュート信号TMUTEはゲート(トランジスタ)50を介
して論理を反転させてスピーチネットワーク29に入力さ
れる。従って、スピーチネットワーク29はミュート入力
がハイレベルの場合にミュート動作を行なう。
ゲート50のコレクタ側にはフォトカプラのLED51aが挿
入されており、絶縁状態でファクシミリ装置側にミュー
ト信号TMUTEの状態を報知する。すなわち、このフォト
カプラのフォトトランジスタ51bのコレクタ、エミッタ
は抵抗を介して電源電圧(+5V)と接地電位に接続さ
れ、エミッタ側の電位がトランジスタ52のベースに入力
される。トランジスタ52のコレクタ電位はCPU1のバスに
接続された入出力ポート53に入力される。従って、CPU1
は入出力ポート53を介してミュート信号の状態を知り、
電話機側でダイヤリングが行なわれているかどうかを識
別できる。
次に、以上の構成における動作について説明する。
オペレータは、音声通信、ないしファクシミリ通信の
ため、発呼を行なう場合には、電話機のテンキーまたは
ワンタッチキー31を用いてダイヤリング操作を行なう。
テンキーまたはワンタッチキー31は、不図示のスイッチ
などによるパルス信号ないしDTMF信号のいずれを用いる
かのモード設定に応じたダイヤル信号を出力する。この
際、ダイヤラ30は制御信号であるPMUTE、TMUTE信号をス
ピーチネットワークへ出力するが、このうちミュート信
号TMUTEは第4図のようにダイヤル信号に同期してロー
レベルになる。このミュート信号の状態は第3図のフォ
トカプラ、トランジスタ52を介してCPU1により検出でき
る。
そこでCPU1はダイヤリング動作を検出し、しかも読取
部7に送信すべき原稿が装填されている場合には、スタ
ートキーの操作などを検出することなく、CMLリレー22
をファクシミリ装置側に切り換え、ファクシミリ通信を
開始させる。
次に以上の動作を第5図を参照して説明する。第5図
は第1図のCPU1が実行するROM2に記憶された制御プログ
ラムの制御手順を示している。この手順を開始させる場
合、CPU1はCMLリレー22をフックスイッチ28側に接続さ
せているものとする。
第5図のステップS1において、ファクシミリ装置のCP
U1は、まずミュート信号TMUTEの有無を検出する。ダイ
ヤリングが行なわれると、第3図のフォトカプラのLED5
1aの発光が停止し、これによりフォトトランジスタ51b
を介してトランジスタ52が遮断され、入出力ポート53に
ハイレベルのダイヤリング検出信号が入力される。
ミュート信号TMUTEがあるとステップS2に進んでミュ
ート信号がなくなるのを待つ。ミュート信号TMUTEがな
くなるとステップS3でソフトウエアなどから構成したタ
イマに10秒をセットし、これをスタートさせる。
ステップS4では、ミュート信号TMUTEが継続している
かどうかを判定する。ミュート信号が継続しており、ダ
イヤル信号が送出状態にあればステップS2に戻る。ミュ
ート信号が消勢するとステップS5に移行し、ステップS3
でスタートさせたタイマのタイムアウトを判定する。10
秒が経過していなければステップS4に戻る。つまり、ダ
イヤリング終了後、10秒待ってからステップS6に移行す
る。
ステップS6では原稿の有無を検知する。原稿の有無は
読取部7に設けられた原稿センサにより行なう。原稿が
装填されていなければ、通常の電話機としての使用であ
るためCMLリレー22の接続を変更せず(フックスイッチ2
8側に接続)、ステップS1に戻る。
一方、原稿があれば第2図のCMLリレー22をファクシ
ミリ装置側へ切り換え、ステップS7に移行して送信動作
を行う。すなわち、読取部7の原稿の画像を読み取り、
符号化してモデム8を介して送信する動作を行なう。
なお、ダイヤリングに用いられる電話番号データは、
テンキー(31)から入力されるか、ワンタッチキー操作
や短縮ダイヤル操作が行なわれた場合には不揮発性RAM4
またはダイヤラ30に内蔵されたメモリに記憶された対応
する電話番号データが使用される。
以上のようにして、テンキーないしワンタッチキー31
により通常のダイヤリング、ワンタッチダイヤルを行な
うだけで、送信すべき原稿が読取部7に装填されていれ
ば自動的にファクシミリ画像送信を行なうことができ
る。
また、本実施例によれば、ダイヤラ30のミュート信号
を検出するフォトカプラおよびその周辺回路を従来構成
に追加するだけでよいのでコストアップを生じることが
ない。
以上ではファクシミリ装置を例示したが、その他のデ
ータ通信装置と電話機を組み合わせる場合でも同様の制
御が可能であるのはいうまでもない。その場合、データ
送信状態の検出は、送信すべきデータを格納したフロッ
ピーディスクの装填、ソフトウエアの実行状態など種々
の制御あるいは動作状態を介して検出できる。
また、以上では、データ通信装置と電話機が一体化さ
れる場合を示したが、これらが別体で互いに近傍に併設
される場合であっても同様の技術を実施できる。
[発明の効果] 以上から明らかなように、本発明によれば、電話機内
のダイヤラーからスピーチネットワーク回路に出力され
るダイヤル信号をミュートするための信号をフォトカプ
ラを用いて検出し、前記ミュート信号の状態に従って、
前記電話機からダイヤリング動作が実行されたことを判
別し、この判別結果と装置に通信のためのデータがセッ
トされているか否かの検出に基づいて、回線を電話機か
らデータ通信手段に自動的に切り換えてデータ通信を行
なうので、電話機からのダイヤリング動作を検出するた
めの構成を、トランス等を用いるものに比べて簡単安価
にすることができ、さらに、データ通信手段に通信用の
データがセットされている場合に、回線を電話機からデ
ータ通信に切り換えてデータ通信を開始するため、装置
に実際に通信するデータがセットされていないのに、デ
ータ通信処理に移行してしまい結果としてエラー終了し
てしまうという無駄な動作を防止することができ、簡単
な操作により自動的に通信を行なえる優れた通信装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を採用したファクシミリ装置の構成を示
すブロック図、第2図は第1図の回線接続部の回路図、
第3図は第2図のダイヤリング回路周辺の構成を詳細に
示した回路図、第4図はダイヤラが出力するミュート信
号のタイミングチャート図、第5図は第1図のCPUによ
る制御手順を示すフローチャート図である。 1……CPU、2……ROM 5……CG、8……モデム 10……電話回線 11……電話機、12……操作部 13……表示部、22……CMLリレー 25……トランス、26……フィルタアンプ 27……呼出信号検出回路 28……フックスイッチ 29……スピーチネットワーク 30……ダイヤラ 31……テンキーないしワンタッチキー TMUTE……ミュート信号

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話機と回線が接続される通信装置におい
    て、 データ通信を行なうためのデータ通信手段と、 前記データ通信手段に通信するデータがセットされてい
    るか否かを検出する第1の検出手段と、 前記回線を前記電話機又は前記データ通信手段に選択的
    に接続する切換手段と、 前記電話機内のダイヤラーからスピーチネットワーク回
    路に出力されるダイヤル信号をミュートするための信号
    の状態を検出するためのフォトカプラを含み、前記フォ
    トカプラの受光素子の信号に基づいて前記ミュート信号
    の状態を検出する第2の検出手段と、 前記第2の検出手段による前記ミュート信号の状態検出
    に従って、前記電話機からのダイヤリング動作が実行さ
    れたことを判別し、その判別結果及び前記第1検出手段
    による検出に基づいて、前記切換手段に前記回線を前記
    データ通信手段に接続させ、データ通信を開始させる制
    御手段とを有することを特徴とする通信装置。
JP63153458A 1988-06-23 1988-06-23 通信装置 Expired - Lifetime JP2680836B2 (ja)

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JP63153458A JP2680836B2 (ja) 1988-06-23 1988-06-23 通信装置
US07/367,671 US5018189A (en) 1988-06-23 1989-06-19 Communication apparatus with telephone and data communication capability

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JP63153458A JP2680836B2 (ja) 1988-06-23 1988-06-23 通信装置

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JPH01320849A JPH01320849A (ja) 1989-12-26
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6262660A (ja) * 1985-09-12 1987-03-19 Toshiba Corp フアクシミリ装置
JPS6340457A (ja) * 1986-08-05 1988-02-20 Nec Corp フアクシミリ装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6262660A (ja) * 1985-09-12 1987-03-19 Toshiba Corp フアクシミリ装置
JPS6340457A (ja) * 1986-08-05 1988-02-20 Nec Corp フアクシミリ装置

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JPH01320849A (ja) 1989-12-26

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