JP2672057B2 - 2部材の連結方法 - Google Patents
2部材の連結方法Info
- Publication number
- JP2672057B2 JP2672057B2 JP18550692A JP18550692A JP2672057B2 JP 2672057 B2 JP2672057 B2 JP 2672057B2 JP 18550692 A JP18550692 A JP 18550692A JP 18550692 A JP18550692 A JP 18550692A JP 2672057 B2 JP2672057 B2 JP 2672057B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fastening
- centering guide
- guide member
- upper member
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2部材の連結方法に係
り、2階建て住宅の梁と柱の締結等に利用される。
り、2階建て住宅の梁と柱の締結等に利用される。
【0002】
【従来の技術】鉄骨系2階建住宅の建方工法として、下
階梁組みを作業足場として利用して浮上した上階部分の
柱を前記下階梁組みにボルト、リベット等の締結具で締
結する技術は、特開平3−176568号公報で提案されてい
る。
階梁組みを作業足場として利用して浮上した上階部分の
柱を前記下階梁組みにボルト、リベット等の締結具で締
結する技術は、特開平3−176568号公報で提案されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述公報で開示の技術
において、クレーン、ジャッキ等で浮上されている上階
部分の柱を、下階梁組みに締結具で締結するとき、両者
対面部に形成した締結孔の孔合せが不可欠となるが、そ
の孔合せが非常に困難であった。すなわち、上階部分の
柱 (上部材) は、これが浮上されており、重量物である
ことから、該上部材を降下させるとき、締結孔の孔合せ
は非常に困難であった。
において、クレーン、ジャッキ等で浮上されている上階
部分の柱を、下階梁組みに締結具で締結するとき、両者
対面部に形成した締結孔の孔合せが不可欠となるが、そ
の孔合せが非常に困難であった。すなわち、上階部分の
柱 (上部材) は、これが浮上されており、重量物である
ことから、該上部材を降下させるとき、締結孔の孔合せ
は非常に困難であった。
【0004】これは、住宅の建方工法だけでなく、重量
過大な機械、例えば、旋盤、プレス等を床面に据付ける
場合にも同様の課題であった。本発明は、柱 (上部材)
と梁組み又は基礎 (下部材) との締結孔の孔合せを容易
かつ正確にして2部材(柱と梁、機械と床面等)の締結
具による連結を、精度よく行なうことができる連結方法
を提供することが目的である。
過大な機械、例えば、旋盤、プレス等を床面に据付ける
場合にも同様の課題であった。本発明は、柱 (上部材)
と梁組み又は基礎 (下部材) との締結孔の孔合せを容易
かつ正確にして2部材(柱と梁、機械と床面等)の締結
具による連結を、精度よく行なうことができる連結方法
を提供することが目的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、浮上している
上部材1 の対面部3 に形成した締結孔4 と定置している
下部材5 の対面部8 に形成した締結孔9 とを孔合せし
て、両締結孔4,9 に挿通した締結具13で2部材を連結す
る方法において、前述の目的を達成するために次の技術
的手段を講じている。
上部材1 の対面部3 に形成した締結孔4 と定置している
下部材5 の対面部8 に形成した締結孔9 とを孔合せし
て、両締結孔4,9 に挿通した締結具13で2部材を連結す
る方法において、前述の目的を達成するために次の技術
的手段を講じている。
【0006】すなわち、本発明は、前記上部材1 の締結
孔4 に棒状のセンタリングガイド部材10を挿抜自在に挿
通して該センタリングガイド部材10の先端で下部材5 の
締結孔9 を探りあてつつ上部材1 を降下させて前記両締
結孔4,9 をセンタリングガイド部材10で孔合せした状態
で下部材5 の対面部8 に上部材1 の対面部3 を面接した
後、前記センタリングガイド部材10を両締結孔4,9 より
引抜いてから締結具13で両対面部3,8 を締結することを
特徴とするものである。
孔4 に棒状のセンタリングガイド部材10を挿抜自在に挿
通して該センタリングガイド部材10の先端で下部材5 の
締結孔9 を探りあてつつ上部材1 を降下させて前記両締
結孔4,9 をセンタリングガイド部材10で孔合せした状態
で下部材5 の対面部8 に上部材1 の対面部3 を面接した
後、前記センタリングガイド部材10を両締結孔4,9 より
引抜いてから締結具13で両対面部3,8 を締結することを
特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明によると、上部材1 を降下させるとき、
該上部材1 の対面部3 に形成した締結孔4 に挿通したセ
ンタリングガイド部材10の先端が下部材5 の対面部8 に
先行して当たり、該対面部8 に形成した締結孔9 を探り
あてる。その後、上部材1 を降下すると、センタリング
ガイド部材10のガイド作用により、両締結孔4,9 を孔合
せする。
該上部材1 の対面部3 に形成した締結孔4 に挿通したセ
ンタリングガイド部材10の先端が下部材5 の対面部8 に
先行して当たり、該対面部8 に形成した締結孔9 を探り
あてる。その後、上部材1 を降下すると、センタリング
ガイド部材10のガイド作用により、両締結孔4,9 を孔合
せする。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を鉄骨系2階建て住宅
について説明するが、本発明は、住宅以外に、旋盤、プ
レス等の大型機械の据付けにも適用される。図1におい
て、1 は上部材であり、本実施例では2階部分の柱であ
ってその下端に柱脚ピース2 が嵌合されていて該ピース
2 の座である対面部3 に複数個の締結孔4 が形成されて
いる。
について説明するが、本発明は、住宅以外に、旋盤、プ
レス等の大型機械の据付けにも適用される。図1におい
て、1 は上部材であり、本実施例では2階部分の柱であ
ってその下端に柱脚ピース2 が嵌合されていて該ピース
2 の座である対面部3 に複数個の締結孔4 が形成されて
いる。
【0009】5 は下部材であり、本実施例では2階部分
の床又は1階部分の天井を構成する梁組みであって、柱
頭ピース6 によってH型鋼、C型鋼等の梁材7 を結合し
てなり、該梁材7 のフランジである対面部8 には前記上
部材1 の締結孔4 と同じ配置の締結孔9 が形成されてい
る。10はセンタリングガイド部材であり、この実施例で
は棒材 (鉄筋、金属棒等)をL字形に屈曲形成して一端
に引掛け部10A を有し、直線部11の先端は先細りテーパ
ー部12とされており、上部材1 における締結孔4 に、図
示の如く2本が挿抜自在に挿通されている。
の床又は1階部分の天井を構成する梁組みであって、柱
頭ピース6 によってH型鋼、C型鋼等の梁材7 を結合し
てなり、該梁材7 のフランジである対面部8 には前記上
部材1 の締結孔4 と同じ配置の締結孔9 が形成されてい
る。10はセンタリングガイド部材であり、この実施例で
は棒材 (鉄筋、金属棒等)をL字形に屈曲形成して一端
に引掛け部10A を有し、直線部11の先端は先細りテーパ
ー部12とされており、上部材1 における締結孔4 に、図
示の如く2本が挿抜自在に挿通されている。
【0010】締結孔4に挿通されたセンタリングガイド
部材10はクレーン又はジャッキ装置で2階部分を吊上げ
又は持上げることによって上部材1 が浮上されていると
き、直線部11は締結孔4 内で自由に軸回りに回動できる
状態で引掛け部10A によって対面部3 に係合されてい
る。従って、浮上されている上部材1 を徐々に降下させ
ることにより、センタリングガイド部材10の先端がこの
対面部3 よりも先行して下部材5 の対面部8 に当たり、
この状態で締結孔9 を探り、探りあてた後でも徐々に上
部材1 を降下させていくと、センタリングガイド部材10
の直線部11によって両締結孔4,9 の孔合せがなされて両
対面部3,8 が面接され、その後、センタリングガイド部
材10を引抜いた後に、図2(B)に示す如くボルト・ナ
ット又はレベット等の締結具13で両者を締結し、残りの
締結孔4,9 も同じく締結することでここに2部材である
上・下部材1,5 が連結される。
部材10はクレーン又はジャッキ装置で2階部分を吊上げ
又は持上げることによって上部材1 が浮上されていると
き、直線部11は締結孔4 内で自由に軸回りに回動できる
状態で引掛け部10A によって対面部3 に係合されてい
る。従って、浮上されている上部材1 を徐々に降下させ
ることにより、センタリングガイド部材10の先端がこの
対面部3 よりも先行して下部材5 の対面部8 に当たり、
この状態で締結孔9 を探り、探りあてた後でも徐々に上
部材1 を降下させていくと、センタリングガイド部材10
の直線部11によって両締結孔4,9 の孔合せがなされて両
対面部3,8 が面接され、その後、センタリングガイド部
材10を引抜いた後に、図2(B)に示す如くボルト・ナ
ット又はレベット等の締結具13で両者を締結し、残りの
締結孔4,9 も同じく締結することでここに2部材である
上・下部材1,5 が連結される。
【0011】なお、クレーン、ジャッキ等は遠隔操作さ
れることから、梁組みとされた下部材5 を作業足場とし
て作業員がセンタリングガイド部材10の孔探りを補助し
つつ遠隔操作員との意気の合った連携によって前述の作
業がなされる。図3〜図10を参照すると、本発明を適
用する鉄骨系2階建て住宅の建方工法およびジャッキ装
置等の詳細が例示されている。
れることから、梁組みとされた下部材5 を作業足場とし
て作業員がセンタリングガイド部材10の孔探りを補助し
つつ遠隔操作員との意気の合った連携によって前述の作
業がなされる。図3〜図10を参照すると、本発明を適
用する鉄骨系2階建て住宅の建方工法およびジャッキ装
置等の詳細が例示されている。
【0012】図3において、14は住宅の基礎であり、こ
の天端には図7で示す如く鋼製土台15を介して鋼製の柱
脚ピース16が取付けてあり、この柱脚ピース16には柱締
結孔16A を有している。17は仮柱治具であり、住宅本来
の柱よりも相当短い、具体的には80cm程度の角柱材より
なり、前記土台15上の柱脚ピース16に嵌合されて必要に
応じてボルト等で仮止めされる。
の天端には図7で示す如く鋼製土台15を介して鋼製の柱
脚ピース16が取付けてあり、この柱脚ピース16には柱締
結孔16A を有している。17は仮柱治具であり、住宅本来
の柱よりも相当短い、具体的には80cm程度の角柱材より
なり、前記土台15上の柱脚ピース16に嵌合されて必要に
応じてボルト等で仮止めされる。
【0013】なお、仮柱治具17は締結孔17A およびその
上部に切欠部17B を有していて、該切欠部17B 側に柱頭
ピース6 が嵌合されている。柱頭ピース6 には水平面上
のフランジ18、垂直面上のフランジ19等が形成されてい
て、該フランジ18,19 に形成した締結孔20に柱および梁
7 が図2で示す如く締結具21,22 によって締結されてい
る。
上部に切欠部17B を有していて、該切欠部17B 側に柱頭
ピース6 が嵌合されている。柱頭ピース6 には水平面上
のフランジ18、垂直面上のフランジ19等が形成されてい
て、該フランジ18,19 に形成した締結孔20に柱および梁
7 が図2で示す如く締結具21,22 によって締結されてい
る。
【0014】柱頭ピース6 を仮柱治具17に嵌合したとき
は両者はボルトで仮止めされ、柱頭ピース6 間を梁7 で
連結することにより、下部材5 となる作業足場としての
梁組みAが構成され、この下階梁組み上に、前述の仮柱
治具17等を用いて上部材1 となる梁組みBが同様に構築
され、該上部材1 となる梁組み上に、小屋組み23が地上
近くで構築されている (図5参照)。
は両者はボルトで仮止めされ、柱頭ピース6 間を梁7 で
連結することにより、下部材5 となる作業足場としての
梁組みAが構成され、この下階梁組み上に、前述の仮柱
治具17等を用いて上部材1 となる梁組みBが同様に構築
され、該上部材1 となる梁組み上に、小屋組み23が地上
近くで構築されている (図5参照)。
【0015】上述の梁組みA,B、小屋組み23等の構築
とともに、上階部分から持上げるクレーンで示す持上げ
装置24が配置される。持上げ装置24によって梁組みBを
図4に示すHだけ持上げ(吊上げ)、柱頭ピース6 に上
部材1 となる柱25を下設し、この柱25にセンタリングガ
イド部材10を図5に示す如く取付けて降下させ、下部材
5 となる梁組みAにおける梁7 の締結孔9 に挿通し(図
1参照)し、梁組みAの柱頭ピース6 に、下階の柱を取
付け、これを前述同様に降下させて基礎に締結する。
とともに、上階部分から持上げるクレーンで示す持上げ
装置24が配置される。持上げ装置24によって梁組みBを
図4に示すHだけ持上げ(吊上げ)、柱頭ピース6 に上
部材1 となる柱25を下設し、この柱25にセンタリングガ
イド部材10を図5に示す如く取付けて降下させ、下部材
5 となる梁組みAにおける梁7 の締結孔9 に挿通し(図
1参照)し、梁組みAの柱頭ピース6 に、下階の柱を取
付け、これを前述同様に降下させて基礎に締結する。
【0016】なお、本発明においては、2階部分の柱の
梁組みとの連結について適用されるが、1階部分の柱と
基礎上との間に適用することもできるし、3階部分と2
階部分との間にも適用できる。更に、住宅のみならず、
旋盤等の大形機械装置をクレーン等で吊上げつつ基礎に
据付ける場合にも適用可能である。
梁組みとの連結について適用されるが、1階部分の柱と
基礎上との間に適用することもできるし、3階部分と2
階部分との間にも適用できる。更に、住宅のみならず、
旋盤等の大形機械装置をクレーン等で吊上げつつ基礎に
据付ける場合にも適用可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上の通りであり、浮上してい
る上部材1 の締結孔4 に棒状のセンタリングガイド部材
10を挿抜自在に挿通して該センタリングガイド部材10の
先端で下部材5 の締結孔9 を探りあてつつ上部材1 を降
下させて前記両締結孔4,9 をセンタリングガイド部材10
で孔合せした状態で下部材5 の対面部8 に上部材1 の対
面部3 を面接した後、前記センタリングガイド部材10を
両締結孔4,9 より引抜いてから締結具13で両対面部1,5
を締結するものであるから、上部材1 の締結孔4と下部
材5 の締結孔9 の孔合せが容易かつ正確にでき、締結具
13による精度のよい2部材の連結ができて、特に、重量
物・大形な2部材の連結として有益である。
る上部材1 の締結孔4 に棒状のセンタリングガイド部材
10を挿抜自在に挿通して該センタリングガイド部材10の
先端で下部材5 の締結孔9 を探りあてつつ上部材1 を降
下させて前記両締結孔4,9 をセンタリングガイド部材10
で孔合せした状態で下部材5 の対面部8 に上部材1 の対
面部3 を面接した後、前記センタリングガイド部材10を
両締結孔4,9 より引抜いてから締結具13で両対面部1,5
を締結するものであるから、上部材1 の締結孔4と下部
材5 の締結孔9 の孔合せが容易かつ正確にでき、締結具
13による精度のよい2部材の連結ができて、特に、重量
物・大形な2部材の連結として有益である。
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施例を示す正面図であり、図2
(A)は連結(締結)前で、図2(B)は締結後を示し
ている。
(A)は連結(締結)前で、図2(B)は締結後を示し
ている。
【図3】本発明実施例を2階建住宅の構築に採用したと
きの軸組み正面図である。
きの軸組み正面図である。
【図4】本発明実施例を2階建住宅の構築に採用したと
きの2階部分持上後の正面図である。
きの2階部分持上後の正面図である。
【図5】本発明実施例を2階建住宅の構築に採用したと
きの2階部分の降下中の正面図である。
きの2階部分の降下中の正面図である。
【図6】本発明実施例を2階建住宅の構築に採用したと
きの2階部分の正面図である。
きの2階部分の正面図である。
【図7】枠組みの要部分解斜視図である。
1 上部材 2 柱脚ピース 3 対面部 4 締結孔 5 下部材 8 対面部 9 締結孔 10 センタリングガイド部材 13 締結具
Claims (1)
- 【請求項1】 浮上している上部材(1) の対面部(3) に
形成した締結孔(4)と定置している下部材(5) の対面部
(8) に形成した締結孔(9) とを孔合せして、両締結孔
(4)(9)に挿通した締結具(13)で2部材を連結する方法に
おいて、 前記上部材(1) の締結孔(4) に棒状のセンタリングガイ
ド部材(10)を挿抜自在に挿通して該センタリングガイド
部材(10)の先端で下部材(5) の締結孔(9) を探りあてつ
つ上部材(1) を降下させて前記両締結孔(4)(9)をセンタ
リングガイド部材(10)で孔合せした状態で下部材(5) の
対面部(8) に上部材(1) の対面部(3) を面接した後、前
記センタリングガイド部材(10)を両締結孔(4)(9)より引
抜いてから締結具(13)で両対面部(3)(8)を締結すること
を特徴とする2部材の連結方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18550692A JP2672057B2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 2部材の連結方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18550692A JP2672057B2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 2部材の連結方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0633603A JPH0633603A (ja) | 1994-02-08 |
JP2672057B2 true JP2672057B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=16171977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18550692A Expired - Lifetime JP2672057B2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 2部材の連結方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2672057B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7047648B2 (ja) * | 2017-09-21 | 2022-04-05 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械のロック装置及びロック装置の位置決め方法 |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP18550692A patent/JP2672057B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0633603A (ja) | 1994-02-08 |
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