JP2668552B2 - 缶体表面処理装置 - Google Patents

缶体表面処理装置

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は缶体の表面処理装置に関する。
(従来の技術) 絞りとしごき加工により製造された一端側が開口、他
端側に底壁を有するDI缶体の内外両面に装飾処理すると
きは、その前に、前記加工の際に付着した潤滑液を缶体
から除去する必要がある。
そのための従来の缶体洗浄装置では、缶底を上にして
ネットコンベヤ上に缶と缶とをぎっしり並べた状態で搬
送し、その間に上下からのスプレーで洗浄するようにし
ている。しかしながら、この装置では缶内面はコンベア
ネットを介してスプレーすることもあって、洗浄されに
くく、又缶外面は缶と缶との接触部が多く、これも洗浄
されにくいばかりでなく、缶の転倒や、缶にキズを付け
ないようにするため、又、なるべく均一な処理を行うた
めにスプレー圧及び薬液処理条件をソフトな条件で処理
するので、多くの処理時間、例えば脱脂のみで50〜60
秒、水洗、化成処理、水切りを含めた要するに全体表面
処理時間としては14〜15分程かけなければならず、最近
の生産の高速化に対応すべく処理能力の向上が強く望ま
れている。
このような要請に応える技術の一つが、特開昭50−37
584号公報に開示されている、この装置は、第4,5図に示
すように、矢印(第4図)方向に進行するコンベヤ1
と、固定部材2を介してコンベヤ1に取り付けた多数の
半円形の缶体受け部材3と、コンベヤ1の進路に沿っ
て、缶体受け部材3と対面して配置され、缶体4を缶体
受け部材3に押しつけるように洗浄液体5を噴射する第
1ノズル6群と、この押しつけられて進行する缶体4に
対して上下からそれぞれ洗浄液体5を噴射する第2,第3
のノズル7,8群と、前記缶体4の底壁4aの外端(コンベ
ヤ1から最も遠い個所)の上方に設けた案内棒9と、第
1ノズル6群側に設けた側方案内棒10,10とを具備す
る。なお3aは缶体受け部材の下端に設けた缶体支持板で
あり、3bは缶体受け部材3の内面側に設けられ、缶体受
け部材3の中央に缶体を維持する突起である。
この装置においては、各缶体4を、底壁4a側を上にし
開口側4bを下にして缶体受け部材3の缶体支持板3a上に
載せ、コンベヤ1と共に側方案内棒10,10に沿て進行さ
せる。この進行中に第1ノズル6から噴射される洗浄液
体5により缶体4は缶体受け部材3(の内面突起3b,3
b)に押しつけられる。次いで第2ノズル7,第3ノズル
8から洗浄液体5が缶体4に向かって上、下から噴射さ
れる。このとき下方からの第3ノズル8の噴射力が上方
からの第3ノズル7の噴射力より大きくなるように設定
してあり、これにより缶体4は缶体支持板3aから離れて
浮き上がり、缶体の底壁4aが上方の案内棒9に当接し、
缶体4はコンベヤ1と共に進行しながら浮け部材3内で
回転し、その内外面全周を洗浄される。
(発明が解決しようとする問題点) 第4,5図に示す従来の装置では、缶体の底壁4aの端部
を案内棒9に当接させて進行させることにより、缶体を
回転させようと図ったものであるが、その回転は第1ノ
ズル6からの噴射液体の圧力が弱くなったところ(噴射
領域の周辺部)から強いところ(中心部)に移る際に生
じるものであり、その結果、噴射液圧によって変形する
缶体はもちろんのこと変形しない缶体であっても、回転
は不連続となり不安定である。特にDI缶は缶胴側壁厚が
約0.1mm位で薄く、噴射液圧によって缶胴中央部から開
口側にかけて最大、最小径の径の差が約2mmある非円筒
形となる。その結果、水圧変化により付与される回転力
が低下し、DI缶体の回転は一層困難なものとなり、不規
則な回転時として非回転状態となり、短時間に缶全体を
均一にむらなく表面処理することがむつかしく、又、回
転したとしても、その際に固定された突起3b,3bとの間
に滑りが発生することから、缶体側壁4cにすり傷を生じ
ることがある。
本発明は、上記問題を解決した缶体表面処理装置を提
供することを目的とする。
(問題を解決するための手段) 本発明は、上記問題を解決するために、缶体受け部材
を、囲周する弾性材を外面に有するロールと、このロー
ルを支持する垂直軸と、この垂直軸を軸間距離が缶体の
外径よりも大となるようにコンベヤに連結する連結部材
とで構成し、かつ隣り合う缶体受け部材が夫々の弾性材
で1個の缶体を受ける如く配設すると共に、各ロールを
回転させる回転装置を具備する (作用) この缶体洗浄装置は上記の構成をもつから、洗浄され
つつ搬送される缶体の側壁は隣り合う受け部材のそれぞ
れの弾性材に処理液体で押しつけられながら、ロールの
回転によって強制回転させられるので、缶体は連続的に
回転し、短時間にしかも缶全体をむらなく均一に表面処
理することができる。また、缶体と弾性材間には滑りを
生じないので、缶体にすり傷を生じることもない。
(実施例) 以下に、第1,2,3図によりこの発明の1実施例を説明
する。
第1図は、洗浄装置(但し、第2、第3ノズル群、上
部案内棒は省略)の平面図であるが、この洗浄装置への
缶体導入部も併せて説明されている。第2図はその側面
図である、又第3図は第1図III−III線に沿い、矢視方
向にみた正断面図であるが、理解を助けるため一部を非
断面図で示し、又、複雑を避けるため缶体導入部を省略
している。
これらの図において、11は水平方向に進行する多列チ
ェンコンベヤ、12はこのコンベヤ11の両側にそれぞれ取
り付けた缶体受け部材である。缶体受け部材12は、コン
ベヤ11のリンクプレート11aに一端側を固定した連続部
品12aと、この連続部品12aの他端側に回転自由に設けら
れ上下方向に延長している垂直軸12bとこの垂直軸12bの
両延長部分に固設した缶体回転用ロール12cと、このロ
ール12cを囲周してロール12cの外面から突出している複
数本の弾性材から成る断面O形に成形したリング12dと
から成る。缶体受け部材12は、1個のリンクプレート11
aに1個づつ取り付けてあり、それら受け部材は、該軸
間距離が缶体Aの外径より大であり、且つ隣り合う2個
の缶体受け部材12は、夫々の弾性材のリング12dで1個
の缶体Aを受けるように配設されている。13はコンベヤ
11に沿い、気体受け部材12と対面して配置され、缶体A
を缶体受け部材12に押しつけるようにし洗浄液体を噴射
する第1ノズル、14,15は進行する缶体の上、下から洗
浄液体を噴射する第2,第3ノズルであり、これらのノズ
ルもコンベヤに沿ってその両側にそれぞれ設けてある。
なお、第3ノズルは第2ノズルよりも強い圧力で液体を
噴射する。16は缶体の缶壁4aに当接し上方位置を規定す
る上側案内棒で、スライド回転しやすいように外周をテ
フロンで被覆してある。17はコンベヤ11がある側で下側
のロール12cの弾性材12dに圧接し、コンベヤ11と平行に
展張、固定して設けられた帯状金属板のロール回転装置
である。18はコンベヤ11のチェンの中央部に係合してチ
ェンを進行させるスプロケット、19は缶体Aの開口端側
に当接し、下方位置を規定する下側案内棒である。
なお、第1,2図に示される缶体Aを表面処理装置に導
入する手段につき述べておくと、缶体は、コンベヤ11の
進行方向(矢印T)と同方向にベルト101に倒立状態で
乗って、次々と搬送されてくるが、スターホイール102
で、夫々隣り合う受け部材12の中間に位置するように、
同調し、間隔をあけて、表面処理装置に送られる。103
は洗浄処理部に入る直前でコンベヤ11に沿って配置され
たサイドエア噴出機であり、ここで、缶体Aは、夫々ベ
ルト101から離れ、受け部材間に押し込められ、各受け
部材のロールによって回転させられながら、ノズル群に
よる洗浄処理工程に送られる。(なお洗浄及び表面処理
後の缶体Aの取り出しは、上記入口部におけるように、
缶体をベルト上に移し、缶底を真空吸引その他適宜の手
段で吸引しつつ搬送すればよい。) このようにして順次送られてくる缶体Aは、隣り合う
受け部材12同士によって1個ずつ支持され、それら受け
部材間で回転しながら、コンベヤ11の流れ方向に進行し
てゆく。
缶体は、それを支承している2個の受け部材間にあっ
て、第1ノズル13からの噴射処理液により缶体受け部材
の弾性材リング12dに押しつけられ、上側の第2ノズル1
4よりも強い噴射をなす下側の第3ノズル15からの噴射
処理液により、缶体の浮き上がり缶体の底壁は上側案内
棒に接した状態となり、受け部材と一体になっているコ
ンベヤと共に進行しようとする。
しかし、このとき、コンベヤ11に沿って展張された金
属板17が、コンベヤと共に移動する受け部材12の弾性材
12dに圧接しているので、その摩擦力によってロール12c
が強制回転させられ、それに伴い、缶体Aもロールの回
転方向と反対方向に、間接的ではあるが強制回転するに
至る。
而して、缶体は、受け部材で支えられたまま、回転し
ながら、コンベヤと同方向に搬送されてゆくが、その間
に上、下及び側面から洗浄液を噴射され、洗浄される。
この実施例では、ロール12cの直径を35.2mm、上下ロ
ールの間隔を50mm、隣り合うロールの中心軸の間隔を70
mm、弾性材リングの間隔を5mmとし、5mmピッチの第1ノ
ズル(サイドスプレー)の1mmφノズル孔からの噴射圧
を1Kg/cm240mmピッチの第2ノズル(上スプレー)から
は2Kg/cm2、25mmピッチの第3ノズル(下スプレー)か
らは4Kg/cm2とした。コンベヤ速度は14m/minとして、21
1φ(缶外径約66mmφ)×125mm高さのDI缶を10秒間脱脂
処理した。
その処理の間、缶体は確実に連続して回転し、洗浄は
缶体の内外共全面にわたり完全になされ、処理済みの缶
体にすり傷は皆無であった。
尚、ロール回転装置として、上記実施例のもの以外
に、ロールと圧接するコンベヤベルト、回転軸に取付け
たスプロケット、又は歯車と噛合うチェン又はラックと
することもできる。
また、この実施例ではロール12cに断面O形に成形し
たリング12dを設けた構成としたがロール外周を弾性材
で被いその表面を粗面とした構成としてもよい。
この発明の装置はDI缶の洗浄処理以外の化成処理、コ
ーティング処理などの表面処理にも適用でき、又、DI缶
以外の底付円筒体、例えば、片側に蓋のついたスリーピ
ース缶、深絞り缶などにも適用可能である。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明の缶体表面処理装置によ
れば、コンベヤに取付けた缶体受け部材に缶体を液の噴
射圧で押しつけて進行させ缶体の表面処理を行う形式の
缶体表面処理装置において、缶体受け部材として、弾性
材を外面に有し、それぞれが強制的に回転させられるロ
ールを用いたので、コンベヤの進行に伴い、それぞれが
強制回転させられる隣り合うロールの弾性材面に缶体が
押しつけられ、処理の間、缶体が液の噴射圧で変形して
も確実に連続的な回転をすることができる。軟かい缶体
でもむらなく均一に、かつ短時間で缶体の内外共全面に
わたり完全に表面処理でき、さらに回転するロールとの
間に滑りを生ずることがなく処理済缶体へのすり傷を皆
無にすることができる。
又、弾性材として、ロールを囲周しロール外面から突
出する断面O形に成形したリングを採用することによ
り、缶体が液の噴射圧で押しつけられても、その衝撃が
緩和でき、更に直接ロール外面に接触することなく、缶
体を回転させることができ缶体の側面にすり傷が付くの
を防止できると共に、その間隙から噴射液が缶体の背部
に廻り込むことができるので、表面処理効果を一層向上
させることができる。しかも部品の交換も容易にでき経
済的である。
又、ロール回転装置をロールの弾性材に圧接するよう
にコンベヤに沿って設けた帯状剛性板にすることによ
り、缶体を表面処理する間、ロールを連続して、強制回
転させられ、又、圧接力の調整だけですむので、調整が
容易であるから、安価な設備でロールをスムーズに確実
に回転させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例装置(一部省略)の説明のための
平面図であり、缶体導入部を含んでいる。 第2図はその側面図であり、 第3図は第1図III−III線に沿い矢視方向にみた一部を
非断面で示し且つ缶体導入部を省略した正面図である。 第4図は、従来装置の(要部)の説明のための平面図、 第5図はその正面図である。 図中、 11:コンベヤ、12:缶体受け部材、12a:連結部品、12b:垂
直軸、12c:ロール、12d:弾性材、13:第1ノズル、14:第
2ノズル、15:第3ノズル、16:上側案内棒、17:回転装
置、18:スプロケット、19:下側案内棒、A:缶体。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】缶底側を上にして直立、搬送される缶体の
    表面処理装置であって、水平方向に進行するコンベヤ
    と、このコンベヤの両側又は片側に取り付けた多数の缶
    体受け部材と、該コンベヤに沿いそれら缶体受け部材と
    対面する如く配置され、缶胴に液体を噴射して、缶体を
    該缶体受け部材に押しつける第1のノズル群と、この押
    しつけられ進行する缶体に対し、上から液体を噴射する
    第2ノズル群と、それら缶体に対し、第2ノズル群より
    は強い圧力で下から液体を噴射する第3ノズル群と、進
    行する缶体の底壁側及び開口端側に夫々当接し缶体の上
    下方向の位置を規定する案内棒とを有する缶体の表面処
    理装置において、 各前記缶体受け部材が、囲周する弾性材を外面に有する
    ロールと、このロールを支持する垂直軸と、この垂直軸
    を軸間距離が缶体の外径よりも大となるように該コンベ
    ヤに連結する連結部品とから成り、かつ隣り合う2個の
    缶体受け部材が、夫々の弾性材で1個の缶体を受ける如
    く、それら缶体受け部材を配設すると共に、各ロール回
    転させる回転装置を具備していることを特徴とする缶体
    表面処理装置。
  2. 【請求項2】弾性材が断面O形に成形したリングであ
    り、ロール外面を囲周しロール外面から突出している前
    項記載の缶体表面処理装置。
  3. 【請求項3】回転装置が、ロールの弾性材と圧接する如
    くコンベヤに沿って設けた帯状剛性板から成る第1項記
    載の缶体表面処理装置。
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