JP2670968B2 - 架構構造物の仮組用治具および架構構造物の仮組方法 - Google Patents

架構構造物の仮組用治具および架構構造物の仮組方法

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JP2670968B2 JP5214379A JP21437993A JP2670968B2 JP 2670968 B2 JP2670968 B2 JP 2670968B2 JP 5214379 A JP5214379 A JP 5214379A JP 21437993 A JP21437993 A JP 21437993A JP 2670968 B2 JP2670968 B2 JP 2670968B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、架構構造物を仮組みす
る際に使用される仮組用治具と、この仮組用治具を用い
た架構構造物の仮組方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、化学プラント等における大規模
な架構構造物を建設する場合には、図5(a)に示す如
く、敷地内における所定の建設場所Gにおいて第一層目
の架構構造物Aを構築する一方、上記建設場所Gに隣接
した仮組場所G′において第二層目の架構構造物Bを仮
組み(プレアッセンブリ)し、この第二層目の架構構造
物Bを図5(b)に示す如く大型クレーンによって吊り
上げて、第一層目の架構構造物A上の所定位置に据え付
ける、いわゆる先組み工法、あるいはブロック工法と呼
ばれる建設方法が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した如
き架構構造物の建設方法では、仮組場所G′において第
二層目の架構構造物Bを仮組みする際、まず上記仮組場
所G′における地盤の整地と転圧とを行なって地面の水
平レベルを調整し、次いで地面に鉄板を敷き詰めたの
ち、この鉄板を仮基礎としてその上に柱脚を立てること
によって架構構造物Bの仮組作業を実施している。
【0004】すなわち、仮組場所G′における地面の水
平レベルが架構構造物の建築精度を左右するため、上述
した如き従来の建設方法においては、地盤の整地を入念
に施工する必要があり、架構構造物の建設に関して多大
なコストおよび作業時間を要する不都合があった。
【0005】また、仮組場所G′を注意深く整地したに
も拘らず、数週間から数カ月に亘る仮組作業期間中に、
上記仮組場所G′の地盤が不等沈下を起こした場合に
は、仮組み途中における架構構造物Bが歪むことによ
り、該架構構造物Bの建築精度が狂ってしまうために、
上記架構構造物Bを最初から組み直さねばならず、大幅
な工期の遅れを招く不都合があった。
【0006】本発明は上記実状に鑑みて、架構構造物の
建設に関わるコストおよび作業時間を大幅に削減し得る
とともに、地盤の不等沈下に起因する工期の遅れをも未
然に防止し得る、架構構造物の仮組用治具および架構構
造物の仮組方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に関わる架構構造
物の仮組用治具は、架構構造物を構成する複数の脚柱に
対応して仮組場所に複数個設置されるもので、架構構造
物における柱脚の下部を支持する柱脚受け台に、仮基礎
に対する上記柱脚受け台の高さを調整するためのレベル
調整手段を設けている。また、本発明に関わる架構構造
物の仮組方法は、柱脚の仮組場所における仮基礎上に各
々仮組用治具を設置する据付け工程と、この据付け工程
に次いで各仮組用治具の柱脚受け台に各々柱脚の下部を
装着する工程、および各仮組用治具の柱脚受け台をレベ
ル調整手段により上下移動させて互いに同一の水平レベ
ルに設定する工程とを含んでいる。
【0008】
【作用】上記構成によれば、仮組場所に据え付けられた
仮組用治具の柱脚受け台を、レベル調整手段によって上
下移動させることにより、上記柱脚受け台に支持される
各柱脚の水平レベルを自由に調整することができるの
で、仮組場所における地盤の水平レベルを厳密に調整す
る必要がなく、もって仮組場所の整地作業を簡略化する
ことができる。また、仮組作業期間中に地盤が不等沈下
を起こした場合でも、上記仮組用治具における柱脚受け
台をレベル調整手段により上下移動させ、各柱脚の水平
レベルを調整することにより、架構構造物の狂いを矯正
して、該架構構造物の建築精度を維持することができ
る。
【0009】
【実施例】以下、一実施例を示す図面に基づいて、本発
明を詳細に説明する。図1ないし図4は、化学プラント
における大規模な架構構造物を、上述した先組み工法に
よって建設する際、仮組場所において架構構造物を仮組
み(プレアッセンブリ)する作業に、本発明に関わる仮
組用治具および仮組方法を適用した例を示している。
【0010】図2ないし図4に示す如く、本発明に関わ
る仮組用治具1は、矩形状を呈する板状の柱脚受け台1
0を有しており、該柱脚受け台10の上面には、柱脚1
10の下部に設けられた取合いプレート111,111
…とそれぞれ対応する、4枚の支持プレート11,11
…が立設されている。
【0011】なお、上記柱脚受け台10は、鉄材や鋼
材、あるいは木材等の適宜な板材から構成することが可
能であり、また平面形状についても矩形状のみならず、
支持する柱脚の横断面形状に合わせて適宜な形状を採用
することができる。
【0012】図2に示すように、上記柱脚受け台10の
四隅には、調整ボルト21が各々上下方向に延びる態様
で設けられており、さらに図2ないし図4に示す如く、
上記各調整ボルト21には、それぞれ上部調整ナット2
2と下部調整ナット23とが螺合している。なお図4中
の符号24は、柱脚受け台10と下部調整ナット23と
の間に介装された角ワッシャである。
【0013】上記調整ボルト21は、図4に示すように
柱脚受け台10の貫通孔に遊嵌しており、上記柱脚受け
台10に対して上下動自在に設けられている一方、上部
調整ナット22と下部調整ナット23とで柱脚受け台1
0を挟持することによって、上記調整ボルト21は柱脚
受け台10に対する任意の位置、言い換えれば柱脚受け
台10から任意の長さだけ突出させた態様で固定され
る。
【0014】上述した調整ボルト21と、上部調整ナッ
ト22および下部調整ナット23等によって、仮基礎に
対する柱脚受け台10の高さを調整するためのレベル調
整手段20が構成されている。
【0015】図1に示す如く、敷地内の仮組場所Sにお
いて架構構造部100を建設する場合には、先ず整地し
た地盤に敷かれた仮基礎としての鉄板200の上に、詳
しくは架構構造物100を構成する柱脚110,11
0,110が立設される予定の箇所に、それぞれ上述し
た構成の仮組用治具1を載置したのち、この仮組用治具
1における4本の調整ボルト21を、それぞれ上記鉄板
200に溶接して固定することにより据え付ける。(据
付け工程) なお、上記仮組用治具1を仮基礎としての鉄板200に
固定する際には、接着や螺着等、上記溶接以外の適宜な
手段を採用することが可能である。また、上記仮組用治
具1の据え付けられる対象物は、仮基礎を構成するもの
であれば地盤に敷かれた鉄板や鋼板のみならず、地盤に
打たれた基礎コンクリートや礎石でもよく、さらには上
記仮組用治具1を原地盤に直接に据え付けることも可能
である。
【0016】上記各仮組用治具1を、それぞれ仮組場所
Sにおける所定の箇所に据え付けたのち、各仮組用治具
1における柱脚受け台10を、それぞれ上述したレベル
調整手段20により上下移動させて、互いに同一の水平
レベルに位置させる。
【0017】ここで、例えば柱脚受け台10を上動させ
る場合には、先ず全ての上部調整ナット22を上方へ螺
進させておき、次いで下部調整ナット22を任意の距離
だけ上方へ螺進させればよい。
【0018】また、各仮組用治具1における柱脚受け台
10の高さを同一とし、互いの水平レベルを一致させる
には、例えば水平方向に張り渡した基準糸に合わせて、
各柱脚受け台10の高さを調整する等、従来からの技術
を応用すればよい。
【0019】各仮組用治具1における柱脚受け台10
を、互いに同一の水平レベルに調整したのち、上記各柱
脚受け台10にそれぞれ柱脚110を載せ、該柱脚11
0の取合いプレート111,111…を、ボルト・ナッ
トによって柱脚受け台10の支持プレート11,11…
に結合させることにより、上記柱脚110の下部を柱脚
受け台10に支持させる。かくすることにより、柱脚1
10の下端部が直接に柱脚受け台10に接触せず、変形
や損傷を受けることがなくなる。
【0020】このとき、各仮組用治具1における柱脚受
け台10は互いに同一の水平レベルに調整されているの
で、各柱脚110における最下面、すなわち所定の建設
場所に建設された第一層目の架構構造物(図示せず)に
対する接合面は、互いに同一の水平レベルに位置するこ
ととなる。
【0021】なお、上記柱脚受け台10に対する柱脚1
10の位置決め、あるいは作業中の位置ずれに関して問
題が生じない場合には、上記各柱脚110を柱脚受け台
10に固定することなく、単に柱脚受け台10に載置す
るだけであってもよい。
【0022】上述した如く、仮組場所Sに据え付けられ
た各仮組用治具1の柱脚受け台10を、レベル調整手段
20により上下移動させることで、上記柱脚受け台10
に支持される各柱脚110の水平レベルを自由に調整で
きるので、仮組場所S全体における地盤の水平レベルを
厳密に調整する必要がない。したがって、仮組場所Sの
整地作業を簡略化することができ、もって架構構造物の
建設に関わるコストおよび作業時間を大幅に削減するこ
とが可能となる。
【0023】なお、上記仮組用治具1を仮組場所Sに据
え付けたのち、先ず柱脚受け台10に柱脚110を支持
させ、次いで各仮組用治具1における柱脚受け台10の
水平レベルを調整して、各柱脚110における接合面を
互いに同一の水平レベルに位置させる手順も実施するこ
とが可能である。
【0024】一方、長期に亘る仮組作業の期間中に、何
らかの原因によって仮組場所Sの地盤が不等沈下を起こ
した場合には、各仮組用治具1の柱脚受け台10を、そ
れぞれレベル調整手段20によって上下移動させ、各柱
脚110の水平レベルを再調整すればよい。これによ
り、地盤の不等沈下に起因する架構構造物の歪みが矯正
され、該架構構造物の建築精度を維持することができ
る。
【0025】すなわち、仮組場所Sの地盤が不等沈下を
起こした場合、従来では歪んだ架構構造物を最初から組
み直さねばならず大幅な工期の遅れを招いていたのに対
し、本発明では地盤に不等沈下が生じた場合でも、容易
に架構構造物の精度を維持することができるので、工期
の遅れを招くことなく仮組作業を続行することが可能で
ある。
【0026】また、上述した仮組用治具1のレベル調整
手段20は、調整ボルト21と調整ナット22,23と
の組み合わせから構成されているため、特殊な工具を必
要とすることなく、作業現場において汎用的に用いられ
ている工具を用いて水平レベルの調整作業を実施するこ
とができる。
【0027】さらに、上述した水平レベルの調整作業
も、上記調整ボルト21と調整ナット22,23とを取
り扱うだけなので、特殊な訓練や技能を必要とすること
なく、監督者の指導監督のもとに、通常の作業員が容易
に水平レベルの調整作業を実施することが可能である。
【0028】なお、上述した実施例では、柱脚受け台1
0と、該柱脚受け台10の四隅に設けられた調整ボルト
21、上部調整ナット22および下部調整ナット23に
よって仮組用治具1を構成し、上記各調整ボルト21を
鉄板(仮基礎)200に溶接して仮組用治具1の据え付
けを行なっているが、上記柱脚受け台10の下方に調整
ボルト支持台を配置するとともに、この調整ボルト支持
台に各調整ボルト21を固定しておき、上記調整ボルト
支持台を鉄板(仮基礎)に載置し、溶接等の手段により
固定して据え付けを行なうよう構成することも可能であ
る。
【0029】また、仮組用治具におけるレベル調整手段
は、実施例に示した調整ボルトと調整ナットとの組み合
わせから成る機構のみならず、既存する様々な機構を用
いて構成し得ることは勿論である。
【0030】さらに、本発明に関わる仮組用治具および
仮組方法は、実施例に示した化学プラントにおける架構
構造物の建設時のみならず、先組み工法による様々な架
構構造物の建設時においても有効に適用されることは勿
論であり、さらに鉄骨を構造材とした架構構造物のみな
らず、例えば樹脂材、木質材、あるいはコンクリート材
等の各種材料を構造材とした架構構造物の建設時におい
ても、本発明が有効に適用されることは言うまでもな
い。
【0031】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明に関わる
架構構造物の仮組用治具および架構構造物の仮組方法に
よれば、仮組場所に据え付けられた仮組用治具の柱脚受
け台を、レベル調整手段によって上下移動させることに
より、上記柱脚受け台に支持される各柱脚の水平レベル
を自由に調整することができるので、仮組場所における
地盤の水平レベルを厳密に調整する必要がなく、もって
仮組場所の整地作業を簡略化することができ、架構構造
物の建設に関わるコストおよび作業時間を大幅に削減す
ることが可能となった。また、仮組作業期間中に地盤が
不等沈下を起こした場合でも、上記仮組用治具における
柱脚受け台をレベル調整手段により上下移動させ、各柱
脚の水平レベルを再調整することによって、架構構造物
の歪みを矯正して精度の狂いを維持することができるの
で、地盤の不等沈下に起因する工期の遅れを未然に防止
することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関わる仮組用治具の使用態様を示す架
構構造物の概念側面図。
【図2】本発明に関わる仮組用治具を示す全体斜視図。
【図3】本発明に関わる仮組用治具を示す全体平面図。
【図4】本発明に関わる仮組用治具の要部を破断して示
す全体側面図。
【図5】(a),(b)は架構構造物の建設方法の一例
を示す概念図。
【符号の説明】
1…仮組用治具、 10…柱脚受け台、 20…レベル調整手段、 21…調整ボルト、 22…上部調整ナット、 23…下部調整ナット、 100…架構構造物、 110…柱脚、 200…鉄板(仮基礎)、 S…仮組場所。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 架構構造物の仮組場所に、上記架構
    構造物を構成する複数の脚柱に対応して複数個設置さ
    れ、複数の上記脚柱における水平レベルを調整するため
    の架構構造物の仮組用治具であって、 上記架構構造物を構成する柱脚の下部を支持する柱脚受
    け台と、 上記柱脚受け台に設けられるとともに、上記架構構造物
    の仮組場所に設けられた仮基礎と上記柱脚受け台との間
    に介在し、上記仮基礎に対する上記柱脚受け台の高さを
    調整するためのレベル調整手段と、 を具備して成ることを特徴とする架構構造物の仮組用治
    具。
  2. 【請求項2】 架構構造物を構成する複数の柱脚の
    仮組場所における仮基礎上に、柱脚の下部を支持する柱
    脚受け台と、該柱脚受け台に設けられ仮基礎との間に介
    在して該仮基礎に対する柱脚受け台の高さを調整するレ
    ベル調整手段とを具備して成る仮組用治具を、各々設置
    する据付け工程と、 上記据付け工程に次いで上記各仮組用治具における柱脚
    受け台に各々柱脚の下部を装着する工程、および上記仮
    組用治具における柱脚受け台をレベル調整手段により上
    記仮基礎に対し上下移動させて上記各仮組用治具におけ
    る各柱脚受け台を互いに同一の水平レベルに設定する工
    程と、 を含んで成ることを特徴とする架構構造物の仮組方法。
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