JP2679419B2 - 接続検査回路 - Google Patents

接続検査回路

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JP2679419B2
JP2679419B2 JP3004931A JP493191A JP2679419B2 JP 2679419 B2 JP2679419 B2 JP 2679419B2 JP 3004931 A JP3004931 A JP 3004931A JP 493191 A JP493191 A JP 493191A JP 2679419 B2 JP2679419 B2 JP 2679419B2
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林田喜代富
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は接続検査装置に関し、特
にSOJ(表面実装)パッケージに搭載され、集積回路
の出力回路の出力端子は、電源ピンに抵抗が挿入されて
おり、さらに、入力回路は、高インピーダンスを形成す
ると共に入力端子と電源又はグランド電位間に逆方向の
ダイオードが挿入されたデバイスのリードピンとプリン
ト配線基板の接続状態を検査する接続検査回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の接続検査装置について図面を参照
して説明する。
【0003】図4は、従来の一実施例を示すブロック図
である。
【0004】のこぎり電圧波形信号を発生する積分波形
発生回路30の出力端子32には、抵抗130の一方に
接続されると共に、AMP回路20の一方の入力端子に
各々接続されている。抵抗130の他方は、出力端子1
0及びAMP回路20の他方の入力端子に接続されてい
る。AMP回路20の出力端子は、アナログ信号をデジ
タル信号に変換するA/Dコンバータ50の入力端子5
1に接続されている。A/Dコンバータ50の出力端子
52は、コンパレータ60と70の入力端子61,71
に接続されている。基準値データ信号が入力される入力
端子120は、レジスタ80と90の入力端子82,9
2に各々接続されている。レジスタ80と90の出力端
子81,91は、コンパレータ60と70の入力端子6
2,72に各々接続されている。コンパレータ60と7
0の出力端子63,73は、比較結果を格納するF/F
100,110の入力端子101,111に各々接続さ
れている。タイミング信号発生回路40は、のこぎり電
圧波形信号の起動信号、A/Dコンバータ50の変換イ
ネーブル信号F/F100,F/F110のクロック信
号の発生タイミングを制御する。出力端子41は、積分
波形発生回路30の入力端子31に接続されている。出
力端子42は、A/Dコンバータ50の入力端子53に
接続されている。出力端子43,44は、各々のF/F
100,110の入力端子102,112に接続されて
いる。
【0005】図5は、従来の動作を説明する図であり、
のこぎり電圧波形信号bに対するダイオード順方向特性
aの対応関係を示している。
【0006】図6は、従来の回路による被検査対象回路
の接続状態を示す。
【0007】集積回路(以下IC)260の電源端子2
05は、抵抗220の一方に接続されている。抵抗22
0の他方は、出力端子231と、トランジスター223
のコレクタに接続されている。配線230は、IC27
0の入力端子232に接続されている。端子232は、
ダイオード221,222のアノード端子とトランジス
ター224のベース端子に接続されている。ダイオード
221のカソード端子は、IC270の電源端子205
に接続されている。さらに、ダイオード222のカソー
ド端子は、IC270の電源端子210に接続されてい
る。従来の接続検査回路240の端子10は、プローブ
251を介してICの入力端子232に接続されてい
る。従来の接続検査回路240の端子11は、プローブ
252を介してICの電源端子205に接続されてい
る。
【0008】次に、従来例の動作について、図4,図
5,図6を参照して説明する。図4のタイミング信号発
生回路40の出力端子41から得られる図5に示す出力
信号T1によりのこぎり電圧波形信号bが出力され、図
6に示すプローブ251を介してIC270の入力端子
に印加される。図5に示すダイオードの順方向特性aの
v1におけるサンプリングクロックT2のt1時により
図4の抵抗130に流れる電流により生じる電圧値は、
A/Dコンバータ50により変換されコンパレータ60
にてレジスタ80に予め格納されている基準値K1と比
較判定される。さらに、図5に示すダイオードの順方向
特性aのv2におけるサンプリングクロックT2のt2
時により図4の抵抗130に流れる電流により生じる電
圧値は、A/Dコンパレータ50により変換されコンパ
レータ70にてレジスタ90に予め格納されている基準
値K2と比較判定される。各々のコンパレータ60,7
0の出力値は、F/F100とF/F110にタイミン
グ信号発生回路40の出力端子43,44から得られる
図5に示すクロック信号T3,T4により格納される。
この場合、不良の時論理値“1”とする。
【0009】レジスタ80及び、レジスタ90に設定さ
れる基準値K1,K2は、図6に示すIC260,IC
270の出力端子231と入力端子232が正常に接続
されている時のv1またはv2における発生電圧値(ま
たは電流値)、例えば、図5に示す電流i1,i2より
小さく設定される。
【0010】さらに、図6に示すIC260の抵抗22
0は、一般に、ダイオードの順方向特性において電流が
流れ始めるまでの等価抵抗に比べて小さい。
【0011】以上のような動作において、図6に示すI
C260の出力端子231及びIC270の入力端子2
32の基板との接続状態による図5におけるv1の測定
電圧値Vs1と基準値K1との比較判定、さらに、v2
の測定値Vs2と基準値K2との比較判定値の一覧表を
表2に示す。
【0012】
【0013】表2において、○印は接続状態が良好、×
印は接続状態が不良である。入力端子の接続状態が不良
の場合、比較判定2に示すVs2<K2となる。出力端
子の接続状態が不良の場合、比較判定1に示すVs1<
K1となる。さらに、入出力端子の接続状態が不良の場
合、Vs1<K1、Vs2<K2となる。
【0014】以上の様な判定から、入出力端子の接続状
態を検査する様になっていた。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の接続検
査装置は、被検査対象のICの入力段に接続されたダイ
オード特性のバラツキがあると、例えば、基準値K2に
おいてダイオード特性が基準値K2以下であった場合、
入力端子の接続状態の検出を誤ってしまう欠点があっ
た。
【0016】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、リードピ
ンとプリント配線基板の接続状態を検査する接続検査回
路において、積分波形信号を発生する積分波形発生回路
と、前記積分波形発生回路に直列に接続された抵抗と、
前記抵抗の両端の電圧を増幅するAMP回路と、前記A
MP回路の出力信号を予じめ定められたサンプリング周
期でサンプリングしサンプリング値をデジタル変換し時
系列に出力するA/Dコンバータと、前記A/Dコンバ
ータの時系列の出力を前記サンプリング周期で格納する
第一のレジスタと、前記第一のレジスタの出力値を前記
第一のレジスタとはマスタ・スレーブの形態で前記第一
のレジスタと同じタイミングで格納する第二のレジスタ
と、前記第一のレジスタと前記第二のレジスタに前記格
納がなされる度に前記第一のレジスタに格納された値と
前記第二のレジスタに格納された値との差を演算し出力
する演算器と、前記演算器の出力値が予じめ定めた第一
の値よりも小さい場合の出現数を前記積分波形の一周期
における予じめ定めた第一の期間計数し前記第一の期間
の計数値を予じめ定めた第二の値と比較する第一の演算
回路と、前記演算器の出力値が予じめ定めた第三の値よ
りも小さい場合の出現数を前記積分波形の一周期におけ
る予じめ定めた第二の期間計数し前記第二の期間の計数
値を予じめ定めた第四の値と比較する第二の演算回路と
を備えて構成されている。
【0017】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0018】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
【0019】のこぎり電圧波形信号を発生する積分波形
発生回路300の出力端子320には、抵抗13の一方
に接続されると共に、AMP回路200の一方の入力端
子に各々接続されている。抵抗13の他方は、出力端子
100及びAMP回路200の他方の入力端子に接続さ
れている。AMP回路200の出力端子は、アナログ信
号をデジタル信号に変換するA/Dコンバータ500の
入力端子501に接続されている。A/Dコンバータ5
00の出力端子502は、レジスタ550の入力端子5
51に接続されている。レジスタ550の出力端子55
2は、レジスタ560の入力端子561と演算器600
の入力端子601に接続されている。レジスタ560の
出力端子562は、演算器600の入力端子602に接
続されている。演算器600の出力端子603は、演算
回路700の入力端子701と演算回路800の入力端
子801に各々接続されている。基準値データ信号が入
力される入力端子703,704は、演算回路700の
入力端子713及び入力端子714に接続されている。
基準値データ信号が入力される入力端子803,804
は、演算回路800の入力端子813及び入力端子81
4に接続されている。演算回路700と演算回路800
の演算結果は、出力端子705及び出力端子805に各
々出力される。タイミング信号発生回路400は、のこ
ぎり電圧波形信号の起動信号、A/Dコンバータ500
の変換イネーブル信号、レジスタ550及び560のク
ロック信号、演算回路700及び800のクロック信号
の発生タイミングを制御する。出力端子401は、積分
波形発生回路300の入力端子310に接続されてい
る。さらに、積分波形発生回路300の出力端子330
とGND端子110と接続されている。出力端子402
は、A/Dコンバータ500の入力端子503に接続さ
れている。出力端子403,404は、レジスタ55
0,560の各々の入力端子553,563に接続され
ている。出力端子405,406は、演算回路700及
び800の各々の入力端子702,802に接続されて
いる。出力端子407は、演算回路700の入力端子7
06に接続されている。出力端子408は、演算回路8
00の入力端子806に接続されている。
【0020】図2は、本発明の動作を説明する図であ
り、のこぎり電圧波形信号b1とダイオード順方向特性
a1,a2,a3の対応関係を示している。
【0021】図3は、本発明の回路による被検査対象回
路の接続状態を示す。
【0022】集積回路(以下IC)260の電源端子2
05は、抵抗220の一方に接続されている。抵抗22
0の他方は、出力端子231と、トランジスター223
のコレクタに接続されている。配線230は、IC27
0の入力端子232に接続されている。端子232は、
ダイオード221,222のアノード端子とトランジス
ター224のベース端子に接続されている。ダイオード
221のカソード端子は、IC270の電源端子205
に接続されている。さらに、ダイオード222のカソー
ド端子は、IC270の電源端子210に接続されてい
る。本発明の接続検査回路240の端子100は、プロ
ーブ251を介してICの入力端子232に接続されて
いる。本発明の接続検査回路240の端子110は、プ
ローブ252を介してICの電源端子205に接続され
ている。
【0023】次に、本実施例の動作について、図1,図
2,図3を参照して説明する。
【0024】図1のタイミング信号発生回路400の出
力端子401から得られる図2に示す出力信号T11に
よりのこぎり電圧波形信号b1が出力される。この時、
図1に示す抵抗13に流れる電流iは、図3に示す配線
230の抵抗233と抵抗220に流れる電流i1とダ
イオード221に流れる電流i2の和となる。そこで、
図2に示すダイオード特性の0〜v1の範囲の電流i値
(又は電圧v)は、変換イネーブル信号T12の周期毎
に順次A/Dコンバータ500より出力される。A/D
コンバータ500の出力値は、出力端子403,404
から出力されるサンプリングクロックT13により順次
レジスタ550,560に格納される。入力端子601
の入力データから入力端子602の入力データの差を求
める演算器600によりクロックT13の周期時間当り
の電流変化率ΔD1=Δi/Δtが得られる。前記ΔD
1を、所定の値m1と演算回路700にて比較演算され
る。
【0025】同様に、v1〜v2の範囲の電流i値(電
圧v)は、変換イネーブル信号T12の周期毎に順次A
/Dコンバータ500より出力される。A/Dコンバー
タ500の出力値は、サンプリングクロックT13によ
り順次レジスタ550,560に格納され、演算器60
0によりクロックT13の周期時間当りの電流変化率Δ
D2=Δi/Δtが得られる。前記ΔD2を、所定の値
m2と演算回路800にて比較演算される。演算回路7
00,800は、ΔD1<m1及びΔD2<m2の時
“1”を出力する。前記“1”の状態をサンプリングク
ロック14により演算回路700のイネーブル信号G1
及び演算回路800のイネーブル信号G2の出力期間中
に計数し、各々の計数値を所定の値K1,K2と比較す
る。
【0026】ただし、m1は、入力端子703より与え
られ、配線230と抵抗220に流れる電流i1の最小
の電流変化率とする。m2は、入力端子803より与え
られ、ダイオードに流れる電流i2の最小の電流変化率
とする。
【0027】一般に、図2に示すダイオード特性の0〜
V1の範囲においては、i1>i2である。以上の様な
動作において、図3に示すIC260の出力端子231
及びIC270の入力端子232の接続不良、接続良好
の状態における演算回路700,800の各々の比較演
算結果を表1に示す。尚、演算回路700,800の各
々の比較演算結果は、出力端子705,805から出力
される。
【0028】
【0029】表1において、○印は接続状態が良好、×
印は接続状態が不良である。入力端子の接続状態が不良
の場合、比較判定2に示す(ΔD2<m2)>K2とな
る。出力端子の接続状態が不良の場合、比較判定1に示
す(ΔD1<m1)>K1となる。さらに、入出力端子
の接続状態が不良の場合、(ΔD1<m1)>K1、
(ΔD2<m2)>K2となる。以上の様な判定から、
入出力端子の接続状態を検査することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明の接続検査回路は、ダイオードの
高インピーダンス特性部分の電流値と、定電流特性部分
の電流を所定の値と比較するコンパレータの代わりに、
ダイオードの高インピーダンス特性部分の電流値と、定
電流特性部分の電流値の変化率を検出する演算器と所定
の値と比較する演算回路を付加する事により、ICの入
力段のダイオード特性にバラツキが生じても、接続状態
が検査できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の接続検査回路の一実施例を示すブロッ
ク図である。
【図2】本実施例の動作の一例を示す図である。
【図3】本実施例における被検査対象回路との接続状態
を示す図である。
【図4】従来の接続検査回路の一実施例を示すブロック
図である。
【図5】従来の接続検査回路の動作の一例を示す図であ
る。
【図6】従来の接続検査回路の被検査対象回路との接続
状態を示す図である。
【符号の説明】
13 抵抗 20 AMP回路 30 積分波形発生回路 40 タイミング信号発生回路 50 A/Dコンバータ 60 コンパレータ 70 コンパレータ 80 レジスタ 90 レジスタ 100 F/F 110 F/F 130 抵抗 200 AMP回路 220 抵抗 221 ダイオード 230 配線 233 抵抗 240 接続検査回路 260 IC(集積回路) 270 IC(集積回路) 300 積分波形発生回路 400 タイミング信号発生回路 500 A/Dコンバータ 550 レジスタ 560 レジスタ 600 演算器 700 演算回路 800 演算回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リードピンとプリント配線基板の接続状
    態を検査する接続検査回路において、積分波形信号を発
    生する積分波形発生回路と、前記積分波形発生回路に直
    列に接続された抵抗と、前記抵抗の両端の電圧を増幅す
    るAMP回路と、前記AMP回路の出力信号を予じめ定
    められたサンプリング周期でサンプリングしサンプリン
    グ値をデジタル変換し時系列に出力するA/Dコンバー
    タと、前記A/Dコンバータの時系列の出力を前記サン
    プリング周期で格納する第一のレジスタと、前記第一の
    レジスタの出力値を前記第一のレジスタとはマスタ・ス
    レーブの形態で前記第一のレジスタと同じタイミングで
    格納する第二のレジスタと、前記第一のレジスタと前記
    第二のレジスタに前記格納がなされる度に前記第一のレ
    ジスタに格納された値と前記第二のレジスタに格納され
    た値との差を演算し出力する演算器と、前記演算器の出
    力値が予じめ定めた第一の値よりも小さい場合の出現数
    を前記積分波形の一周期における予じめ定めた第一の期
    間計数し前記第一の期間の計数値を予じめ定めた第二の
    値と比較する第一の演算回路と、前記演算器の出力値が
    予じめ定めた第三の値よりも小さい場合の出現数を前記
    積分波形の一周期における予じめ定めた第二の期間計数
    し前記第二の期間の計数値を予じめ定めた第四の値と比
    較する第二の演算回路とを備えたことを特徴とする接続
    検査回路。
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