JP2673884B2 - 4輪駆動車の変速操作装置 - Google Patents

4輪駆動車の変速操作装置

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JP2673884B2 JP62026845A JP2684587A JP2673884B2 JP 2673884 B2 JP2673884 B2 JP 2673884B2 JP 62026845 A JP62026845 A JP 62026845A JP 2684587 A JP2684587 A JP 2684587A JP 2673884 B2 JP2673884 B2 JP 2673884B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は4輪駆動車、特にエンジンが車体前部に縦方
向に配置される所謂FR(フロントエンジンリヤドライ
ブ)ベースの4輪駆動車の変速操作装置に関する。 (従来の技術) 例えば実開昭59−125648号公報によれば、FRベースの
4輪駆動車における変速機の構成が示されている。これ
は、第5図に示すように、主変速機Aの後方にアダプタ
ケースBを介して副変速機(トランスファ装置)Cを結
合した構成で、上記主変速機Aがクラッチを介してエン
ジンに連結されてパワープラントが構成された上で、車
体前部に且つ軸線が車体前後方向に延びるように配置さ
れるものである。そして、副変速機Cから前方に突出す
る第1出力軸Dにより前輪を、また後方に突出する第2
出力軸Eにより後輪を、夫々プロペラシャフト及び差動
装置を介して駆動するようになっている。 また、この変速機においては、上記アダプタケースB
内に、主変速機Aの出力を副変速機Cに伝達する動力伝
達軸Fと、主変速機Aにおける変速段切換用のコントロ
ールロッドGとが配設されていると共に、該アダプタケ
ースBの上部には、上記コントロールロッドGを作動さ
せるチェンジレバーHと、副変速機Cの変速段切換用の
副変速レバーIとが配設されている。 (発明が解決しようとする問題点) ところで、上記の如き構成の変速機は、これを仕様の
異なるエンジンや車種に適用する場合に、その基本的構
成を共用しながらアダプタケース等の一部の構成部材を
寸法の異なるものに変更することで対応することができ
る。つまり、第6図(a),(b)に示すように、例え
ば同一車種であってチェンジレバーHの位置は変化しな
いが、適用エンジンJ1,J2が異なるため主変速機Aの前
端面(エンジンへの取付面)A′の位置が変化する場合
は、アダプタケースとして、上記変速機端面A′が前方
に位置する場合には前後方向の寸法が長いものB1を、該
面A′が後方に位置する場合には寸法が短いものB2を用
い、且つこれに対応させて第5図に示すコントロールロ
ッドG及び動力伝達軸Fを長さの異なるものに変更すれ
ばよい。 また、第6図(a),(c)を比較すれば明かなよう
に、例えば同一のエンジンJ1,J1に適用される場合にお
いて、車種が異なるためチェンジレバーHの位置が変化
する場合も、その位置に応じてアダプタケースを寸法の
異なるものB3に変更すると共に、コントロールロッド及
び動力伝達軸も同様に変更すればよいことになる。 しかし、後者の場合において、第6図(c)に示すよ
うにチェンジレバーHの位置が後方に位置するため、ア
ダプタケースとして前後方向の寸法が長いものB3を使用
しようとした場合、次のような不具合が発生する。 つまり、この場合、アダプタケースB3が長くなること
に伴ってエンジンJ1から副変速機Cに至るパワープラン
トの全長が長くなると共に、副変速機Cの位置が後方に
移動することにより、該副変速機Cの後輪用出力軸E
(第5図参照)に連結されて後方に延びる後輪駆動用の
プロペラシャフトが短くなり、そのため該プロペラシャ
フトにおける自在継手部の折れ角が大きくなって円滑な
動力伝達が困難となる。また、この種のパワープラント
は、通例、軸線が後下りに傾斜した状態で車体に搭載さ
れるため、副変速機Cの後方への移動により、該副変速
機Cにおける前輪用出力軸D(第5図参照)が突出する
下方への膨出部C′の下端と地上との間の間隙、即ち最
低地上高が低くなり、所要の最低地上高を確保するのが
困難となる。 本発明はFRベースの4輪駆動車における上記のような
実情に対処するもので、パワープラントの構成、特に変
速操作部の構成に改良を加えることによって、同一のプ
ラントを一部構成部材の変更により上記の如き不具合を
生じることなく、チェンジレバーの位置が相違する異な
る車種に適用し得るようにすることを目的とする。 (問題点を解決するための手段) 即ち、本発明に係る4輪駆動車の変速操作装置は、エ
ンジンと変速機とトランスファ装置とを直列に結合して
なるパワープラントが車体前部に且つ軸線が車体前後方
向に延びるように配置される場合において、上記パワー
プラントにおける変速機からトランスファ装置までの部
分のケース内に変速機の変速段切換用コントロールロッ
ドが配設すると共に、上記ケースにチェンジレバーの支
持部材を車体前後方向の複数位置で取付けられるように
着脱可能に取付ける。そして、該チェンジレバーと上記
コントロールロッドとの間に介設されて、これらを連動
させる連結ロッドが上記チェンジレバーの支持部材の取
付位置に応じて交換できるように着脱可能に上記ケース
の外側に配置する。 (作用) このような構成によれば、当該変速機とトランスファ
装置とが同一エンジンに結合されて異なる車種に搭載さ
れる場合、即ち変速機のエンジンへの取付面の位置が一
定で、チェンジレバーの位置が変化する場合は、ケース
に車体前後方向の複数位置で取付けられるように着脱自
在に取付けられたチェンジレバーの支持部材の取付位置
を上記車種変化に対応させて移動させると共に、そのチ
ェンジレバーの支持部材の取付位置に応じて連結ロッド
を長さの異なるものに交換すればよく、この場合、変速
機はもとより、トランスファ装置の移動も不要となる。 (実施例) 以下、本発明の実施例について説明する。 先ず、第1図により本実施例が適用される4輪駆動車
のパワープラントについて説明すると、このパワープラ
ント1は、基本的に、エンジン2と、変速機3と、トラ
ンスファ装置4とをこの順序で前方から直列に連結し、
これらの各軸線が車体前後方向に延びるように車体Xの
前部に搭載されるものである。そして、上記エンジン2
の出力が、変速機前部のクラッチハウジング3a内に収納
されたクラッチを介して変速機3に入力されると共に、
該変速機3で選択された変速段に応じて減速された上で
トランスファ装置4に入力され、更に該トランスファ装
置4で分割されて、一方の出力が該トランスファ装置4
の前部下方から前方に突出する前輪用出力軸5からプロ
ペラシャフト6及び差動装置7を介して左右の前輪8,8
に伝達され、また他方の出力が該トランスファ装置4の
後端部から後方に突出する後輪用出力軸9からプロペラ
シャフト10及び図示しない差動装置を介して左右の後輪
に伝達されるようになっている。 一方、このパワープラント1においては、上記変速機
3の本体ケース3bとトランスファ装置4のケース(以
下、トランスファケースと言う)4aとの間にアダプタケ
ース11が介設されていると共に、変速機3の変速段を切
換えるチェンジレバー12が上記トランスファケース4の
上部外側に着脱可能に取付けられた支持部材13に支持さ
れている。そして、該チェンジレバー12の操作を変速機
に伝達する変速操作機構14が、上記支持部材13、アダプ
タケース11の上部外側に取付けられたカバー部材15及び
該アダプタケース11の内部にわたって設けられている。 次に、上記変速操作機構14の構成を第2図により説明
すると、該機構14は、後端部に設けられた係合部材20a
に上記チェンジレバー12の下端部に連設された係合ピン
12aが係合されて、該レバー12のセレクト操作及びシフ
ト操作に応じて回動及び前後動される連結ロッド20と、
該ロッド20の前端部に固着された係合ピン20bに係合す
る係合部材21aが設けられて、連結ロッド20の回動及び
前後動、即ちチェンジレバー12のセレクト操作及びシフ
ト操作に連動して回動及び前後動するコントロールロッ
ド21とを有する。そして、該コントロールロッド21の回
動及び前後動により、該コントロールロッド21が変速機
3内の複数のシフトロッド(図示せず)の1つに係合す
ると共に、その係合されたシフトロッドが前後動され、
これにより変速機のギヤ比が切換えられて所望の変速段
が得られるようになっている。 然して、コントロールロッド21は、上記アダプタケー
ス11の内部上方に設けられた軸受部11a,11bに回動及び
前後動可能に支持されており、また上記連結ロッド20
は、上記チェンジレバー支持部材13に設けられて前方に
突出する筒状部13aと、該筒状部13aに対向するように上
記カバー部材15に設けられて後方に突出する筒状部15a
とが誇がって挿通され、両筒状部13a,15aの内面に夫々
軸受部材22,23を介して回動及び前後動可能に支持され
ている。そして、該連結ロッド20は、上記両筒状部13a,
15a間の部分においては、両筒状部13a,15aの対向対部間
に弾性部材24,25を介して保持されたスリーブ26内に挿
通されて外部に露出しないようになっており、更に上記
弾性部材24,25により支持部材13及びカバー部材15の内
部がシールされるようになっている。 尚、アダプタケース11内には、前方の変速機3から後
方に延びる変速機出力軸30が貫通していると共に、該軸
30の後端部はトランスファケース4aの前端部にベアリン
グ31を介して支持された中継軸32に連結され、更に該中
継軸32がトランスファケース4aにベアリング33を介して
支持されたトランスファ入力軸34にプラネタリギヤ機構
35を介して連結されている。ここで、この実施例では、
トランスファケース4aは、前部ケース4a1、中間ケース4
a2及び後部ケース4a3に分割されている(第1図参
照)。 上記の構成によれば、第1図に示すようにエンジン2
に変速機3、アダプタケース11及びトランスファ装置4
を結合してなるパワープラント1を車体Xに搭載した
時、エンジン2の後端面における変速機取付面2aの位置
によって上記変速機3、アダプタケース11、トランスフ
ァ装置4及びトランスファケース4aに支持部材13を介し
て取付けられたチェンジレバー12の位置が決まり、従っ
て同一の変速機3ないしトランスンファ装置4を異なる
エンジンに結合した場合において上記変速機取付面2aの
位置が変化すると、これに応じてチェンジレバー12の位
置も変化することになる。 そこで、例えば同一車種において、異なるエンジンを
搭載してもチェジレバー12の位置を一定にする必要があ
る場合には、例えば第1図に鎖線(イ)で示すように、
エンジンの変速機取付面2a′が前方に位置した場合につ
いては、第1図及び第3図に示すようにアダプタケース
として前後方向寸法が第2図に示すケース11(寸法l)
より長いケース11′(寸法l′)を用いることになる。
このようにすれば、上記取付面2a′の前方への位置の変
化に伴って変速機2が前方へ移動しても、トランスファ
装置4ないし該装置4のケース4aに支持部材13を介して
取付けられたチェンジレバー12の位置は変化しないこと
になり、第1図に実線と鎖線(イ)とで示す範囲内で、
変速機取付面2a,2a′の位置が異なるエンジン2,2′に適
応できることになる。尚、この場合は、アダプタケース
11(11′)の寸法の変化に応じて変速機出力軸30を寸法
の異なるものに変更すると共に、第3図に示すように変
速操作機構14を構成する連結ロッド20′、コントロール
ロッド21′及びスリーブ26′等についても夫々寸法の異
なるものに変更することになる。 一方、例えば同一のパワープラント1を異なる車種に
適用する場合等において、チェンジレバー12の位置のみ
が変化する場合は、該チェンジレバー12を支持する支持
部材13がトランスファケース4aに着脱可能に取付けられ
ているので、第1図の鎖線(ロ)及び第4図に示すよう
に、上記支持部材13のトランスファケース4aへの取付位
置を移動させればよく、これにより第1図の実線と鎖線
(ロ)とで示す範囲内でチェンジレバー12の位置を変化
させることが可能となる。尚、この場合は第4図に示す
ように変速操作機構14における連結ロッド20″とスリー
ブ26″とを夫々寸法の異なるものに変更することにな
る。 そして、特にチェンジレバー12の位置が後方とされる
場合においては、従来のようにトランスファ装置4の全
体を後方に移動させる必要がないから、パワープラント
1の全体が長くなることがない。また、トランスファ装
置4の後輪出力軸に連結されるプロペラシャフトが短く
なって自在継手部の折れ角が大きくなり、そのため動力
の円滑な伝達が困難となったり、更にパワープラント1
が後下りに配置される場合に、トランスファ装置4にお
ける前輪出力軸が突出する下方への膨出部4′の地上か
らの高さ、即ち最低地上高h(第1図参照)が低くな
る、といった弊害を招くことがない。 (発明の効果) 以上のように本発明に係る4輪駆動車の変速操作装置
によれば、エンジンと変速機とトランスファ装置とが結
合されてなるパワープラントが車体前部に且つ軸線が車
体前後方向に延びるように配置される場合において、変
速操作機構の一部の構成部材の変換により、エンジンを
含めて同一のパワープラントを用いながらチェンジレバ
ーの位置を変化させることが可能となる。このようにし
て、変速機ないしトランスファ装置の異なる車種への適
用が可能となって、これらの汎用性が拡大されることに
なる。そして、特に、同一のパワープラントを用いてチ
ェンジレバーを後方に位置させる場合には、トランスフ
ァ装置を後方に移動させる必要がないから、パワープラ
ントの全体が長くなることがないと共に、後輪駆動用プ
ロペラシャフトの自在継手部における折れ角が大きくな
って円滑な動力伝達が困難となったり、最低地上高が低
くなったりする等の弊害を招かない利点がある。
【図面の簡単な説明】 第1〜4図は本発明の実施例を示すもので、第1図はパ
ワープラント全体の車体への搭載状態を示す概略側面
図、第2図は該パワープラントにおける変速操作装置周
辺の拡大断面図、第3,4図は夫々該変速操作装置の異な
るエンジン、異なる車種への適用時の状態を示す要部断
面図である。また第5図は従来の同種装置の概略構成を
示す一部破断側面図、第6図(a)〜(c)は、この従
来装置を異なるエンジン、異なる車種等に適用した場合
の各部の位置関係を示す概略図である。 1……パワープラント、2……エンジン、3……変速
機、4……トランスファ装置、12……チャンジレバー、
13……支持部材、14……変速操作機構、20,20′,20″…
…連結ロッド、21,21′……コントロールロッド。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.エンジンと変速機とトランスファ装置とを直列に結
    合してなるパワープラントが車体前部に且つ軸線が車体
    前後方向に延びるように配置される4輪駆動車の変速操
    作装置であって、上記パワープラントにおける変速機か
    らトランスファ装置までの部分のケース内に変速機の変
    速段切換用コントロールロッドが配設されていると共
    に、上記ケースにチェンジレバーの支持部材が車体前後
    方向の複数位置で取付けられるように着脱可能に取付け
    られ、且つ該チェンジレバーと上記コントロールロッド
    とを連動させる連結ロッドが上記チェンジレバーの支持
    部材の取付位置に応じて交換できるように着脱可能に上
    記ケースの外側に配置されていることを特徴とする4輪
    駆動車の変速操作装置。
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DE3128231A1 (de) * 1981-07-16 1983-02-03 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Tinten fuer tintenstrahlschreibeinrichtungen

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