JP2666934B2 - ディスク再生装置のトラッキング制御回路 - Google Patents

ディスク再生装置のトラッキング制御回路

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JP2666934B2
JP2666934B2 JP62255001A JP25500187A JP2666934B2 JP 2666934 B2 JP2666934 B2 JP 2666934B2 JP 62255001 A JP62255001 A JP 62255001A JP 25500187 A JP25500187 A JP 25500187A JP 2666934 B2 JP2666934 B2 JP 2666934B2
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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、再生速度を切換可能なディスク再生装置
に係り、特にそのトラッキングサーボのゲインを再生速
度に応じて切換えるトラッキング制御回路に関する。 (従来の技術) 周知のように、例えばコンパクトディスクプレーヤ等
のディスク再生装置にあっては、再生されたアナログオ
ーディオ信号をテープ等の他の記録媒体に記録すること
を考慮して、その記録時間を短縮化するために、標準の
2倍の速度で再生を行なえる機能が付加されたものが出
現してきている。 しかしながら、この種のディスク再生装置は、まだま
だ開発途上にある段階であり、標準速度での再生を行な
う場合と標準の2倍の速度で再生を行なう場合とで、そ
れぞれ最適な再生動作が行なえるように、構成面及び性
能面で改良の余地が多く残されているものである。 (発明が解決しようとする問題点) 以上のように、標準の2倍の速度で再生する機能を備
えた、従来のディスク再生装置では、まだ十分に使用者
のニーズに答え得るものになっていないという問題を有
している。 そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもの
で、再生速度が速い速度に切り換えられるのに連動し
て、トラッキングサーボのゲインを高くすることによ
り、標準速度での再生時及び標準よりも速い速度での再
生時で、いずれも正確な再生信号を得ることができるよ
うにした極めて良好なディスク再生装置のトラッキング
制御回路を提供することを目的とする。 [発明の構成] (問題点を解決するための手段) すなわち、この発明に係るディスク再生装置のトラッ
キング制御回路は、回転駆動されるディスクから情報信
号を読み取るピックアップ素子と、このピックアップ素
子を介して読み取られた情報信号に基づいて、ピックア
ップ素子に対してトラッキングサーボを施すトラッキン
グサーボ手段と、ディスクの回転速度を切り換えること
により再生速度を切り換える再生速度制御手段と、トラ
ッキングサーボ手段のトラッキングサーボループ内に設
けられ、再生速度制御手段により再生速度が速い速度に
切り換えられるのに連動して、トラッキングサーボのゲ
インを高くするように切り換える切換手段とを備えるよ
うにしたものである。 (作用) 上記のような構成によれば、再生速度が速い速度に切
り換えられるのに連動して、トラッキングサーボのゲイ
ンを高くするようにしたので、標準速度での再生時及び
標準よりも速い速度での再生時で、いずれも正確な再生
信号を得ることができるようになるものである。 (実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳
細に説明する。第3図は、この発明が適用された、再生
速度の切換可能なコンパクトディスクプレーヤの全体的
な構成を示すものである。すなわち、図中11はディスク
再生機構部で、ディスク12を載置しディスクモータ13の
作用で回転駆動されるディスクテーブル14と、ディスク
12に記録されたデジタルデータを読み取る3ビーム方式
の光学式ピックアップ15と、この光学式ピックアップ15
をディスク12の半径方向に移動させるピックアップ送り
モータ16とから構成されている。 そして、光学式ピックアップ15から出力される再生RF
信号は、電流−電圧変換増幅回路17,18、広帯域RF増幅
回路19及び該広帯域RF増幅回路19の特性を決定する帰還
回路20よりなるアナログ増幅回路21で増幅された後、サ
ーボコントロール回路22に供給される。 このサーボコントロール回路22は、入力された再生RF
信号を所定のスライスレベルでレベルスライスしてデジ
タルデータに変換し、このデジタルデータに基づいてデ
ィスクモータコントロール信号及びピックアップ送りモ
ータコントロール信号を生成するものである。 このうち、ディスクモータコントロール信号は、増幅
回路23及び帰還回路24よりなる駆動回路25を介してディ
スクモータ13に供給され、その回転速度が制御されるよ
うになされている。また、ピックアップ送りモータコン
トロール信号は、駆動回路26を介してピックアップ送り
モータ16に供給され、光学式ピックアップ15の移動速度
が制御されるようになされている。 なお、アナログ増幅回路21内では、トラッキングエラ
ー信号及びフォーカスエラー信号が生成されている。こ
のうち、トラッキングエラー信号は、増幅回路27及び帰
還回路28よりなる駆動回路29を介して光学式ピックアッ
プ15に供給され、図示しない対物レンズに対するトラッ
キングサーボが行なわれる。また、フォーカスエラー信
号は、増幅回路30及び帰還回路31よりなる駆動回路32を
介して光学式ピックアップ15に供給され、対物レンズに
対するフォーカスサーボが行なわれる。 ここで、上記サーボコントロール回路22は、生成した
デジタルデータに基づいて位相同期ループ回路(PLL)3
3を駆動させてビット同期クロックを生成させる。そし
て、サーボコントロール回路22は、ビット同期クロック
に基づいてデータ抜き取りクロックを生成し、デジタル
データとともにデジタル信号処理回路34に出力する。 このデジタル信号処理回路34は、水晶発振器35を備え
たクロック発生回路36から出力されるシステムクロック
に同期して、RAM(リードオンリーメモリ)37を用いて
デジタルデータに対するジッタ成分の吸収及び誤りの訂
正,補正処理を施すものである。そして、このデジタル
信号処理回路34から出力されたデジタルデータは、D/A
(デジタル/アナログ)変換回路38でL,Rチャンネルの
アナログ信号に変換され、それぞれ増幅回路39,40及び
出力端子41,42を介して、図示しない音響再生系に供給
されるものである。 ここにおいて、このコンパクトディスクプレーヤに
は、再生速度制御回路43が設けられている。この再生速
度制御回路43は、標準の2倍の再生速度でディスク12を
再生することが要求された場合、水晶発振器35及び位相
同期ループ回路33に対して、標準の2倍の周波数のシス
テムクロック及びビット同期クロックを発生させるよう
に制御するとともに、各帰還回路20,24,28,31に対して
広帯域RF増幅回路19,駆動回路25,29,32の特性を、標準
の2倍の速度での再生に最適となるように切換える作用
を行なうものである。 また、再生速度制御回路43は、コンパクトディスクプ
レーヤの動作状態や時間等を表示回路44によって表示さ
せる作用も行なっている。 ここで、クロック発生回路36から出力されるシステム
クロックは、デジタル信号処理回路34及び同期制御回路
45を介して、カセットテープレコーダ46に供給されてい
る。このカセットテープレコーダ46は、システムクロッ
クに同期して記録再生時のテープ走行速度が変化する、
つまり記録再生速度が変化するタイプのものである。 このため、ディスク12が標準の速度で再生されている
状態では、システムクロックも標準の周波数であるた
め、カセットテープレコーダ46を記録状態とすればその
記録速度も標準となり、出力端子41,42から出力される
音響信号がテープに標準速度で記録されるようになる。
また、ディスク12が標準の2倍の速度で再生されている
状態では、システムクロックも標準の2倍の周波数であ
るため、カセットテープレコーダ46を記録状態とすれば
その記録速度も標準の2倍となり、出力端子41,42から
出力される音響信号がテープに標準の2倍の速度で記録
されるようになる。 第1図は、上記トラッキングサーボ手段の詳細を示す
ものである。すなわち、図中47,48はフォトダイオード
で、光学式ピックアップ15から照射されたトラッキング
エラー信号生成用の一対のサブ光ビームがそれぞれ受光
されるものである。このうち、フォトダイオード47から
の出力電流は、演算増幅器OP1,抵抗R1及びコンデンサC1
よりなる電流−電圧変換増幅回路49に供給される。ま
た、フォトダイオード48からの出力電流は、演算増幅器
OP2,抵抗R2,可変抵抗R3及びコンデンサC2よりなる電流
−電圧変換増幅回路50に供給される。 そして、各電流−電圧変換増幅回路49,50の出力は、
演算増幅器OP3,OP4,抵抗R4〜R11及び可変抵抗R12よりな
るトッキングエラー信号生成回路51で減算処理されるこ
とにより、トラッキングエラー信号が生成される。 ここで、このトラッキングエラー信号は、可変抵抗R1
3及びコンデンサC3でレベル調整された後、演算増幅器O
P5,OP6,抵抗R14〜R23及びコンデンサC4〜C8よりなる位
相補償回路52と、抵抗R24及び増幅回路53よりなる駆動
回路54とを介して、光学式ピックアップ15内の図示しな
い対物レンズをトラッキング方向に移動させるための、
トラッキングアクチュエータコイル55に供給されてい
る。 そして、両フォトダイオード47,48からの出力が等し
くなるように、つまり両フォトダイオード47,48からの
出力の差成分が「0」となるように、対物レンズがトラ
ッキング方向に制御され、ここにトラッキングサーボが
行なわれるものである。 ここにおいて、上記位相補償回路52には、スイッチ回
路56,57及び抵抗R25,R26よりなるゲイン切換回路58が接
続されている。そして、スイッチ回路56,57は、上記再
生速度制御回路43から出力されるコントロール信号が、
接続端子59,60を介して供給されることにより、それぞ
れオン,オフ制御される。 すなわち、スイッチ回路56は、標準速度での再生が要
求された状態でオン状態となり、標準の2倍の速度での
再生が要求された状態でオフ状態となる。また、スイッ
チ回路57は、いずれの速度での再生が要求された状態で
も、第1図に示す切換位置に保持され、サーチ動作が要
求されたときのみ、図示と逆の切換位置に制御される。 ここで、ディスク12を標準速度で再生している状態で
は、スイッチ回路56がオン状態で、スイッチ回路57が図
示の切換位置にあるため、位相補償回路52に抵抗R26が
接続されることになり、これによってトラッキングサー
ボのゲインが決定されることになる。すなわち、標準速
度再生時のトラッキングサーボゲインは、従来の標準速
度再生のみのコンパクトディスクプレーヤと同様で、第
2図Aに示すような周波数特性となるように設定され
る。 一方、ディスク12を標準の2倍の速度で再生している
状態では、スイッチ回路56がオフ状態で、スイッチ回路
57が図示の切換位置にあるため、位相補償回路52に抵抗
R25,R26が接続されることになり、これによってトラッ
キングサーボのゲインが決定されることになる。この場
合、トラッキングサーボゲインは、第2図Bに示すよう
に、標準速度再生時よりも全帯域に渡ってゲインが高く
なる周波数特性を持つように設定される。 したがって、上記実施例のような構成によれば、ディ
スク12の再生速度に応じて、トラッキングサーボゲイン
を最適となるように切換えるようにしたので、標準速度
での再生時及び標準の2倍の速度での再生時で、いずれ
も正確な再生信号を得ることができるようになるもので
ある。 この点に関し、トラッキングサーボゲインが、第2図
Aに示すように、標準速度再生時に対応させたままであ
ると、ディスク12を標準の2倍の速度で再生した場合、
ディスクモータ13の回転による振動が標準速度再生時よ
りも大きくなることから、対物レンズを引き込むサーボ
ゲインが不足し、安定なトラッキングサーボができなく
なり、良好な再生信号を得ることができなくなるという
問題が発生するものである。 また、トラッキングサーボゲインを、予め第2図Bに
示すように、標準の2倍の速度での再生に対応したゲイ
ンに固定してしまうと、標準速度再生時にディスク12に
傷が多くある場合に良好なトラッキングサーボを行なえ
なくなるという不都合が生じる。すなわち、外部振動が
多い場合は、トラッキングサーボゲインを高くすること
が効果的であり、ディスクに傷が多い場合は、トラッキ
ングサーボゲインを低くすることが効果的であるため、
通常は外部振動と傷とにそれぞれ有効となる値にトラッ
キングサーボゲインを設定している。 このため、標準速度再生時と標準の2倍の速度での再
生時とで、それぞれトラッキングサーボゲインを変化さ
せる必要が生じるものである。 ここで、ディスク12上の所望のデータ記録位置を高速
検索するサーチ時には、スイッチ回路57が第1図と逆の
切換位置に制御されるため、スイッチ回路56の切換位置
に拘らず、抵抗R25,R26は位相補償回路52に接続されて
いないのと等価な状態となり、トラッキングサーボゲイ
ンが最も大きくなるように設定されている。この理由
は、サーチ状態で高速移動している光学式ピックアップ
15が、目的位置で停止したとき、すみやかにディスク12
の所望のトラック上のデータを読み取ることができるよ
うにするためである。 なお、この発明は上記実施例に限定されるものではな
く、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施することができる。 [発明の効果] したがって、以上詳述したようにこの発明によれば、
再生速度が速い速度に切り換えられるのに連動して、ト
ラッキングサーボのゲインを高くするようにしたので、
標準速度での再生時及び標準よりも速い速度での再生時
で、いずれも正確な再生信号を得ることができるように
した極めて良好なディスク再生装置のトラッキング制御
回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明に係るディスク再生装置のトラッキン
グ制御回路の一実施例を示すブロック回路構成図、第2
図は同実施例のゲイン特性を示す特性図、第3図はこの
発明が適用されたコンパクトディスクプレーヤの全体的
な構成を示すブロック構成図である。 11……ディスク再生機構部、12……ディスク、13……デ
ィスクモータ、14……ディスクテーブル、15……光学式
ピックアップ、16……ピックアップ送りモータ、17,18
……電流−電圧変換増幅回路、19……広帯域RF増幅回
路、20……帰還回路、21……アナログ増幅回路、22……
サーボコントロール回路、23……増幅回路、24……帰還
回路、25,26……駆動回路、27……増幅回路、28……帰
還回路、29……駆動回路、30……増幅回路、31……帰還
回路、32……駆動回路、33……位相同期ループ回路、34
……デジタル信号処理回路、35……水晶発振器、36……
クロック発生回路、37……RAM、38……D/A変換回路、3
9,40……増幅回路、41,42……出力端子、43……再生速
度制御回路、44……表示回路、45……同期制御回路、46
……カセットテープレコーダ、47,48……フォトダイオ
ード、49,50……電流−電圧変換増幅回路、51……トラ
ッキングエラー信号生成回路、52……位相補償回路、53
……増幅回路、54……駆動回路、55……トラッキングア
クチュエータコイル、56,57……スイッチ回路、58……
ゲイン切換回路、59,60……接続端子。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.回転駆動されるディスクから情報信号を読み取るピ
    ックアップ素子と、このピックアップ素子を介して読み
    取られた情報信号に基づいて、前記ピックアップ素子に
    対してトラッキングサーボを施すトラッキングサーボ手
    段と、前記ディスクの回転速度を切り換えることにより
    再生速度を切り換える再生速度制御手段と、前記トラッ
    キングサーボ手段のトラッキングサーボループ内に設け
    られ、前記再生速度制御手段により前記再生速度が速い
    速度に切り換えられるのに連動して、前記トラッキング
    サーボのゲインを高くするように切り換える切換手段と
    を具備してなることを特徴とするディスク再生装置のト
    ラッキング制御回路。
JP62255001A 1987-08-05 1987-10-09 ディスク再生装置のトラッキング制御回路 Expired - Lifetime JP2666934B2 (ja)

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US07/228,619 US4964109A (en) 1987-08-05 1988-08-05 Fast speed reproduction system for digital disc
AU20525/88A AU596025B2 (en) 1987-08-05 1988-08-05 Disk reproduction device
CA000573998A CA1312140C (en) 1987-08-05 1988-08-05 Fast speed reproduction system for digital disc
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