JP2662393B2 - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
- Publication number
- JP2662393B2 JP2662393B2 JP62002671A JP267187A JP2662393B2 JP 2662393 B2 JP2662393 B2 JP 2662393B2 JP 62002671 A JP62002671 A JP 62002671A JP 267187 A JP267187 A JP 267187A JP 2662393 B2 JP2662393 B2 JP 2662393B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- display panel
- control device
- data
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は表示制御装置に関し、特に液晶材料として強
誘電性液晶を用いた表示パネルを有する表示装置を制御
する表示制御装置に関する。 〔従来の技術〕 従来、液晶材料として強誘電性液晶を用いた液晶表示
器で、例えば走査電極群と情報電極群をマトリクス状に
構成し、多数の画素を形成して画像表示を行う液晶表示
器においては、走査電極群に順次一定周期で印加し、情
報電極群には走査信号と同期させて映像信号を印加する
駆動する方法が考案されている。この時の情報信号の転
送方法は、第4図のように垂直同期信号VD,水平同期信
号HD,映像信号Dataらの信号線をもって行われている。
合わせて第5図に前記従来の液晶表示装置の概略図を示
す。 第4図において垂直同期信号VDと水平同期信号が走査
電極側駆動回路のシフトレジスタに入力され、VDは一画
面を構成するスタートタイミング信号として用い、HDは
走査電極を一本ずつシフトして選択するシフトタイミン
グ信号として用いる。また、映像信号Dataは1水平走査
期間(1H)内に1ライン分の映像信号nケを情報電極側
のシフトレジスターに入力し、1ライン分シフトしたら
ラインメモリーに記憶させる。 この時VDとHDは定まった関係、つまり同期された状態
に常にあり、更にDataは、HDパルスの区間内に情報電極
の本数分のnケをシフトする。つまりVD,HD,Dataは互い
に関係づけられたタイミングで出力されており、このタ
イミング関係に準じて走査電極側,情報電極側のそれぞ
れの駆動回路が動かされている。 このような3種類の信号線を用いた場合、通常VDパル
スのところで画面の先頭走査電極が選択され、その走査
電極から走査し始め、順次HDパルスによって走査電極を
画面の上から下へと1ラインずつ順次走査している。合
わせて、Dataが順次選択される走査電極に対応した映像
情報が転送され、一画面(1フレーム)を構成する。以
上の動作を1秒間に30回(30フレーム)、又はそれ以上
の回数で繰り返している。 ところで、大画面化,多画素数になると表示パネルを
毎秒30フレーム以上で駆動する場合、VD,HD,Dateの周波
数は必然的に速くなってくる。ちなみに走査電極数400
本の表示パネルを順次走査し毎秒30フレームの速さで駆
動することを考えた場合、1H期間を約80μsecとなる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、このような駆動周波数をもって表示パ
ネルの液晶材料として強誘電性液晶を用いて駆動する場
合、走査電極を1H期間約80μsecで所望のパルスを印加
して書き込みできるような性能を有する実用的な強誘電
性液晶材料は現在のところ無である。 では、1H期間80μsecより多くの時間を与えて所望の
パルス印加して、全画面の書き込みを前述した従来の駆
動方法を用いると、毎秒30フレームより少ないフレーム
数となってしまい、情報信号を転送する送信装置の転送
スピードと表示パネルの書き込みスピードが合わなくな
ってしまう。つまり送信装置のフレーム周波数よりも、
表示パネルのフレーム周波数が遅くなってしまうため表
示不可能となってしまう。 〔問題点を解決する為の手段〕 上記問題点を解決するために、本発明の表示制御装置
は、ドットマトリクス構成の表示パネルを有する表示装
置を制御する表示制御装置であって、前記表示パネルに
表示する表示データを記憶する記憶手段と、前記記憶手
段に対する表示データの読み出しを制御する制御手段
と、前記制御手段に対して、表示データの読み出しを求
める要求信号を前記表示パネルに基づいた所定の間隔で
送信する要求手段と、前記要求により読み出された表示
データに基づき、前記表示パネルに表示を行なう駆動手
段とを有し、前記要求手段と前記駆動手段とが前記表示
装置内に配置され、信号線を介して前記記憶手段から読
み出された表示データと前記要求信号との送受信を行な
う構成から成る。 〔作用〕 この構成により、本発明は表示スピードの遅い表示器
を用いても正常に表示を行うことができる。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図面を参照にして説明する。 第1図は本発明の実施例の表示装置の構成を示すブロ
ツク図である。 ここで、10は表示を行う為の表示器であり、20は表示
器10に対して表示すべきデータを発信したり、表示器10
を制御する送信装置である。表示器10は走査電極群11や
情報電極12を有する表示パネル1を有し、更に情報電極
12に対して信号を印加する為に映像データシフトレジス
タやラインメモリ、情報電極ドライバから成る情報電極
側駆動回路3、及び走査電極11に対して信号を印加する
為にシフトレジスタや走査電極ドライバから成る走査電
極側駆動回路2、同期信号を出力する為の制御回路4を
有する。 21は送信装置20から情報電極側駆動回路3の映像デー
タシフトレジスタに対して映像信号データを出力する為
のデータ線、22は制御回路4からの同期信号を送信装置
20に伝える為の同期信号線、23は走査電極側駆動回路2
のシフトレジスタに対して垂直同期信号VDを出力する垂
直同期信号線、24は走査電極側駆動回路2のシフトレジ
スタに対して水平同期信号HDを出力する水平同期信号線
である。 25は映像データで、データ線21に送出すべきデータを
格納しておくレジスタである。 26はCPUで映像データレジスタ25の制御や垂直同期信
号VDや、水平同期信号HDの信号を出力する。 第2図は表示パネルを順次走査した時の信号通信方法
を1フレーム機関に渡ったタイミングチヤートで、第3
図は第2図における1水平走査期間(1H)を記したタイ
ミングチヤートである。 第2図、第3図においてVD,HD,Dataが送信装置20から
出力され、その出力タイミングを受信装置10の制御回路
4で発生する同期信号Syncでもって制御している。Sync
の周期は1走査線分を書き込む時間の250μsecとなって
おり、その間50μsecかけ映像Dataが転送されてきて、
残りの200μsecは書き込みが終了するまでの待ち時間と
なっている。待ち期間が終了するとSyncパルスが受信装
置の制御回路3から送信装置20へ出力され、Syncパルス
の立ち下がり時をもって送信装置20がHDパルスを出力
し、次の走査電極を選択し再びDataの転送を開始する。
以上の動作を走査電極11の本数400本分を繰り返して1
画面(1フレーム)を構成する。 以上説明のように本発明によれば、表示メモリの表示
データを、表示パネルに基づく所定の間隔で読み出すた
め、表示スピードの遅い表示装置においても正常に表示
を行なうことができる。
誘電性液晶を用いた表示パネルを有する表示装置を制御
する表示制御装置に関する。 〔従来の技術〕 従来、液晶材料として強誘電性液晶を用いた液晶表示
器で、例えば走査電極群と情報電極群をマトリクス状に
構成し、多数の画素を形成して画像表示を行う液晶表示
器においては、走査電極群に順次一定周期で印加し、情
報電極群には走査信号と同期させて映像信号を印加する
駆動する方法が考案されている。この時の情報信号の転
送方法は、第4図のように垂直同期信号VD,水平同期信
号HD,映像信号Dataらの信号線をもって行われている。
合わせて第5図に前記従来の液晶表示装置の概略図を示
す。 第4図において垂直同期信号VDと水平同期信号が走査
電極側駆動回路のシフトレジスタに入力され、VDは一画
面を構成するスタートタイミング信号として用い、HDは
走査電極を一本ずつシフトして選択するシフトタイミン
グ信号として用いる。また、映像信号Dataは1水平走査
期間(1H)内に1ライン分の映像信号nケを情報電極側
のシフトレジスターに入力し、1ライン分シフトしたら
ラインメモリーに記憶させる。 この時VDとHDは定まった関係、つまり同期された状態
に常にあり、更にDataは、HDパルスの区間内に情報電極
の本数分のnケをシフトする。つまりVD,HD,Dataは互い
に関係づけられたタイミングで出力されており、このタ
イミング関係に準じて走査電極側,情報電極側のそれぞ
れの駆動回路が動かされている。 このような3種類の信号線を用いた場合、通常VDパル
スのところで画面の先頭走査電極が選択され、その走査
電極から走査し始め、順次HDパルスによって走査電極を
画面の上から下へと1ラインずつ順次走査している。合
わせて、Dataが順次選択される走査電極に対応した映像
情報が転送され、一画面(1フレーム)を構成する。以
上の動作を1秒間に30回(30フレーム)、又はそれ以上
の回数で繰り返している。 ところで、大画面化,多画素数になると表示パネルを
毎秒30フレーム以上で駆動する場合、VD,HD,Dateの周波
数は必然的に速くなってくる。ちなみに走査電極数400
本の表示パネルを順次走査し毎秒30フレームの速さで駆
動することを考えた場合、1H期間を約80μsecとなる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、このような駆動周波数をもって表示パ
ネルの液晶材料として強誘電性液晶を用いて駆動する場
合、走査電極を1H期間約80μsecで所望のパルスを印加
して書き込みできるような性能を有する実用的な強誘電
性液晶材料は現在のところ無である。 では、1H期間80μsecより多くの時間を与えて所望の
パルス印加して、全画面の書き込みを前述した従来の駆
動方法を用いると、毎秒30フレームより少ないフレーム
数となってしまい、情報信号を転送する送信装置の転送
スピードと表示パネルの書き込みスピードが合わなくな
ってしまう。つまり送信装置のフレーム周波数よりも、
表示パネルのフレーム周波数が遅くなってしまうため表
示不可能となってしまう。 〔問題点を解決する為の手段〕 上記問題点を解決するために、本発明の表示制御装置
は、ドットマトリクス構成の表示パネルを有する表示装
置を制御する表示制御装置であって、前記表示パネルに
表示する表示データを記憶する記憶手段と、前記記憶手
段に対する表示データの読み出しを制御する制御手段
と、前記制御手段に対して、表示データの読み出しを求
める要求信号を前記表示パネルに基づいた所定の間隔で
送信する要求手段と、前記要求により読み出された表示
データに基づき、前記表示パネルに表示を行なう駆動手
段とを有し、前記要求手段と前記駆動手段とが前記表示
装置内に配置され、信号線を介して前記記憶手段から読
み出された表示データと前記要求信号との送受信を行な
う構成から成る。 〔作用〕 この構成により、本発明は表示スピードの遅い表示器
を用いても正常に表示を行うことができる。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図面を参照にして説明する。 第1図は本発明の実施例の表示装置の構成を示すブロ
ツク図である。 ここで、10は表示を行う為の表示器であり、20は表示
器10に対して表示すべきデータを発信したり、表示器10
を制御する送信装置である。表示器10は走査電極群11や
情報電極12を有する表示パネル1を有し、更に情報電極
12に対して信号を印加する為に映像データシフトレジス
タやラインメモリ、情報電極ドライバから成る情報電極
側駆動回路3、及び走査電極11に対して信号を印加する
為にシフトレジスタや走査電極ドライバから成る走査電
極側駆動回路2、同期信号を出力する為の制御回路4を
有する。 21は送信装置20から情報電極側駆動回路3の映像デー
タシフトレジスタに対して映像信号データを出力する為
のデータ線、22は制御回路4からの同期信号を送信装置
20に伝える為の同期信号線、23は走査電極側駆動回路2
のシフトレジスタに対して垂直同期信号VDを出力する垂
直同期信号線、24は走査電極側駆動回路2のシフトレジ
スタに対して水平同期信号HDを出力する水平同期信号線
である。 25は映像データで、データ線21に送出すべきデータを
格納しておくレジスタである。 26はCPUで映像データレジスタ25の制御や垂直同期信
号VDや、水平同期信号HDの信号を出力する。 第2図は表示パネルを順次走査した時の信号通信方法
を1フレーム機関に渡ったタイミングチヤートで、第3
図は第2図における1水平走査期間(1H)を記したタイ
ミングチヤートである。 第2図、第3図においてVD,HD,Dataが送信装置20から
出力され、その出力タイミングを受信装置10の制御回路
4で発生する同期信号Syncでもって制御している。Sync
の周期は1走査線分を書き込む時間の250μsecとなって
おり、その間50μsecかけ映像Dataが転送されてきて、
残りの200μsecは書き込みが終了するまでの待ち時間と
なっている。待ち期間が終了するとSyncパルスが受信装
置の制御回路3から送信装置20へ出力され、Syncパルス
の立ち下がり時をもって送信装置20がHDパルスを出力
し、次の走査電極を選択し再びDataの転送を開始する。
以上の動作を走査電極11の本数400本分を繰り返して1
画面(1フレーム)を構成する。 以上説明のように本発明によれば、表示メモリの表示
データを、表示パネルに基づく所定の間隔で読み出すた
め、表示スピードの遅い表示装置においても正常に表示
を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例送信装置,受信装置の概略構
成図。 第2図は本発明の信号通信方法で、1フレーム期間に渡
って記したタイミングチヤート。 第3図は本発明第2図における1水平走査期間を記した
タイミングチヤート。 第4図は液晶表示装置へ送る従来の信号タイミング図。 第5図は従来の液晶表示装置概略図。
成図。 第2図は本発明の信号通信方法で、1フレーム期間に渡
って記したタイミングチヤート。 第3図は本発明第2図における1水平走査期間を記した
タイミングチヤート。 第4図は液晶表示装置へ送る従来の信号タイミング図。 第5図は従来の液晶表示装置概略図。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 水留 敦
東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ
ヤノン株式会社内
(56)参考文献 特開 昭61−198293(JP,A)
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.ドットマトリクス構成の表示パネルを有する表示装
置を制御する表示制御装置であって、 前記表示パネルに表示する表示データを記憶する記憶手
段と、 前記記憶手段に対する表示データの読み出しを制御する
制御手段と、 前記制御手段に対して、表示データの読み出しを求める
要求信号を前記表示パネルに基づいた所定の間隔で送信
する要求手段と、 前記要求により読み出された表示データに基づき、前記
表示パネルに表示を行なう駆動手段とを有し、 前記要求手段と前記駆動手段とが前記表示装置内に配置
され、信号線を介して前記記憶手段から読み出された表
示データと前記要求信号との送受信を行なうことを特徴
とする表示制御装置。 2.前記要求信号に基づく表示データの読み出しが、表
示パネルの1表示ラインの表示データ単位で行われるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の表示制御装
置。 3.前記表示パネルは、強誘電性液晶を用いた表示パネ
ルであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
表示制御装置。 4.前記所定の間隔が、前記表示パネルの1水平走査期
間に基づいて決まることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の表示制御装置。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62002671A JP2662393B2 (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 表示制御装置 |
DE87307268T DE3786614T2 (de) | 1986-08-18 | 1987-08-17 | Anzeigevorrichtung. |
EP92202181A EP0529701B1 (en) | 1986-08-18 | 1987-08-17 | Display device |
EP87307268A EP0256879B1 (en) | 1986-08-18 | 1987-08-17 | Display device |
DE3752232T DE3752232T2 (de) | 1986-08-18 | 1987-08-17 | Anzeigegerät |
US08/016,314 US5952990A (en) | 1986-08-18 | 1993-02-11 | Display device with power-off delay circuitry |
US08/418,092 US5990859A (en) | 1986-08-18 | 1995-04-06 | Display device |
US08/487,913 US6262705B1 (en) | 1986-08-18 | 1995-06-07 | Display device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62002671A JP2662393B2 (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 表示制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63170695A JPS63170695A (ja) | 1988-07-14 |
JP2662393B2 true JP2662393B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=11535775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62002671A Expired - Lifetime JP2662393B2 (ja) | 1986-08-18 | 1987-01-08 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2662393B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2750646B2 (ja) * | 1992-07-16 | 1998-05-13 | キヤノン株式会社 | 表示制御装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61157142A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-16 | Nec Corp | 通信システムの系構成状態表示装置 |
JPS61198293A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-02 | 株式会社東芝 | 表示信号変換回路 |
-
1987
- 1987-01-08 JP JP62002671A patent/JP2662393B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63170695A (ja) | 1988-07-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |