JP2668964B2 - 電子血圧計 - Google Patents

電子血圧計

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JP2668964B2 JP63179388A JP17938888A JP2668964B2 JP 2668964 B2 JP2668964 B2 JP 2668964B2 JP 63179388 A JP63179388 A JP 63179388A JP 17938888 A JP17938888 A JP 17938888A JP 2668964 B2 JP2668964 B2 JP 2668964B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、電子血圧計、特に所定の圧力までカフを
加圧し得る自動加圧機能を有する電子血圧計に関する。
(ロ)従来の技術 一般に電子血圧計は、カフを腕や指に巻回装着した状
態で、カフを加圧手段で加圧し、腕や指の動脈の血流を
止めた後、加圧手段による加圧を停止し、その後カフの
圧力を微速排気し、この微速排気過程で血圧測定を行っ
ている。加圧手段による最初の加圧は、少なくとも最高
血圧以上の圧力まで加圧する必要があるが、最高血圧は
当然、被測定者によって大きく相違するので、自動加圧
ポンプ等の自動加圧手段を有する電子血圧計では、従
来、何段階の加圧目標値を切替設定し得る加圧設定器を
備え、加圧(開始)ボタンを操作オンすると、この加圧
設定器で設定する目標値まで加圧するか、加圧ボタンが
操作オンされている間、加圧動作を継続し、所望の圧力
まで加圧するようにしている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記従来の電子血圧計で加圧目標値を切替設定する設
定器を備えるものは、加圧設定器を特別に備える必要が
あるので計器の価格が高くなる上に、加圧開始後に、目
標値を変更しようとして、加圧設定器を切替えても間に
合わない場合が多いという問題があった。また、加圧ボ
タンが操作オンされている間は、加圧動作を行うもの
は、何時でも加圧値を変更し得る反面、測定中でも、加
圧ボタンが押されて加圧されてしまい、むやみにカフに
よる圧迫時間を伸ばし、測定者に不快感をもたらすとい
う問題があった。
この発明は、上記問題点に着目してなされたものであ
って、所望の任意の圧力まで加圧し得るとともに、加圧
不要の時には、加圧ボタンが操作されても、これを無効
とする電子血圧計を提供することを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用 この発明の電子血圧計は、カフと、このカフを加圧す
る加圧手段と、前記カフの圧力を検出する圧力検出手段
と、操作により前記加圧手段の動作を開始させる加圧開
始操作手段と、加圧開始後は前記圧力検出手段による検
出圧力が予め設定する所定の圧力に達すると前記加圧手
段の動作を停止させる手段と、加圧停止後に前記加圧開
始操作手段が操作されると、操作中は前記加圧手段を動
作させる手段とを備えるものにおいて、加圧停止後に、
血圧を算出しようとする処理に入ったか否かを判別する
判別手段を備え、この判別手段により、血圧を算出しよ
うとする処理に入ったと判別された後は、前記加圧開始
操作手段の操作に対応する加圧手段の動作を禁止するよ
うにしている。ここで、判別手段とは、例えば、第1の
脈波(あるいはK音)を検出した時に血圧を算出しよう
とする処理に入ったとする判別手段、最高血圧を決定し
た時に血圧を算出しようとする処理に入ったとする判別
手段、あるいは予め設定する圧力に加圧値が達した時点
から、一定時間が経過した時に血圧を算出しようとする
処理に入ったとする判別手段である。
この電子血圧計では、最初に加圧開始操作手段が操作
されると、加圧手段の動作が開始され、カフが加圧され
る。そして、圧力検出手段で検出されるカフ圧が予め定
める設定圧に達すると、加圧手段が動作を停止する。そ
して、以後は判別手段で血圧を算出しようとする処理に
入ったか否か判別される。判別手段が血圧を算出しよう
とする処理に入ったと判別されるまでは加圧開始操作手
段の操作が有効とされ、操作されている間、加圧手段が
動作し、設定圧よりも、さらに高く加圧される。加圧開
始操作手段の操作を除去すると、そこで、加圧が停止す
る。判別手段が血圧を算出しようとする処理に入ったと
判別すると、以後は加圧開始操作手段が操作されても無
効とされ、加圧手段が動作しない。
(ホ)実施例 以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明す
る。
<実施例1> 第4図は、この発明の実施例1の電子血圧計のハード
構成を示すブロック図である。同図において、1は上腕
に巻回装着されるカフであり、ポンプ2がオンされる
と、空気管3を通して加圧されようになっている。空気
管3には、他に圧力センサ4、急速排気弁5、微速排気
弁6が接続され、圧力センサ4はカフ1の圧力を電気信
号に変換する。電気信号に変換されたカフ圧は、増幅器
7で増幅され、A/D変換器8でデジタル信号に変換され
てCPU9に取込まれる。カフ圧中にはカフ圧である直流分
に血管脈波である脈波成分が重畳されており、CPU9の有
するデジタルフィルタ機能により、脈波成分がカフ圧か
ら分離抽出される。微速排気弁6は、加圧停止後、カフ
1の圧力を3mmHg/sec程度でゆっくりとカフ1の圧力を
排気するために設けられており、急速排気弁5は、CPU9
からの指令により開/閉され、開かれるとカフ1の空気
圧が急激に排気される。CPU9は微速排気過程で得られる
カフ圧変化に対する脈波振幅の変化特性に所定のアルゴ
リズムを適用して、最高血圧及び最低血圧を決定する。
この血圧決定法は、すでに一般によく知られている振動
法であるが、この発明では、血圧決定法はいかなる手法
によるものでもよく、例えばK音法による血圧決定法を
採用してもよい。加圧スイッチ10のオン(操作)信号
は、CPU9に入力されており、CPU9は、加圧スイッチ10の
オン信号が入力されると、カフ1の圧力が予め設定する
値(例:140mmHg)になるまでポンプ2をオンさせる機
能、さらに、この実施例固有であるが、CPU9は、設定値
まで加圧後、脈波検出までは、加圧スイッチ10がオンさ
れている間、ポンプ2をオンして加圧を継続させる機
能、脈波検出後は加圧スイッチ10がオンされてもポンプ
2をオフして、加圧を禁止する機能を備えている。な
お、この電子血圧計は、図示していないが電源スイッチ
を備えている。
次に、この実施例電子血圧計の動作を、第5図に示す
フロー図にしたがって説明する。
電源スイッチがオンされると、先ず初期処理が実行さ
れ〔ステップST(以下STと略称する)1〕、次に加圧ス
イッチ10がオンされるまで待機する(ST2)。測定者
が、カフ1を腕に装着した状態で加圧スイッチ10をオン
すると、ST2の判定がYESとなり、ポンプ2をオンすると
ともに急速排気弁5が閉じる(ST3)。これにより、カ
フ1の圧力が上昇を開始する。そして、圧力が設定値に
達したか否かを判定する(ST4)。つまり、カフ圧が設
定値に達するまで加圧を継続する。カフ圧が設定値に達
すると、2秒タイマT1をスタートさせる(ST5)。そし
て、加圧スイッチ10がオンか否かを判定し、加圧スイッ
チ10がオンされていないと、ポンプ2をオフし、微速排
気に入る(ST7)。ST6で加圧スイッチ10がオンされてい
ると、ポンプ2をオンし(ST13)、2秒タイマT1を再ス
タートさせる。このタイマT1は、ポンプ2をオフしてか
ら、脈波検出処理に入るまで時間をおくためのタイマで
ある。つまり、ポンプ2がオフしてから、タイマT1がタ
イムアップするまで、ST6〜ST8の処理が繰り返される。
タイマT1がタイムアップすると、脈波検出処理に入り
(ST9)、脈波が検出されたか否か判定し(ST10)、第
1発目の脈波が検出されるまで、ST10からST6に戻り、S
T6〜ST10の処理を繰り返す。この過程で、加圧スイッチ
10がオンされると、その間は、ST6の判定がYESとなり、
ポンプ2がオンされ(ST13)、再加圧される。加圧スイ
ッチ10がオフされると、ST6の判定NOとなり、ポンプ2
がオフされる(ST7)。ST10で、第1発目の脈波が検出
されると、ST11に移り、測定処理に入り、ST12で測定終
了と判定されるまで測定処理、つまり脈波検出処理を継
続し、検出された脈波振幅列より、最高血圧及び最低血
圧を決定する。ST10で第1発目の脈波が検出された後
は、加圧スイッチ10がオンされても、ST6、ST13の処理
に移らないので、ここでの加圧スイッチ10のオンは無効
となる。
以上の処理動作を実行することにより、この実施例電
子血圧計の加圧特性例は第1図に示すようになる。最初
の加圧スイッチ10のオンで設定値140mmHgまで加圧され
る。その後、第1脈波検出の時点tまでは加圧スイッチ
10がオンされる毎にカフ1は加圧される。しかし、第1
脈波検出後は加圧スイッチ10がオンされても無効とされ
る。
この実施例では、第1脈波検出で以後は加圧スイッチ
の操作を無効とするので、測定処理に入ると、即無効な
加圧を避けることができる。
<実施例2> この実施例は、実施例1が第1脈波検出後の加圧を禁
止しているのに対し、最高血圧(SYS)決定後の加圧を
禁止するものである。したがって、この実施例電子血圧
計のハード構成は実施例1と変わるところがないので説
明は省略する。
次に、この実施例電子血圧計の処理動作を第6図に示
すフロー図にしたがって説明する。電源スイッチをオン
して圧力が設定値となるまでは図示していないが、第5
図のST1〜ST4と同様である。また、ST15〜ST18及びST22
は、第5図のST5〜ST8及びST13と同様である。ST18で
“タイマT1タイムアップか”の判定YESの場合、測定処
理に入る(ST19)。測定処理は具体的には、例えば連続
する脈波の振幅であり、脈波振幅列からよく知られた振
動法により最高血圧が決定される。そして、測定処理過
程で、最高血圧決定か否か判定する(ST20)。そして、
最高血圧決定が決定されるまでは、ST16に戻り、ST16〜
ST20の処理を繰り返す。この過程で、加圧スイッチ10が
オンされると、ST16の判定YESで、ST22に移り、ポンプ
2をオンし、加圧を許可する。最高血圧が決定される
と、ST20の判定がYESとなり、測定終了するまで(ST2
1)、ST19に戻り、測定処理を繰り返す。最高決定後
は、加圧スイッチ10がオンされても、ST16、ST22には移
行しないので、その操作オンは無効となる。
この実施例電子血圧計の加圧特性例を第2図に示して
いる。最初の加圧スイッチ10のオンで設定値140mmHgま
で加圧される。その後、最高血圧決定の時点tまでは加
圧スイッチ10がオンされる毎にカフ1は加圧される。し
かし、最高血圧決定後は、加圧スイッチ10がオンされて
も無効とされる。
<実施例3> この実施例は、設定値までの加圧終了後、一定の時間
を計時し、この時間の経過で血圧を算出しようとする処
理に入ったものとして以後の加圧を禁止するものであ
る。この実施例電子血圧計のハード構成も、第4図に示
すものと同様である。
この実施例電子血圧計の処理動作を第7図に示すフロ
ー図に従って説明する。電源スイッチをオンして圧力が
設定値となるまでは、やはり図示を省略しているが、第
5図のST1〜ST4と同様である。また、ST25〜ST28及びST
34の処理は、第5図のST5〜ST8に対応する。ST28で“タ
イマT1タイムアップか”の判定YESの場合に、次に“タ
イマT2がスタートしているか”の判定を行い(ST29)、
また、タイマT2がスタートしていない場合に、タイマT2
ををスタートさせ(ST30)、測定処理、つまり脈波検出
処理に入る(ST31)。ここで、タイマT2は、カフ1の加
圧値が設定値に達してからの時間を計測するものであ
り、例えば、第1脈波検出時点から最高血圧決定までの
間の所定時間となるように設定している。ST31に続い
て、タイマT2がタイムアップか否か判定され(ST32)、
タイマT2がタイムアップするまでST26に戻り、ST26〜ST
32の処理を繰り返す。タイマT2がスタートした後のST26
〜ST32のルーチンでは、ST29の判定がYESとなり、ST30
がスキップされ、ST29よりST31に移る処理となる。この
状態で測定者が加圧スイッチ10をオンすると、ST26、ST
34、ST25のルーチンに入り、加圧スイッチ10がオンされ
ている間、ポンプ2がオンし、カフ1が加圧される。や
がて、タイマT2がタイムアップすると、ST32の判定がYE
Sとなり、処理はST32、ST33、ST31を繰り返すルーチン
となる。このルーチンで最高血圧及び最低血圧の決定が
なされ、測定終了で急速排気弁5を開き、動作終了とな
る。タイマT2のタイムアップ後、つまりST31〜ST33のル
ーチンでは、加圧スイッチ10がオンされても、ST26、ST
34のルーチンに移行しないので、つまりポンプ2がオン
されないので、その操作オンは無効となる。
この実施例電子血圧計の加圧特性例を第3図に示して
いる。最初の加圧スイッチ10のオンで設定140mmHgまで
加圧される。その後は、ポンプ2のオフでタイマT1、そ
してタイマT2がスタートし、タイマT2がタイムアップす
るまで(例えばt時点)は、加圧スイッチ10がオンされ
る毎に、カフ1は加圧される。そして、加圧停止毎(時
点t2、t3)にタイマT1、そしてタイマT2がスタートす
る。タイマT2がタイムアップすると、以後は、加圧スイ
ッチ10がオンされても、その操作は無効とされる。
なお、上記各実施例において、加圧スイッチの操作オ
ンが有効とされる状態時にブザー音、発光等で報知し、
あるいは逆に加圧スイッチの操作が無効とされる状態時
に報知を行うことにより、測定者の操作にさらに便利な
電子血圧計となる。
(ヘ)発明の効果 この発明によれば、所定の設定値の加圧終了後に、血
圧を算出しようとする処理に入ったか否かを判別する判
別手段を備え、この判別手段により、血圧を算出しよう
とする処理に入ったと判別された後は、加圧開始操作手
段の操作に対応する加圧手段の動作を禁止するようにし
ているで、所定値までの加圧終了後も、さらに上乗せ
て、加圧し得るとともに、血圧を算出しようとする処理
に入ると、無用な加圧が禁止され、いたずらに測定時間
が長くなるのを防止でき、被測定者に鬱血等による不快
感を与えることから解放できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1の電子血圧計のカフ圧変化特性例を示
す図、第2図は実施例2の電子血圧計のカフ圧変化特性
例を示す図、第3図は実施例3の電子血圧計のカフ圧変
化特性例を示す図、第4図は、各実施例電子血圧計共通
のハード構成を示すブロック図、第5図は実施例1の電
子血圧計の動作を説明するためのフロー図、第6図は実
施例2の電子血圧計の動作を説明するためのフロー図、
第7図は実施例3の電子血圧計の動作を説明するための
フロー図である。 1:カフ、2:ポンプ、 4:圧力センサ、6:微速排気弁、 9:CPU、10:加圧スイッチ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カフと、このカフを加圧する加圧手段と、
    前記カフの圧力を検出する圧力検出手段と、操作により
    前記加圧手段の動作を開始させる加圧開始操作手段と、
    加圧開始後は前記圧力検出手段による検出圧力が予め設
    定する所定の圧力に達すると、前記加圧手段の動作を停
    止させる手段と、加圧停止後に前記加圧開始操作手段が
    操作されると、操作中は前記加圧手段を動作させる手段
    とを備える電子血圧計において、 加圧停止後に、血圧を算出しようとする処理に入ったか
    否かを判別する判別手段を備え、この判別手段により、
    血圧を算出しようとする処理に入ったと判別された後
    は、前記加圧開始操作手段の操作に対応する加圧手段の
    動作を禁止するようにしたことを特徴とする電子血圧
    計。
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