JP2679076B2 - ミシンの操作装置 - Google Patents

ミシンの操作装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば玉緑縫ミシンのように、大押え板,
バインダ,折込み板等のための複数の作動装置を有し、
各作動装置を作動させて加工布をクランプし、縫製作業
を行なうミシンに関するものである。
[従来技術] 従来、この種のミシンとしては、例えば特願昭62−10
9354号にて出願人が提案したように、踏板の多段操作に
よって順次閉成される複数のスイッチを備えた足踏スイ
ッチ装置が設けられ、この複数のスイッチの閉成に伴い
前記複数の作動装置が順次作動されて、加工布をクラン
プするものが存在する。そして、この玉緑縫ミシンにお
いては、足踏スイッチの1段目と2段目が左右の大押え
板に、3段目がバインダ及び折込み板に、4段目と5段
目が左右のフラップ押え体にそれぞれ対応していた。即
ち、足踏スイッチの1段目で左大押え板、2段目で右大
押え板、3段目でバインダ及び折込み板、4段目で左フ
ラップ押え体、5段目で右フラップ押え体がそれぞれ作
動する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前記従来装置においては、足踏スイッ
チの足踏による作動装置の作動順序が固定的に定まって
いるため、作業者が任意に作動順序を変更することが困
難な問題点を有する。
即ち、例えば足踏スイッチの第1段踏込で左大押え
板、第2段踏込で右大押え板、第3段踏込でバインダ及
び折込み板、第4段踏込で左フラップ押え体、第5段踏
込で右フラップ押え体が作動されるように設定された状
態(5ステップ作動状態と称す)から、足踏スイッチの
第1段踏込で左右大押え板が同時に作動し、第2段踏込
でバインダ及び折込み板が作動し、第3段踏込で左右フ
ラップ押え体が同時に作動する状態(3ステップ作動状
態と称す)への変更が困難である。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされた
ものであり、作動装置の作動順序を容易に変更可能なミ
シンの操作装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために本発明のミシンの操作装置
は、手動操作体の操作により位置検出手段から順次発生
される操作位置信号に対する複数の作動装置の作動順序
を複数記憶した記憶手段と、その複数の作動順序の内、
任意の作動順序を選択するための選択手段と、選択され
た作動順序に従い、前記手動操作体の操作に応じて各作
動装置を作動させる制御手段とを備えている。
[作用] 上記の構成を有する本発明によれば、作業者が選択手
段により所望の作動順序を予め選択しておくと、制御手
段は選択された作動順序に従い、手動操作体の操作によ
り位置検出手段から順次発生される位置信号に応じて各
作動装置を作動させる。
[実施例] 以下、この発明を玉緑縫ミシンに具体化した実施例を
図面に従って詳細に説明する。
第1図に示すように、ミシン本体1はミシンテーブル
2上に配置されている。針棒3はミシン本体1のアーム
部に上下動可能に設けられ、その下端には2本の針4が
取着されている。そして、この針4がミシン本体1のベ
ッド部内に設けられた図示しない糸輪捕捉器と協働し
て、加工布に対し2本の平行な本縫縫目を形成する。
第1図及び第2図に示すように、クランプ装置5は前
記ミシンテーブル2上において、針4よりも前方側の準
備位置(第1図の鎖線位置)と針4の近傍の縫製位置と
を通る直線に沿って移動可能に配置されている。このク
ランプ装置5は従来より周知のように、加工布としての
身頃布W1をテーブル面上に押圧保持する左右一対の昇降
可能な大押え板6、その身頃布W1上に載置された加工布
としての玉緑布W2を両側から折曲げて身頃布W1上に保持
する一対の横方向へ開閉移動可能な折込み板7、及び必
要に応じて玉緑布W2上に載置された加工布としてのフラ
ップ布W3を折込み板7上に押圧保持する左右一対の昇降
可能なフラップ押え板8を備えている。
バインダ9は前記クランプ装置5の準備位置から縫製
位置にわたって延びるように、ミシンテーブル2の上方
に昇降可能に配置されている。このバインダ9は従来よ
り周知のように断面ほぼ逆T字状をなし、前記身頃布W1
上に玉緑布W2が載置された後、折込み板7の折曲げ作動
に先立って玉緑布W2上に下降されて、その玉緑布W2を身
頃布W1上に押圧保持する。
そして、前記クランプ装置5が第1図に鎖線で示す準
備位置に移動された状態で、その大押え板6、折込み板
7及びフラップ押え体8と前記バインダ9との協働によ
り、第2図に示すように身頃布W1、玉緑布W2及び必要に
応じてフラップ布W3がミシンテーブル2上に押圧保持さ
れ、この保持状態でクランプ装置5の移動に伴い各布W1
〜W3が準備位置から縫製位置に移動されて、前記針4と
糸輪捕捉器との協働により各布W1〜W3が縫着される。
次に、前記クランプ装置5及びバインダ9を作動させ
るための手動操作体について詳述すると、第1図及び第
3図に示すように、図示しないばね手段により第3図の
ように弾性保持され手動操作体としての足踏操作体10は
ミシンの下部に設けられ、その内部にはホトインタラプ
タよりなる複数の前踏スイッチ23a〜23eがそれらの光源
24と対をなして配置されている。そして、足踏操作体10
の踏板25の踏込み操作によって遮光体26が前記スイッチ
23a〜23eと光源24との間で移動され、前側の段階的踏込
みに伴い前踏スイッチ23a〜23eが順次ONされるようにな
っている。この光源24,前踏スイッチ23a〜23e及び遮光
体26により位置検出手段が構成される。
中央処理装置(CPU)11は制御手段及び選択手段を構
成し、そのCPU11にはリードオンメモリ(ROM)12及び記
憶手段としてのランダムアクセスメモリ(RAM)13が接
続されている。ROM12にはミシン全体の作動を制御する
ためのプログラム等が記憶され、RAM13には前記大押え
板6,折込み板7,フラップ押え体8,バインダ9等を含む複
数の作動装置の作動ステップに関するデータが記憶され
ている。
前記CPU11には前記クランプ用の足踏操作体10,選択手
段を構成する作動ステップ選択スイッチ22,ひざ等で操
作可能なミシンのスタートスイッチ14及びフラップ縫の
ときに操作されるフラップ縫スイッチ21が入力インター
フェイス15を介して接続され、それらからCPU11に各種
の信号が入力される。又、CPU11には前記クランプ用の
作動装置群を作動させるための各種のアクチュエータ16
及びミシンを駆動させるためのミシンモータ17が出力イ
ンターフェイス18及び駆動回路19,20を介して接続さ
れ、それらに対してCPU11から駆動又は停止信号が出力
される。
さて、前記のように構成されたミシンの操作装置にお
いて、CPU11は作動ステップ選択スイッチ22が5ステッ
プを示していた場合は、第5図及び第6図に示すフロー
チャートに従い動作し、前記作動ステップ選択スイッチ
22が3ステップを示していた場合は、第7図に示すフロ
ーチャートに従い動作する。
5ステップの場合から説明すると、第5図のステップ
S1において足踏操作体10を1段階踏込みすると、前踏ス
イッチ23aがオンされCPU11はステップS3に進行する。オ
フの時はステップS2に進行し、そのままリターンする。
ステップS3に進行した場合は、CPU11は右大押え板6を
下降させ、前踏スイッチ23bがオンされたか否かを判別
し、前記前踏スイッチ23bがオフの時はステップS5に進
行し、さらに、前踏スイッチ23aがオンされたか否かを
判別する。前踏スイッチ23aがオンの時はCPU11はステッ
プS4に戻り、オフの時はステップS6に進行し、右大押え
板6を上昇させた後、ステップS1に戻る。
一方、ステップS4において、前踏スイッチ23bがオン
の時は、CPU11は左大押え板6を下降させ、ステップS8
に進行する。ステップS8において前踏スイッチ23cがオ
フの時はCPU11はステップS9に進行し、さらに、前踏ス
イッチ23bがオンされたか否かを判別する。前踏スイッ
チ23bがオンの時はCPU11はステップS8に戻り、オフの時
はステップS10に進行し、左大押え板6を上昇させた
後、ステップS4に戻る。
一方、ステップS8において、前踏スイッチ23cがオン
の時は、CPU11はバインダ9の下降させた後、両折込み
板7を両大押え板6から突出させ、ステップS13に進行
する。ステップS13において前踏スイッチ23dがオフの時
はCPU11はステップS14に進行し、さらに、前踏スイッチ
23cがオンされたか否かを判別する。前踏スイッチ23cが
オンの時はCPU11はステップS13に戻り、オフの時はステ
ップS15,S16に進行し、両折込み板7を両大押え板6の
中へ引き込み、バインダ9を上昇させ、ステップS8に戻
る。
一方、ステップS13において、前踏スイッチ23dがオン
の時は、CPU11は右フラップ押え体8を下降させ、ステ
ップS18に進行する。ステップS18において、前踏スイッ
チ23eがオフの時はCPU11はステップS19に進行し、さら
に、前踏スイッチ23dがオンされたか否かを判別する。
前踏スイッチ23dがオンの時はCPU11はステップS18に戻
り、オフの時はステップS20に進行し右フラップ押え体
8を上昇させた後、ステップS13に戻る。
一方、ステップS18において、前踏スイッチ23eがオン
の時はCPU11は左フラップ押え体8を下降させ、ステッ
プS22に進行する。ステップS22において、CPU11はスタ
ートスイッチ14がオフの時はステップS23に進行し、さ
らに、前踏スイッチ23eがオンされたか否かを判別す
る。前踏スイッチ23eがオンの時はCPU11はステップS22
に戻り、オフの時はステップS24に進行し、左フラップ
押え体8を上昇させた後、ステップS18に戻る。
一方、ステップS22において、CPU11はスタートスイッ
チ14がオンの時はリターンすると共に、ミシンモータ17
の起動によりミシンが運転されて、フラップ付きの玉緑
縫いが行われる。
また、作動ステップ選択スイッチ22が3ステップ作動
を示している場合は、CPU11は第7図のフローチャート
に従い、動作する。第7図のステップS31において足踏
操作体10を1段階前踏み込みすると、前踏スイッチ23a
がオンされCPU11はステップS33に進行する。オフの時は
CPU11はステップS32に進行し、そのままリターンする。
ステップS33においてCPU11は左右の大押え板を下降さ
せ、ステップS34で前踏スイッチ23bがオンされたか否か
を判別する。CPU11は前踏スイッチ23bがオフの時はステ
ップS35に進行し、さらに、前踏スイッチ23aがオンされ
たか否かを判別する。前踏スイッチ23aがオンの時はCPU
11はステップS34に戻り、オフの時はステップS36に進行
し、左右の大押え板6を上昇させた後、ステップS31に
戻る。
一方、ステップS34において、前踏スイッチ23bがオン
の時は、CPU11はバインダ9を下降させた後、両折込み
板7を両大押え板6から突出させ、ステップS39に進行
する。ステップS39において前踏スイッチ23cがオフの時
はCPU11はステップS40に進行し、さらに、前踏スイッチ
23bがオンされたか否かを判別する。前踏スイッチ23bが
オンの時はCPU11はステップS39に戻り、オフの時はステ
ップS41,S42に進行し、両折込み板7を両大押え板6の
中に引き込み、バインダ9を上昇させ、ステップS34に
戻る。
一方、ステップS39において、前踏スイッチ23cがオン
の時は、CPU11は左右のフラップ押え体8を下降させ、
ステップS44に進行する。ステップS44において、スター
トスイッチ14がオフの時はCPU11はステップS45に進行
し、さらに、前踏スイッチ23cがオンされたか否かを判
別する。前踏スイッチ23cがオンの時はCPU11はステップ
S44に戻り、オフの時はステップS46に進行し、左右のフ
ラップ押え体を上昇させた後、ステップS39に戻る。一
方、ステップS44において、スタートスイッチ14がオン
の時はCPU11はリターンすると共に、ミシンモータ17を
起動させてミシンが運転され、フラップ付きの玉緑縫い
が行われる。
以上詳述したことから明らかなように、作動ステップ
選択スイッチ22を3ステップ作動とした場合は、前踏ス
イッチ23d及び23eを使用しないため、5ステップ作動に
比べ、踏板25の手動操作量を小とすることができ、作業
者の負担を軽減することができる。
尚、本発明は、前述の実施例にのみ限定されるもので
はなく、例えば、作動装置の作動順序を3種類以上、記
憶手段に記憶させておき、選択手段により任意に選択す
るように構成してもよい。また、位置検出手段として、
本実施例では複数の前踏スイッチ23a〜23eを使用した
が、踏板25に作動的に連結した可変抵抗器の抵抗値を5
段階に区分し、各段階毎に各別の検出信号を発生させる
回路としてもよい。このように、本発明はその主旨を逸
脱しない範囲内において種々の変更が可能である。
[発明の効果] 以上詳述したことから明らかなように、本発明によれ
ば、加工布をクランプするために作動される複数の作動
装置の作動順序を記憶手段に予め複数種類記憶させてお
けば、作業者が必要に応じて記憶手段から任意の作動順
序を選択し得るため、縫製条件の変化に伴う作動順序の
変更を容易に行うことができ、操作性がよい利点を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図から第7図までは本発明を具体化した一実施例を
示すもので、第1図は玉緑縫ミシンを示す要部斜視図、
第2図はクランプ装置及びバインダによる加工布のクラ
ンプ状態を示す部分拡大断面図、第3図は足踏操作体内
のスイッチ構成を示す概略図、第4図は電気構成を示す
ブロック図、第5図乃至第7図はCPUのクランプ動作を
示すフローチャートである。 図中、6は大押え板、7は折込み板、8はフラップ押え
体、9はバインダ、10は足踏操作体、11はCPU、13はRAM
(記憶手段)、16はクランプ用作動装置群、22は作動ス
テップ選択スイッチである。
フロントページの続き (72)発明者 河口 秀夫 愛知県名古屋市瑞穂区堀田通9丁目35番 地 ブラザー工業株式会社内 審査官 松縄 正登

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加工布(W1,W2,W3)をクランプするための
    複数の作動装置(6,7,8,9)と、 手動操作体(10)と、 その手動操作体の操作範囲内における手動操作体の操作
    位置を複数検出し、各別の位置信号を発生する位置検出
    手段(23a〜23e,24,26)とを有し、 前記手動操作体の操作により各作動装置を作動させて加
    工布をクランプし、縫製作業を行なうミシンにおいて、 前記手動操作体の操作により前記位置検出手段から順次
    発生される位置信号に対する前記作動装置の作動順序を
    複数記憶した記憶手段(13)と、 その記憶手段に記憶された作動順序の内、任意の作動順
    序を選択するための選択手段(22,11等)と、 その選択手段により選択された作動順序に従い、前記手
    動操作体の操作に応じて各作動装置を作動させる制御手
    段(11等)と を備えたことを特徴とするミシンの操作装置。
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