JP2670126B2 - 呼出先登録型取次装置 - Google Patents

呼出先登録型取次装置

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JP2670126B2
JP2670126B2 JP476189A JP476189A JP2670126B2 JP 2670126 B2 JP2670126 B2 JP 2670126B2 JP 476189 A JP476189 A JP 476189A JP 476189 A JP476189 A JP 476189A JP 2670126 B2 JP2670126 B2 JP 2670126B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、配下にある複数の端末のうちから、一旦
着信すべき端末を指定することによって、同じ発信者か
らの次回以降の着信呼を自動的にその指定した端末に着
信させることを可能とする呼出先登録型取次装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
PBXやCES配下の端末を自動ダイアル接続するために
は、従来第2ダイヤルトーンを利用した再ダイヤル方式
などが採られてきた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながらこの方式では、発信者はあらかじめ相手
がPBXまたはCES収容であることを意識し、まず、相手PB
XまたはCES収容番号をダイヤルし、しかる後に内線端末
番号をダイヤルして接続するか、同一PBXまたはCES収容
であっても相手端末毎に異なる番号を知ってから発信す
る必要がある。また、相手がFAX端末など、電話以外の
各種メディアを使用する端末である場合も増えており、
発信者がこれらの区別も意識して発信するか、着信呼に
一旦人間が応対し、適切な端末に改めて接続する必要が
生じてきた。
したがって、これらの情報が前もって分からない場合
には、目的の相手または端末に接続できないという欠点
があった。
一方、公衆通信網においては、通信サービスインタフ
ェースの高度化,ディジタル化が進んでおり、1988年4
月より発IDを送達しうるIインタフェースも一般に提供
開始された。
したがって、今後このようなインタフェース機能を有
効利用したサービスが求められることは必至であり、電
話網などの既存アナログ網では実現できなかった発ID利
用により内線取次方式などが期待されている。
この発明の目的は、発信者に内線番号・端末構成等を
意識させずに、自動的に着信したい相手または端末に着
信させうる手段を実現することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明にかかる呼出先登録型取次装置は、 通信網から送出された呼制御信号を受信する着信信
号受信手段、 前記着信信号受信手段が受信した呼制御信号中に
含まれる発IDを検出する発ID検出手段、 前記着信信号受信手段が受信以前にあった通信に
おいて、発IDとこの発IDの発呼者または端末と通信した
着信端末または着信者を表す既着信先情報を併せて記憶
する既通信記憶手段、 前記発ID検出手段が検出した発IDが、上記既通信
記憶手段に保持されているか否かを判別する既通し有
無判別手段、 前記既通信有無判別手段にて是と判断された発ID
を有する着呼をこの発IDに対応する上記既通信記憶手段
が保持する既着信先情報の着信先に着信させる自動着
信手段、 前記既通信有無判別手段にて否と判断された発ID
を有する着呼を識別可能な端末または相手に着信または
転送させる着信制御手段、 前記着信制御手段が着信または転送させた端末ま
たは相手から、この着信または転送の適切性の是非、ま
たは登録すべき着信先識別は情報を受領する結果受領手
段、 前記結果受領手段が、是の判断を受領した場合
は、この判断の原因となった発IDと、前記是の判断を行
った端末または相手を表す識別情報の組を、前記既通信
記憶手段に対し記憶させ、上記結果受領手段が登録
すべき着信先情報の受領した場合は、この判断の原因と
なった発IDと、この登録すべき着信識別情報の組を前記
既通信記憶手段に対し記録させる呼記録支持手段 とからなるものである。
〔作用〕
この発明においては、上記〜の各手段による制御
によって発信者がこの装置配下の着信したい相手または
端末を明に指定しなくとも、非着発信者が一旦発IDの相
手を登録することによって、次回以降の着信を自動的に
前記登録された着信先に着信させる。
〔実施例〕
はじめに、第2図によってこの発明の呼出先登録型取
次装置の動作概要についてその概略を説明する。
第2図はこの発明の動作概要を表し、1は発信端末、
2は発IDを着信先の端末に送違することのできる通信
網、3はこの発明の呼出先登録型取次値、4は信号トラ
ンク回路を含み、着信先を選択する接続スイッチ、5は
この発明の機能を実行する取次回路、6は過去に通信し
た発IDと取次先の組を記憶した通信履歴保持回路、7は
取次先の端末である。
まず、発信端末1が番号nnnnに発信したとする。着信
呼は通信網2,接続スイッチ4は経由し、発ID=4202を付
加されてこの発明の呼出先登録型取次装置3に着信す
る。すると取次機能回路5は、過去に発ID=4202と通信
したことのある呼出先登録型取次装置3配下の取次先リ
ストを通信履歴保持回路6から検索し、取次先の端末7
を呼び出す。なお、A〜Dは内線端末番号を表わす。
次に第1図によりこの発明の実施例を説明する。
第1図はこの発明の構成の詳細を示すブロック図であ
り、10は加入者インタフェースに基本型インタフェース
(2B+D型)を仮定した場合に各チャネルの多重分離を
行う多重分離回路、11はDチャネル上の信号を送信また
は受信するDチャネル信号送受回路で、着信信号受信手
段に相当する。12はID検出手段に相当する発ID取得
回路であり、Dチャネル信号の所定フィールド中から発
ID情報を読み取る。また、通信履歴保持回路6が既通信
記憶手段に相当する。13は通信有無判別手段に相当
する取次先有無検索回路であり、発ID取得回路12から得
られた発IDが通信履歴保持回路6内に登録されているか
否かを検索する。14は自動着信手段および着信制御手
段に相当する取次先決定回路であり、取次先有無検索
回路13の検索結果が「有り」の場合は、取次先有無検索
回路13が検索した取次先に着信させるように後述する着
信制御回路15に指示し、取次先有無検索回路13の検索結
果が「無し」の場合は、あらかじめ設定された取次先に
着信させるように後述する通信制御回路15に指示する。
通信制御回路15は呼出先登録型取次装置3配下の端末お
よびDチャネル信号を制御し、呼出・接続・通信終了な
どを実行する。16はマン・マシンインタラクション(MM
I)制御回路であり、通信制御回路15と取次先の端末7
の操作者の情報交換の仲介をし、通信制御回路15からの
呼情報によって操作者に対する呼出・操作メニュー表示
を行い、操作者の行った操作から通信制御回路15に対し
て必要な通信制御を起動させるとともに、通信制御回路
15の行った着信制御が的確であったか否か、また取次先
の端末7が送出した登録すべき着信先識別情報を受領す
る結果受領手段の役割を兼ねる。17は登録回路で、前
記MMI制御回路16が取次先の端末7から「的確」を受領
した場合には、取次先決定回路14が通信制御回路15に対
して指示した取次先を、またMMI制御回路16が取次先の
端末7から「登録すべき着信先識別情報」を受領した場
合には、該取次先をそのまま通信履歴保持回路6に登録
記録させるものであって、呼記録指示手段に相当す
る、18は前記通信制御回路15の制御によってBチャネル
の接続方法を制御する通信路スイッチである。
次に第1図を使って取次先・取次方法の決定メカニズ
ムについて説明する。呼出先登録取次装置3に着信があ
ったとき、Dチャネル信号は多重分離回路10で分離さ
れ、Dチャネル信号送受回路11にてDチャネル上を到着
した着信を意味する信号を分散し、発ID取得回路12にて
発ID=4202が取得される。取次先有無検索回路13は前記
発IDを用いて通信履歴保持回路6の内容を検索し、その
結果である内線番号Cを取次先決定回路14に通知する。
取次先決定回路14は取次先候補が見つかったので前記内
線番号Cを通信制御回路15に渡す。もし取次先有無検査
回路13が該発IDを通信履歴保持回路6の内容から発見で
きなかった時は、その結果を取次先決定回路14に報告す
ると、取次先決定回路14はあらかじ定められた内線番号
(共通受付台の端末の番号など)を通信制御回路15に渡
す。
こうして通信制御回路15は、MMI制御回路16を経由し
て取次先決定回路14が指示した内線番号の取次先の端末
(7とする)に呼出をかける。取次先の端末7の操作者
は着信呼に応答すれば、即座に発信端末1と通信できる
のである。
イ) もし発ID=4202である発信端末1が初めて番号nn
nnに着信してきた場合は、取次先の端末7で一旦応答
し、もし以降も発信端末1からの着信に取次先の端末7
が応答したい場合は、取次先の端末7の操作者は「的
確」の判定を呼の途中または直後にMMI制御回路16に対
して返送する。MMI制御回路16は「的確」の判定を受領
すると、登録回路17に対して取次先決定回路14が通信制
御回路15に内線番号Cを登録するよう指示する。登録回
路17は、発ID取得回路12が検出した発IDと、該内線番号
Cを組にして通信履歴保持回路6に登録する。
ロ) もし以降は発信端末1からの着信を取次先の端末
7以外の端末にて応答したい場合は、取次先の端末7の
操作者は「応答させたい端末の番号」を呼の途中または
直後にMMI制御回路16に対して返送する。通信制御回路1
5がMMI制御回路16経由で前記「応答させたい端末の番
号」(C以外)を受領すると、呼の途中だった場合に
は、前記「応答させたい端末の番号」に呼を転送すると
ともに、この「応答させたい端末の番号」を登録回路17
に対して通知する。呼が終了時だった場合にも、MMI制
御回路16は「応答させたい端末の番号」は登録回路17に
対して通知する。登録回路17は発ID取得回路12が検出し
た発IDと、その内線番号を組にして通信履歴保持回路6
に登録する。
このように動作させることによって、イ),ロ)の場
合にも、以降発ID=4202である発信端末1からの着信
は、自動的に「応答させたい端末」に接続されるのであ
る。
以上説明したように、一旦着信側で着信すべき端末を
登録していくことによって、自動的に正確な内線取次が
実行されるのである。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明は、 着信信号受信手段、発ID検出手段、既通信記憶手
段、既通信有無判別手段、自動着信手段、着信制
御手段、受領する結果受領手段るおよび呼記録支持
手段とからなるので、上記の各手段による制御によっ
て、発信者がこの装置配下の着信したい相手または端末
を明に指定しなくとも、非着信者が一旦発IDの相手を登
録することによって次回以降の着信を自動的に該登録さ
れた着信先に着信させることが可能になる。したがっ
て、 発信者にとっては 最初の着信を除いては、着信側で一旦呼に応答してか
らの取次を行わないので、目的とする端末・相手に接続
されるまでの手間が単独端末の場合と同等ですむ。すな
わち、ダイヤリングは1度ですみ、かつ相手が単独収容
端末か、PBX/CESかなどの違いを意識しないで、単独収
容端末と同じ手順で発信することができ、便利である、 また、この装置配下の着信したい相手または端末を明
に指定しなくても、あるいはその情報をあらかじめ知っ
ていなかったとしても、一旦着信者が登録した場合に
は、次回の通信以降は、確実に適切な着信先に着信させ
るため、発側の持つべきアクセスに必要な知識が少なく
てすむ。
着信者にとっては この装置配下の端末構成や子番号等をあらかじめ発信
側や網側に通知登録しておく必要がないので、この装置
配下の端末構成等を柔軟化できるとともに、プライバシ
ー確保にも役立つ。
また、最初の着信時を除いては、発信者と通信するの
に適当な相手または端末を知るための取次オペレータを
置く必要もなくなり、合理化に寄与する。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例の構成を示すブロック図、第2図はこ
の発明の動作の概要を説明するためのブロック図であ
る。 図中、1は発信端末、2は通信網、3は呼出先登録型取
次装置、4は接続スイッチ、5は取次機能回路、6は通
信履歴保持回路、7は取次先の端末、10は多重分離回
路、11はDチャネル信号送受回路、12は発ID取得回路、
13は取次先有無検索回路、14は取次先決定回路、15は通
信制御回路、16はマン・マシンインタラクション制御回
路、17は登録回路、18は通信路スイッチである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】収容している端末から発呼があったとき、
    発呼者または発呼端末を特定しうる識別情報である発ID
    を、着信先の端末に伝達することのできる通信網に接続
    された装置であって、 前記通信網から送出された呼制御信号を受信する着
    信信号受信手段、 前記着信信号受信手段が受信した呼制御信号中に
    含まれる発IDを検出する発ID検出手段、 前記着信信号受信手段が受信以前にあった通信に
    おいて、発IDとこの発IDの発呼者または端末と通信した
    着信端末または着信者を表す既着信先情報を併せて記憶
    する既通信記憶手段、 前記発ID検出手段が検出した発IDが、前記既通信
    記憶手段に保持されているか否かを判別する既通信有
    無判別手段、 前記既通信有無判別手段にて是と判断された発ID
    を有する着呼をこの発IDに対応する前記既通信記憶手段
    が保持する既通信先情報の着信先に着信させる自動着
    信手段、 前記既通信有無判別手段にて否と判断された発ID
    を有する着呼を識別可能な端末または相手に着信または
    転送させる着信制御手段、 前記着信制御手段が着信または転送させた端末ま
    たは相手から、この着信または転送の適切性の是非、ま
    たは登録すべき着信先識別情報を受領する結果受領手
    段、 前記結果受領手段が、是の判断を受領した場合
    は、この判断の原因となった発IDと、前記是の判断を行
    った端末または相手を表す識別情報を組を、前記既通信
    記憶手段に対し記録させ、上記結果受領手段が登録
    すべき着信先情報を受領した場合は、この判断の原因と
    なった発IDと、この登録すべき着信識別情報の組を前記
    既通信記憶手段に対し記録させる呼記録支持手段 とを具備したことを特徴とする呼出先登録型取次装置。
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