JP2667593B2 - ファクシミリ信号受信装置 - Google Patents

ファクシミリ信号受信装置

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JP2667593B2
JP2667593B2 JP3086818A JP8681891A JP2667593B2 JP 2667593 B2 JP2667593 B2 JP 2667593B2 JP 3086818 A JP3086818 A JP 3086818A JP 8681891 A JP8681891 A JP 8681891A JP 2667593 B2 JP2667593 B2 JP 2667593B2
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一茂 三木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人工衛星を利用して伝
送される映像信号や音声信号に多重化されて送られてく
るファクシミリ信号を受信して画像を形成するファクシ
ミリ信号受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、静止衛星を利用した放送や通信シ
ステムにおいて、映像信号や音声信号に様々なデータを
多重化して伝送することが検討されている。以下、静止
衛星を利用して伝送される信号中の音声データ領域内に
設けられた独立データ部等に多重化して伝送することが
検討されているファクシミリ信号を受信するファクシミ
リ信号受信装置について述べる。
【0003】衛星放送受信用アンテナで受信された電波
は、ダウンコンバータにより中間周波数信号に周波数変
換されBSチューナに入力される。該BSチューナは、
中間周波数信号に一連の復調・復号処理を施し、映像信
号及び音声信号を出力する。また、これと同時に音声デ
ータ領域内のデータはビットストリーム信号としてビッ
トストリーム端子から多重データ抜き取り装置に出力さ
れる。多重データ抜き取り装置は、音声データ領域内の
独立データ部に多重されているデータを抜き取り、一連
の処理を施した後、ファクシミリ信号としてファクシミ
リ信号受信装置に供給する。
【0004】ファクシミリ信号は、一次元あるいは二次
元のライン単位の圧縮符号化処理によりデータ圧縮され
ており、1ライン分の画像情報を伝送する時間は画像の
内容により変化する。衛星を利用したファクシミリ信号
の伝送においては、画像情報の圧縮効率の良い場合(例
えば、1ラインの画素が全白または全黒のとき)でも1
ラインの印字時間が5ms以下になってはならないと規
定されている。このように、画像情報の圧縮効率の良い
(従って、伝送速度の早い)場合については、伝送速度
の保証規定があるが、これと逆に、画像情報の圧縮効率
が悪い(従って伝送速度が遅い)場合については、何等
保証規定がない。従って、伝送すべき画像の内容によ
り、1ライン分の画像情報の所要伝送時間が極端に変化
してしまうことがある。このような場合に、受信側で印
字を行うと、記録装置の紙送りむらや印字用のサーマル
ヘッドの蓄熱作用により、印字品質が劣化する恐れがあ
る。そこで、このような紙送りむらによる印字品質の劣
化に対処する手段として、伝送されてくる画像情報の復
号タイミング及び復号された画素情報の記録開始のタイ
ミングを調節して、伝送時間の変化を緩和する方法が採
用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、サーマルヘッ
ドにより感熱記録紙に印字する感熱記録装置を用いる場
合、印字周期が短いと、前の1ラインを印字するときに
供給された熱がさめないうちに次の1ラインを印字する
ための印字電流が印加されるので、サーマルヘッドの温
度が次第に上昇してしまう。その後、長い印字周期が続
くようになると、前の1ラインを印字するために供給さ
れた熱が十分に放熱されるので、次の1ラインを印字す
るための印字電流が印加されても前ほどヘッドの温度は
上昇しなくなる。感熱紙は、一般に、高温にさらされる
程、濃く発色するので、上述の方法により、記録開始の
タイミングを調節して紙送りむらを緩和しても、なお、
伝送時間の変化にともなう印字周期の変化の影響により
印字濃度にばらつきが生じ、副走査方向に縞模様が発生
する場合がある。
【0006】本発明は、このような問題に鑑みなされた
ものであり、記録ヘッドの蓄熱作用により1ライン分の
画像情報の伝送時間の変化に伴って発生する印字品質の
劣化を防止し得るファクシミリ信号受信装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の前記目的は、1
ライン毎に印字電流をサーマルヘッドに印加して印字を
行う感熱記録装置を有しており、人工衛星を利用して伝
送される映像信号または音声信号に多重化されて送られ
てくるファクシミリ信号を受信して画像を形成するファ
クシミリ信号受信装置であって、受信した信号から抜き
取られたファクシミリ信号をパケット単位で記憶する第
1の記憶手段と、復号処理を必要とするパケットの数に
応じたタイミングで前記ファクシミリ信号に含まれる画
像情報を前記第1の記憶手段からパケット単位で転送す
る転送制御段と、前記転送制御手段により転送された前
記画像情報を画素情報に復号する復号手段と、前記復号
された画素情報をライン単位で記憶する第2の記憶手段
と、前記第2の記憶手段に記憶されているラインの数に
応じたタイミングで該第2の記憶手段に記憶されている
画素情報の記録の開始を前記感熱記録装置に指示する記
録制御手段と、前記第2の記憶手段に記憶されているラ
インの数に応じて前記サーマルヘッドに印加される印字
電流の印加時間を1ライン毎に設定する印字濃度設定手
段とを備えたことを特徴とするファクシミリ信号受信装
置によって達成される。
【0008】
【作用】静止衛星から受信した電波は、ダウンコンバー
タにより中間周波数信号に変換された後、BSチューナ
により復調・復号され、該BSチューナから映像信号、
音声信号、及びビットストリーム信号が出力される。ビ
ットストリーム信号に多重されていたファクシミリ信号
は、多重データ抜き取り装置により抜き取られ、第1の
記憶手段にパケット単位で記憶される。転送制御手段
は、復号処理を必要とするパケットの数に応じたタイミ
ングで第1の記憶手段に記憶されたファクシミリ信号に
含まれている画像情報を復号手段に転送する。復号手段
は転送されてきた画像情報を順次復号し画素情報として
第2の記憶手段にライン単位で記憶する。記録処理手段
は、第2の記憶手段に記憶されているラインの数を確認
することにより、第2の記憶手段が画素情報で完全に満
たされるまでの時間を算出する。記録処理手段は、算出
された時間に応じたタイミングで記録開始命令を感熱記
録装置に与え、更に第2の記憶手段に記憶されているラ
インの数を示す情報を印字濃度設定手段に与える。印字
濃度設定手段は、上記ライン数が少ないと印字周期が長
くなるので、サーマルヘッドの放熱を考慮し印字電流の
印加時間を長めに設定し、逆にライン数が多いと印字周
期が短くなるので、サーマルヘッドの蓄熱を考慮し印字
電流の印加時間を短めに設定する。
【0009】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。図1は本発明の一実施例の構成を概略的に示す
ブロック図である。同図において、1は衛星放送受信ア
ンテナ、17は受信した電波を中間周波数信号に周波数
変換するダウンコンバータ、18は中間周波数信号を復
調・復号して映像信号、音声信号、及びビットストリヘ
ーム信号を出力するBSチューナ、2はビットストリー
ム信号に多重されている独立データ(ファクシミリ信
号)を抜き取る多重データ抜き取り装置である。20は
本発明に係るファクシミリ信号受信装置であり、ファク
シミリ信号をパケット単位で記憶するバッファメモリ3
及び4、希望の番組を選択して受信するための番組選択
部7、受信したファクシミリ信号から選択された番組の
情報を抽出し、誤り訂正等の処理をほどこす受信制御部
8、バッファメモリ3、4に記憶されているファクシミ
リ信号を受信制御部8で誤り訂正等の処理を行った後、
一時記憶するためのバッァメモリ5及び6、バッファメ
モリ5、6にパケット単位で記憶されている画像情報を
パケット単位で読み出す転送処理部10、転送処理部1
0により転送されてきた1次元または2次元の圧縮符号
で構成されたファクシミリ画像情報を復号し、画素情報
に変換する復号部11、復号変換処理された画素情報を
一時記憶するため画素情報用バッァメモリ12(本実施
例の場合、8ライン分の画素情報を記憶する容量を有し
ている)、バッファメモリ5または6に記憶されている
画像情報を転送処理部10がパケット単位で復号部11
に転送する際の転送タイミングを制御するタイミング制
御部13、画素情報用バッファメモリ12に記憶されて
いる画素情報を読み出し、サーマルプリンタからなる記
録装置16により印字するための記録処理部15、受信
制御部8、転送処理部10等を制御する制御部9、制御
部9が記録処理部15に記録開始命令出力するタイミン
グを制御するための記録開始タイミング制御部14を有
している。
【0010】以下に、上記構成を有するファクシミリ信
号受信装置におけるファクシミリ画像情報の抽出動作を
説明する。ファクシミリ信号を含む衛星からの電波は、
衛星放送受信アンテナ1により受信され、ダウンコンバ
ータ17により中間周波数信号に変換されてBSチュー
ナ18に与えられる。BSチューナ18は中間周波数信
号を復調・復号して映像信号、音声信号、及びビットス
トリーム信号を出力する。多重データ抜き取り装置2
は、ビットストリーム信号から独立データ部に多重され
ているファクシミリ信号を抜き出し、パケット単位でバ
ッファメモリ3、4に記憶する。ファクシミリ信号をバ
ッァメモリ3及び4のどちらに記憶するかについては、
受信制御部8が管理しており、多重データ抜き取り部2
が一方のバッファメモリを記憶処理用に使用している
間、受信制御部8が他方のバッファメモリを誤り訂正処
理用に使用することが可能である。多重データ抜き取り
部2は、1パケット分のファクシミリ信号の記憶処理を
完了すると、これを受信制御部8に知らせるとともに次
のパケット処理の準備を行う。多重データ抜き取り装置
2から記憶処理が完了したことを知らされると、受信制
御部8は、多重データ抜き取り装置2が次のパケット単
位のファクシミリ信号を記憶処理するために使用するバ
ッファメモリを、直前の記憶処理に使用されたバッファ
メモリから直前の記憶処理に使用されなかったバッファ
メモリに切り替える。受信制御部8はバッファメモリ
3、4からファクシミリ信号を読み出し、誤り訂正等の
処理を施した後、パケット単位のファクシミリ信号をバ
ッファメモリ5または6に記憶する。ファクシミリ信号
をバッファメモリ5及び6のどちらに記憶するかについ
ても受信制御部8が管理しており、受信制御部8が一方
のバッファメモリを記憶処理のために使用している間、
転送処理部10は、他方のバッファメモリをパケット単
位のファクシミリ画像情報を復号部11に転送するため
に使用することができる。受信制御部8はバッファメモ
リ5または6に記憶されているパケット単位のファクシ
ミリ信号の中に復号を必要とする画像情報が含まれてい
る場合には、制御部9に対し、復号の開始を要求し、転
送処理部10が転送処理を行えるようにバッファメモリ
5または6を開放し、次の誤り訂正の処理を行った後に
パケット単位のファクシミリ信号を記憶するために、上
記の転送処理部10に開放されたバッファメモリとは別
のバッファメモリに切り替え、多重データ抜き取り装置
2が次のパケット単位のファクシミリ信号の記憶処理を
完了するのを待ち受ける。
【0011】上述したように、本実施例のファクシミリ
信号受信装置は、転送処理部10から復号部11に転送
される情報がパケット単位のファクシミリ画像情報のみ
になるように構成されている。
【0012】次に、本発明の直接の対象である抽出され
たファクシミリ画像情報の復号及び記録動作を説明す
る。前述の通り、受信制御部8は、バッファメモリ5ま
たは6に記憶されているパケット単位のファクシミリ信
号の中に画像情報が含まれている場合には、該当する総
てのパケット番号と復号開始要求を制御部9に伝える。
制御部9は、復号開始要求及びパケット単位のファクシ
ミリ信号に含まれる復号処理を必要とする総てのパケッ
ト番号情報を受けて、該ファクシミリ信号内に復号処理
を必要とするパケットが何パケットあるかを認識し、こ
れにより、1パケットの復号処理にかけるべき時間を算
出する。制御部9は、算出した時間をタイミング制御部
13に出力し、該タイミング制御部13が前記算出され
た時間が経過する毎にファクシミリ画像情報転送許可信
号を出力するように設定するとともに、転送処理部10
に対し、受信制御部8から受け取ったパケット単位のフ
ァクシミリ信号内の復号処理を必要とするパケット番号
に従って転送処理を開始するように転送開始信号を出力
する。転送開始信号を受け取った転送処理部10は、パ
ケット単位のファクシミリ信号内の復号処理を必要とす
るパケット番号に従って、復号部11に対しパケット単
位のファクシミリ画像情報の転送処理を開始する。以
後、制御部9は、転送処理部10が1パケット分のファ
クシミリ画像情報の転送を完了したことを確認しなが
ら、タイミング制御部13からのファクシミリ画像情報
転送許可信号に従って前述の処理を繰り返す。
【0013】一方、パケット単位のファクシミリ画像情
報を受け取った復号部11は、これを順次復号して画素
情報に変換し、画素情報用バッファメモリ12に記録す
る。復号部11は、1ライン分の復号及び記録処理が完
了すると、これを制御部9に通知する。制御部9は、1
ライン分の復号及び記録処理の完了の通知を受け取る
と、記録処理部15に記録開始命令を出力するが、その
際、画素情報用バッファメモリ12に何ライン分の画素
情報が記録されているか確認し、これにより、画素情報
用バッファメモリ12が画素情報で一杯になるまでの時
間を算出する。制御部9は、算出した時間をタイミング
制御部15に出力するとともに、記録処理部15に対し
記録開始命令と画素情報用バッファメモリ12に記録さ
れているライン数を示す情報とを出力する。記録処理部
15は、画素情報用バッファメモリ12に記録されてい
るライン数が少ない場合には、印字周期が長くなる傾向
にあるのでサーマルヘッドの放熱を考慮して印字電流の
印加時間を長めに設定し、逆に画素情報用バッファメモ
リ12に記録されているライン数が多い場合には、印字
周期が短くなる傾向にあるのでサーマルヘッドの蓄熱を
考慮して印字電流の印加時間を短めに設定する。この
後、制御部9は、画素情報バッファメモリ12から1ラ
イン分の画素情報を読み出し、記録装置により記録す
る。前述の算出された時間が経過し、記録開始タイミン
グ制御部14が記録開始命令を出力すると、制御部9
は、その時点で画素情報用バッファメモリ12に何ライ
ン分の画素情報が記録されているかを再び確認し、上述
の処理を繰り返す。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明のファ
クシミリ信号受信装置は、衛星から受信した信号から抜
き取られたファクシミリ信号に含まれる画像情報の復号
のタイミング、復号された画素情報の記録開始のタイミ
ング、及び印字電流の1ライン毎の印加時間を夫々制御
する手段を有しているので、1ライン分の画像情報の伝
送時間が変動しても、印字濃度にばらつきが発生せず、
印字品質が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ信号受信装置の一実施例
のブロック図である。
【符号の説明】
1 衛星放送受信アンテナ 2 多重データ抜き取り装置 3、4、5、6、 バッファメモリ 7 番組選択部 8 受信制御部 9 制御部 10 転送処理部 11 復号部 12 画素情報用バッファメモリ 13 タイミング制御部 14 記録開始タイミング制御部 15 記録処理部 16 記録装置 17 ダウンコンバータ 18 BSチューナ 20 ファクシミリ信号受信装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1ライン毎に印字電流をサーマルヘッド
    に印加して印字を行う感熱記録装置を有しており、人工
    衛星を利用して伝送される映像信号または音声信号に多
    重化されて送られてくるファクシミリ信号を受信して画
    像を形成するファクシミリ信号受信装置であって、受信
    した信号から抜き取られたファクシミリ信号をパケット
    単位で記憶する第1の記憶手段と、復号処理を必要とす
    るパケットの数に応じたタイミングで前記ファクシミリ
    信号に含まれる画像情報を前記第1の記憶手段からパケ
    ット単位で転送する転送制御段と、前記転送制御手段に
    より転送された前記画像情報を画素情報に復号する復号
    手段と、前記復号された画素情報をライン単位で記憶す
    る第2の記憶手段と、前記第2の記憶手段に記憶されて
    いるラインの数に応じたタイミングで該第2の記憶手段
    に記憶されている画素情報の記録の開始を前記感熱記録
    装置に指示する記録制御手段と、前記第2の記憶手段に
    記憶されているラインの数に応じて前記サーマルヘッド
    に印加される印字電流の印加時間を1ライン毎に設定す
    る印字濃度設定手段とを備えたことを特徴とするファク
    シミリ信号受信装置。
JP3086818A 1991-04-18 1991-04-18 ファクシミリ信号受信装置 Expired - Lifetime JP2667593B2 (ja)

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