JP2676705B2 - 光ファイバコネクタ - Google Patents
光ファイバコネクタInfo
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は光ファイバコネクタ、さらに詳しく言えば
コネクタ接続に際してフレネル反射を防止するようにし
た光ファイバコネクタに関するものである。
コネクタ接続に際してフレネル反射を防止するようにし
た光ファイバコネクタに関するものである。
光ファイバコネクタの接続に際して生ずる光の接続損
失の要因としては、接続すべき光ファイバ間の軸ずれ、
角度ずれや端面の不完全さがあるが、この他に両端面間
の隙間の問題がある。
失の要因としては、接続すべき光ファイバ間の軸ずれ、
角度ずれや端面の不完全さがあるが、この他に両端面間
の隙間の問題がある。
光ファイバ端面間に間隙のある場合には、光ファイバ
端面から伝搬モードが漏れ出すことによる損失と、対向
する端面どうしの間で伝搬光がフレネル反射を起こすた
めの損失とがあるが、光ファイバコネクタの接続に際し
てこのフレネル反射を防止するため従来下記のような対
策が講じられている。
端面から伝搬モードが漏れ出すことによる損失と、対向
する端面どうしの間で伝搬光がフレネル反射を起こすた
めの損失とがあるが、光ファイバコネクタの接続に際し
てこのフレネル反射を防止するため従来下記のような対
策が講じられている。
ひとつは整合剤による対策であって、これはいわゆる
マッチングオイルと称する光ファイバのコアとほぼ同一
の屈折率を持つシリコングリースまたはシリコンオイル
を光コネクタの接続端面に塗布するものである。
マッチングオイルと称する光ファイバのコアとほぼ同一
の屈折率を持つシリコングリースまたはシリコンオイル
を光コネクタの接続端面に塗布するものである。
またPC(physical contact)研磨と称して光コネクタ
の端面を球状に研磨し、この球状端面どうしを突き合わ
せ接続する方法がある。この場合2本の光ファイバの端
面間の距離は光の波長に比べて十分小さい値となり、フ
レネル反射が防止される。
の端面を球状に研磨し、この球状端面どうしを突き合わ
せ接続する方法がある。この場合2本の光ファイバの端
面間の距離は光の波長に比べて十分小さい値となり、フ
レネル反射が防止される。
あるいはコネクタ端面を8度傾けて研磨し、反射光を
臨界角以上にしてクラッドに逃がす方法もある。
臨界角以上にしてクラッドに逃がす方法もある。
従来の整合剤を用いる方法は塗布前にコネクタ端面を
清浄に保つ必要があり、またコネクタの着脱を何度も繰
り返す場合は接続端面に塗布された整合剤がとれてしま
って所期の効果が失われる欠点がある。
清浄に保つ必要があり、またコネクタの着脱を何度も繰
り返す場合は接続端面に塗布された整合剤がとれてしま
って所期の効果が失われる欠点がある。
また後者の物理的効果を期待する光ファイバ端面の研
磨方法も単心のコネクタの場合には有効であっても、多
心コネクタの1本1本の光ファイバについてそれらの端
面を所要の形状に研磨することは技術的に極めて難しい
欠点がある。
磨方法も単心のコネクタの場合には有効であっても、多
心コネクタの1本1本の光ファイバについてそれらの端
面を所要の形状に研磨することは技術的に極めて難しい
欠点がある。
この発明は上述の課題を解決するためになされたもの
であって、光ファイバの端部が露出する光ファイバコネ
クタの接続端面に、該光ファイバのコアの屈折率に近接
した屈折率を有する透明な整合フィルムをその光ファイ
バ端面に密接するように取付けてなる光ファイバコネク
タである。
であって、光ファイバの端部が露出する光ファイバコネ
クタの接続端面に、該光ファイバのコアの屈折率に近接
した屈折率を有する透明な整合フィルムをその光ファイ
バ端面に密接するように取付けてなる光ファイバコネク
タである。
またこの発明は上述の光ファイバコネクタの整合フィ
ルムの厚さを10μm以下とした光ファイバコネクタであ
る。
ルムの厚さを10μm以下とした光ファイバコネクタであ
る。
光ファイバのコアと同等の屈折率を有する整合フィル
ムが接続すべき2本の光ファイバ間に存在するため、フ
レネル反射が防止される。
ムが接続すべき2本の光ファイバ間に存在するため、フ
レネル反射が防止される。
整合フィルムは塗布使用の整合剤と異なりコネクタ着
脱を繰り返しても脱落することがなく効果が永続する。
脱を繰り返しても脱落することがなく効果が永続する。
第1図および第3図についてこの発明の一実施例を説
明する。
明する。
第1図から明らかなように、この発明はコネクタ1、
特に複数の光ファイバ2を接続するための多心コネクタ
の接続端面に、その光ファイバ2の端面に密着するよう
に光ファイバ2のコアの屈折率とほぼ同等の屈折率を有
する透明な整合フィルム3を取付けた構成である。なお
符号4は嵌合ピンの孔を示す。
特に複数の光ファイバ2を接続するための多心コネクタ
の接続端面に、その光ファイバ2の端面に密着するよう
に光ファイバ2のコアの屈折率とほぼ同等の屈折率を有
する透明な整合フィルム3を取付けた構成である。なお
符号4は嵌合ピンの孔を示す。
整合フィルム3は、たとえば熱硬化型シリコンゴム,
フッ化ビニリデン,UV硬化型フッ素系アクリレート,同
じくウレタン系アクリレート,同じくエポキシ系アクリ
レート,同じくブタジェン系アクリレート,エチレン・
エチレンアクリレート共重合体,エチレン・酢酸ビニル
共重合体,エチレン・メタクリル酸共重合体,アイオノ
マー樹脂,オレフィン系共重合体などの高分子材料から
作られ、厚さは数μmから数十μm,硬さはたとえばジョ
アA硬度で100以下にし、屈折率nは1.40〜1.50の範囲
に調整される。
フッ化ビニリデン,UV硬化型フッ素系アクリレート,同
じくウレタン系アクリレート,同じくエポキシ系アクリ
レート,同じくブタジェン系アクリレート,エチレン・
エチレンアクリレート共重合体,エチレン・酢酸ビニル
共重合体,エチレン・メタクリル酸共重合体,アイオノ
マー樹脂,オレフィン系共重合体などの高分子材料から
作られ、厚さは数μmから数十μm,硬さはたとえばジョ
アA硬度で100以下にし、屈折率nは1.40〜1.50の範囲
に調整される。
もちろん好適には、屈折率n=1.47,厚さ10μm以下
がよい。
がよい。
なお、整合フィルム3の硬さは光ファイバ端面との密
着性に関して重要な意味を持つものと考えられ、硬すぎ
るのは好ましくない。
着性に関して重要な意味を持つものと考えられ、硬すぎ
るのは好ましくない。
第3図にこの整合フィルムの厚さと接続損失との関係
を示す発明者らの実験結果を掲げたが、このグラフから
も接続損失はフィルムの厚さの減小に従ってほぼ直線的
に減小し、厚さ10μm以下では接続損失は0.1dB程度と
なり十分実用になることが理解できるのである。
を示す発明者らの実験結果を掲げたが、このグラフから
も接続損失はフィルムの厚さの減小に従ってほぼ直線的
に減小し、厚さ10μm以下では接続損失は0.1dB程度と
なり十分実用になることが理解できるのである。
第2図はこの発明の光ファイバコネクタの着脱頻度耐
久性を調べる実験のために用いた2個のコネクタ1,1を
示すものであって一方のコネクタの接続端面には整合フ
ィルム3が接着剤層、粘着剤層を介さずに直接密接する
ように取り付けられている。なお、符号5は4心テープ
心線を示す。
久性を調べる実験のために用いた2個のコネクタ1,1を
示すものであって一方のコネクタの接続端面には整合フ
ィルム3が接着剤層、粘着剤層を介さずに直接密接する
ように取り付けられている。なお、符号5は4心テープ
心線を示す。
実験は着脱前と3万回のコネクタ着脱後の反射減衰量
(単位dB)および接続損失(単位dB)を4個の試料につ
いて示したものであって、接続損失には整合フィルムそ
のものによる透過時の損失分も含まれている。この実験
データは下表に示す。
(単位dB)および接続損失(単位dB)を4個の試料につ
いて示したものであって、接続損失には整合フィルムそ
のものによる透過時の損失分も含まれている。この実験
データは下表に示す。
なお使用した整合フィルムの高分子材料はエチレン系
の共重合体、厚さは10μm以下、硬さはジョアAで100
以下である。
の共重合体、厚さは10μm以下、硬さはジョアAで100
以下である。
この実験値からこの発明の光ファイバコネクタはかな
り優れた接続特性を有し、特に多数回の着脱を繰り返し
た後もこれらの特性にほとんど変化がないすぐれた着脱
頻度耐久性を持つことにも注目されるのである。
り優れた接続特性を有し、特に多数回の着脱を繰り返し
た後もこれらの特性にほとんど変化がないすぐれた着脱
頻度耐久性を持つことにも注目されるのである。
この発明によれば、整合フィルムをコネクタの接続
端部に密着させるだけの簡単な構成によってすぐれた接
続特性をえることができる、極めて多数回の着脱を繰
り返しても接続特性にほとんど変化がなくすぐれた着脱
頻度耐久性を有する、などの効果がある。
端部に密着させるだけの簡単な構成によってすぐれた接
続特性をえることができる、極めて多数回の着脱を繰
り返しても接続特性にほとんど変化がなくすぐれた着脱
頻度耐久性を有する、などの効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第2図は繰
返し着脱実験に用いた本発明のコネクタを示す側断面
図、第3図は整合フィルムの厚さと接続損失等との関係
を示す実験グラフである。 1……光ファイバコネクタ、 2……光ファイバ、 3……整合フィルム。
返し着脱実験に用いた本発明のコネクタを示す側断面
図、第3図は整合フィルムの厚さと接続損失等との関係
を示す実験グラフである。 1……光ファイバコネクタ、 2……光ファイバ、 3……整合フィルム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒木 真治 東京都江東区木場1丁目5番1号 藤倉 電線株式会社内 (72)発明者 横須賀 洋 東京都江東区木場1丁目5番1号 藤倉 電線株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−153912(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】光ファイバ(2)の端部が露出する光ファ
イバコネクタの接続端面に、該光ファイバ(2)のコア
の屈折率に近接した屈折率を有し、厚さが10μm以下の
透明な整合フィルム(3)をその光ファイバ端面に接着
剤層、粘着剤層を介さずに直接密接するように取り付け
て成る光ファイバコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1315945A JP2676705B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 光ファイバコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1315945A JP2676705B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 光ファイバコネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03175406A JPH03175406A (ja) | 1991-07-30 |
JP2676705B2 true JP2676705B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=18071494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1315945A Expired - Fee Related JP2676705B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 光ファイバコネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2676705B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7393143B2 (en) | 2006-02-21 | 2008-07-01 | Hitachi Cable, Ltd. | Optical connector and connection structure of optical fibers |
WO2008143038A1 (ja) * | 2007-05-23 | 2008-11-27 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | 光コネクタ及びその組立方法 |
WO2008143039A1 (ja) * | 2007-05-23 | 2008-11-27 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | 光コネクタ及びその組立方法 |
WO2010050183A1 (ja) * | 2008-10-28 | 2010-05-06 | 株式会社巴川製紙所 | 粘着性接続部材貼着治具 |
EP2400326A1 (en) | 2003-11-19 | 2011-12-28 | Tomoegawa Paper Co., Ltd. | Optical connection structure and optical connection method |
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---|---|---|---|---|
JP3653402B2 (ja) | 1998-05-27 | 2005-05-25 | シャープ株式会社 | 光送受信モジュール |
JP2002031745A (ja) * | 2000-07-19 | 2002-01-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光コネクタプラグ及びこれを備えた装置の光接続部構造 |
CN101349788B (zh) * | 2003-11-19 | 2012-02-01 | 株式会社巴川制纸所 | 光学连接结构以及光学连接方法 |
JP2009543119A (ja) * | 2006-06-30 | 2009-12-03 | モレックス インコーポレイテド | 光ファイバコネクタのファイバ端の高分子層及びこれに関連する方法 |
JP4924024B2 (ja) | 2006-12-27 | 2012-04-25 | 日立電線株式会社 | 光コネクタ |
JP5108736B2 (ja) * | 2008-12-01 | 2012-12-26 | 住友電気工業株式会社 | フェルール及びそれを備えた光コネクタ |
US20120141071A1 (en) * | 2010-12-07 | 2012-06-07 | Tyco Electronics Corporation | Optical connector |
WO2014021215A1 (ja) * | 2012-08-01 | 2014-02-06 | コニカミノルタ株式会社 | マルチコアファイバ接続部材、マルチコアファイバの接続構造及びマルチコアファイバの接続方法 |
US9885839B2 (en) | 2013-01-29 | 2018-02-06 | CommScope Connectivity Belgium BVBA | Optical fiber connection system including optical fiber alignment device with optical fiber cleaner |
ES2904515T3 (es) | 2013-01-29 | 2022-04-05 | CommScope Connectivity Belgium BVBA | Conector de fibra óptica con protección de fibra en el extremo |
EP3356871B1 (en) | 2015-09-28 | 2022-05-04 | Commscope Technologies LLC | End face protection tape for fiber optic connector; and methods |
WO2022244039A1 (ja) * | 2021-05-17 | 2022-11-24 | 日本電信電話株式会社 | 光コネクタ及びその製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55153912A (en) * | 1979-05-17 | 1980-12-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical fiber connector with matching agent |
-
1989
- 1989-12-05 JP JP1315945A patent/JP2676705B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP2400326A1 (en) | 2003-11-19 | 2011-12-28 | Tomoegawa Paper Co., Ltd. | Optical connection structure and optical connection method |
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WO2008143038A1 (ja) * | 2007-05-23 | 2008-11-27 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | 光コネクタ及びその組立方法 |
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JP2008292710A (ja) * | 2007-05-23 | 2008-12-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光コネクタ及びその組立方法 |
WO2010050183A1 (ja) * | 2008-10-28 | 2010-05-06 | 株式会社巴川製紙所 | 粘着性接続部材貼着治具 |
JP5170911B2 (ja) * | 2008-10-28 | 2013-03-27 | 株式会社巴川製紙所 | 粘着性接続部材貼着治具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03175406A (ja) | 1991-07-30 |
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