JP2665622B2 - 回転式ラックの仕切板付きトレー - Google Patents
回転式ラックの仕切板付きトレーInfo
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- JP2665622B2 JP2665622B2 JP2099020A JP9902090A JP2665622B2 JP 2665622 B2 JP2665622 B2 JP 2665622B2 JP 2099020 A JP2099020 A JP 2099020A JP 9902090 A JP9902090 A JP 9902090A JP 2665622 B2 JP2665622 B2 JP 2665622B2
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- tray
- partition plate
- plate
- tongue
- rear side
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一定経路上を数珠繋ぎで回動する複数のト
レーを備えた回転式ラックに使用される仕切板付きトレ
ーに関するものである。
レーを備えた回転式ラックに使用される仕切板付きトレ
ーに関するものである。
(従来の技術及びその問題点) この種の仕切板付きトレーは、トレーの後側板と底板
とに舌片嵌合用スリットを設け、着脱自在な仕切板の後
側辺と底辺とに前記舌片嵌合用スリットに嵌合する舌片
を突設したものであるが、従来のこの種の仕切板付きト
レーは、着脱自在な前記仕切板の後側辺と底辺とに各2
個の舌片を突設し、これら各2個の舌片が、トレー後側
板と底板に各2個あて設けられた舌片嵌合用スリットに
遊嵌するように構成していた。
とに舌片嵌合用スリットを設け、着脱自在な仕切板の後
側辺と底辺とに前記舌片嵌合用スリットに嵌合する舌片
を突設したものであるが、従来のこの種の仕切板付きト
レーは、着脱自在な前記仕切板の後側辺と底辺とに各2
個の舌片を突設し、これら各2個の舌片が、トレー後側
板と底板に各2個あて設けられた舌片嵌合用スリットに
遊嵌するように構成していた。
上記のような従来の仕切板付きトレーでは、舌片嵌合
用スリットとこれに嵌合する舌片との間の隙間によっ
て、トレーが回動するときに仕切板が振動してビビリ音
が発生する欠点があった。
用スリットとこれに嵌合する舌片との間の隙間によっ
て、トレーが回動するときに仕切板が振動してビビリ音
が発生する欠点があった。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記のような従来の問題点を解決するため
に、前記仕切板の後側辺と底辺とに各1個の舌片を突設
すると共に、各舌片の両側面にクッション材を装着し、
トレー底板からトレー後側板の舌片嵌合用スリットまで
の距離を、仕切板の底辺から後側辺舌片までの距離より
若干大きくすると共に、トレー後側板からトレー底板の
舌片嵌合用スリットまでの距離を、仕切板の後側辺から
底辺舌片までの距離より若干大きくして成る回転式ラッ
クの仕切板付きトレーを提案するものである。
に、前記仕切板の後側辺と底辺とに各1個の舌片を突設
すると共に、各舌片の両側面にクッション材を装着し、
トレー底板からトレー後側板の舌片嵌合用スリットまで
の距離を、仕切板の底辺から後側辺舌片までの距離より
若干大きくすると共に、トレー後側板からトレー底板の
舌片嵌合用スリットまでの距離を、仕切板の後側辺から
底辺舌片までの距離より若干大きくして成る回転式ラッ
クの仕切板付きトレーを提案するものである。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説
明する。
明する。
第1図に於いて、1は左右一対の無端駆動チェックで
あって、駆動軸2の両端に取付けられた左右一対の駆動
歯輪3と、従動軸4の両端に取付けられた従動歯輪5と
の間に掛張されている。6はトレーであって、その左右
両端が前記左右一対の無端駆動チェン1に夫々支持用リ
ンク7を介して吊り下げられている。8は左右一対のト
レー姿勢保持用無端レールであって、前記各トレー6の
左右両端に設けられたガイドローラーを介して当該トレ
ー6を一定姿勢に保持する。9は前記駆動軸2と伝動チ
ェン10を介して連動連結された減速機付きモーターであ
る。11は前記トレー6の上下垂直方向に長い垂直循環経
路を内蔵するケーシングであって、その前面下部には、
前記トレー6に対する荷の出し入れ用開口部12が設けら
れている。
あって、駆動軸2の両端に取付けられた左右一対の駆動
歯輪3と、従動軸4の両端に取付けられた従動歯輪5と
の間に掛張されている。6はトレーであって、その左右
両端が前記左右一対の無端駆動チェン1に夫々支持用リ
ンク7を介して吊り下げられている。8は左右一対のト
レー姿勢保持用無端レールであって、前記各トレー6の
左右両端に設けられたガイドローラーを介して当該トレ
ー6を一定姿勢に保持する。9は前記駆動軸2と伝動チ
ェン10を介して連動連結された減速機付きモーターであ
る。11は前記トレー6の上下垂直方向に長い垂直循環経
路を内蔵するケーシングであって、その前面下部には、
前記トレー6に対する荷の出し入れ用開口部12が設けら
れている。
上記の回転式ラックに於いては、モーター9により駆
動軸2及び駆動歯輪3を介して左右一対の無端駆動チェ
ン1を回転駆動させることにより、上下垂直方向に長い
垂直循環経路に於いて各トレー6を一定姿勢に保たせて
数珠繋ぎに回動させ、特定のトレー6を開口部12に呼び
出して停止させ、当該特定のトレー6に対する荷の出し
入れ作業を行うことが出来る。
動軸2及び駆動歯輪3を介して左右一対の無端駆動チェ
ン1を回転駆動させることにより、上下垂直方向に長い
垂直循環経路に於いて各トレー6を一定姿勢に保たせて
数珠繋ぎに回動させ、特定のトレー6を開口部12に呼び
出して停止させ、当該特定のトレー6に対する荷の出し
入れ作業を行うことが出来る。
第2図及び第3図に示すように前記トレー6は、後側
板13、低い前側板14、底板15、左右両側板16、及び着脱
自在な仕切板17から、左右横方向に長く構成されたもの
で、後側板13と底板15とには、仕切板17と平行な方向に
長い舌片嵌合用スリット18,19が左右横方向等間隔おき
に形成されている。前記仕切板17は、1枚の金属板を前
下がりの直角三角形に近い形状に裁断したもので、その
後側辺20の上端近傍位置と底辺21の前端近傍位置との2
箇所から、前記舌片嵌合用スリット18,19に嵌合可能な
大きさの矩形状の舌片22,23が一体的に突設されてい
る。
板13、低い前側板14、底板15、左右両側板16、及び着脱
自在な仕切板17から、左右横方向に長く構成されたもの
で、後側板13と底板15とには、仕切板17と平行な方向に
長い舌片嵌合用スリット18,19が左右横方向等間隔おき
に形成されている。前記仕切板17は、1枚の金属板を前
下がりの直角三角形に近い形状に裁断したもので、その
後側辺20の上端近傍位置と底辺21の前端近傍位置との2
箇所から、前記舌片嵌合用スリット18,19に嵌合可能な
大きさの矩形状の舌片22,23が一体的に突設されてい
る。
然して第3図に示すように、前記トレー底板15から後
側板13の舌片嵌合用スリット18までの距離L1が、前記仕
切板17の底辺21から後側辺舌片22までの距離l1よりも若
干大きく、そして前記トレー後側板13から底板15の舌片
嵌合用スリット19までの距離L2が、前記仕切板17の後側
辺20から底辺舌片23までの距離l2よりも若干大きくなる
ように構成している。又、第4図及び第5図にも示すよ
うに、前記仕切板17の各舌片22,23には、その両側面を
カバーするようにクッション材24が貼付されている。こ
のクション材24としては、ガムテープ等の適当厚さの粘
着テープを使用することが出来るが、プラスティック成
形品を舌片22,23に嵌合接着することも出来る。
側板13の舌片嵌合用スリット18までの距離L1が、前記仕
切板17の底辺21から後側辺舌片22までの距離l1よりも若
干大きく、そして前記トレー後側板13から底板15の舌片
嵌合用スリット19までの距離L2が、前記仕切板17の後側
辺20から底辺舌片23までの距離l2よりも若干大きくなる
ように構成している。又、第4図及び第5図にも示すよ
うに、前記仕切板17の各舌片22,23には、その両側面を
カバーするようにクッション材24が貼付されている。こ
のクション材24としては、ガムテープ等の適当厚さの粘
着テープを使用することが出来るが、プラスティック成
形品を舌片22,23に嵌合接着することも出来る。
上記の仕切板17を、第2図及び第3図に示すように後
側辺舌片22をトレー後側板13の舌片嵌合用スリット18に
嵌合させると共に、底辺舌片23をトレー底板15の舌片嵌
合用スリット19に嵌合させることにより、トレー6の左
右長さ方向の任意位置にセットして使用するのである
が、先に説明した各距離L1,L2及びl1,l2の関係から、第
3図に示すように後側辺舌片22が舌片嵌合用スリット18
の下端に乗って仕切板17を若干持ち上げることになるの
で、仕切板17の底辺21はトレー底板15から若干浮上し、
そして底辺舌片23が舌片嵌合用スリット19の後端に当接
して仕切板17を手前に若干引き寄せることになるので、
仕切板17の後側辺20はトレー後側板13から若干離間する
ことになる。
側辺舌片22をトレー後側板13の舌片嵌合用スリット18に
嵌合させると共に、底辺舌片23をトレー底板15の舌片嵌
合用スリット19に嵌合させることにより、トレー6の左
右長さ方向の任意位置にセットして使用するのである
が、先に説明した各距離L1,L2及びl1,l2の関係から、第
3図に示すように後側辺舌片22が舌片嵌合用スリット18
の下端に乗って仕切板17を若干持ち上げることになるの
で、仕切板17の底辺21はトレー底板15から若干浮上し、
そして底辺舌片23が舌片嵌合用スリット19の後端に当接
して仕切板17を手前に若干引き寄せることになるので、
仕切板17の後側辺20はトレー後側板13から若干離間する
ことになる。
(発明の作用及び効果) 以上のように実施し得る本発明の回転式ラックの仕切
板付きトレーによれば、トレー底板からトレー後側板の
舌片嵌合用スリットまでの距離を、仕切板の底辺から後
側辺舌片までの距離より若干大きくすると共に、トレー
後側板からトレー底板の舌片嵌合用スリットまでの距離
を、仕切板の後側辺から底辺舌片までの距離より若干大
きくしてあるので、各舌片嵌合用スリットに仕切板側の
舌片を嵌合させて、仕切板をトレーにセットしたとき、
後側辺舌片がトレー後側板の舌片嵌合用スリットの下端
に乗って仕切板を若干持ち上げることになり、仕切板の
底辺はトレー底板から若干浮上する。そして底辺舌片が
トレー底板の舌片嵌合用スリットの後端に当接して仕切
板を手前に若干引き寄せることになるので、仕切板の後
側辺はトレー後側板から若干離間することになる。
板付きトレーによれば、トレー底板からトレー後側板の
舌片嵌合用スリットまでの距離を、仕切板の底辺から後
側辺舌片までの距離より若干大きくすると共に、トレー
後側板からトレー底板の舌片嵌合用スリットまでの距離
を、仕切板の後側辺から底辺舌片までの距離より若干大
きくしてあるので、各舌片嵌合用スリットに仕切板側の
舌片を嵌合させて、仕切板をトレーにセットしたとき、
後側辺舌片がトレー後側板の舌片嵌合用スリットの下端
に乗って仕切板を若干持ち上げることになり、仕切板の
底辺はトレー底板から若干浮上する。そして底辺舌片が
トレー底板の舌片嵌合用スリットの後端に当接して仕切
板を手前に若干引き寄せることになるので、仕切板の後
側辺はトレー後側板から若干離間することになる。
このように仕切板とトレーとの接触箇所が極減するこ
とと、各舌片の両側面に装着されたクッション材が、各
舌片嵌合用スリットの内側面と舌片との間に介在するこ
ととによって、トレーが回動するときの振動によって仕
切板からビビリ音が発生することは極減する。
とと、各舌片の両側面に装着されたクッション材が、各
舌片嵌合用スリットの内側面と舌片との間に介在するこ
ととによって、トレーが回動するときの振動によって仕
切板からビビリ音が発生することは極減する。
第1図は回転式ラックの全体構造を説明する概略斜視
図、第2図はトレーの一部切り欠き斜視図、第3図は仕
切板取付け構造を示す縦断側面図、第4図は仕切板の要
部を示す側面図、第5図は同平面図である。 6……トレー、13……トレー後側板、15……トレー底
板、17……仕切板、18,19……舌片嵌合用スリット、20
……仕切板後側辺、21……仕切板底辺、22,23……舌
片、24……クッション材。
図、第2図はトレーの一部切り欠き斜視図、第3図は仕
切板取付け構造を示す縦断側面図、第4図は仕切板の要
部を示す側面図、第5図は同平面図である。 6……トレー、13……トレー後側板、15……トレー底
板、17……仕切板、18,19……舌片嵌合用スリット、20
……仕切板後側辺、21……仕切板底辺、22,23……舌
片、24……クッション材。
Claims (1)
- 【請求項1】トレーの後側板と底板とに舌片嵌合用スリ
ットを設け、着脱自在な仕切板の後側辺と底辺とに前記
舌片嵌合用スリットに嵌合する舌片を突設した回転式ラ
ックの仕切板付きトレーに於いて、前記仕切板の後側辺
と底辺とに各1個の舌片を突設すると共に、各舌片の両
側面にクッション材を装着し、トレー底板からトレー後
側板の舌片嵌合用スリットまでの距離を、仕切板の底辺
から後側辺舌片までの距離より若干大きくすると共に、
トレー後側板からトレー底板の舌片嵌合用スリットまで
の距離を、仕切板の後側辺から底辺舌片までの距離より
若干大きくして成る回転式ラックの仕切板付きトレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2099020A JP2665622B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 回転式ラックの仕切板付きトレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2099020A JP2665622B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 回転式ラックの仕切板付きトレー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03297708A JPH03297708A (ja) | 1991-12-27 |
| JP2665622B2 true JP2665622B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=14235516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2099020A Expired - Fee Related JP2665622B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 回転式ラックの仕切板付きトレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2665622B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112644945B (zh) * | 2021-01-14 | 2022-07-08 | 辛朝锋 | 一种方便装卸的自动升降式物流仓储用货架 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3720451A (en) * | 1971-06-21 | 1973-03-13 | Diebold Inc | Power file construction |
| JPS5131621Y2 (ja) * | 1972-12-05 | 1976-08-07 | ||
| JPS56143129A (en) * | 1980-04-09 | 1981-11-07 | Hitachi Ltd | Table washing machine |
| JPS61145192U (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-08 |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP2099020A patent/JP2665622B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03297708A (ja) | 1991-12-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |