JPH1141355A - 構内自動交換機 - Google Patents
構内自動交換機Info
- Publication number
- JPH1141355A JPH1141355A JP19085097A JP19085097A JPH1141355A JP H1141355 A JPH1141355 A JP H1141355A JP 19085097 A JP19085097 A JP 19085097A JP 19085097 A JP19085097 A JP 19085097A JP H1141355 A JPH1141355 A JP H1141355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice mail
- caller
- caller number
- registered
- call
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 音声メールを登録した発呼者に対して、操作
上の負担なしに適確に発信を行なうことが可能な構内自
動交換機を提供する。 【解決手段】 公衆網からの着信が発生すると、中央制
御装置７によって、該着呼は自動的に音声メール蓄積装
置６に接続され、着呼の音声メールが音声メール蓄積装
置６に蓄積登録され、同時に中央制御装置７によって、
着信時に発呼者番号を受信すると、該発呼者番号が発呼
者番号記憶回路８に書き込まれ、内線電話機１からの音
声メールの聞き取り時に、該音声メールに対応して、音
声メール登録者の発呼者番号が、中央制御装置７の発呼
者番号記憶回路８に書き込まれていると、内線電話機１
の発信者の要求に応じて、該発呼者番号が、発呼者番号
自動発信手段９によって、内線電話機１に発信されるの
で、内線電話機１の発信者は、必要に応じて音声メール
登録者の発呼者に、操作上の負担なしに発信を行なうこ
とが可能になる。
上の負担なしに適確に発信を行なうことが可能な構内自
動交換機を提供する。 【解決手段】 公衆網からの着信が発生すると、中央制
御装置７によって、該着呼は自動的に音声メール蓄積装
置６に接続され、着呼の音声メールが音声メール蓄積装
置６に蓄積登録され、同時に中央制御装置７によって、
着信時に発呼者番号を受信すると、該発呼者番号が発呼
者番号記憶回路８に書き込まれ、内線電話機１からの音
声メールの聞き取り時に、該音声メールに対応して、音
声メール登録者の発呼者番号が、中央制御装置７の発呼
者番号記憶回路８に書き込まれていると、内線電話機１
の発信者の要求に応じて、該発呼者番号が、発呼者番号
自動発信手段９によって、内線電話機１に発信されるの
で、内線電話機１の発信者は、必要に応じて音声メール
登録者の発呼者に、操作上の負担なしに発信を行なうこ
とが可能になる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声メール蓄積機
能を備えた構内自動交換機に関する。
能を備えた構内自動交換機に関する。
【０００２】
【従来の技術】着信時に音声メールが音声メール蓄積手
段に蓄積登録され、内線端末から音声メール蓄積手段に
蓄積された音声メールの読取りが行なわれる構内自動交
換機が従来から使用されており、従来のこの種の構内自
動交換機では、着信時に音声メール蓄積手段に蓄積登録
される音声メールは、発呼者の音声メッセージのみであ
る。
段に蓄積登録され、内線端末から音声メール蓄積手段に
蓄積された音声メールの読取りが行なわれる構内自動交
換機が従来から使用されており、従来のこの種の構内自
動交換機では、着信時に音声メール蓄積手段に蓄積登録
される音声メールは、発呼者の音声メッセージのみであ
る。
【０００３】このために、音声メール蓄積手段に蓄積登
録された音声メールの聞き取り時に、音声メールの内容
を確認したり、発呼者に音声メールに対する応答を行な
おうとすれば、発呼者が登録した音声メール中の発呼者
名や、電話番号に基づいて、聞き取り者が発呼者に電話
をかけることが必要であった。
録された音声メールの聞き取り時に、音声メールの内容
を確認したり、発呼者に音声メールに対する応答を行な
おうとすれば、発呼者が登録した音声メール中の発呼者
名や、電話番号に基づいて、聞き取り者が発呼者に電話
をかけることが必要であった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来の構内自動
交換機では、音声メール中に発呼者の電話番号が含まれ
ていない場合には、発呼者名や音声メールの内容に基づ
いて、聞き取り者が調査する必要があり、電話番号の調
査に時間がかかったり、調査しても電話番号が不明なこ
とがある。また、電話番号が判明して、電話をかけ直す
場合にも、多くの場合には番号を１桁ごとにダイヤルす
る必要があるために、誤ダイヤルすることも多かった。
交換機では、音声メール中に発呼者の電話番号が含まれ
ていない場合には、発呼者名や音声メールの内容に基づ
いて、聞き取り者が調査する必要があり、電話番号の調
査に時間がかかったり、調査しても電話番号が不明なこ
とがある。また、電話番号が判明して、電話をかけ直す
場合にも、多くの場合には番号を１桁ごとにダイヤルす
る必要があるために、誤ダイヤルすることも多かった。
【０００５】本発明は、前述したような従来の構内自動
交換機の現状に鑑みてなされたものであり、その目的
は、音声メールを登録した発呼者に対して、読み取り者
の操作上の負担なしに適確に発信を行なうことが可能な
構内自動交換機を提供することにある。
交換機の現状に鑑みてなされたものであり、その目的
は、音声メールを登録した発呼者に対して、読み取り者
の操作上の負担なしに適確に発信を行なうことが可能な
構内自動交換機を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明に係る構内自動交
換機は、着信時に音声メールが音声メール蓄積手段に蓄
積登録され、内線端末から前記音声メール蓄積手段に蓄
積された音声メールの読取りが行なわれる構内自動交換
機において、着信時に受信した発呼者番号を、登録した
音声メールに対応させて記憶する発呼者番号記憶手段
と、前記内線端末からの音声メールの聞き取り時に、登
録された音声メールの発呼者番号への発信を行なう発信
手段とを有することを特徴とするものである。
換機は、着信時に音声メールが音声メール蓄積手段に蓄
積登録され、内線端末から前記音声メール蓄積手段に蓄
積された音声メールの読取りが行なわれる構内自動交換
機において、着信時に受信した発呼者番号を、登録した
音声メールに対応させて記憶する発呼者番号記憶手段
と、前記内線端末からの音声メールの聞き取り時に、登
録された音声メールの発呼者番号への発信を行なう発信
手段とを有することを特徴とするものである。
【０００７】本発明によると、着信時に受信した発呼者
番号が、音声メールの音声メール蓄積手段への蓄積登録
時に、登録した音声メールに対応して発呼者番号記憶手
段に記憶され、内線端末からの音声メールの聞き取り時
に、発信手段によって、発呼者番号記憶手段から読み出
された登録された音声メールの発呼者番号への発信が行
なわれ、音声メールを登録した発呼者に対して、適確且
つ容易に発信が行なわれる。
番号が、音声メールの音声メール蓄積手段への蓄積登録
時に、登録した音声メールに対応して発呼者番号記憶手
段に記憶され、内線端末からの音声メールの聞き取り時
に、発信手段によって、発呼者番号記憶手段から読み出
された登録された音声メールの発呼者番号への発信が行
なわれ、音声メールを登録した発呼者に対して、適確且
つ容易に発信が行なわれる。
【０００８】
【発明の実施の形態】本発明は、着信時に音声メールが
音声メール蓄積手段に蓄積登録され、内線端末から前記
音声メール蓄積手段に蓄積された音声メールの読取りが
行なわれる構内自動交換機において、着信時に受信した
発呼者番号を、登録した音声メールに対応させて記憶す
る発呼者番号記憶手段と、前記内線端末からの音声メー
ルの聞き取り時に、登録された音声メールの発呼者番号
への発信を行なう発信手段とを有することを特徴とする
ものである。
音声メール蓄積手段に蓄積登録され、内線端末から前記
音声メール蓄積手段に蓄積された音声メールの読取りが
行なわれる構内自動交換機において、着信時に受信した
発呼者番号を、登録した音声メールに対応させて記憶す
る発呼者番号記憶手段と、前記内線端末からの音声メー
ルの聞き取り時に、登録された音声メールの発呼者番号
への発信を行なう発信手段とを有することを特徴とする
ものである。
【０００９】本発明では、着信時に受信した発呼者番号
が、音声メールの音声メール蓄積手段への蓄積登録時
に、登録した音声メールに対応して発呼者番号記憶手段
に記憶され、内線端末からの音声メールの聞き取り時
に、発信手段によって、発呼者番号記憶手段から読み出
された登録された音声メールの発呼者番号への発信が行
なわれる。
が、音声メールの音声メール蓄積手段への蓄積登録時
に、登録した音声メールに対応して発呼者番号記憶手段
に記憶され、内線端末からの音声メールの聞き取り時
に、発信手段によって、発呼者番号記憶手段から読み出
された登録された音声メールの発呼者番号への発信が行
なわれる。
【００１０】以下に本発明の一実施の形態を、図１及び
図３を参照して説明する。図１は本実施の形態の構成を
示すブロック図、図２は本実施の形態の発呼者番号記憶
の説明図、図３は本実施の形態の動作を示すフローチャ
ートである。
図３を参照して説明する。図１は本実施の形態の構成を
示すブロック図、図２は本実施の形態の発呼者番号記憶
の説明図、図３は本実施の形態の動作を示すフローチャ
ートである。
【００１１】本実施の形態では、図１に示すように、内
線電話機１及び発呼者通知サービスを行なう局線４が、
加入者回路２、３を介して主スイッチ５に接続され、こ
の主スイッチ５には、音声メールが蓄積登録される音声
メール蓄積装置６と、全体の動作を制御する中央制御装
置７とが接続されている。
線電話機１及び発呼者通知サービスを行なう局線４が、
加入者回路２、３を介して主スイッチ５に接続され、こ
の主スイッチ５には、音声メールが蓄積登録される音声
メール蓄積装置６と、全体の動作を制御する中央制御装
置７とが接続されている。
【００１２】また、中央制御装置７には、着信時に受信
した発呼者番号を、登録する音声メールに対応させて記
憶する発呼者番号記憶回路８と、内線電話機１から音声
メールの聞き取りを行なう場合に、発呼者番号記憶回路
８に記憶されている聞き取り対象の音声メールに対応し
た発呼者番号に発信を行なう発呼者番号自動発信手段９
とが設けられている。
した発呼者番号を、登録する音声メールに対応させて記
憶する発呼者番号記憶回路８と、内線電話機１から音声
メールの聞き取りを行なう場合に、発呼者番号記憶回路
８に記憶されている聞き取り対象の音声メールに対応し
た発呼者番号に発信を行なう発呼者番号自動発信手段９
とが設けられている。
【００１３】そして、本実施の形態の中央制御装置７
は、発呼者番号通知をサービスする公衆網からの着信時
に、自動的に音声メール蓄積装置６に接続する機能と、
内線電話機１からの音声メールの聞き取り時に、該音声
メールに対応した発呼者番号での発信を行なう機能とを
有している。
は、発呼者番号通知をサービスする公衆網からの着信時
に、自動的に音声メール蓄積装置６に接続する機能と、
内線電話機１からの音声メールの聞き取り時に、該音声
メールに対応した発呼者番号での発信を行なう機能とを
有している。
【００１４】このような構成の本実施の形態の動作を説
明する。本実施の形態では、発呼者番号通知をサービス
する公衆網からの着信が発生すると、中央制御装置７に
よって、該着呼は自動的に音声メール蓄積装置６に接続
され、着呼の音声メールが、音声メール蓄積装置６に蓄
積登録され、同時に中央制御装置７によって、着信時に
発呼者番号を受信すると、該発呼者番号が発呼者番号記
憶回路８に書き込まれる。この場合の発呼者番号の発呼
者番号記憶回路８への書き込みは、図２に示すように、
音声メール蓄積装置６に蓄積登録される音声メールの登
録番号に対応付けて、発呼者番号の受信の有無と、受信
した場合の発呼者番号とが書き込まれる。
明する。本実施の形態では、発呼者番号通知をサービス
する公衆網からの着信が発生すると、中央制御装置７に
よって、該着呼は自動的に音声メール蓄積装置６に接続
され、着呼の音声メールが、音声メール蓄積装置６に蓄
積登録され、同時に中央制御装置７によって、着信時に
発呼者番号を受信すると、該発呼者番号が発呼者番号記
憶回路８に書き込まれる。この場合の発呼者番号の発呼
者番号記憶回路８への書き込みは、図２に示すように、
音声メール蓄積装置６に蓄積登録される音声メールの登
録番号に対応付けて、発呼者番号の受信の有無と、受信
した場合の発呼者番号とが書き込まれる。
【００１５】内線電話機１から音声メールの聞き取りを
行なう場合には、内線電話機１からの音声メールの聞き
取り要求に応じて、図３のフローチャートのステップＳ
１において、中央制御装置７の指令によって、音声メー
ル蓄積装置６から音声メールが再生され、ステップＳ２
に進んで、発呼者番号記憶回路８内に発呼者番号が記憶
されているか否かの判定が行なわれる。発呼者番号記憶
回路８内に発呼者番号が記憶されていない場合には、ス
テップＳ５に進んで音声メールの聞き取りは終了する。
行なう場合には、内線電話機１からの音声メールの聞き
取り要求に応じて、図３のフローチャートのステップＳ
１において、中央制御装置７の指令によって、音声メー
ル蓄積装置６から音声メールが再生され、ステップＳ２
に進んで、発呼者番号記憶回路８内に発呼者番号が記憶
されているか否かの判定が行なわれる。発呼者番号記憶
回路８内に発呼者番号が記憶されていない場合には、ス
テップＳ５に進んで音声メールの聞き取りは終了する。
【００１６】ステップＳ２で、発呼者番号記憶回路８内
に発呼者番号が記憶されていると判定されると、中央制
御装置７の指令によって、その旨のメッセージが内線電
話機１の発信者に通報され、ステップＳ３に進んで、内
線電話機１の発信者の判断に基づいて、発呼者番号への
発信を実行するか否かが判定され、発呼者番号への発信
を行なわない場合には、ステップＳ５に進んで聞き取り
は終了する。
に発呼者番号が記憶されていると判定されると、中央制
御装置７の指令によって、その旨のメッセージが内線電
話機１の発信者に通報され、ステップＳ３に進んで、内
線電話機１の発信者の判断に基づいて、発呼者番号への
発信を実行するか否かが判定され、発呼者番号への発信
を行なわない場合には、ステップＳ５に進んで聞き取り
は終了する。
【００１７】ステップＳ３で、発呼者番号への発信を行
なうと判定されると、ステップＳ４に進んで、中央制御
装置７の指令によって、発呼者番号記憶回路８から、聞
き取られた音声メールに対応する発呼者番号が読み取ら
れ、該発呼者番号を用いて、発呼者番号自動発信手段９
によつて、音声メールを登録した発呼者への発信が行な
われる。
なうと判定されると、ステップＳ４に進んで、中央制御
装置７の指令によって、発呼者番号記憶回路８から、聞
き取られた音声メールに対応する発呼者番号が読み取ら
れ、該発呼者番号を用いて、発呼者番号自動発信手段９
によつて、音声メールを登録した発呼者への発信が行な
われる。
【００１８】このように、本実施の形態によると、内線
電話機１からの音声メールの聞き取り時に、該音声メー
ルに対応して、音声メール登録者の発呼者番号が、中央
制御装置７の発呼者番号記憶回路８に書き込まれている
と、内線電話機１の発信者の要求に応じて、該発呼者番
号が、発呼者番号自動発信手段９によって、内線電話機
１に発信されるので、内線電話機１の発信者は、必要に
応じて音声メール登録者の発呼者に、操作上の負担なし
に発信を行なうことが可能になる。
電話機１からの音声メールの聞き取り時に、該音声メー
ルに対応して、音声メール登録者の発呼者番号が、中央
制御装置７の発呼者番号記憶回路８に書き込まれている
と、内線電話機１の発信者の要求に応じて、該発呼者番
号が、発呼者番号自動発信手段９によって、内線電話機
１に発信されるので、内線電話機１の発信者は、必要に
応じて音声メール登録者の発呼者に、操作上の負担なし
に発信を行なうことが可能になる。
【００１９】
【発明の効果】本発明によると、着信時に音声メールが
音声メール蓄積手段に蓄積登録され、内線端末から音声
メール蓄積手段に蓄積された音声メールの読取りが行な
われる構内自動交換機において、着信時に受信した発呼
者番号が、音声メールの音声メール蓄積手段への蓄積登
録時に、登録した音声メールに対応して発呼者番号記憶
手段に記憶され、内線端末からの音声メールの聞き取り
時に、発信手段によって、発呼者番号記憶手段から読み
出された登録された音声メールの発呼者番号への発信が
行なわれ、音声メールを登録した発呼者に対して、聞き
取り者の操作上の負担なしに適確に発信を行なうことが
可能になる。
音声メール蓄積手段に蓄積登録され、内線端末から音声
メール蓄積手段に蓄積された音声メールの読取りが行な
われる構内自動交換機において、着信時に受信した発呼
者番号が、音声メールの音声メール蓄積手段への蓄積登
録時に、登録した音声メールに対応して発呼者番号記憶
手段に記憶され、内線端末からの音声メールの聞き取り
時に、発信手段によって、発呼者番号記憶手段から読み
出された登録された音声メールの発呼者番号への発信が
行なわれ、音声メールを登録した発呼者に対して、聞き
取り者の操作上の負担なしに適確に発信を行なうことが
可能になる。
【図１】本発明の一実施の形態の構成を示すブロック図
【図２】同実施の形態の発呼者番号記憶の説明図
【図３】同実施の形態の動作を示すフローチャート
１ 内線電話機 ２、３ 加入者回路 ４ 局線 ５ 主スイッチ ６ 音声メール蓄積装置６ ７ 中央制御装置 ８ 発呼者番号記憶回路 ９ 発呼者番号自動発信手段
Claims (2)
- 【請求項１】 着信時に音声メールが音声メール蓄積手
段に蓄積登録され、内線端末から前記音声メール蓄積手
段に蓄積された音声メールの読取りが行なわれる構内自
動交換機において、 着信時に受信した発呼者番号を、登録した音声メールに
対応させて記憶する発呼者番号記憶手段と、 前記内線端末からの音声メールの聞き取り時に、登録さ
れた音声メールの発呼者番号への発信を行なう発信手段
とを有することを特徴とする構内自動交換機。 - 【請求項２】 音声メールの音声メール蓄積手段への蓄
積登録時に、着信時に受信した発呼者番号が登録した音
声メールに対応して発呼者番号記憶手段に記憶され、内
線端末からの音声メールの聞き取り時に、発信手段によ
って発呼者番号記憶手段から読み出された登録された音
声メールの発呼者番号への発信が行なわれ、音声メール
を登録した発呼者に対して発信が行なわれることを特徴
とする構内自動交換機の交換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19085097A JPH1141355A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | 構内自動交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19085097A JPH1141355A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | 構内自動交換機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1141355A true JPH1141355A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16264822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19085097A Pending JPH1141355A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | 構内自動交換機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1141355A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100346197B1 (ko) * | 1999-12-23 | 2002-07-26 | 삼성전자 주식회사 | 이동 통신 네트워크의 자동 다이얼링 방법 |
-
1997
- 1997-07-16 JP JP19085097A patent/JPH1141355A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100346197B1 (ko) * | 1999-12-23 | 2002-07-26 | 삼성전자 주식회사 | 이동 통신 네트워크의 자동 다이얼링 방법 |
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