JP2679017B2 - 2焦点切替レンズ系 - Google Patents

2焦点切替レンズ系

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JP2679017B2 JP61311448A JP31144886A JP2679017B2 JP 2679017 B2 JP2679017 B2 JP 2679017B2 JP 61311448 A JP61311448 A JP 61311448A JP 31144886 A JP31144886 A JP 31144886A JP 2679017 B2 JP2679017 B2 JP 2679017B2
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    • G02B15/04Optical objectives with means for varying the magnification by changing, adding, or subtracting a part of the objective, e.g. convertible objective by changing a part
    • G02B15/08Optical objectives with means for varying the magnification by changing, adding, or subtracting a part of the objective, e.g. convertible objective by changing a part by changing the rear part

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、プラスチックレンズ用いた2焦点切替レン
ズ系に関する。 従来、コストダウンをはかるために、レンズ系中にプ
ラスチックレンズを使うことが考えられてきた。しか
し、プラスチックレンズを用いる場合温度の変化による
レンズバック変動が大きいので像点が大きく変動してし
まう。この事情は本発明に係わる2焦点切替レンズ系に
おいても同様である。このタイプのレンズ系においては
特に、リアコンバーターレンズ系に挿入した時にこの変
動が大きくなってしまう。 2焦点切替レンズ系において、主レンズのみにプラス
チックレンズを用い、リアコンバーターレンズ中にプラ
スチックレンズ用いず、主レンズで発生したプラスチッ
クレンズによるレンズバック変動を補正しない場合、長
焦点状態、つまり主レンズとリアコンバーターレンズと
が光軸上にある際のレンズバック変動は以下のようにな
る。 ΔLBT=ΔLB×α ただし、 ΔLBT:長焦点状態でのレンズバック変動量 ΔLB:主レンズのみでのレンズバック変動量 α:リアコンバーターレンズの拡大倍率 である。つまり、短焦点状態ではレンズバック変動量
(ΔLB)が許容範囲内であっても、長焦点状態ではこれ
を越えてしまう場合がある。これは、拡大倍率が高い時
には著しくなる。さらに長焦点状態の際には主レンズ
(I)の製作誤差に加え、リアコンバーターレンズ(I
I)の誤差、主レンズ(I)とリアコンバーターレンズ
(II)の位置誤差等が加算されるので、この時のレンズ
バック変動量(ΔLBT)はますます著しいものとなる。 また、2焦点切替レンズ系において温度によるレンズ
バック変動を解決するために主レンズにおけるレンズバ
ック変動をほぼ0近くにしかつリアコンバーターにおい
てもほぼ0にすることが考えられるが、それぞれにおい
てレンズバック変動を小さくすると、レンズ枚数が増え
て構成が複雑になってしまう。また、ボディ側でレンズ
バック変動の補正をすることも考えられるが、これも、
カメラのコストアップにつながる。 本発明は、以上の問題に対し、主レンズとリアコンバ
ーターレンズの両方でプラスチックレンズを用いること
により、温度変化によるレンズバック変動を良好に解決
し、かつコストアップをまねかない2焦点切替レンズ系
を提供することを目的とする。 以下本発明についてさらに詳細に説明する。 本発明に係る2焦点切替レンズ系は、短焦点側では、
正の屈折力を有する主レンズのみから構成されるととも
に、長焦点側では、前記主レンズと、前記主レンズの像
側に配置された負の屈折力を有するリアコンバーターレ
ンズと、から構成される2焦点切替レンズ系であって、
前記主レンズは、少なくとも1枚の負の屈折力を有する
プラスチックレンズを含み、前記リアコンバーターレン
ズは、少なくとも1枚の正の屈折力を有するプラスチッ
クレンズを含むことを特徴とする。 本発明においては主レンズの他にリアコンバータレン
ズ中にもプラスチックレンズを用い、主レンズで発生す
るレンズバック変動量(ΔLB)と逆の符号(方向)のレ
ンズバック変動量 を生じさせるように構成し、生レンズのレンズバック変
動量(ΔLB)あるいはそれに加えてボディの伸張量をキ
ャンセルするようにする。 ここで、主レンズ(I)に使用するプラスチックレン
ズの屈折力が負でリアコンバータレンズ(II)に用いる
プラスチックレンズの屈折力が正であることが望まれ
る。例として正の屈折力のガラスレンズである第1レン
ズ、負の屈折力のプラスチックレンズである第2レン
ズ、正のプラスチックレンズである第3レンズとから構
成され、第2レンズと第3レンズの合成屈折力が負であ
る主レンズ(I)と、正の屈折力のプラスチックレンズ
である第4レンズと、負の屈折力のガラスレンズである
第5レンズからなるリアコンバータレンズ(II)と有す
る2焦点切替レンズ系について考えてみる。 リアコンバータレンズ中に負の屈折力を有するプラス
チックレンズを用いると、長焦点時の拡大倍率が大きい
場合、つまりリアコンバータレンズの焦点距離が短い場
合には、通常使用されるプラスチックレンズの屈折率域
が低いことと相まってリアコンバータレンズのペッバー
ル和が負に大きくなり、長焦点時の像面湾曲が大きくな
る。像面湾曲を小さくするためには、リアコンバータレ
ンズ中のプラスチックレンズ(この際第4レンズ)は、
正レンズにすることが望ましい。 一方温度変化による像点移動量を少なくするためには
以下のようにすることが望ましい。 温度変化による像点移動量(L)は、David S.Greyに
よる“A Therwalization of Optical Systems(JOSA,19
85)”によると と定義される。ただし、 N:レンズ系中のレンズ枚数 fi:各レンズの焦点距離 hi:近軸光線の各レンズへの入射高 ni(T1),ni(T),ni(T2):各々の温度における屈折
率(T1<T<T2)である。Lの値が小さくなる程温度に
よる像点移動量が小さくなる。 上記に例としてあげたレンズ系においては、長焦点状
態と短焦点状態での各々の像点移動量(L)は以下のと
おりである。 但し LM:短焦点状態での温度変化による像点移動量 LT:長焦点状態での温度変化による像点移動量 この際、第1レンズ、第5レンズはガラスレンズては
各々の温度分散数(wi)が第2,3,4レンズに比べて大き
ため無視できる。 この時上記(B)式の第3項は正のプラスチックレン
ズの値で正の値となるので(B)式におけるLTを小さく
する為には(A)式のLMの値は負にせねばならない。こ
の際短焦点時のLMの値をある基準値以下にし、LMの値と
(B)式第3項の値の均衡をとってLTの値もある基準値
以下にすることにより温度変化による像点移動量を実用
上許容できる範囲とする。 さらに、本発明においては以下の条件を満たすことが
望ましい。 −0.3>φb>−4.0 (1) −0.1>φa>−0.7 (2) ただし、 φR:リアコンバータレンズの屈折力 φb:リアコンバータレンズ中のプラスチックレンズの合
成屈折力 φM:主レンズの屈折力 φa:主レンズ中のプラスチックレンズの合成屈折力 である。 上述したようにリアコンバータレンズの拡大倍率が比
較的大きい場合つまり、リアコンバータの合成焦点距離
が小さい時に、全系の屈折力が負であるリアコンバータ
レンズ中に設けた正のプラスチックレンズの合成屈折力
をある範囲内にすることによって、負の方向に大きな値
をとりかちなペッツバール和を正の方向に増加させるの
で良好なペッツバール和が得られる。条件(1)はその
ための式である。条件(1)の上限をこえると、上記
(B)式中の第3項が小さくなりすぎ主レンズの温度変
化による像点移動を打ち消すための逆方向の像点移動量
が不充分となり、ペッツバール和が負の方向に大きな値
をとりやすくなる。一方条件(1)の下限を越えると、
逆にこの逆方向の像転移動量が大きくなりすぎる。さら
に、この状態で大きな拡大倍率を得ようとすると、リア
コンバーターレンズの負成分の合成屈折力も必然的に強
くしなければならず、強い正の屈折力と強い負の屈折力
の組み合わせとなり良好な収差補正が困難になる。 条件(2)は条件(1)のもとで主レンズ中のプラス
チックレンズの屈折力を定めるための条件である。条件
(2)の上限を越えると、短焦点時には主レンズの全系
の温度変化による像点移動量は小さくできるものの、長
焦点時にはリアコンバーターレンズが条件(1)の範囲
を満足することと相俟って、リアコンバーターレンズの
正の方向へのレンズバツク変動量が大きくなりすぎる。
条件(2)の下限をこえると、短焦点時の主レンズのみ
による温度変化による像点移動量が許容できない程度に
大きくなってしまう。 以上の条件を満足すことにより低コストであるプラス
チックレンズを用いつつ、温度変化によるレンズバック
変動がよく解決され、かつ像面湾曲の小さい2焦点切換
レンズ系を提供することができる。 以下、本発明の実施例をしめす。実施例中の数値は20
℃の時の値である。L1,L2,L3…は物体側から数えたレン
ズ、r1,r2,…r6は物体側から数えた面の曲率半径、d1,d
2,…d6は物体側から数えた軸上間隔、n1,n2,n3…は物体
側から数えたレンズの屈折率、ν12…はアッベ
数をしめす。※を付した面は非球面で構成された面であ
ることを示し、その形状は、光軸方向にX座標、それと
垂直な方向にY座標をとり、 近軸曲率riとする。 で示される。但し、A,B,C,D,E,F…は非球面係数であ
る。fは焦点距離、2ωは画角をしめす。 すべての実施例におる主レンズと主レンズ及びリアコ
ンバーターレンズの温度変化によるレンズバック変動量
を各々第8表、第9表に示す。 例えば第1実施例においては3枚のレンズのうち第
2、第3レンズがプラスチックレンズであるが、20℃の
レンズバックを基準に50℃のレンズバックの変動量を計
算すると、 −0.075mmになり、−10℃での変動量は+0.074mmであ
る。また、第4レンズ、第5レンズからなるリアコンバ
ーターレンズ中第4レンズがプラスチックレンズである
が、長焦点状態の50℃〜−10℃の温度変化におけるレン
ズバック値は20℃を基準に50℃のレンズバックの変動量
を計算すると0.013mm、−10℃の変動量は−0.015mmであ
る。即ち第1実施例では主レンズ系の温度変化によるレ
ンズバック変動量を許容範囲にはあるが少し大きめに、
主レンズ系とリアコンバーターとが光軸上にある長焦点
状態での変動量を小さめに構成しており、カメラボディ
本体の温度変化による伸縮を考慮すると長焦点状態での
変動量はさらに小さくなる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の第1実施例によるレンズ系中の主レン
ズを光軸に平行な方向で切った断面図、第2図は前記主
レンズの収差図、第3図は第1実施例の主レンズにリア
コンバーターを装着した際の全レンズ系を光軸に平行な
方向で切った断面図、第4図は前記の全レンズ系の収差
図である。 第5図は本発明の第2実施例によるレンズ系中の主レン
ズを光軸に平行な方向に切った断面図、第6図は前記主
レンズの収差図、第7図は、第2実施例の主レンズにリ
アコンバーターを装着した際の全レンズ系を光軸に平行
な方向で切った断面図、第8図は前記の全レンズ系の収
差図である。 第9図は本発明の第3実施例によるレンズ系中の主レン
ズを光軸に平行な方向で切った断面図、第10図は前記主
レンズの収差図、第11図は第3実施例の主レンズにリア
コンバーターを装着した際の全レンズ系を光軸に平行な
方向で切った断面図、第12図は前記の全レンズ系の収差
図で,ある 第13図は本発明の第4実施例の全レンズ系を光軸に平行
な方向で切った断面図である。ただし、この実施例にお
いて用いられる主レンズは第1実施例で用いられている
ものと同じである。第14図は前記の全レンズ系の収差図
である。 第15図は本発明の第5実施例によるレンズ系中の主レン
ズを光軸に平行な方向に切った断面図、第16図は前記主
レンズの収差図、第17図は、第5実施例の主レンズにリ
アコンバーターを装着した際の全レンズ系を光軸に平行
な方向で切った断面図、第18図は前記の全レンズ系の収
差図である。 第19図は本発明の第6実施例によるレンズ系中の主レン
ズを光軸に平行な方向で切った断面図、第20図は前記主
レンズの収差図、第21図は6実施例の主レンズにリアコ
ンバーターを装着した際の全レンズ系を光軸に平行な方
向で切った断面図、第22図は前記の全レンズ系の収差図
である。 主レンズ……I リアコンバーターレンズ……II 主レンズ中のプラスチックレンズ……L2,L3;L2,L3,L4;L
4 リアコンバーターレンズ中のプラスチックレンズ……
L4;L5

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.正屈折力の主レンズと、その後方に光軸上に出し入
    れすることにより全レンズ系の焦点距離を大きくする負
    屈折力のリアコンバーターレンズを有するレンズ系にお
    いて、主レンズ、リアコンバーターレンズのどちらも少
    なくとも1枚のプラスチックレンズをそれぞれ有し、主
    レンズのプラスチックレンズの屈折力を負とし、リアコ
    ンバーターレンズにおけるプラスチックレンズの屈折力
    を正とし、基準温度において、以下の条件を満足するこ
    とを特徴とする2焦点切替レンズ系; ただし、 φa:主レンズ中のプラスチックレンズの合成屈折力 φM:主レンズの合成屈折力 φb:リアコンバーターレンズ中のプラスチックレンズの
    合成屈折力 φR:リアコンバーターレンズの合成屈折力
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