JP2673910B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2673910B2
JP2673910B2 JP2291418A JP29141890A JP2673910B2 JP 2673910 B2 JP2673910 B2 JP 2673910B2 JP 2291418 A JP2291418 A JP 2291418A JP 29141890 A JP29141890 A JP 29141890A JP 2673910 B2 JP2673910 B2 JP 2673910B2
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行男 沢野
裕人 長島
政孝 佐藤
久一 藤沢
幸一 杉山
修一 荒津
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スキャナで読取った原稿から寸法が同一と
は限らない適宜寸法の複数の領域を切り抜いて、それぞ
れの領域をロールプリント用紙全幅にそれぞれ拡大して
順にプリントする画像処理装置に関するものである。
(発明の技術的背景) 原稿をスキャナによって読込み、この読込んだ画像を
基にして画像に着色したり、画像の一部を切出して編集
したり、他の画像と組合せたり、種々の画像処理をして
プリンタに出力するようにした画像処理装置が考えられ
ている。
このような装置の使用態様の一つとして、原稿の一部
の領域を拡大してプリントし、横断幕や垂れ幕や看板な
どに用いることが考えられている。この場合指定する領
域を幅が任意に設定されるのに対し、プリント用紙の幅
は一義的に決まっているから、倍率の設定が面倒であり
倍率を間違えると何度もプリントし直さなければならな
いという問題があった。また寸法が異なる複数の領域を
指定して、それぞれの領域をプリント用紙の幅に適合さ
せる倍率に拡大してプリント出力する場合は、各領域ご
とに倍率が異なることになり、倍率の設定が大変面倒で
あった。
(発明の目的) 本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、
原稿の互いに寸法が異なる複数の指定領域をそれぞれに
適切な倍率で拡大してプリント用紙全幅にプリントする
場合に、倍率の設定が不要で操作が簡単になり、指定領
域や画像処理内容の変更が容易でプリントミスのおそれ
が少ない画像処理装置を提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明によればこの目的は、原稿を読取るスキャナ
と、このスキャナで読取った原稿の画像を記憶するメモ
リと、前記スキャナで読取った原稿を載せてこの原稿か
ら拡大プリントする適宜寸法の複数の領域を指定するデ
ジタイザと、この指定された複数の領域をそれぞれプリ
ント用紙の幅に拡大し適宜の画像処理を施す処理手段
と、拡大された画像をロールプリント用紙の長さ方向に
順に連続してプリント出力するプリンタとを備えること
を特徴とする画像処理装置、により達成される。
(作用) 原稿はスキャナにおいてその画像が読取られメモリさ
れる。次にデジタイザにおいてこの原稿の中から必要な
複数の領域を指定すると、これらの領域はそれぞれ処理
手段によってプリント用紙の全幅に拡大され、また色付
けなどの適宜の画像処理を施されてプリンタにロールプ
リント用紙の長さ方向に順に連続して出力される。また
画像データはメモリされているので、領域や画像処理の
内容を容易に変更することができる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図はその内
部構造を示す透視図、第3図は側面の透視図、第4図は
正面の透視図、第5図はスキャナの押え蓋の上面を示す
図、第6図はブロック図、第7図は代表的な処理として
の色付け編集処理の動作を示す流れ図、第8図は本発明
の動作流れ図、第9図その処理の説明図である。
まず第1〜4図に基づき各部の配置構造を説明する。
第1図において符号10は横長の筐体であり、この筐体10
は左右一対の足部12、12により水平に保たれている。筐
体10の上面は上方へ開閉可能な蓋14となっている。また
足12、12の下部はメンバー16により連結され、このメン
バー16にはプリント済みの用紙を受けるラック18が掛け
止められている。
筐体10の内部には、第2、3図に示すようにプリンタ
20が収容されている。このプリンタ20は横向きに平行に
配設された給紙ロール22と、プラテン24とを有する。こ
のプラテン24は給紙ロール22の手前側に位置し、給紙ロ
ール22の下縁から引出された用紙26はプラテン24に掛け
回されてプラテン24の前縁から下方へ導かれる。プラテ
ン24はフィードモータ28によりベルト駆動される。
プリンタ20は、プラテン24の前面に沿って左右に走行
する印字ヘッド30を備える。この印字ヘッド30はガイド
ロッド32にガイドされ、キャリッジモータ34に巻き掛け
たベルト36により左右に送られる。印字ヘッド30はこの
実施例ではインクジェット方式のものであり、その復帰
位置(ホームポジション)ではインク噴出ノズルがキャ
ッピング部38により塞がれ、インク噴出ノズルの乾燥が
防止され、また清掃される。40は清掃のためにこのキャ
ッピング部38に噴出された廃液(廃棄インク)を集める
廃液タンクである。なおこの印字ヘッド30にはイエロ
ー、マゼンタ、シアン、ブラックの4色のインクタンク
とノズルとが取付けられている。第4図で42はこの印字
ヘッド30による印字領域を示している。
44はカッタであり、プラテン24の下方にあってプリン
ト用紙26を切断する。すなわちプリント用紙26を挟んで
固定刃と可動刃とが対向し、可動刃がモータにより移動
すると固定刃側に移動して用紙26をカットするものであ
る。
50はスキャナであり、蓋14の上面の右側に位置する。
このスキャナ50は、蓋14に上方から載せられた押え蓋52
と、この押え蓋52と筐体10の蓋14との間に原稿53を挟ん
で右から左へ送る搬送機構と、筐体10内に収容されたCC
Dラインセンサ54と、原稿53の搬送方向に直交する主走
査ライン上の画像をこのラインセンサ54に導く光学系と
を備える。搬送機構は第4図に示すように原稿53を上下
から挟んで右から左へ送る4個の送りローラ56で構成さ
れ、筐体10側の2つのローラ56はモータ(図示せず)に
よって回転駆動される。光学系は適宜数のミラー58と、
レンズ60とで構成される。なお62は光源である。
64はデジタイザであり、このスキャナ50の原稿53の排
出側、すなわち左側に隣接して蓋14の上面に設けられて
いる。このデジタイザ64は座標検出板66とスタイラスペ
ン68とを備える。検出板66は全面に広がる抵抗体をも
ち、スタイラスペン68の先端でこの検出板66を押圧した
ときの抵抗値の変化から、座標を検出するものである。
検出板66には、例えば右上隅が基準位置として決めら
れ、原稿26の右上隅をこの基準位置に位置合せして固定
される。
70は液晶板からなる画像モニタ、72はキーボードであ
り、これらはスキャナ50の押え蓋52の上面に取付けられ
ている。すなわち第1、5図に示すように、押え板52の
上面の奥側にモニタ70が、その手前側にキーボード72が
配列されている。このキーボード72の操作については後
記する。なおスキャナ50の手前側には、第1図に示すよ
うに確認キー74、スタートキー76、プリント枚数入力キ
ー78、モード選択キー90、連続プリントキー92、カッタ
キー94等が配設されている。
プリンタ20と、スキャナ50と、デジタイザ64と、モニ
タ70と、キーボード72と、さらにはキー74、76、78、9
0、92、94などとはそれぞれインターフェース80a〜eを
介してバス82に接続される(第6図)。ROM86にはCPU84
の動作プログラムや種々の定数などがメモリされてい
る。バス82にはまた処理手段としてのCPU84、ROM86、RA
M88などが接続される。このバス82を介して他のCPUなど
に接続し、相互に画像情報の送受信を行うようにしても
よい。
(色付け編集操作) 次にこの実施例の基本的画像処理の一例として色付け
編集の操作を第5、7図等を用いて説明する。
まずモード選択キー90を定形モードに設定した後、原
稿53をその表面(画像面)を下にし、裏面を上にしてス
キャナ50の右側の挿入口にセットする(第7図、ステッ
プ200)。そしてスタートキー76を押せばスキャナ50が
始動し、原稿26を左へ送りつつその下面(表面)の画像
をラインセンサ54で読取って行く(ステップ202)。こ
の読取った画像データはCPU84で画像処理されてRAM88に
メモリされると共に、モニタ70に送られてここにこの画
像が表示される。
スキャナ50を通過して押え蓋52の左側に排出された原
稿53は、この排出口に隣接するデジタイザ64の検出板66
上に表を上にして載せられ、基準位置(右上隅)に原稿
53の右上隅がセットされる(ステップ204)。
次に、キーボード72などを用いて色付け編集作業が行
われる(ステップ206)。まずモニタ70に表われた画像
に対する作業内容はモード208A、210A、212Aのいずれか
から選ぶ。モード208Aは、画像の線で囲まれた領域を、
所定の色に塗りつぶす場合に選ぶ(ステップ208)。こ
の塗りつぶしを行う場合には1点指定キー214Aを押し
(ステップ214)、デジタイザ64のスタイラスペン68で
塗り潰す領域内の1点を指定すればこの塗り潰す領域が
入力される(ステップ216)。
モード210Aは望みの領域を色を変換する場合に選ぶも
のであり(ステップ210)、この領域の指定方法は2点
指定と多点指定とが選択可能である。2点指定は領域の
対角位置の座標を指定するもので、2点指定キー218Aで
指定する(ステップ218)。多点指定は領域の角を順次
指定して行くものであり多点指定キー220Aで指定する
(ステップ220)。領域指定の方法をこのようにキー218
Aまたは220Aから入力した後、デジタイザ64から座標を
入力すればよい(ステップ216)。
モード212Aは画像や文字を含む領域内の背景を着色す
る背景塗り作業を選ぶ場合のものであり(ステップ21
2)、この作業の領域指定方法が2点指定キー222Aまた
は多点指定キー224Aから指定された後(ステップ222、2
24)デジタイザ64から座標を入力する(ステップ21
6)。
このように作業領域が入力された後、模様の指定が行
われる(ステップ226)。この指定は標準模様指定キー
群226Aあるいは登録模様指定キー群226Bの中の1つを押
すことにより行う。模様の指定が終ると、次に色を指定
する(ステップ228)。この色指定は標準色キー群228A
と登録色キー群228Bの中の1つを押して行う。また色の
濃さを指定する場合には、濃度キー群226Cで指定してか
ら色指定キーを押す。
以上のように作業内容、作業領域が入力され、その入
力内容の修正があれば、修正キー230Aを押して再度入力
し直し、修正がなければ確認キー74(第1図)を押す
(ステップ230)。以上の操作により入力された作業デ
ータはRAM88にメモリされる。
以上は色付け編集作業について説明したが、このほか
の作業、例えば画像の拡大・縮小、画像の切り貼り、写
真原稿と文字原稿との合成、等の種々の作業も可能であ
るのは勿論である。
作業内容と作業領域とを入力した後、プリント枚数を
枚数入力キー78から入力し、スタートキー76を再び押せ
ばプリンタ20が起動する(ステップ232)。するとプリ
ント用紙26が送られると共に印字ヘッド30が左右に移動
してカラープリントが行われ、プリントされた用紙26は
筐体10の下方にあるラック18に集められる(ステップ23
4)。
(任意モード) 以上は色付け編集作業につき説明したものであるが、
次に本発明に係る動作である任意モードの操作につき第
8、9図を用いて説明する。
この任意モードでは第9図に示すように、原稿53の任
意の領域、例えば「A」などの領域をプリント用紙26の
全幅に拡大してプリントするものである。
まずモード選択キー90を前記第5、7図で説明した色
付け編集と同様に定形モードに設定し(第8図、ステッ
プ250)、スキャナ50に原稿53をセットする(ステップ2
52)。そしてスタートキー76を押せば、原稿53の画像が
読取られ(ステップ254)、RAM88にメモリされると共に
モニタ70に表示される。原稿53はデジタイザ64の検出板
66に移され、プリントする領域例えば「A」が指定され
る(ステップ256)。
次にモード選択キー90により、本発明に係る動作であ
る任意モードを選択する(ステップ258)。任意モード
が選択されると、指定された原稿53のプリントする領域
は第9図に示すように自動的にプリント用紙26の有効最
大プリント幅に拡大されてプリントされる。
すなわちデジタイザ64の検出板66上で領域が指定され
ると、まず指定された領域のプリント用紙26の幅方向に
対応した方向の長さXaはプリンタに装着されているプリ
ント用紙26の有効最大プリント幅Xbに拡大される。この
プリント用紙の最大有効プリント幅の値はプリンタ20に
装着可能な各種サイズのプリント用紙(例えばA1、A2
等)のものがあらかじめROM86にメモリされており、装
着されているプリント用紙に対応したものが選択され
る。次にこの拡大率K=Xb/XaがCPU84により計算されて
前記幅方向に直交する方向の長さYaも拡大率Kで拡大さ
れ、長さYbとなる。この場合複数の領域を指定してこれ
らを連続してプリントするためには、連続プリントキー
92を押しておく。この場合の領域の指定は領域の対角位
置の座標を入力する“2点指定”の方法で行われ、この
入力方法を示す表示ランプが点灯し(ステップ260)、
この指定が終ると(ステップ262)ランプが消える。こ
の指定された領域はモニタ70に表示される。
この指定領域「A」に対して色付け編集を行う場合に
は(ステップ264)、前記第5、7図で説明した操作を
行えばよい。すなわち色付け作業の内容(塗りつぶし、
色変換、背景塗り)に応じて領域指定を行い(ステップ
266)、模様と色の指定を行う(ステップ268)。そして
確認キー74を押してから(ステップ270)、さらにスタ
ートキー76を押せばプリントが始まる(ステップ27
2)。この結果第9図のようにプリント用紙26に「A」
が全幅に拡大されてプリントされる。
複数の領域、 「G」を順次指定する場合には、再度モード選択キー90
で任意モードを選定し(ステップ258)、同様の操作を
行えばよい。連続プリントキー92が押してあればこれら
は連続してプリントされ、、それぞれのプリント画像の
間に用紙が送られて空白ができることがない。そして最
後に手動のカッタキー94を押して用紙26をカットすれば
よい。この結果第9図に示すように各領域が用紙26の全
幅に拡大されて連続してプリントされる。
この実施例では連続プリントキー92により、各プリン
ト画像間に空白ができないように連続してプリントされ
るようにしているが、各画像のプリント後に自動で用紙
26をカットするようにしたり、手動の用紙送りキー(図
示せず)によって各プリント画像の間で任意の量だけ送
れるように構成してもよい。
(発明の効果) 本発明は以上のように、原稿の指定した複数の領域を
それぞれロールプリント用紙の幅に拡大してロールプリ
ント用紙の送り方向に順に連続してプリントさせるもの
であるから、指定領域の大小にかかわらず適正な倍率で
拡大され、プリントされる。従って倍率設定を行うこと
なく、簡単な操作で横断幕や垂れ幕、看板等の長いもの
をプリント出力することができる。またスキャナで読取
った原稿の画像はメモリに記憶しておくから、指定領域
や画像処理の内容を変更するだけで原稿を再び読取るこ
となく希望の拡大プリント出力を得ることが可能となり
操作が簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図はその内部
構造を示す透視図、第3図は側面の透視図、第4図は正
面の透視図、第5図はスキャナの押え蓋の上面を示す
図、第6図はブロック図、第7図は代表的な処理として
の色付け編集処理の動作を示す流れ図、第8図は本発明
の動作流れ図、第9図はその処理の説明図である。 20……プリンタ、26……プリント用紙、 50……スキャナ、53……原稿、 64……デジタイザ、70……画像モニタ、 72……キーボード、 84……処理手段としてのCPU、 90……モード選択キー。 92……連続プリントキー、。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長島 裕人 東京都港区西麻布2丁目26番30号 富士 写真フィルム株式会社内 (72)発明者 佐藤 政孝 東京都港区西麻布2丁目26番30号 富士 写真フィルム株式会社内 (72)発明者 藤沢 久一 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アル プス電気株式会社内 (72)発明者 杉山 幸一 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アル プス電気株式会社内 (72)発明者 荒津 修一 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アル プス電気株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−93773(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿を読取るスキャナと、このスキャナで
    読取った原稿の画像を記憶するメモリと、前記スキャナ
    で読取った原稿を載せてこの原稿から拡大プリントする
    適宜寸法の複数の領域を指定するデジタイザと、この指
    定された複数の領域をそれぞれプリント用紙の幅に拡大
    し適宜の画像処理を施す処理手段と、拡大された画像を
    ロールプリント用紙の長さ方向に順に連続してプリント
    出力するプリンタとを備えることを特徴とする画像処理
    装置。
JP2291418A 1990-10-29 1990-10-29 画像処理装置 Expired - Lifetime JP2673910B2 (ja)

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