JP2673874B2 - タイルの取付工法 - Google Patents

タイルの取付工法

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JP2673874B2 JP6030956A JP3095694A JP2673874B2 JP 2673874 B2 JP2673874 B2 JP 2673874B2 JP 6030956 A JP6030956 A JP 6030956A JP 3095694 A JP3095694 A JP 3095694A JP 2673874 B2 JP2673874 B2 JP 2673874B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の外壁を改装する
に際し既存タイルをはがすことなしにその外壁に新しい
タイルを取付けるための、タイルの取付工法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば図8に示すように、建物の外壁を
構成するコンクリート部20には、タイル11〜14が
各々、コンクリート部20に打ち込まれたアンカー部材
16により取り付けられている。このように外壁20に
タイル11〜14が設けられた建物においては、これが
老朽化してくると外壁20のタイル11〜14の一部が
剥がれて落下し、下にいる人にとって非常に危険である
と共に、建物の外観が見苦しくなってくる。
【0003】このため建物の外壁を改装して新しいタイ
ルを取付け、タイルが落下し難くしてタイルの下にいる
人の危険を防止すると共に、建物の外観を再び美しくす
る、いわゆるリフォーム(改装)工事が必要となってく
る。このようなリフォーム工事は従来は、まず古いタイ
ル11〜14を取り除き、その取り除いた跡の外壁20
に新しいタイルを取り付けるのが一般的であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な外壁のリフォーム工事において、古いタイルが過度に
丈夫に固定されていたり、又は各所で剥離していたりと
バラツキが多く予想の立てようがなかったり、或は古い
タイルが比較的大型の場合には、古いタイルの除去作業
に非常に手間がかかって工事費用の高騰を招いてしまう
という問題がある。
【0005】そこで本発明は、外壁にタイルが設けられ
た建物の外壁のリフォーム工事において、外壁に新しい
タイルを取り付けるに際し工事費用が高騰するのを防止
したタイルの取付工法を実現することを課題とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明によるタイルの取付工法は、外壁にタイルが
設けられた建物において前記外壁を改装するに際し、元
からあった古いタイルを除去することなくこの古いタイ
ルの外側から新しいタイルを設けるようにしたことを特
徴とし、また、古いタイルを通して前記外壁に打ち込ん
だアンカー部材により前記古いタイルを固定し、この時
前記古いタイルに向かって圧着する前記アンカー部材の
頭部にタイル係止部材を設け、前記タイル係止部材に新
しいタイルを係止させて設けるようにしたことを特徴と
するものである。
【0007】
【作用】このような本発明のタイルの取付工法によれ
ば、元からあった古いタイルの外側から新しいタイルを
設けるようにしたため、古いタイルの除去作業が不要と
なり、新しいタイルを設けるに際し工事費用が高騰する
のを防止することができる。また古いタイルを通して前
記外壁に打ち込んだアンカー部材により前記古いタイル
を固定し、この時前記古いタイルに圧着する前記アンカ
ー部材の頭部にタイル係止部材を設け、前記タイル係止
部材に新しいタイルを係止させて設けるようにすること
により、元からあった古いタイルを除去しなくともその
外側から新しいタイルを設けることが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1及び図2は、本発明によるタイルの取
付工法の第1実施例を示す図である。
【0009】図1において、符号11〜14は、建物の
外壁を構成するコンクリート部20に取り付けられた、
せっき質の比較的大型のタイルであり、これらの各々の
タイル11〜14は建物の建築当初からコンクリート部
20に取り付けられていて、建物の老朽化と共に老朽化
している古いタイルである。
【0010】建築当初のコンクリートの打ち込み時点に
おいて古いタイル11〜14をコンクリート部20に一
時的に取り付けていた仮止め釘(図示せず)の引き抜か
れた後に、この仮止め釘が貫いていたタイル12,1
3,14の穴12f,13f,14fの各々(タイル1
1の図示してない穴にも)には新たなアンカー部材22
が打ち込まれて、この新たなアンカー部材22は後述す
るタイル係止部材24を介してタイル11〜14をコン
クリート部20上に固定している。アンカー部材22は
ステンレス又は炭素鋼により形成されている。
【0011】図2に示すように、古いタイル13を固定
している新たなアンカー部材22の頭部22aとタイル
13との間には、ステンレスにより形成されたタイル係
止部材24の基端部が挾まれて固定されており、このタ
イル係止部材24と古いタイル13との間にはシート部
材26が挾まれて固定されている。
【0012】シート部材26はブチルゴム等の合成ゴム
(合成樹脂)により形成されており、雨水等が古いタイ
ル13の穴13fを通ってコンクリート部20内に浸み
込んでコンクリートを劣化させたり、コンクリート内の
鉄筋をさびさせるのを防止するために用いられている。
【0013】タイル係止部材24は垂直の基端部から上
方に伸び、隣のタイル12の端面に当接するように図中
左方に折れ曲がり、この折れ曲がった水平部24bがタ
イル12より外側に伸びて直角上方に折れ曲がった後、
上方に少し伸びた所で反対方向(下方向)に折り返され
て、その先端部24aが垂直な姿勢となるよう形成され
ている。このような断面を有するタイル係止部材24
は、コンクリート部20に沿って水平方向に伸びるレー
ル状に設けられる。
【0014】タイル係止部材24の先端部24aの上半
部は新しいタイル28の係合凹部28aに挿入され、タ
イル係止部材24の水平部24bのタイル12より外側
の端部の上には新しいタイル28の下端面が当接して新
しいタイル28を支持している。タイル係止部材24の
先端部24aの下半部は新しいタイル29の係合凹部2
9aに嵌入されて新しいタイル29を垂直の姿勢に維持
している。
【0015】新しいタイル29の取付け方としては、ま
ずタイル29の上端部の係合凹部29aにその上方のタ
イル係止部材24の先端部24aの下半部を挿入しなが
ら持ち上げ、次にタイル29をコンクリート部20側に
押し込みながらその下端部の係合凹部にその下方のタイ
ル係止部材24の先端部24aの上半部を挿入しながら
下降させて終了する。
【0016】このようなタイル係止部材24を用いるこ
とにより、図1に示すように、古いタイル11〜14の
外側に新しいタイル27〜30を設けるようにして、外
壁に新しいタイルを一面に貼っていくことができる。こ
の後新しいタイル27〜30の相互間に接着剤や目地を
詰めることにより、建物の外壁のリフォーム工事が完成
する。
【0017】このような本実施例に係るタイル取付工法
によれば、元からあった古いタイルの外側から新しいタ
イルを取り付けるようにしたため、古いタイルの除去作
業が不要となり、新しいタイルを設けるに際し工事費用
が高騰するのを防止することができる。
【0018】図3は本発明によるタイルの取付工法の第
2実施例を示す図である。本実施例は、建物の外壁の古
いタイルが一部脱落している場合に適用される。例え
ば、前記第1実施例を示す図1におけるタイル12,1
4が脱落しているとすると、図3に示すように、タイル
12が脱落した後の凹部12a,12bと、タイル14
が脱落した後の凹部14aを軽量樹脂モルタルで埋めて
しまう。そして凹部12aを埋めた軽量樹脂モルタルに
アンカー部材25を打ち込んで、その頭部にタイル係止
部材24を設けて新しいタイル27を支持すると共に、
新しいタイル28を垂直に維持する。
【0019】また凹部14aを埋めた軽量樹脂モルタル
にアンカー部材32を打ち込んで、その頭部にタイル係
止部材24を設けて新しいタイル29を支持すると共
に、新しいタイル30を垂直に維持する。
【0020】このような本発明の第2実施例によれば、
建物の老朽化が進んで外壁の各所の古いタイルが脱落し
たような場合であっても、残りの古いタイルの除去作業
が不要となり、新しいタイルを設けるに際し工事費用が
高騰するのを防止することができる。
【0021】図4は本発明によるタイルの取付工法の第
3実施例を示す図である。同図において符号35は、外
壁を構成するコンクリート部20に建物の建築当初から
取り付けられていた古いタイルである。この古いタイル
35の穴35aには新たなアンカー部材37が打ち込ま
れて、このアンカー部材37は後述するタイル係止部材
40を介して古いタイル35を押さえつけて剥落を防止
すると共に、古いタイル35をコンクリート部20上に
固定している。
【0022】古いタイル35を固定している新たなアン
カー部材37の頭部37aと古いタイル35との間に
は、ステンレスにより形成されたタイル係止部材40の
平板部40aが挾まれて固定されており、このタイル係
止部材40と古いタイル35との間には、前記図2に示
されたのと同じシート部材26が挾まれて固定されてい
る。
【0023】タイル係止部材40の平板部40aの両側
部(図中上部と下部)には、外側に行くに従って上昇す
るような傾きに折り曲げられた係止部40b,40cが
形成されている。このような断面を有するタイル係止部
材40は、コンクリート部20に沿って水平方向に伸び
るレール状に設けられる。
【0024】タイル係止部材40には新しいタイル44
が係止されて、このことにより古いタイル35の外側か
ら新しいタイル44が設けられるようになっている。す
なわち新しいタイル44はその裏側に、奥に行くに従っ
て幅が拡がるような2つの溝44a,44bが形成され
ており、これらの溝44a,44b各々の上側の傾斜し
た面がタイル係止部材40の係止部40b,40cの各
々に係止するようになっている。
【0025】図5ないし図7は、本発明によるタイルの
取付工法の第4実施例を示す図である。本実施例は例え
ば、窓ガラス46を有するサッシュ48が建物の外壁面
50よりも大きく引込んで設けられる場合について適用
されるものである。図6に示すように、窓ガラス46及
びサッシュ48が外壁面50よりも大きく引込んでいる
と、サッシュ48の上枠48aと外壁面50との間には
下向きの面を有する天井部50aができる。
【0026】図7において符号52,53は、天井部5
0aを構成するコンクリート部60に建築当初から取り
付けられていた古いタイルである。一方の古いタイル5
2とこれに隣接する他方の古いタイル53との間の目地
部分55に新たなアンカー部材54が打ち込まれ、この
アンカー部材54は後述するタイル係止部材56を介し
て、それまでの古いタイル52,53を押さえてコンク
リート部60上に固定している。
【0027】古いタイル52,53間の目地部分55に
打ち込まれた新たなアンカー部材54の頭部54aと古
いタイル52,53との間には、ステンレスにより形成
されたタイル係止部材56が逆さまになってその底部5
6aが挾まれて固定されている。タイル係止部材56の
両端部は両側に水平方向に開くように折れ曲がってお
り、このような断面を有するタイル係止部材56はコン
クリート部60の下面に沿って水平方向に伸びるレール
状に設けられる。
【0028】タイル係止部材56の両側の折れ曲がり部
56bの一方が新しいタイル62に形成された係止溝6
2aに嵌入していると共に、サッシュ48の上枠48a
に設けられた逆L字状の係止部材64の先端部が新しい
タイル62の係止溝62bに嵌入することにより、古い
タイル52の外側から新しいタイル62を設けられるよ
うになっている。
【0029】一方、タイル係止部材56の折れ曲がり部
56bの他方は新しいタイル58に形成された係止溝5
8aに嵌入すると共に、新しいタイル58の図外左方側
の係止溝にも図示しないタイル係止部材の折れ曲がり部
(折れ曲がり部56bと同様の)が嵌入することによ
り、古いタイル53の外側から新しいタイル58を設け
られるようになっている。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、元
からあった古いタイルの外側から新しいタイルを設ける
ようにしたため、古いタイルの除去作業が不要となり、
新しいタイルを設けるに際し工事費用が高騰するのを防
止することができる。
【0031】また古いタイルを通して前記外壁に打ち込
んだアンカー部材により前記古いタイルを固定し、この
時前記古いタイルに向かって圧着する前記アンカー部材
の頭部にタイル係止部材を設け、前記タイル係止部材に
新しいタイルを係止させて設けるようにすることによ
り、元からあった古いタイルを除去しなくともその外側
から新しいタイルを設けることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるタイルの取付工法の第1実施例を
示す断面図である。
【図2】図1に示すタイル係止部材24周辺の拡大断面
図である。
【図3】本発明によるタイルの取付工法の第2実施例を
示す断面図である。
【図4】本発明によるタイルの取付工法の第3実施例を
示す断面図である。
【図5】本発明によるタイルの取付工法の第4実施例を
示す外壁面50及び窓枠ガラス46の正面図である。
【図6】図5におけるVI−VI線概略断面図である。
【図7】図6における破線の円VII部の拡大詳細断面
図である。
【図8】建物の外壁に設けられたタイルの一例を示す断
面図である。
【符号の説明】
11〜14,35,52,53 古いタイル 12a,12b,14a 凹部 12f,13f,14f,35a,52a 穴 20,60 コンクリート部 16,22,25,32,37,54 アンカー部材 22a,37a,54a 頭部 24,40,56 タイル係止部材 24a 先端部 24b 水平部 26 シート部材 27〜30,44,58,62 新しいタイル 28a,29a 係合凹部 40a 平板部 40b,40c 係止部 44a,44b 溝 46 窓枠ガラス 48 サッシュ 48a 上枠 50 外壁面 50a 天井部 54a 頭部 55 目地部分 56a 底部 56b 折れ曲がり部 58a,62a,62b 係止溝

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外壁にタイルが設けられた建物において
    前記外壁を改装するに際し、元からあった古いタイルを
    通して前記外壁に打ち込んだアンカー部材により前記古
    いタイルを固定し、この時前記古いタイルに向かって圧
    着する前記アンカー部材の頭部にタイル係止部材の基端
    部を設け、前記基端部から前記外壁に対して直角方向に
    折れ曲がって伸びた後再び直角方向に折れ曲がって先端
    部が形成されるタイル係止部材の、前記先端部に新しい
    タイルを係止させて設けるようにしたことを特徴とする
    タイルの取付工法。
  2. 【請求項2】 外壁にタイルが設けられた建物において
    前記外壁を改装するに際し、元からあった古いタイルを
    通して前記外壁に打ち込んだアンカー部材により前記古
    いタイルを固定し、この時前記古いタイルに向かって圧
    着する前記アンカー部材の頭部にタイル係止部材の基端
    部を設け、前記基端部から前記外壁から外側に離れるに
    従って上昇するように折れ曲がって傾いて形成された先
    端部に新しいタイルを係止させて設けるようにしたこと
    を特徴とするタイルの取付工法。
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