JP2672032B2 - 自動炊飯装置 - Google Patents

自動炊飯装置

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JP2672032B2 JP3322491A JP3322491A JP2672032B2 JP 2672032 B2 JP2672032 B2 JP 2672032B2 JP 3322491 A JP3322491 A JP 3322491A JP 3322491 A JP3322491 A JP 3322491A JP 2672032 B2 JP2672032 B2 JP 2672032B2
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恵一 三平
雅美 川崎
秀夫 吉井
義人 出井
実章 中島
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計量から炊飯まで自動
的に行う業務用の自動炊飯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術としては、特開昭59
−181113号公報に開示されたものがあり、米を貯
える貯米部と、この貯米部の米を計量して排出する計量
部と、この計量部から排出した米を洗う洗米部と、この
洗米部から排出した米を炊飯する炊飯部とを備えてお
り、炊飯部内には炊飯器本体装置が収納されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術において
は、炊飯器本体装置が本体フレーム内に収納されてい
て、その取り出しが困難になっているが、これは炊飯器
本体装置を載置している載置台を引き出し可能にするこ
とにより、容易に解決できる。しかし、炊飯器本体装置
がガス燃焼式であると、ガス管及びガス点火用電気コー
ドを接続しなければならなく、載置台を引き出し式にす
ると、載置台を押し込んだときにこれらを本体フレーム
との間で挟み込んで、破損したりガス供給不良を生じた
りすることがある。
【0004】本発明の第1の目的は、引き出し可能な載
置台の後部と本体フレームとの間に屈伸体を連結し、こ
の屈伸体にガス管を長手方向に沿わすと共に保持するこ
とにより、ガス管の損傷及びガス供給不良を生じさせな
いようにした自動炊飯装置を提供することである。本発
明の第2の目的は、ガス管に螺旋体を嵌装することによ
り補強すると共に、ガス点火用電気コードをガス管と共
に屈伸体に保持することにより、電気コードの破損も防
止できるようにした自動炊飯装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための第1の具体的手段は、米を貯える貯米部3と、
この貯米部3の米を計量して排出する計量部4と、この
計量部4から排出した米を洗う洗米部5と、この洗米部
5から排出した米を炊飯する炊飯部7とを備えこの炊飯
部7の炊飯器本体装置42は本体フレーム82に引き出
し可能に設けた載置台53上に載置している自動炊飯装
置において、前記載置台53の後部と本体フレーム82
との間に、載置台53の前後動に伴って屈伸する屈伸体
72を連結し、炊飯器本体装置42に接続されたガス管
76を屈伸体72に長手方向に沿わすと共に保持してい
ることである。
【0006】本発明における課題解決のための第2の具
体的手段は、第1の具体的手段に加えて、ガス管76に
螺旋体75を嵌装し、炊飯器本体装置42に接続された
ガス点火用電気コード77を、ガス管76と共に屈伸体
72に長手方向に沿わすと共に保持しているこである。
【0007】
【作用】炊飯器本体装置42を載置した載置台53を引
き出した状態から押し込むと、載置台53と本体フレー
ム82との間で屈伸体72は屈曲し、ガス管76もそれ
に沿って屈曲するが、屈伸体72に案内されて大きく且
つ適宜に屈曲し、載置台53と本体フレーム82との間
で挟まれてガス流通が阻止されるということがない。ま
た、ガス点火用電気コード77もガス管76と同様に挟
まれることがなく、鋭角的な屈曲がないので損傷も少な
い。螺旋体75はガス管76を保護し且つ鋭角的な屈曲
を防止する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基ずいて説明
する。図1〜10において、自動炊飯装置は大別して、
キヤスタ81を有する本体フレーム82に、米を貯える
貯米部3と、この貯米部3の米を計量して排出する計量
部4と、この計量部4から排出した米を攪拌機構1を介
して洗う洗米部5と、この洗米部5から米を排出する排
米部6と、この排米部6から排出した米を炊飯する炊飯
部7と、本体フレーム82の前面に配置した制御部8と
を設けて構成されている。
【0009】前記貯米部3は漏斗型の貯米庫9を有し、
貯米庫9は上部が開口され、下部が漏斗形状で、傾斜壁
には庫内の米の量を検出する貯米センサ10が設けられ
ている。貯米庫9の内部には、異物混入防止用の櫛部材
11が着脱自在に設けられている。計量部4は貯米庫9
の下部に一体的に設けられ、1回転で所定量の米を排出
する切り出し手段13と、この切り出し手段13を回転
駆動する計量モータ14と、切り出し手段13の回転量
を検出する計量カウントセンサ15とを有する。
【0010】洗米部5は計量部4の下方に配置され、前
記切り出し手段13から排出される米を収納する洗米タ
ンク16を有する。この洗米タンク16の正面には内部
点検及び掃除用の窓70が形成され、この窓70は窓蓋
71によって開閉自在に閉鎖されている。洗米タンク1
6内には、内部に収納された米及び水を掻き混ぜるため
の攪拌機構1が設けられている。図9、10において、
2は洗米タンク16の上部の密閉板62に回転自在に支
持された縦軸で、複数本の棒状攪拌体17が固定されて
いる。棒状攪拌体17は1本以上、実施例では4本設け
られ、それぞれ90度ずつ位相がずらされ、且つ縦軸2
軸方向の長さ、径方向の長さが異なっている。
【0011】各攪拌体17は丸棒などで略コ字形に形成
され、その上部aが縦軸2に固着され、中途部bが縦軸
2から径方向に離れていて縦軸2と平行であり、下部c
が中途部bの下端から縦軸2の軸心に近ずくと共に下向
きに傾斜し且つ縦軸2に対して寸法Lだけ径方向又は軸
方向に離れている。この寸法Lは米粒より大きい長さで
ある。
【0012】前記密閉板62の上面には補強フレーム7
7が固定され、密閉板62又は補強フレーム77の上面
に洗米モータ18、回転センサ19などが取り付けられ
ており、洗米モータ18はベベルギヤ79を介して縦軸
2を駆動し、回転センサ19はその回転を検出する。こ
れらは本体フレーム82から貯米庫9を取り外したと
き、上方又は側方からメンテナンスが可能となる。ま
た、密閉板62と補強フレーム77とには切り出し手段
13の直下に米落下口78が形成されている。
【0013】図4〜7において、前記洗米部5には、洗
米タンク16に水を供給する水供給装置20が設けられ
ている。この水供給装置20は、水道配管に接続される
主管21と、主管21から分岐して洗米タンク16の上
部から散水するためのシャワー供給管22と、洗米タン
ク16の下部から給水するためのオーバーフロー供給管
23とを有する。前記主管21には、主管21内を流れ
る水の量を検出する流量センサ24が設けられている。
前記シャワー供給管22には、開閉用シャワーソレノイ
ド弁25が設けられ、前記オーバーフロー供給管23に
は開閉用オーバーフローソレノイド弁26が設けられて
いる。
【0014】前記洗米部5には洗米タンク16内の水を
排出するための排水装置27が設けられている。この排
水装置27は、洗米タンク16の下部から水を排水すべ
く、洗米タンク16の下部に接続された下部排水管28
と、洗米タンク16の上部から水を排水すべく接続され
たオーバーフロー排水管29とを有する。前記下部排水
管28には開閉弁30が設けられ、この開閉弁30は常
時開いており、ソレノイドモータからなる排水モータ3
1によって駆動される。前記排水弁30には開閉確認用
センサ32が設けられている。また、前記洗米タンク1
6には、水位を検出するための水位リミットセンサ33
が設けられている。前記センサ24、32、33、弁2
5、26、モータ31なども密閉板62の上側に適宜取
り付けられており、貯米庫9を取り外すことによってメ
ンテナンスが可能になる。
【0015】前記排米部6は、図6〜10に示すよう
に、洗米タンク16の下部に開口部89を開閉自在に閉
じる排米弁34と、この排米弁34を開閉するための開
閉装置35とを有する。この開閉装置35は、前記攪拌
機構1の縦軸2の中心部を貫通して設けられたロッド3
6と、このロッド36の上端部に係合して揺動するリン
ク37と、このリンク37を揺動させるための排米モー
タ38とを有し、ロッド36の下端に排米弁34が取り
付けられている。前記開閉装置35には、排米弁34が
閉じていることを検出する排米ホームセンサ39と、排
米弁34が開いていることを検出する排米下センサ40
が設けられている。
【0016】前記炊飯部7は、排米弁34の下方に配置
される炊飯器蓋装置41と、この炊飯器蓋装置41が嵌
合する炊飯器本体装置42とを有する。炊飯器蓋装置4
1は、図4〜8に示すように、本体フレーム82に揺動
自在に設けられた開閉操作レバー43と、この開閉操作
レバー43にリンク44を介して連結された上下動自在
な蓋45とを有する。この蓋45の中央部には、図8に
示すように、開口部46を有し、これを開閉するシャッ
タ47が蓋45の上面側のガイド枠90に摺動自在に設
けられている。
【0017】前記シャッタ47は、シャッタモータ48
によって駆動されるピニオン49と、このピニオン49
に噛み合うラック50によって開閉駆動される。ガイド
枠90後部の支持板103には、シャッタ47の開閉を
検出するためのシャッタ開センサ51と、シャッタ閉セ
ンサ52とが設けられている。シャッタ47は点検など
のためガイド枠90から前方へ取り出し可能であり、こ
のシャッタ47の抜け止めをするために、ガイド枠90
の前端には開閉自在な扉104が設けられている。この
扉104は一端がガイド枠90に枢支され、他端が止め
具105で止められている。
【0018】前記支持板103及び扉104には、シャ
ッタ47が閉鎖状態にあるときに、その前後の浮き上が
りを防止する抑え具106が複数個設けられている。こ
の抑え具106はシャッタ47の開閉案内もし、例えば
バネ板を側面視への字状に折り曲げたものである。前記
炊飯器本体装置42は、本体フレーム82に対して引き
出し自在の載置台53と、この載置台53に載置された
外釜54と、この外釜54内に挿脱自在に挿入された内
釜55とを有する。前記外釜54には、ガスバーナ点火
用の点火レバー56と、ガスに点火したことを検知する
炊飯レバーセンサ57と、内釜が挿入されていることを
確認する内釜確認センサ58とが設けられている。本体
フレーム82側には、載置台53が炊飯位置にセットさ
れていることを検知するレールセットセンサ59が設け
られている。60は載置台53引き出し用のハンドルで
ある。
【0019】図1〜3において、本体フレーム82には
左右固定レール95が固定され、この固定レール95内
に左右一対の中間レール96が前後動自在に案内され、
左右中間レール96によって載置台53が引き出し自在
に案内されている。前記左右中間レール96には複数の
コロ97が設けられ、固定レール95及び載置台53と
の相対前後動を円滑にできるようになっており、固定レ
ール95にはコロ97の一つと当接して中間レール96
の引き出し量を制限するストッパ98が設けられ、載置
台53には左右中間レール96の連結部材99と当接す
る引き出し制限片100が設けられている。
【0020】前記載置台53の後部と本体フレーム82
の後部に設けたアングル材101とには、屈伸体72の
両端が連結されている。この屈伸体72は2本のリンク
73a,73bを枢支ピン74で連結したものであり、
第1リンク73aは載置台53の上側に、第2リンク7
3bはアングル材101の下側にそれぞれ枢支連結され
ていて、載置台53の前後動に伴って載置台53の上側
で屈伸する。前記屈伸体72には外釜54に接続された
ガス管76とガス点火及びセンサ57、58接続用の電
気コード77とが長手方向に沿わされ且つ保持されてい
る。
【0021】ガス管76は全長又は一部がコイルバネ状
の螺旋体75を嵌装して保護されており、外釜54の側
部から本体フレーム82の後部に出てガス栓に接続され
ている。ガス管76の中途部は電気コード77と共に複
数個の止め輪80によって、第1リンク73aの上側と
第2リンク73bの下側に添接状に止められている。ガ
ス管76及び電気コード77は屈伸体72が図1、2の
ように屈曲していても、枢支ピン74近傍で左右方向及
び上下方向に大きく湾曲している。前記螺旋体75はガ
ス管76の湾曲を大きくする役目もしている。
【0022】図4、5、7において、92は密閉板62
から上方の侵入蒸気排出用のファン、93は制御部8の
制御パネル、94はメインスイッチをそれぞれ示す。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、種
種変形することができる。例えば、屈伸体72を湾曲し
た板バネで形成したり、屈伸体72で載置台53の引き
出し量を制限するようにしたりしても良い。
【0023】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、載置台5
3の後部と本体フレーム82との間に、載置台53の前
後動に伴って屈伸する屈伸体72を連結し、炊飯器本体
装置42に接続されたガス管76を、屈伸体72に長手
方向に沿わすと共に保持しているので、ガス管76は載
置台53を押し込んでも、本体フレーム82との間で挟
まれることはなく、屈伸体72でガス管76を正常な状
態に案内でき、ガス管76の破損、ガス供給不良などを
防止できる。
【0024】また、ガス管76に螺旋体75を嵌装し、
炊飯器本体装置42に接続されたガス点火用電気コード
77を、ガス管76と共に屈伸体72に長手方向に沿わ
すと共に保持しているので、ガス管76を更に保護でき
ると共に、電気コード77の損傷も防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部の平面図である。
【図2】要部の断面側面図である。
【図3】図1のAーA線断面図である。
【図4】全体を示す正面図である。
【図5】全体を示す側面図である。
【図6】全体構造を示す側面説明図である。
【図7】全体構造を示す側面説明図である。
【図8】排米部の平面説明図である。
【図9】洗米部の一部断面正面図である。
【図10】図4のBーB線断面図である。
【符号の説明】
1 攪拌機構 3 貯米部 4 計量部 5 洗米部 6 排米部 7 炊飯部 8 制御部 16 洗米タンク 72 屈伸体 73 リンク 75 螺旋体 76 ガス管 77 電気コード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 出井 義人 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ 堺製造所内 (72)発明者 中島 実章 大阪府東大阪市水走90番地 大和精工株 式会社内 (72)発明者 福島 定生 大阪府東大阪市水走90番地 大和精工株 式会社内 (56)参考文献 実開 平2−130518(JP,U) 実開 平2−76925(JP,U) 実公 昭50−30395(JP,Y1)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 米を貯える貯米部(3)と、この貯米部
    (3)の米を計量して排出する計量部(4)と、この計
    量部(4)から排出した米を洗う洗米部(5)と、この
    洗米部(5)から排出した米を炊飯する炊飯部(7)と
    を備えており、前記炊飯部(7)の炊飯器本体装置(4
    2)は本体フレーム(82)に引き出し可能に設けた載
    置台(53)上に載置している自動炊飯装置において、
    前記載置台(53)の後部と本体フレーム(82)との
    間に、載置台(53)の前後動に伴って屈伸する屈伸体
    (72)を連結し、炊飯器本体装置(42)に接続され
    たガス管(76)を屈伸体(72)に長手方向に沿わす
    と共に保持していることを特徴とする自動炊飯装置。
  2. 【請求項2】 前記ガス管(76)に螺旋体(75)を
    嵌装し、炊飯器本体装置(42)に接続されたガス点火
    用電気コード(77)を、ガス管(76)と共に屈伸体
    (72)に長手方向に沿わすと共に保持していることを
    特徴とする請求項1に記載の自動炊飯装置。
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