JP2676323B2 - 蓋付きちり取り - Google Patents

蓋付きちり取り

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JP2676323B2
JP2676323B2 JP6288773A JP28877394A JP2676323B2 JP 2676323 B2 JP2676323 B2 JP 2676323B2 JP 6288773 A JP6288773 A JP 6288773A JP 28877394 A JP28877394 A JP 28877394A JP 2676323 B2 JP2676323 B2 JP 2676323B2
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康昭 慶児
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山崎産業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、柄で吊り上げれば本体
の掃き込み口が蓋で覆われる蓋付きちり取りに関する。
【0002】
【従来の技術及び解決しようとする課題】掃き込み口部
a1を有する箱形状のちり取り本体aの両側部a2に、
柄体bの基部b1が回動自在に連結され、柄体bの中間
部b3に蓋体cが連結された蓋付きちり取りは、次のよ
うに使用する。
【0003】すなわち、塵埃を本体aに掃き込む場合
は、作業者が柄体bの上端部b2を握って柄体bを立て
たままで本体aを底板a3にて対象面上に載置して掃き
込み口部a1を水平方向に向ける(図7)。それによ
り、蓋体cが掃き込み口部a1を開き、掃き込み口部a
1から塵埃を本体a内に掃き込むことができる。dは蓋
体cのヒンジである。また塵埃の掃き込みを終了して作
業者が移動する場合は、作業者が柄体bにより本体aを
吊り上げる。それにより、本体aが掃き込み口部a1を
上方に向けて起立し、蓋体cが掃き込み口部a1を覆う
(図8)。eは柄体bの基部を受止するストッパであ
る。
【0004】ところが、本体aが吊り上げられて蓋体c
が掃き込み口部a1を覆う際に、蓋体cと本体aの掃き
込み口部a1とが比較的速い速度で衝突して大きな音を
発したり、衝突の反動で数回跳ね合って更に音を発する
ようなことが起り易く、オフィス等の比較的静かな場所
での清掃に用いる場合に問題となっていた。
【0005】この点の解決を図るために、掃き込み口部
a1におけるゴム系の材料により形成された掃き込み縁
部a11により蓋体cを受止するようにして音の発生を
抑えるという提案があるが、繰返し使用により掃き込み
縁部a11を傷めてしまうという問題がある。
【0006】本発明は、従来技術に存した上記のような
問題点に鑑み行われたものであって、その目的とすると
ころは、本体が吊り上げられて蓋体が本体の掃き込み口
部を覆う際に、蓋体が掃き込み口部に衝突して大きな音
を発することがなく、而も、掃き込み縁がゴム系材料等
により形成されていても蓋体によりそれを傷めることが
ない蓋付きちり取りを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の蓋付きちり取りは、前部に掃き込み口部を開
口する箱形状の本体と、本体を吊り上げて支持し得る支
持体と、掃き込み口部を開閉する蓋体とを有し、支持体
と本体とが、ほぼ掃き込み口部の掃き込み縁の方向に平
行な本体回動軸線の回りに相対的に回動し得るよう、本
体の側部に支持体の基部が連結されると共に、蓋体が、
支持体の中間部に設けられ、支持体により吊り上げられ
た状態では、本体が掃き込み口部を上方に向けて起立し
て蓋体が掃き込み口部を覆い、支持体が起立し、本体が
底板部にて対象面上に載置されて掃き込み口部を水平方
向に向けた状態では、蓋体が掃き込み口部を開く蓋付き
ちり取りであって、蓋体が掃き込み口部を覆う際に、蓋
体が本体の掃き込み口部に接しない状態で支持体と本体
との相対的回動を停止させるストッパ手段と、ストッパ
手段により両者の相対的回動が停止する前に、両者の間
の摩擦力を漸次増大させて相対的回動の速度を漸次低減
させる摩擦制動手段とを備えたものである。
【0008】
【作用】支持体の基部は本体の側部に回動可能に連結さ
れ、支持体により本体が吊り上げられた状態では、本体
が掃き込み口部を上方に向けて起立し、支持体の中間部
に設けられた蓋体は、掃き込み口部を覆う。支持体と本
体が本体回動軸線の回りに相対的に回動することにより
支持体が起立して本体が底板部にて対象面上に載置され
た状態では、掃き込み口部が水平方向に向き、支持体の
中間部に設けられた蓋体も本体回動軸線の回りに回動し
て掃き込み口部を開く。
【0009】本体が底板部にて対象面上に載置されて掃
き込み口部を水平方向に向け、蓋体が掃き込み口部を開
いた状態から、支持体により本体を吊り上げると、支持
体と本体が相対的に回動することにより、支持体が起立
し、蓋体が掃き込み口部を覆う。その際、ストッパ手段
により両者の相対的回動が停止する前に、摩擦制動手段
により支持体と本体の間の摩擦力が漸次増大して両者の
相対的回動の速度が漸次低減し、蓋体が本体の掃き込み
口部に接しない状態で、ストッパ手段により支持体と本
体との相対的回動が停止する。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を、図面を参照しつつ説明す
る。
【0011】図1乃至図6は何れも本発明の一実施例と
しての蓋付きちり取りに関するものであって、図1は開
蓋して柄体が後傾した状態の斜視図、図2は開蓋して柄
体が後傾した状態の側面図、図3は閉蓋状態の側面図、
図4は図3におけるIV−IV線要部断面図、図5は閉蓋完
了の少し前の状態の図3におけるIV−IV線に相当する部
分の要部断面図、図6は開蓋して柄体が後倒した状態の
側面図である。
【0012】本体10は、基本的に直方体状をなす比較
的偏平な(すなわち、高さが低い)箱形状である。本体
10を形成する材料としては、合成樹脂、金属等を適宜
採用し得る。本体10は、前部に掃き込み口部12を開
口する。この掃き込み口部12は、本体10の底板10
aの前縁部、すなわち掃き込み縁部14から後上方に向
かって開口している。天板10bの前縁部が底板10a
の前縁部よりも大きく後退しているので、ほうき等によ
り塵埃等を本体10内に掃き込むのが容易である。掃き
込み縁部14は、先端に向かって断面楔形状に薄くなる
合成ゴム板により形成されている。
【0013】支持体16は、略U字形状をなす枠部16
aと、その枠部16aの中央部に枠部16aと同軸状に
結合された棒状部16bからなる。棒状部16bの上端
部は、後方に向かってL字形状に屈曲する握り部16b
1に形成されている。握り部16b1の下端前部に、ほ
うき等の柄を嵌合保持し得る保持部16b2が設けられ
ている。支持体16の枠部16aにおける両縦部16a
1の下端部は、本体10のうち重心よりも前方の部分の
側部10cに外向きに突設されたボルト20挿通用の円
筒状突起18に対して、ボルト20及びナット22を用
いて回動可能なよう連結されている。これによって支持
体16と本体10は、ほぼ掃き込み口部12の掃き込み
縁の方向に平行な本体回動軸線の回りに相対的に回動し
得、支持体16により本体10を吊り上げると、本体1
0が掃き込み口部12を上方に向けて起立する。
【0014】蓋体24は、掃き込み口部12を覆うこと
ができる形状をなし、合成樹脂等の材料を適宜選択して
形成し得る。支持体16の枠部16aにおける両縦部1
6a1の上部間に、蓋体24の先端部が、本体回動軸線
に平行な蓋体回動軸線の回り回動可能なようにピン26
により連結されている。これにより、支持体16により
本体10を吊り上げた場合に、蓋体24が掃き込み口部
12を覆う(図3)。
【0015】支持体16と本体10とを本体回動軸線の
回りに相対的に回動させることにより本体10を底板1
0aにて対象面上に載置して支持体16を起立させる
と、支持体16の枠部16aに蓋体回動軸線の回り回動
可能なように先端部において連結された蓋体24は、本
体回動軸線の回りに回動しつつ蓋体回動軸線の回りにも
回動して掃き込み口部12を開く。支持体16を後傾さ
せると、蓋体24の後部において本体10の天板10b
上を後方スライドしようとする。本体10の天板10b
の後端部には、支持体16が後傾起立した状態で本体1
0の天板10b部上を後方スライドしようとする蓋体2
4の後縁部を受止し得る上向き突出の受止部28が設け
られているので、蓋体24が受止部28により受止さ
れ、それによって、蓋体24が掃き込み口部12を開い
た状態での支持体16の後傾起立が保持される(図1、
図2)。なお、蓋体24の後縁部に下向き突部を設け、
本体10の天板10b部に、その下向き突部を受止し得
る凹部を設けることにより蓋体24を受止することも可
能である。
【0016】蓋体24が受止部28により受止された状
態から、例えば作業者が足で蓋体24の後部を押し上げ
ることにより、蓋体24を支持体16の枠部16aに対
し蓋体回動軸線の回りに上向きに回動させることによっ
て、容易に受止部28による受止を解除して支持体16
を後倒し得る(図6)。
【0017】本体10の両側部における円筒状突起18
の前方に、それぞれ本体10の側部から外方に張り出し
た制動ストッパ30が設けられている。制動ストッパ3
0の下端部は、外方に突出し、上側において支持体16
の枠部16aにおける縦部16a1の前側16cを受止
するストッパ部30aを構成する。ストッパ部30a
は、蓋体24が掃き込み口部12を覆う際に、蓋体24
が本体10の掃き込み口部12に接しない状態で支持体
16と本体10との相対的回動を停止させるよう配設さ
れている。
【0018】制動ストッパ30のうちストッパ部30a
の上方の外側部は、本体摩擦部30bを構成する。本体
摩擦部30bは、下方に向かって漸次外向きに張り出
す。これにより、支持体16の枠部16aにおける縦部
16a1の内側部のうち本体摩擦部30bに対応する支
持体摩擦部16dとその本体摩擦部30bとが回動軸線
方向に重なり合う幅が、ストッパ部30aにより支持体
16と本体10の相対的回動が停止する回動角度に近づ
くに従って漸次増大する(図4、図5)。
【0019】本体10が底板10aにて対象面上に載置
されて掃き込み口部12を水平方向に向け、蓋体24が
掃き込み口部12を開いた状態から、支持体16により
本体10を吊り上げると、支持体16と本体10が相対
的に回動することにより、図3に示されるように支持体
16が起立し、蓋体24が掃き込み口部12を覆う。そ
の際、本体10と支持体16との相対的回動が、支持体
16の枠部16aにおける縦部16a1の前側16cを
ストッパ部30aが受止することにより停止して蓋体2
4の閉蓋を完了する前に、支持体16の支持体摩擦部1
6dが制動ストッパ30の本体摩擦部30bと次第に強
く圧接し、両者間の摩擦力が漸次増大して本体10と支
持体16の相対的回動の速度を漸次低減させる。
【0020】蓋体24が掃き込み口部12を覆う際に、
本体10の掃き込み口部12と蓋体24が衝突すること
がなく、また、ストッパ部30aにより支持体16と本
体10との相対的回動が停止する前に本体摩擦部30b
と支持体摩擦部16dとの間の摩擦力が漸次増大して両
者の相対的回動の速度が漸次低減するので、ストッパ部
30aによる相対的回動停止の音も可及的に低減され、
蓋体24が跳ねることもない。合成ゴム製の掃き込み縁
部14に蓋部が接しないので、掃き込み縁部14の損傷
も防がれる。
【0021】ストッパ部30a及びそれにより受止され
る枠部16aの縦部16a1の前側16cのうち一方又
は両方、並びに本体摩擦部30b及び支持体摩擦部16
dのうち少なくとも一方は、比較的弾力性のある合成樹
脂等の材料により構成されることが望ましい。何れの場
合も、作動により耳障りな音を発しない材料の組み合わ
せであることを要することは言うまでもない。
【0022】なお、以上の実施例についての記述におけ
る上下位置関係は、単に図に基づいた説明の便宜のため
のものであって、実際の使用状態等を限定するものでは
ない。また、以上の実施例についての記述における構成
部品の寸法、個数、材質、形状、その相対配置などは、
特にそれらに限定される旨の記載がない限りは、この発
明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではなく、
単なる説明例に過ぎない。
【0023】
【発明の効果】本発明の蓋付きちり取りでは、支持体に
て本体を吊り上げることにより支持体と本体が相対的に
回動して支持体が起立し、蓋体が掃き込み口部を覆う際
に、本体の掃き込み口部と蓋体が衝突することがなく、
また、ストッパ手段により支持体と本体との相対的回動
が停止する前に摩擦制動手段により支持体と本体の間の
摩擦力が漸次増大して両者の相対的回動の速度が漸次低
減するので、ストッパ手段による相対的回動停止の音も
可及的に低減され、蓋体が跳ねることもない。掃き込み
縁部を含む掃き込み口部に蓋部が接しないので、掃き込
み口部の掃き込み縁をゴム系材料等の比較的傷みやすい
材料により形成した場合でも、蓋体が掃き込み口部を覆
う際にそれを傷めることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】開蓋して柄体が後傾した状態の斜視図である。
【図2】開蓋して柄体が後傾した状態の側面図である。
【図3】閉蓋状態の側面図である。
【図4】図3におけるIV−IV線要部断面図である。
【図5】閉蓋完了の少し前の状態の図3におけるIV−IV
線に相当する部分の要部断面図である。
【図6】開蓋して柄体が後倒した状態の側面図である。
【図7】従来の蓋付きちりとりの開蓋して柄体が後傾し
た状態の斜視図である。
【図8】従来の蓋付きちりとりの閉蓋状態の側面図であ
る。
【符合の説明】
10 本体 12 掃き込み口部 16 支持体 16a 枠部 16a1 縦部 16c 前側 16d 支持体摩擦部 24 蓋体 30a ストッパ部 30b 本体摩擦部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前部に掃き込み口部を開口する箱形状の本
    体と、本体を吊り上げて支持し得る支持体と、掃き込み
    口部を開閉する蓋体とを有し、支持体と本体とが、ほぼ
    掃き込み口部の掃き込み縁の方向に平行な本体回動軸線
    の回りに相対的に回動し得るよう、本体の側部に支持体
    の基部が連結されると共に、蓋体が、支持体の中間部に
    設けられ、支持体により吊り上げられた状態では、本体
    が掃き込み口部を上方に向けて起立して蓋体が掃き込み
    口部を覆い、支持体が起立し、本体が底板部にて対象面
    上に載置されて掃き込み口部を水平方向に向けた状態で
    は、蓋体が掃き込み口部を開く蓋付きちり取りであっ
    て、蓋体が掃き込み口部を覆う際に、蓋体が本体の掃き
    込み口部に接しない状態で支持体と本体との相対的回動
    を停止させるストッパ手段と、ストッパ手段により両者
    の相対的回動が停止する前に、両者の間の摩擦力を漸次
    増大させて相対的回動の速度を漸次低減させる摩擦制動
    手段とを備えたことを特徴とする蓋付きちり取り。
  2. 【請求項2】ストッパ手段は、支持体と本体のうち一方
    の所定部分を他方のストッパ部が受止するものであり、
    摩擦制動手段は、支持体と本体における各摩擦部が本体
    回動軸線方向に重なり合う幅が、ストッパ手段により支
    持体と本体の相対的回動が停止する回動角度に近づくに
    従って漸次増大するものである請求項1記載の蓋付きち
    り取り。
  3. 【請求項3】支持体に対し蓋体が、上記本体回動軸線に
    平行な蓋体回動軸線の回りに回動し得るよう連結された
    請求項1又は請求項2記載の蓋付きちり取り。
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