JPH01261613A - トリプレットレンズ - Google Patents

トリプレットレンズ

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JPH01261613A
JPH01261613A JP8925888A JP8925888A JPH01261613A JP H01261613 A JPH01261613 A JP H01261613A JP 8925888 A JP8925888 A JP 8925888A JP 8925888 A JP8925888 A JP 8925888A JP H01261613 A JPH01261613 A JP H01261613A
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JP
Japan
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lens
lenses
triplet
refractive power
condition
Prior art date
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Application number
JP8925888A
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English (en)
Inventor
Kohei Ota
耕平 大田
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、プラスチックレンズを含むトリプレットレ
ンズ、特に60’以上の広い画角を有する後置絞りのト
リプレット写真レンズに関する。
(従来技術) 近年、レンズシャッターカメラの普及に伴なl、N、そ
の撮影レンズとして低コストのレンズが強く要求されて
いる。従来レンズシャッターカメラ用のレンズとしては
、テツサータイプ、トリプレットタイプ、広画角を有す
る望遠タイプなどが使われているが、低コストという観
点からはレンズ枚数の少ないトリプレットタイプが有利
であり、カメラへの組込み易さも考慮すると、後置絞り
のトリプレットタイプに利点がある。
−mの低コスト化を図るためには、このようなタイプの
レンズにおいて、さらに、プラスチックレンズを採用す
ることが望ましい。プラスチックレンズはガラスレンズ
に較べ、低コストであるだけでなく、また非球面化が容
易であるなどの利点を有している。
従来も、トリプレットレンズにプラスチックレンズを採
用した例が見られるが、実公昭49−23867号公報
、米国特許第3784287号明細書に記載されている
レンズ系は、いずれも明るさが不十分である。また特開
昭62−183420号公報に記載されたレンズ系は画
角、明るさとも十分であるが、望遠比と歪曲収差とに幾
分改良の余地が有る。
(この発明が解決しようとする問題点)この発明は画角
が2ω=60°以上、明るさがF3.5〜4程度で、低
コストでコンパクトな写真レンズを得ようとするもので
ある。
(問題点を解決するための手段) この発明のトリプレットレンズは、物体側より正屈折力
の第1レンズ、負屈折力の第2レンズ。
正屈折力の第3レンズよりなる後置絞りのトリプレット
レンズであって、第2レンズと第3レンズとはプラスチ
ックレンズであり、 f:全系の焦点距離 ψI=物体側からi番目のレンズの屈折力dI:物体画
からi番目の屈折面間隔 r i (1物体側からi番目の屈折面の曲率半径V=
=物体側からi番目のレンズのアツベ数とするとき 1.8<ψ□・f<2.4        ・・・・・
・■25 < v 、< 35          ・
・・・・・■50<ヤ、<60           
・・・・・・■の各条件を、また、副次的には、 0.04 < d 、/ f < 0.11     
 ・・・・・・■0.25 < r、/ f < 0.
32      −−−−−−■−o、13<(r4+
ri)/(r4−ra)<−o、6s  −・・−・−
■の条件を満たすように構成される。
さらに、上記の第2レンズの像側面と第3レンズの像側
面とは非球面であって △x+(y):i番目の屈折面の光軸からの高さyにお
ける非球面変位量であって、同 じ近軸曲率を有する球面からの光軸 方向の変位(ただし近軸曲率を有す る球面から像方向へを十にとる) ni  :第iレンズの屈折率 とするとき 1.0xlO−’<Δx4(0,08f)/f< z、
oxto−”−・−■−2.OX 10−’ <Δx、
(0,08f)/f<−0,lX10−”・・■1.7
<nよ              ・・・■を満たす
ことが望ましい。
(作用) 以下に条件式の意味を説明する。
条件■の下限はペッツバール和を補正し、レンズをコン
パクトに構成するための条件である。この発明のレンズ
では、第1レンズに比較的強U)屈折力を配分すること
によりペッツバール和を補正しかつ望遠比を小さくして
いる。この下限を外れて第1レンズの屈折力が弱くなる
と、プラスチックレンズであるために屈折率の低い第3
レンズに大きな屈折力が配分されることになる。この結
果ペッツバール和が大となって像面湾曲の補正が困難に
なり、また望遠比が大となってコンパクト化に不利であ
る。
条件■の上限は、プラスチックレンズの温度・湿度変化
によるピント移動の増大を防止するためのものである。
プラスチックレンズはガラスレンズに較べ前述の利点を
有する一方、温度・湿度などの環境変化による屈折率、
形状の変化が大きいという短所を有している。この発明
のレンズでは、2レンズ、第3レンズをプラスチックレ
ンズとしているので、この合成系の屈折力が負で大とな
ると、上記の環境変化によるピント位置の移動が大きく
なる。条件■の上限を外れて第1レンズの屈折力が強く
なると、結果として第2レンズと第3レンズの合成系の
屈折力が負で大となり、このピント移動が大となる。
条件■と条件■とは色収差の補正に関し、条件■の下限
あるいは条件■の上限を外れると軸上色収差が大きくオ
ーバーとなる。逆に条件■の上限あるいは条件■の下限
を外れると軸上色収差が大きくアンダーになるか、また
は倍率色収差が大きくプラスとなり補正が困難である。
条件■の下限は良好なサジタル像面を得るためのもので
、この下限を超えて第3レンズが薄くなると、サジタル
像面の曲がりが大きくなり1周辺画角で大きくオーバー
になる。
また条件■の上限はビネッティングに関し、この上限を
超えて第3レンズが厚くなると周辺光束のビネッティン
グが大となって周辺光景が低下する。
条件■は球面収差の補正に関し、この下限を超えてr4
が小となると球面収差が補正不足となり、逆に上限を超
えると補正過剰となる。
条件■は第2レンズの形状を規定する条件で、この下限
を外れるとサジタル像面が周辺画角で大きくオーバーに
なる。逆に上限を外れてr、が負で小となると、歪曲収
差が負で大となり、また周辺画角のオーバーなコマフレ
アーの補正が短しくなる。
条件■は第4面の非球面化に関し、同じ近軸曲率を有す
る球面に対して適切なプラスの変位を与えることにより
、比較的パワーの強い第1レンズで生じる球面収差を補
正している。この下限を外れて非球面変位量が小さいと
球面収差が補正不足になる。逆に上限を外れると像面湾
曲がオーバーになりすぎる。
条件■は第6面の非球面化に関し、同じ近軸曲率を有す
る球面に対して適切なマイナスの変位を与え、良好な球
面収差とコマフレアーを得るための条件である。この上
限を外れて非球面変位量が小さいと、主光線より外側の
光束に対してアンダーなコマフレアーが大きくなる。逆
に下限を外れて非球面変位量が大きすぎると球面収差が
補正不足になる。
条件■は第1レンズの屈折率に関し、この条件を外れる
と球面収差の補正が難しい。
(実施例) 以上の条件を満足するこの発明のレンズの実施例を示す
。表中本部は非球面を示す。また、非球面形状は面の頂
点を原点とし、光軸方向をX軸とした直交座標系(xy
z)において頂点曲率をr。
円錐定数をに、非球面係数をA1、非球面のべき数をP
+ (P+>2.0)としたときで表される。
なお、表中の各記号は、rは各屈折面の曲率半径、dは
屈折面間隔、nはレンズ材料の屈折率、νは同じくアツ
ベ数を示す。
実施例1 焦点比1100Fナンバー 4.1 画角 2ω=64.8” 面番号    r     d    n    ν1
    26.065  8.55 1.74400 
44.72    84.664  2.28 3   −142.551傘 3.71 1.5850
0 30.04    20.002*  4.565
    86.665  7,70 1.49200 
58.36      −37.651ネ 非球面係数 第3面 に=  −1,08850X10” A 1 =  7.12519X10”’   P 1
 = 4.000A 2 =  −6,07537X1
0−”    P 2 =  6.000A 3 = 
 2.43738 X 1O−10P 3 =  8.
000A4=−3,93736X10−”   P4工
10.000第4面 に=  1.17140 A 1 =  5.38402X10−’   P 1
 = 4.000A2=−1,20998X10−’ 
  P2=6.0OOA 3 =  5.55883 
X 10−”  P 3 = 8.000A4=−2,
45705X10−”  P4=10.OOO第6面 に=  6.17120 A 1 = −8,53020X10−”   P L
 = 4.00OA2=  9.34451XIO−”
   P2= 6.000A 3 = −1,0417
9X10−’   P 3 = 8.000A 4 =
  3.40342 X 10−”  P 4 = 1
0.000ψ、f=2.10 (r4+r□)/(r4−r3)=−0,75ΔX 4
 (0,08f)/f = 9.7 X 10−’Δx
、(0,08f)/f=−6.3X10−’望遠比1.
06 実施例2 焦点距離 100   Ff”、/バー 4.0画角 
2ω=63.0@ 面番号    r     d    nl     
27.091 10.54 1.77250 49.6
2    62.995  2.50 3   163.690*  2.77 1.5g50
0 30.04    19.038*  5.555
    sos、oto*  8.32 1.4920
0 58.36   −33.867ネ 非球面係数 第3面 に=  3.64960 A1=−9,05476X10−’   P1=4.0
0OA 2 = −3,04876X 10−”   
P 2 = 6.000A 3 =  1.00358
 X IO−”  P 3 = 8.000A4= −
1,56383xlO−”  P4=10.000第4
面 K :  7,90540 X 10 A 1 =  1.13044 X 10−”   P
 1 = 4.000A 2 =  −4,89751
X10−’    P 2 =  [li、0OOA 
3 =  1.25339 X 10−”   P 3
 ==  8.000A4=−6,24741X10−
13  P4=10.000第5面 K =  1.08370 x 10 A 1 =  1.44389X10−’   P 1
 = 4.000A2=−4,10736X10−” 
  P2=6.000A 3 =  4.35382X
IP”  P 3 = 8.0(10A4=−2,18
441X10−12P4=10.OOO第6面 に=  4.14940 A 1 =  1.09523X10−’   P 1
 = 4.000A2=  1.65831X10−@
P2= 6,000A 3 = −1,09578X1
0−”  P 3 = 8.000A4=−4,914
70X10−”  P4=10.OOOψ、f=1.8
6 (ri”ra)/(r4−ri)=−0,77Δx*(
0,08f)/f=7.1xlO−’Δx、(0,08
f)/f =−6,9X10−’望遠比1.06 実施例3 焦点距離 100  Fナンバー 3.6画角 2ω=
62.2@ 面番号    r     d    n    ν1
    29.132 11.44 1.77250 
49.62    86.112  3.00 3      −272,465ネ   3.54  
1.58500  30.04    21.393*
  6.275    80.261  7.63 1
.49200 58.36   −45.340* 非球面係数 第3面 K =  −1,14330X 10 A 1 =  2.12108X10−’   P 1
 = 4.000A2=−8,28455X10−’ 
  P2=6.0OOA3=  2.11360X10
−”  P3=8.000A 4 = −2,6902
4X 1O−14P 4 = 10.000第4面 K =  9,11110 X 10 A 1 = −1,44683xlO−’   P 1
= 4.000A2=−3,75655X10−’  
  P2=6.0OOA 3 =   1.74651
X10−”   P 3 =  8.000A4=−1
,03420X10−”   P4=10.000第6
面 に=  4.51840 A 1 = −3,44357X10−’   P L
 = 4.000A2=  3.75149X10−’
   P2= 6.000A 3 =−4,06258
X10−10P 3 = 8.000A 4 =  7
.59909 X 1O−13P 4 = 10.00
0ψif=1.91 (re十r3)/(r4−r3)”−0,85Δx 4
(0,08f)/f =4.6 X 10−’Δx、(
0,08f)/f=−3.8X10−’望遠比1.06 発明の効果 この発明のレンズは第2レンズと第3レンズとにプラス
チックレンズを用いているため、コストを十分に低く抑
えることができた。しかも、温度・湿度等の環境変化に
よる影響を防ぎ、実施例に見るように、レンズシャッタ
ーカメラに搭載するにふされしいコンパクトな構成なが
らも、プラスチックレンズの特性を利用して非球面を導
入し、各収差は良好に補正されている。
【図面の簡単な説明】
第1図、第3図、第5図は、それぞれ実施例1、実施例
2.実施例3のレンズ断面図、第2図、第4図、第6図
は、それぞれ実施例1、実施例2、実施例3の収差曲線
図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 物体側より正屈折力の第1レンズ、負屈折力の第2
    レンズ、正屈折力の第3レンズからなる後置絞りのトリ
    プレットレンズにおいて、第2レンズと第3レンズとは
    プラスチックレンズであって、 f:全系の焦点距離 ψ_i:第iレンズの屈折力 ν_i:第iレンズのアツベ数 とするとき 1.8<φ_1・f<2.4 25<ν_2<35 50<ν_3<60 の条件を満たすことを特徴とするトリプレットレンズ。 2 特許請求の範囲第1項記載のレンズにおいて、 d_i:i番目の屈折面間隔 r_i:i番目の屈折面の曲率半径 とするとき 0.04<d_5/f<0.11 0.25<r_1/f<0.32 −0.13<(r_4+r_3)/(r_4−r_3)
    <−0.65を満たすことを特徴とするトリプレットレ
    ンズ。 3 特許請求の範囲第1項記載のレンズにおいて、第2
    レンズの像側面と第3レンズの像側面とが非球面であっ
    て Δx_i(y):i番目の屈折面の光軸からの高さyに
    おける非球面変位量であって、同じ近軸曲率を有する球
    面からの光軸方向の変位(ただし近軸曲率を有する球面
    から像方向へを+にとる) n_i:第iレンズの屈折率 とするとき 1.0×1.0^−^4<Δx_4(0.08f)/f
    <2.0×10^−^3 −2.0×1.0^−^3<Δx_6(0.08f)/
    f<−0.1×10^−^4 1.7<n_1 を満たすことを特徴とするトップレットレンズ
JP8925888A 1988-04-13 1988-04-13 トリプレットレンズ Pending JPH01261613A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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