JP2660704B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2660704B2
JP2660704B2 JP62336548A JP33654887A JP2660704B2 JP 2660704 B2 JP2660704 B2 JP 2660704B2 JP 62336548 A JP62336548 A JP 62336548A JP 33654887 A JP33654887 A JP 33654887A JP 2660704 B2 JP2660704 B2 JP 2660704B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の技術分野) 本発明は、レーザーダイオードにより発光されるレー
ザー光のパワーを制御するレーザーパワー調整部を有す
るレーザープリンタ等の画像形成装置に関する。 (従来の技術) レーザープリンタの高速化,高密度化に伴いレーザー
光偏向器の回転数は高速化され、これに従って1ライン
の走査時間が短くなり、レーザー走査域中の悲感光体領
域の走査時間も短くなることとなる。 また、レーザーパワー調整部の基準クロック(UP/DOW
Nカウンタのカウントスピード)は、パワーモニター部
の応答性で一様に定まってしまう性格のものである。 そして、レーザーパワー調整部によるレーザーパワー
制御中は、レーザーダイオードを点灯させるので、感光
体の劣化を防ぐために、本来、レーザパワー制御は非感
光体域を走査する時間内に行なうのが望ましいが、上述
したように、高速化,高密度化に伴い非感光体域の走査
時間が短くなってきているので、その時間内ではレーザ
ーパワー制御ができなくなる不具合が生じてきている。
つまり、レーザーパワーを所定値となるように調整また
は再調整することが困難となっている。 そこで、従来は第8図のレーザーパワー制御のタイミ
ングチャートに示すように、CPUからのパワーセット開
始信号cがイネーブル信号発生部に入力されると、イネ
ーブル信号gをHレベル(g1)、レーザーダイオード信
号fをHレベル(f1)ONの状態としてレーザーダイオー
ドを点灯し、モニター信号dがLレベルからHレベル
(d1)になるとき、終了信号発生部からの終了信号eで
イネーブル信号発生部からのレーザーダイオード信号f
をLレベル(f2)のOFF状態とし、同時にイネーブル信
号gもLレベル(g2)として、レーザーダイオードの点
灯を終了させる。 つまり、レーザーパワー制御を感光体走査域(ゲート
信号bのHレベル期間)と非感光体走査域(ゲート信号
bのLレベル期間)に関係なく行なってきた。このた
め、一走査ライン内(同期検知信号aのa1−a2期間)で
レーザーパワー制御により露光され、感光体が劣化する
部分が片寄ってしまう欠点があった。 (発明が解決しようとする課題) 上述したように、高速化,高密度化された場合でも、
レーザーパワー制御により露光される感光体は均一に行
なわれることが大切であるが、従来技術では感光体の走
査域,非走査域に係りなく、第8図のようにレーザーパ
ワー制御を行なっているため、一走査ライン内において
レーザー光の露光が一方に片寄り、不均一となる欠点が
あった。 本発明は上記従来技術の欠点を解消し、一走査ライン
内の感光体への露光を均一化して、良質な画像をうるこ
とを目的とするものである。 (課題を解決するための手段) 本発明の画像形成装置は、感光体と、レーザー光を発
光するレーザーダイオードと、このレーザーダイオード
からのレーザー光を偏向して前記感光体上を走査する偏
向器と、前記レーザーダイオードが発光するレーザー光
のレーザーパワーを測定するモニター部と、前記偏向器
によるレーザー光の1ライン走査ごとに同期検知信号を
出力する同期検知部と、この同期検知部からの同期検知
信号に基づいて、レーザー光が前記感光体上にある期間
を示すゲート信号を出力するゲート信号発生部と、パワ
ーセット開始信号発生後の前記ゲート信号のONに基づい
て、前記レーザーダイオードによりレーザー光の発光を
開始すると共にレーザーパワーに対する制御を開始し、
前記モニター部からのモニター信号の変化に対応してレ
ーザーパワーに対する制御を終了し、ゲート信号のOFF
に基づいてレーザー光の発光を停止させるレーザーパワ
ー調整部とを備えたことを特徴とする。 (作用) 上記構成の画像形成装置によれば、レーザーパワー制
御時にレーザー光が感光体上にある期間を示すゲート信
号のON/OFFに同期させてレーザーダイオード信号のON/O
FFを行ない、感光体走査域においてレーザーダイオード
を継続して発光させることにより、レーザーパワー制御
時にレーザー光が一走査ライン内で感光体走査域を均一
露光する。 (実施例) 第7図は、本発明の実施例によるレーザープリンタの
概略構成を示す断面図である。この動作の概要は、給紙
装置1から矢印A方向に給送された記録紙2は、レジス
トローラ対3によってタイミングをとられてドラム状の
感光体4からなる潜像担持体へ搬送される。感光体4は
反時計方向に回転駆動され、その際帯電チャージャー5
によって表面を帯電され、レーザー光学系6からのレー
ザー光を照射されて感光体上に静電潜像が形成される。
この潜像は現像装置7を通るときトナーによって可視像
化され、この可視像は感光体4へ搬送された記録紙2に
転写チャージャー8により転写され、転写された記録紙
上の可視像は定着装置9によって定着される。そして、
定着装置を出た記録紙2は、矢印B方向の排紙部11へ給
送される。一方、可視像転写後の感光体4は、クリーニ
ングブレード12を有するクリーニング装置によって残留
トナーを除去される。感光体から除去されたトナーは、
トナー回収タンク13に回収され、ここに収容される。な
お、10はプリンタ本体、14はコントローラである。 第1図は、本実施例におけるレーザプリンタにおける
プリンタ制御部15におけるブロック構成図を示し、第2
図は、第1のレーザー光学系の構成概要図である。 プリンタ本体10のコントローラ14はホストコンピュー
タ16と接続され、ホストコンピュータ16から送られたプ
リントデータはコントローラ14でビデオ信号に変換さ
れ、プリンタ制御部15に送られる。このプリンタ制御部
15は、CPU15A,パワー調整部21およびゲート信号発生部2
2で構成される。パワー調整部21は、ビデオ信号に合わ
せてレーザー光学系6のレーザーダイオード20をON/OFF
させ、第2図に示すように、レーザー光が多面回転鏡で
なる偏向器17の一面ごとに照射され偏向されて、感光体
23にレーザー光が走査(主走査)され、感光体上に静電
潜像を形成する。 また、同期検知部18は一ライン走査ごとに1回ずつ同
期検知信号を発生し、ゲート信号発生部22に送出し、上
記ビデオ信号のレーザーパワー制御のための発光開始タ
イミングを制御する。また、パワーモニター部19は、レ
ーザーダイオード20の発光を監視する。即ち、レーザー
ダイオード20に流れる電流を一定にしても、レーザーダ
イオード20の発光パワーは経時的に変化したり、個体間
でばらつきがあるので、一定パワーとはならず、安定し
た画像を得るには発光パワーを一定に保つ制御が必要で
ある。 第3図は、第1図のレーザーパワー調整部21,パワー
モニター部19等の制御回路を示す。 レーザーパワー調整部21は、UP/DOWNカウンタ21A,D/A
コンバータ21B,演算増幅器21C,トランジスタ21Dからな
る。また、パワーモニター部19は、レーザーダイオード
20と対接してそのパワーをモニターするピンフォトダイ
オード19A,演算増幅器19B,コンパレータ19Dおよびレー
ザーパワーを所定値に調整するボリューム19Cからな
る。24はNORゲートで、レーザーダイオード信号とビデ
オ信号の論理和がとられ、レーザーダイオード20をON/O
FFする。25は終了信号発生部で、この終了信号(第4図
e)は、モニター信号(第4図d)がLレベルからHレ
ベルになったとき(d1)出力する。26はイネーブル信号
発生部で、ゲート信号(第4図b)がLレベルからHレ
ベルになったとき、レーザーダイオード信号(第4図
f)およびイネーブル信号(第4図g)をLレベルから
Hレベル(f1),(g1)として、レーザーダイオード20
を発光(ON状態)させる。また、ゲート信号がHレベル
からLレベルになったとき(b2)、レーザーダイオード
信号をHレベルからLレベル(f2)として、レーザーダ
イオード20の発光を停止(OFF状態)とする。 次に、動作を述べると、第1図のCPU15Aからのパワー
セット開始信号(第4図c)により、イネーブル信号発
生部26からイネーブル信号(第4図g)およびレーザー
ダイオード信号(第4図f)がレーザーパワー調整部21
のUP/DOWNカウンタ21Aに入力される。このカウンタ21A
はイネーブル状態(イネーブル信号がHレベル)とな
り、ここで、モニター信号(第4図d)がHレベルであ
れば、UP/DOWNカウンタ21Aはクロック信号CKに同期して
カウントダウンし、モニター信号がLレベルであればカ
ウントアップする。このカウンタ21Aの出力はD/Aコンバ
ータ21Bに入力され、カウンタがカウントダウンすれ
ば、D/Aコンバータ出力電流は小さくなり、演算増幅器2
1C,トランジスタ21Dにより、レーザーダイオード20の電
流を増加させて発光パワーを増大させる。同様に、カウ
ンタがカウントアップすると、発光パワーを減少させる
ようになっている。このようにして、ピンフォトダイオ
ード19Aで検出されたモニター信号(第4図d)が、UP/
DOWNカウンタ21Aと終了信号発生部25へ入力される。 ここで、モニター信号は、ボリューム19Cにより調整
される所定値より低ければHレベル、所定値より高けれ
ばLレベルとして出力するよう、演算増幅器19Bおよび
コンパレータ19Dで出力制御される。このようにして、
発光パワーは所定値に近づいて行き、モニター信号がL
レベルからHレベルになったとき(第4図d1)で終了信
号(第4図e)が発生して、イネーブル信号発生部26の
イネーブル信号(第4図g)をHレベルからLレベルに
して(第4図g2)、レーザーパワー調整部21によるレー
ザーパワー制御動作は終了する。 なお、第5図はレーザーパワー調整部21の別の例を示
し、第3図の演算増幅器21Cの入力極性,モニター信号
(第4図d)を別に設けたインバータ21Eにより、その
入力極性を反転し、カウンタ21Aがカウントアップした
ときにレーザーダイオード20の発光パワーが増大し、カ
ウントダウンしたときに発光パワーが減少するようにし
てある。 次に、ゲート信号発生部22は、第1図,第2図に示す
同期検知部18からの同期検知信号(第4図a)が入力さ
れ、その内部カウンタ(図示せず)が動作を開始し、レ
ーザー走査光が感光体23上にある期間を示すゲート信号
(第4図b)を出力する。即ち、本発明はパワーセット
開始信号(第4図c)を入力後、次のゲート信号bの立
上りb1(Hレベル)に同期して、レーザーパワー制御動
作を開始(イネーブル信号gをHレベル…g1点)させ、
レーザーパワー制御がゲート信号bの立下る前(b2点)
に終了(イネーブル信号gのg2点…Lレベルとなる)し
ても、レーザーパワー制御のためのレーザーダイオード
20の点灯をゲート信号bの立下りb2点(Lベルとなる)
までレーザーダイオード信号fをHレベル(ON状態)に
続ける。従って、同期検知信号(第4図a)の一走査ラ
イン(a1−a2期間)における感光体走査域(ゲート信号
bのHレベル期間)に合わせてレーザーダイオード信号
fをON/OFFさせ、高速化,高密度化されたレーザープリ
ンタにおいて、最適な状態でレーザーダイオードを発光
させることができる。 第6図は本発明の別の実施例を示し、一走査ラインA1
内において、上述したレーザーパワー制御が終了しなか
ったときの制御例を示す。この場合は、次の一走査ライ
ンA2のときのゲート信号B2の立上り点b2でイネーブル信
号gをHレベル(g2点)として、レーザーパワー制御が
前ラインA1のパワー値から継続して行なわれるようにす
る。そして、レーザーパワー制御の終了処理タイミング
は、ラインA2で第4図と同様に行なわれる。 (発明の効果) 以上述べたように、本発明の画像形成装置によれば、
レーザーパワー制御時にレーザー光が感光体上にある期
間を示すゲート信号のON/OFFに同期させてレーザーダイ
オード信号のON/OFFを行ない、感光体走査域においてレ
ーザーダイオードを継続して発光させることにより、レ
ーザーパワー制御時にレーザー光が一走査ライン内で感
光体走査域を均一露光するので、感光体の劣化が従来の
ように片寄りがなく、感光体の局部的な劣化により生じ
る異常画像のプリントを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例による画像形成装置のプリン
タ制御部を示すブロック構成図、第2図は第1図のレー
ザー光学系の構成概要図、第3図はレーザーパワー調整
部,パワーモニター部等の制御回路、第4図は本実施例
における光量制御の動作タイミングチャート、第5図は
第3図のレーザーパワー調整部の別の実施例を示す回路
図、第6図は本実施例において2走査ラインに跨ってレ
ーザーパワー調整するときの動作タイミングチャート、
第7図は本発明の実施例によるレーザープリンタの概略
構成を示す断面図、第8図は従来の画像形成装置におけ
るレーザーパワー制御の動作タイミングチャートであ
る。 6……レーザー光学系、10……プリンタ本体、14……コ
ントローラ、15……プリンタ制御部、15A……CPU、16…
…ホストコンピュータ、17……偏向器、18……同期検知
部、19……パワーモニター部、19A……ピンフォトダイ
オード、19B……演算増幅器、19C……ボリューム、19D
……コンパレータ、20……レーザーダイオード、21……
パワー調整部、21A……UP/DOWNカウンタ、21B……D/Aコ
ンバータ、21C……演算増幅器、21D……トランジスタ、
21E……インバータ、22……ゲート信号発生部、23……
感光体、24……NORゲート、25……終了信号発生部、26
……イネーブル信号発生部。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.感光体(4)と、 レーザー光を発光するレーザーダイオード(20)と、 このレーザーダイオード(20)からのレーザー光を偏向
    して前記感光体(4)上を走査する偏向器(17)と、 前記レーザーダイオード(20)が発光するレーザー光の
    レーザーパワーを測定するモニター部(19)と、 前記偏向器(17)によるレーザー光の1ライン走査ごと
    に同期検知信号(a)を出力する同期検知部(18)と、 この同期検知部(18)からの同期検知信号(a)に基づ
    いて、レーザー光が前記感光体(4)上にある期間を示
    すゲート信号(b)を出力するゲート信号発生部(22)
    と、 パワーセット開始信号(c)発生後の前記ゲート信号
    (b)のONに基づいて、前記レーザーダイオード(20)
    によりレーザー光の発光を開始すると共にレーザーパワ
    ーに対する制御を開始し、前記モニター部(19)からの
    モニター信号(d)の変化に対応してレーザーパワーに
    対する制御を終了し、ゲート信号(b)のOFFに基づい
    てレーザー光の発光を停止させるレーザーパワー調整部
    (21)と、 を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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