JP2679883B2 - 電動ロールブラインドの昇降装置 - Google Patents

電動ロールブラインドの昇降装置

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JP2679883B2
JP2679883B2 JP3009179A JP917991A JP2679883B2 JP 2679883 B2 JP2679883 B2 JP 2679883B2 JP 3009179 A JP3009179 A JP 3009179A JP 917991 A JP917991 A JP 917991A JP 2679883 B2 JP2679883 B2 JP 2679883B2
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はモータの駆動力でスク
リーンを昇降する電動ロールブラインドの昇降装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ロールブラインドの一種類として
図5に示すようにスクリーン1を吊下支持する巻取軸2
に電動モータ3を内蔵し、操作装置4の操作により電動
モータ3を正転あるいは逆転動作させ、その電動モータ
3の駆動力で巻取軸2を回転駆動することによりスクリ
ーン1を昇降するようにしたものがある。このような電
動ロールブラインドではスクリーン1が上限停止位置ま
で引き上げられたとき、あるいは下限停止位置まで下降
されたときにはモータ3の作動を自動的に停止させる上
限及び下限停止装置5,6が設けられている。そして、
例えば上限停止装置5は巻取軸2を支持する支持部材7
に取り付けられ、スクリーン1下縁に取着されているウ
ェイトバー8が引き上げられてその上限停止装置5の検
出子に当接するとモータ3の作動が停止するように構成
されるとともに、下限停止装置6は巻取軸2内にユニッ
ト化されて収容され、例えば巻取軸2の回転量を検出し
てモータ3の作動を停止させるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な電動ロールブラインドでは下限停止装置6が巻取軸2
内に収容されているので、その下限停止位置を外部から
調節することはできない。また、下限停止位置を外部か
ら調節可能とするにはその下限停止装置6をユニット化
して巻取軸2内に収容することができないという問題点
があった。
【0004】この発明の目的は、電動ロールブラインド
の巻取軸内に収容しながらその停止位置を調節可能と
るとともに、その調節した位置に確実に停止させること
ができる電動ロールブラインドの昇降装置を提供する
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、支持部材に回転可能に支持された巻取軸
からスクリーンを吊下支持し、その支持部材に固定され
たモータを巻取軸内に配設し、そのモータを作動させて
巻取軸を回転駆動することによりスクリーンを昇降する
電動ロールブラインドにおいて、前記巻取軸の正逆回転
にともなって同巻取軸と同一の中心軸線上をその軸方向
に往復移動する移動体と、その移動体の接触に基づいて
モータの作動を停止させるスイッチ手段とを巻取軸の一
端内部に収容し、前記スイッチ手段を前記移動体の外周
付近で同移動体と接触するような位置に固定し、前記移
動体の前記スイッチ手段と対向する一端には同スイッチ
手段に接触する突起部をスイッチ手段に向かって連続的
に近接するように延設し、前記移動体を、巻取軸の回転
に関わらず前記突起部とスイッチ手段とが接触可能な範
囲内で回動させて突起部とスイッチ手段との間の距離を
調節する操作レバーを設けている。
【0006】
【作用】上記手段により、巻取軸の回転にともなって移
動体が移動され、その移動体の突起部がスイッチ手段に
接触するとその接触に基づいてモータの作動が停止され
るとともに巻取軸の回転が停止される。これにより、そ
の巻取軸が停止した位置でスクリーンが吊下支持され
る。そして、前記移動体の突起部はスイッチ手段に向か
って連続的に近接するように延設されていることから、
操作レバーによって巻取軸の回転に関わらず移動体の突
起部とスイッチ手段とが接触可能な範囲内で移動体を回
動させると、突起部とスイッチ手段との間の距離が調節
される。これらの構成は巻取軸内に収容されている。従
って、巻取軸内に収容しながらスクリーンを停止させる
位置を調節することが可能となる。 又、スクリーンの停
止位置を調節するとき、スイッチ手段は移動させずに固
定されていることから、巻取軸の回転にともなって移動
してきた移動体に接触してもその衝撃によってスイッチ
手段が移動してしまうことがなく、スクリーンを調節し
た位置に確実に停止させることが可能となる。
【0007】
【実施例】以下、この発明を具体化した一実施例を図1
〜図4に従って説明する。なお、前記従来例と対応する
部分は同一番号を付して説明する。図1に示すように、
電動ロールブラインドはパイプ状の巻取軸2の両端が支
持部材7に回転可能に支持され、その巻取軸2からスク
リーン1が吊下支持され、図3に示すようにスクリーン
1下端にはウェイトバー8が取着されている。そして、
巻取軸2の一端内部にはモータ3と下限停止装置6が収
容されてスクリーン1があらかじめ設定される下限位置
まで下降されると、モータ3の作動が自動的に停止され
る。
【0008】そのモータ3及び下限停止装置6の取り付
け構造を説明すると、支持部材7の一端にはブラケット
ベース9が支持され、そのブラケットベース9の中央部
にはモーターケース10の基端がネジ11で固定され、
そのモーターケース10の先端部に前記モータ3が支持
されている。モータ3の出力軸3aにはドライブブッシ
ュ12が嵌着され、そのドライブブッシュ12は前記巻
取軸2の内周面に嵌着されている。従って、モータ3は
ブラケットベース9を支点として動作し、その出力軸3
aの正逆転に基づいて巻取軸2をスクリーン1の上昇方
向あるいは下降方向に回転駆動するようになっている。
【0009】前記モーターケース10の周囲に位置する
サイドケース13は前記ブラケットベース9に固定さ
れ、そのサイドケース13に筒状のサイドキャップ14
が回転可能に支持されている。そして、そのサイドキャ
ップ14の基端外周部に前記巻取軸2の一端が嵌合され
ている。従って、巻取軸2はサイドキャップ14を介し
てサイドケース13に回転可能に支持され、巻取軸2と
サイドキャップ14とは一体に回転されるようになって
いる。
【0010】サイドキャップ14の内周面には雌ネジが
刻設され、その雌ネジには移動体としての環状のリミッ
トスクリュー15の外周面に刻設された雄ネジが螺合さ
れている。そのリミットスクリュー15は図4に示すよ
うにその基端部において中心に対し90度の範囲で突起
部30が設けられ、その基端面にはカム面16が形成さ
れている。そのカム面16は端縁を面取りした形状であ
るとともにその一端16aから他端16bに向かってラ
ジアル方向に変位するように形成されている。また、リ
ミットスクリュー15の内周面には対向する位置に一対
の突条17が形成されている。
【0011】リミットスクリュー15の内側には筒状の
スクリューガイド18が配設され、そのスクリューガイ
ド18の外周面には一対の凹条19が中心に対し線対称
状に形成され、その凹条19に前記リミットスクリュー
15の突条17が嵌挿されて、リミットスクリュー15
はスクリューガイド18に対し中心軸に沿う方向すなわ
ち図1において左右方向に移動可能に支持されている。
また、スクリューガイド18の中空部には前記モーター
ケース10が貫通され、その基端部には操作レバー20
が径方向に突出形成され、ブラケットベース9の下部に
おいて同ブラケットベース9とサイドケース13との間
で図3に示す矢印方向に回動操作可能に露出されてい
る。そして、操作レバー20を回動操作するとスクリュ
ーガイド18と一体にリミットスクリュー15が回動さ
れ、リミットスクリュー15が回動されるとリミットス
クリュー15の中心線上に位置するカム面16が変位す
るようになっている。
【0012】スクリューガイド18の基端とブラケット
ベース9との間にはウェーブワッシャ21が配設され、
スクリューガイド18はそのウェーブワッシャ21の付
勢力により前記モータケース10とブラケットベース9
との間に挟まれている。また、図3に示すようにサイド
ケース13の操作レバー20との対向面にはローレット
13aが円弧状に刻設され、そのローレット13aに対
向する部分の操作レバー20には同ローレット13aに
噛み合う突条20aが形成されている。そして、操作レ
バー20の操作時以外は前記ウェーブワッシャ21の付
勢力とローレット13aに噛み合う突条20aとにより
スクリューガイド18の無用な回動が阻止され、突条2
0aがローレット13aを乗り越えるような操作力で操
作レバー20を操作するとスクリューガイド18が回動
されてリミットスクリュー15が回動される。このと
き、突条20aが乗り越えるローレット13aの山の数
をカウントすることにより操作レバー20の回動量を調
節することが容易となる。
【0013】従って、モータ3の作動により巻取軸2が
正回転あるいは逆回転されると巻取軸2と一体にサイド
キャップ14が正逆回転され、そのサイドキャップ14
の正逆回転にともなってリミットスクリュー15が図1
矢印方向に往復移動され、巻取軸2がスクリーン1下降
方向に回転される場合はリミットスクリュー15がブラ
ケットベース9に近づく方向に移動され、巻取軸2がス
クリーン1上昇方向に回転される場合はリミットスクリ
ュー15がブラケットベース9から遠ざかる方向に移動
されるように設定されている。
【0014】サイドケース13の上部にはヒンジレバー
22の基端が軸22aで回動可能に支持され、そのヒン
ジレバー22の下部には前記リミットスクリュー15の
カム面16に対向する斜面22bが形成されている。そ
して、図1に示すようにヒンジレバー22は常にはその
下面がスクリューガイド18の基端部上縁に支持されて
その回動下限位置が設定され、リミットスクリュー15
のカム面16がヒンジレバー22の斜面22bに当接し
てさらに同リミットスクリュー15がブラケットベース
9側に移動すると、ヒンジレバー22はカム面16によ
り軸22aを支点として上方へ押し上げられる。
【0015】ヒンジレバー22の上方にはマイクロスイ
ッチ23がサイドケース13に取着されている。そし
て、リミットスクリュー15によりヒンジレバー22が
上方に押し上げられると、マイクロスイッチ23の検出
子23aが押圧されてモータ3への電源供給が停止され
る。なお、図中24a,24bは配線コードである。前
記支持部材7の一端部に取着された上限停止装置5は常
にはコイルスプリング25の付勢力で支持部材7の一側
にリミットレバー26が突出され、図3に示すようにス
クリーン1が巻き上げられてウェイトバー8がそのリミ
ットレバー26を押圧すると、上限停止装置5内で押圧
片27を介してマイクロスイッチ28の検出子28aが
押圧されてモータ3への電源供給が停止される。
【0016】さて、上記のような電動ロールブラインド
では操作装置の操作によりモータ3を作動させて巻取軸
2をスクリーン1下降方向に回転させると、スクリーン
1が巻取軸2から巻き戻されて下降する。これにともな
ってサイドキャップ14が巻取軸2と一体に回転するた
めリミットスクリュー15はブラケットベース9に向か
って移動し、リミットスクリュー15のカム面16がヒ
ンジレバー22の斜面22bに当接して同ヒンジレバー
22を上方へ押し上げると、モータ3の作動が停止され
てスクリーン1が下限停止位置まで下降された状態とな
る。
【0017】一方、モータ3を作動させて巻取軸2をス
クリーン1上昇方向に回転させると、スクリーン1が巻
取軸2に巻き上げらて上昇する。これにともなってサイ
ドキャップ14が巻取軸2と一体に回転するためリミッ
トスクリュー15はブラケットベース9から遠ざかる方
向に移動し、やがてウェイトバー8が上限停止装置5の
リミットレバー26を押圧すると、モータ3の作動が停
止される。
【0018】このような昇降操作に先立って、操作レバ
ー20を操作してリミットスクリュー15を回動させれ
ばスクリーン1の下限停止位置を変更することができ
る。すなわち、操作レバー20の操作によりリミットス
クリュー15を図4において矢印A方向へ回動させれば
ラジアル方向に変位するカム面16により同カム面16
とヒンジレバー22の斜面22bとの距離が大きくな
る。この結果、カム面16がヒンジレバー22の斜面2
2bに当接するまでの巻取軸2の回転量が増大するた
め、下限停止位置を下降させることができる。
【0019】反対に、操作レバー20の操作によりリミ
ットスクリュー15を図4において矢印B方向へ回動さ
せればカム面16とヒンジレバー22の斜面22bとの
距離が小さくなる。この結果、カム面16がヒンジレバ
ー22の斜面22bに当接するまでの巻取軸2の回転量
が減少するため、下限停止位置を上昇させることができ
る。
【0020】従って、この電動ロールブラインドでは設
置現場での設置作業が終了した後に、操作レバー20の
操作によりスクリーン1の下限停止位置を容易に調節す
ることができるとともに、その下限停止装置6はユニッ
ト化して巻取軸2内に収容することができる。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、巻取軸内に収容しながらその停止位置を調節可能と
するとともに、その調節した位置に確実に停止させるこ
とができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した一実施例を示す断面図であ
る。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の側断面図である。
【図4】リミットスクリューの斜視図である。
【図5】ロールブラインドの正面図である。
【符号の説明】1 スクリーン、2 巻取軸、3 モータ、7 支持部
材、15 移動体(リミットスクリュー)、20 操作
レバー、22 スイッチ手段(ヒンジレバー)、23
スイッチ手段(マイクロスイッチ)、30 突起部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持部材(7)に回転可能に支持された
    巻取軸(2)からスクリーン(1)を吊下支持し、その
    支持部材(7)に固定されたモータ(3)を巻取軸
    (2)内に配設し、そのモータ(3)を作動させて巻取
    軸(2)を回転駆動することによりスクリーン(1)を
    昇降する電動ロールブラインドにおいて、前記巻取軸
    (2)の正逆回転にともなって同巻取軸(2)と同一の
    中心軸線上をその軸方向に往復移動する移動体(15)
    と、その移動体(15)の接触に基づいてモータ(3)
    の作動を停止させるスイッチ手段(22,23)とを巻
    取軸(2)の一端内部に収容し、前記スイッチ手段(2
    2,23)を前記移動体(15)の外周付近で同移動体
    (15)と接触するような位置に固定し、前記移動体
    (15)の前記スイッチ手段(22,23)と対向する
    一端には同スイッチ手段(22,23)に接触する突起
    部(30)をスイッチ手段(22,23)に向かって連
    続的に近接するように延設し、前記移動体(15)を、
    巻取軸(2)の回転に関わらず前記突起部(30)とス
    イッチ手段(22,23)とが接触可能な範囲内で回動
    させて突起部(30)とスイッチ手段(22,23)と
    の間の距離を調節する操作レバー(20)を設けたこと
    を特徴とする電動ロールブラインドの昇降装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6229693A (ja) * 1985-07-29 1987-02-07 ト−ソ−株式会社 スクリ−ン巻上げ高さ調整装置
JPH02105497U (ja) * 1989-02-10 1990-08-22

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