JP2667992B2 - 閃光撮影切換装置 - Google Patents

閃光撮影切換装置

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JP2667992B2
JP2667992B2 JP17218988A JP17218988A JP2667992B2 JP 2667992 B2 JP2667992 B2 JP 2667992B2 JP 17218988 A JP17218988 A JP 17218988A JP 17218988 A JP17218988 A JP 17218988A JP 2667992 B2 JP2667992 B2 JP 2667992B2
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正 石川
茂 田上
一夫 秋元
裕人 露木
道雄 川合
寛治 伊藤
孝幸 佐藤
卓仁 尾寅
晃代 早川
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  • Shutters For Cameras (AREA)
  • Shutter-Related Mechanisms (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、レンズシャッタおよびフォーカルプレーン
シャッタを備えたカメラに関する。
(従来技術とその問題点) レンズシャッタ(以下、LSという)を備えたカメラ
(以下、LSカメラという)およびフォーカルプレーンシ
ャッタ(以下、FPSという)を備えたカメラ(以下、FPS
カメラという)は、いずれも周知である。
LSカメラは、シャッタの開口形態の特徴から閃光撮影
に対して有効であり、一方FPSカメラは、閃光形態から
レンズ交換が可能であるとともに、作動形態から高速度
の時間制御が可能である。
上記二つの形態のカメラの特徴を生かすためFPSカメ
ラの交換レンズ内に、単独で作動するLSを備えた型式の
交換レンズが提案されている。
しかしながら、交換レンズとして単独に作動するシャ
ッタであり、制御部分は、FPSとLSとに個々に備えられ
ているため、無駄な部分が多い。
上記問題を解決するため、同一出願人は、LSとFPSと
を備えたカメラシステムをすでに提案した。(特願昭63
−166398号(特開平2−15247号公報)) しかしながら、閃光撮影に対して有効なLSを十分に利
用するカメラとしては解決すべき問題点が残されてい
る。
(発明の目的) 本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、LSと
LPSとを備え、閃光撮影が実行される被写体に対して
は、自動的にLSモードを選択し、撮影ミスを防止するカ
メラを提供することを目的とする。
(目的達成のための手段) 本発明によれば、プログラム露出作動および絞り調節
作動を行うレンズシャッタとフォーカルプレーンシャッ
タとを備えたカメラにおいて、前記レンズシャッタをプ
ログラムシャッタとして作動するレンズシャッタモー
ド、前記フォーカルプレーンシャッタによりシャッタ速
度を制御するとともに前記レンズシャッタにより絞りを
制御するフォーカルプレーンシャッタモードを設定する
切換手段と、前記レンズシャッタのプログラム露出値お
よび/または絞り値を制御する第1駆動手段と、前記フ
ォーカルプレーンシャッタの作動時間を制御する第2駆
動手段と、前記二つの駆動手段の作動タイミングを制御
するシーケンス制御手段と、自然光による自動露出と閃
光による自動露出とを選択して設定する設定手段と、前
記設定手段が閃光による自動露出に設定されたとき前記
切換手段の設定にかかわらずレンズシャッタモードを設
定する強制切換手段とを備えた閃光撮影切換装置によっ
て上記目的が達成される。
(構成) 本発明の一実施例を示す図面を参照して詳細に説明す
ると、第1図において、カメラ本体1には、撮影レンズ
2が鏡胴3に支持されて取付けられている。レンズ2を
通過した被写体像は、撮影画面4で制限される範囲の背
後に収納される感光材料F(以下フィルムという)上に
結像する。
カメラ本体上部に視野枠を有するファインダー5と、
撮影レンズ以外の部分からフィルムへの有害光を遮断す
る遮光筒6とが備えられ、カメラ上面には、カメラを作
動するレリーズボタン7を備えている。
撮影レンズ2の背後には、レンズ開口を開閉するレン
ズシャッタ(LS)8を備え、シャッタ羽根8aにより通常
はレンズ開口を閉鎖している。
ステップモータ9は、鏡胴3の中に配置され第1の駆
動手段D1の出力信号により絞りを兼用するシャッタ羽根
8aを開閉作動する。
ステップモータ9を制御する電子回路10は、第1の駆
動手段D1と、それぞれシャッタの作動タイミングを制御
するシーケンス制御手段SCと、被写体輝度を測光する受
光素子を含む測光回路と後述の第2の駆動手段等から成
る。
フォーカルプレーンシャッタ(FPS)11は、カメラ本
体1に取付けれた基板12に、先幕13、後幕14を支持した
構造で、電子回路10の第2の駆動手段D2により、図示し
ない2つの電磁石が順次作動すると、所望の時間間隔で
作動して露出時間を制御する構成である。
なお、FPS11は、フィルム送りの際に公知の方法によ
り、チャージされ、また、多重露出作動を行う場合に
は、フィルム送りとは切離されて単独にチャージされ
る。
写真撮影をFPS11により行うか、LS8により行うかを選
択するため、切換手段15がカメラ上部に設けられてい
る。
また、自然光による自動露出と、閃光による自動露出
とを選択して設定する設定手段16が、同様にカメラ上部
に設けられている。
第2図は、上記構成の作動系統を示すブロック図であ
る。
演算手段105は、被写体の輝度を測定するための受光
素子を含む測光回路101、被写体までの距離を測定する
距離測定回路102、撮影レンズ2の焦点距離fを設定す
る手段20およびフィルム感度を設定する手段104等の信
号を入力として切換手段15および後述するシーケンス制
御手段SCへ信号を出力する。
切換手段15は、LSによってプログラム露出作動を行う
かFPSによって露出時間制御の作動を行うかを選択す
る。即ち、カメラ上部に突出した部分を1度押すと、LS
が作動するレンズシャッタモードに設定され、再度押す
とFPSが作動するフォーカルプレーンシャッタモードに
設定され、次に押された時、レンズシャッタモードに復
帰する。
設定手段16が自然光による自動露出の位置に設定され
ていても、演算手段105の出力Q1がもはや自然光による
自動露出が不可能な被写体の状況であることを示したと
きは、強制切換手段107により強制的にレンズシャッタ
モードに設定される。
また、演算手段105の出力Q2は、被写体の明るさに応
じた露出レベルを設定するため、各モードに対応した信
号をシーケンス制御手段SCに出力する。
モード表示手段106は、上記設定モードがいずれであ
るかを表示し、且つ、強制的にレンズシャッタモードに
設定されたときは、点滅を繰返して表示する。
切換手段15または強制切換手段107の信号に基づきシ
ーケンス制御回路SCが、第1駆動手段D1と第2駆動手段
D2との作動順序を予め設定されたタイミングで、FPS11
およびLS8を作動する。
次に、その作動方法を第3図ないし第5図を参照して
説明する。第4図および第5図において、横軸は経過時
間、縦軸は撮影画面4上の露出量または、画面位置を示
す。
第3図の作動フローチャートにおいて、ステップ♯1
は、カメラのレリーズボタン7を押し下げ電源(図示し
ない)からカメラ装置全体に通電された状態を示す。
以下、ステップを追って説明すると、ステップ♯2で
フィルム感度設定手段104からの情報SVを、ステップ♯
3で測光回路101からの情報BVを、さらに、ステップ♯
4で距離測定回路102からの情報DVを、それぞれ演算回
路105に入力し、ステップ♯5で演算が行われる。ステ
ップ♯6では、フラッシュ装置17からの情報GVと、焦
点距離設定手段104からの情報ZVと上記情報DVとを演
算回路105に入力して演算し、さらにステップ♯7の演
算が行われる。
ステップ♯8では、設定手段16が、フラッシュ装置17
を使用するストロボモードに設定されているか否かの判
断がなされ、自然光状態のまま撮影すべき状態に設定さ
れていると、ステップ♯9に進む。
ステップ♯9では、上記演算結果に基づき、フラッシ
ュ装置17を自動発光すべきか否かを判断し、発光不要で
あれば切換手段15の設定モードに従い、ステップ♯10に
移り、自然光による自動露出作動が行われる。
また、ステップ♯9で、自動発光を要すると判断され
ると、ステップ♯11に移り、切換手段15がLSモードに設
定されているか否かの判断をする。そこでLSモードに設
定されていればステップ♯12、♯13、♯14の順序で第4
図に示すシーケンスで露出作動が行われる。なお、フラ
ッシュ装置17は、LSの信号により公知の方法で発光す
る。
一方、ステップ♯11で、FPSモードに設定されている
とステップ♯15に移り、FPS11の作動すべきシャッタ速
度が閃光装置の発光に全画面同調する時間より短いかど
うかの判断がなされ、短かければステップ♯12以降の作
動を行い、長ければステップ16♯に移り、そこでFPS11
の作動すべきシャッタ速度で、撮影の際にカメラ振れが
生じるか否かの判断がなされ、手振れを生じる場合に
は、ステップ♯12に移り、以降のLS作動が行われる。ま
た、手振れを生じる恐れがなければステップ♯17に移
り、第6図に示すシーケンスで、先ずLS8が演算手段105
により、所定の絞り口径d1を設定する。つづいて、ステ
ップ♯19でFPS11の先幕13が開き、ステップ♯20でフラ
ッシュ装置17を発光させ、さらに、ステップ♯21で後幕
14が走行して露出を終了する。
また、ステップ♯8で設定手段16が、フラッシュ装置
17を使用するストロボモードに設定されていると、ステ
ップ♯11に進み、以降、前述と同様にステップ♯11、♯
15、♯16で判断がなされ、LS8で作動すべき状況ではス
テップ♯12に移り、FPS11で作動すべき状況では、ステ
ップ♯18に移り、上記と同様にそれぞれLS8またはFPS11
が作動する。
第4図は、切換手段15がLS8により露出作動を行うレ
ンズシャッタモードに設定された場合の作動線図であ
る。撮影の際に第1図のレリーズボタン7が押される
と、シーケンス制御手段SCが、最初に第2駆動手段D2を
指定して信号を出力させ、FPS11の先幕13を画面の一端P
1から他端P2まで作動させて、撮影画面4を開放する。
次に、シーケンス制御手段SCが、第1駆動手段D1を指
定して信号を出力させ、LS8を開閉作動させて領域Q1に
対応する光量でフィルムFを露光する。この時、LS8は
被写体の明るさに依存した絞りと時間とを組合せたプロ
グラム露出作動を行う。
続いて、シーケンス制御手段SCが、第2駆動手段D2を
指定して信号を出力させ、FPS11の後幕14を一端P1から
他端P2まで作動させて、撮影画面4を閉成する。
FPS11が作動終了すると、シーケンス制御手段SCは、
フィルムFを新たなコマ数まで巻上げる信号を出力する
とともに、FPS11をチャージするため、図示しないモー
タを作動させる。
以上の作動により、レンズシャッタモードの撮影が完
了する。
第5図は、切換手段15が、FPS11により露出作動を行
うフォーカルプレーンシャッタモードに設定された場合
の作動線図である。
撮影の際に、第1図のレリーズボタン7が押される
と、シーケンス制御手段SCが、最初に第1駆動手段D1を
指定して信号を出力させ、LS8を所定の絞り値d1まで開
放させ、レンズ開口を開く。
次に、シーケンス制御手段SCが、第2駆動手段D2を指
定して信号を出力させ、FPS11の先幕13と後幕14を順次
作動させてフィルムFを露光する。この時、先幕13およ
び後幕14は、被写体の明るさに依存して、LS8の絞り値d
1との組合せで適正な露光量を与える時間間隔tで作動
する。
続いて、シーケンス制御手段SCが、第1駆動手段D1を
指定して信号を出力させ、LS8を閉成する。
LS8が作動終了すると、シーケンス制御手段SCは、フ
ィルムFを新たなコマ数まで巻上げる信号を出力すると
ともに、FPS11をチャージするため、図示しないモータ
を作動させる。
なお、PFS11による露出時間が比較的長く、いわゆるF
PSのストロボ同調限界速度範囲での作動は、第6図に示
すように、先幕13が開放して、ストロボトリガースイッ
チをX点で導通させ、画面を位置P1からP2まで全てを開
放した状態でフラッシュ装置17を発光させる。
以上の作動によりフォーカルプレーンシャッタモード
の撮影が完了する。
上記実施例において、設定手段16は、カメラ外部に形
成した操作部を使用者が設定するようにしたり、フラッ
シュ装置17をカメラに取付け、または、カメラに内蔵し
たフラッシュ装置を使用状態にしたり、あるいは、被写
体の明るさ、または、逆光状態を自動検知してフラッシ
ュ装置による自動露出作動を行うようにすることができ
る。
また、本発明の思想に基づき一眼レフレックスカメラ
を構成することもできる。
(効果) 上記説明から明らかなように、一つの切換手段15によ
って、LSまたはFPSのいずれが作動するかを、また、フ
ラッシュ装置17を必要とする状態にカメラが設定手段16
により設定されると、FPS11、または、LS8のいずれかが
作動してもフラッシュ光に同調した正しい撮影を、シー
ケンス制御回路SCが、適切なタイミングでLSおよびFPS
を作動させ、撮影目的に合せて二つのシャッタの特徴を
有効に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すもので、第1図はカメラ断面
図、第2図はカメラの作動系統を示すブロック図、第3
図(a)、(b)はカメラのフローチャート、第4図、
第5図および第6図は作動線図を示す。 1……カメラ本体 2……撮影レンズ 5……ファインダー 7……レリーズボタン 8……レンズシャッタ 11……フォーカルプレーンシャッタ 15……切換手段 16……設定手段 17……フラッシュ装置 20……焦点距離設定手段 105……演算手段 107……強制切換手段 SC……シーケンス制御手段 D1……第1駆動手段 D2……第2駆動手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 露木 裕人 千葉県四街道市鹿渡934―13番地 株式 会社精工舎千葉事業所内 (72)発明者 川合 道雄 千葉県四街道市鹿渡934―13番地 株式 会社精工舎千葉事業所内 (72)発明者 伊藤 寛治 千葉県四街道市鹿渡934―13番地 株式 会社精工舎千葉事業所内 (72)発明者 佐藤 孝幸 千葉県四街道市鹿渡934―13番地 株式 会社精工舎千葉事業所内 (72)発明者 尾寅 卓仁 千葉県四街道市鹿渡934―13番地 株式 会社精工舎千葉事業所内 (72)発明者 早川 晃代 千葉県四街道市鹿渡934―13番地 株式 会社精工舎千葉事業所内 (56)参考文献 特開 昭52−98520(JP,A) 特開 昭52−148118(JP,A) 特開 昭47−37930(JP,A) 特開 昭55−40464(JP,A) 実開 昭55−164622(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プログラム露出作動および絞り調節作動を
    行うレンズシャッタとフォーカルプレーンシャッタとを
    備えたカメラにおいて、 前記レンズシャッタをプログラムシャッタとして作動す
    るレンズシャッタモード、前記フォーカルプレーンシャ
    ッタによりシャッタ速度を制御するとともに前記レンズ
    シャッタにより絞りを制御するフォーカルプレーンシャ
    ッタモードを設定する切換手段と、 前記レンズシャッタのプログラム露出値および/または
    絞り値を制御する第1駆動手段と、 前記フォーカルプレーンシャッタの作動時間を制御する
    第2駆動手段と、 前記二つの駆動手段の作動タイミングを制御するシーケ
    ンス制御手段と、 自然光による自動露出と閃光による自動露出とを選択し
    て設定する設定手段と、 前記設定手段が閃光による自動露出に設定されたとき、
    前記切換手段の設定にかかわらずレンズシャッタモード
    を設定する強制切換手段と、 を備えた閃光撮影切換装置。
JP17218988A 1988-07-11 1988-07-11 閃光撮影切換装置 Expired - Lifetime JP2667992B2 (ja)

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US07/377,674 US4929977A (en) 1988-07-11 1989-07-10 Flash photography changeover device

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JPH0222633A JPH0222633A (ja) 1990-01-25
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