JP2009149099A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】感光体感度等の変動によりレーザ光量が変化しても、レーザ素子に最適なバイアス電流を印加する事によって、安定した階調性を確保する。
【解決手段】レーザ素子31を光源とし、レーザ素子31にバイアス電流および画像データに応じたレーザ駆動電流を供給し、変調されたレーザ光を感光体上に導光し走査露光して画像を形成する画像形成装置において、レーザ素子31の発光量に応じてレーザ素子31に印加するバイアス電流を制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は、デジタル複写機やプリンタ等の画像形成装置において、レーザ光を変調して感光体上を走査露光して画像を形成する画像形成装置に関し、特に、レーザ素子にバイアス電流及びレーザ駆動電流を供給し、変調したレーザ光を帯電された感光体上に導光して走査露光し、潜像を形成し、該潜像を反転現像して画像を形成する画像形成装置に関するものである。
半導体レーザの応答特性を向上させるために、従来からいくつかの方法が提案されている。
特許文献1には、半導体レーザをパルスデューティ30%以下のパルス幅変調した状態で最低濃度画像を形成できるようにバイアス電流設定回路の抵抗値を切り替えて最適なバイアス電流を制御する方法が提案されている。
また、特許文献2には、複数の画像形成モードに対し、バイアス電流目標値を切り替えて、レーザ光量を変化させることなくバイアス電流を制御する方法が提案されている。
特開2000−187374号公報 特開2000−355117号公報
しかしながら、パルス幅変調時の最低濃度画像によりバイアス電流を設定する方法では、最低濃度の補正のみに着目しているため、中間調の階調性が不十分であった。また、画像形成モードによりバイアス電流を制御する方法では、レーザ光量が変化した際にもバイアス電流はモード毎に固定であるため、半導体レーザの応答特性が変化し、画質が著しく劣化してしまう恐れがある。
本発明は、感光体感度の劣化等に追従しレーザ光量が変化した際にも、安定した階調性を実現する事を目的とする。
上記の目的は本発明に係る下記の画像形成装置によって達成される。
1. 半導体レーザを光源とし、前記半導体レーザにバイアス電流および画像データに応じたレーザ駆動電流を供給し、変調されたレーザ光を感光体上に導光し走査露光して画像を形成する画像形成装置において、
前記半導体レーザの光出力を検出して得られる信号を光量設定基準電圧と比較して当該半導体レーザの駆動電流を制御する自動光出力制御手段と、
前記自動光出力制御手段における前記光量設定基準電圧を感光体感度の変動に応じて変化させることで前記半導体レーザの発光量を変化させ、変化させた前記半導体レーザの発光量に応じて前記半導体レーザに印加する前記バイアス電流を制御する制御手段を有することを特徴とする画像形成装置。
2. 前記制御手段は、あらかじめ記憶された前記バイアス電流の補正係数に従い、前記半導体レーザの発光量に応じて前記半導体レーザに印加する前記バイアス電流を制御することを特徴とする1に記載の画像形成装置。
また、上記の目的は本発明に係る下記の画像形成装置によって達成される。
(1) 半導体レーザを光源とし、前記半導体レーザにバイアス電流および画像データに応じたレーザ駆動電流を供給し、変調されたレーザ光を感光体上に導光し走査露光して画像を形成する画像形成装置において、前記半導体レーザの発光量に応じて前記半導体レーザに印加する前記バイアス電流を制御する制御手段を有することを特徴とする画像形成装置。
(2) 半導体レーザを光源とし、前記半導体レーザにバイアス電流および画像データに応じたレーザ駆動電流を供給し、帯電手段により帯電された感光体上に変調されたレーザ光を導光し走査露光して画像を形成する画像形成装置において、帯電された前記感光体上の電位を検出する電位検出手段と、前記半導体レーザの発光量に応じて前記半導体レーザに印加するバイアス電流の補正係数を生成する補正係数生成手段を有し、非画像形成期間に所定の変調データにより変調された前記レーザ光を前記感光体上に導光して走査露光し、前記電位検出手段の検出結果に基づき前記補正係数を生成し、前記半導体レーザの発光量に応じて前記半導体レーザに印加するバイアス電流を制御する制御手段を有することを特徴とする画像形成装置。
(3) 半導体レーザを光源とし、前記半導体レーザにバイアス電流および画像データに応じたレーザ駆動電流を供給し、変調されたレーザ光を感光体上に導光し走査露光して画像を形成する画像形成装置において、現像された前記感光体上のトナー付着量を検出するトナー検出手段と、前記半導体レーザの発光量に応じて前記半導体レーザに印加するバイアス電流の補正係数を生成する補正係数生成手段を有し、非画像形成期間に所定の変調データにより変調された前記レーザ光を前記感光体上に導光して走査露光し、前記トナー検出手段の検出結果に基づき前記補正係数を生成し、前記半導体レーザの発光量に応じて前記半導体レーザに印加するバイアス電流を制御する制御手段を有することを特徴とする画像形成装置。
本発明により、感光体感度等の変動によりレーザ光量が変化しても、半導体レーザに最適なバイアス電流を印加する事によって、安定した階調性を確保できる。
画像形成装置の概略構成図。 画像形成手段の構成図。 レーザ走査露光の光学系の一例を示す斜視図。 レーザ素子の発光特性図。 半導体レーザの発光量が変化した場合の画像濃度を示す特性図。 駆動ICを用いた制御回路のブロック図。
以下、図面を参照して本発明の画像形成装置の実施の形態についてを説明する。
図1は、画像形成装置の概略構成図、図2は画像形成手段の構成図である。
[画像形成装置]
画像形成装置Aは、回転する感光体1の周囲に、帯電手段2、像露光手段(書き込み手段)3、現像手段4、転写手段5A、除電手段5B、及びクリーニング手段6を配置した画像形成手段を有する。画像形成手段は、帯電手段2によって感光体1の表面に一様帯電を行った後に、像露光手段3のレーザビームLによって原稿から読み取られた画像データに基づく露光走査を行って潜像を形成し、該潜像を現像手段4により反転現像して感光体1の表面にトナー像を形成する。
用紙収納部11から給紙された用紙Sは転写位置へと送られる。転写位置において転写手段5Aにより前記トナー像が用紙S上に転写される。その後に、用紙Sは除電手段5Bにより裏面の電荷が消去されて感光体1から分離され、搬送部12により搬送され、引き続き定着手段13により加熱定着され、排紙ローラ14から排出される。
用紙Sの両面に画像形成を行う場合には、定着手段13により加熱定着された用紙Sを、搬送路切り替え板15により通常の排紙通路から分岐し、反転搬送部16においてスイッチバックして表裏反転した後、再び画像形成部を通過し、用紙Sの裏面に画像を形成し、定着手段13を経て、排紙ローラ14から装置外に排出される。
感光体1の画像処理後の表面は、クリーニング手段6により表面に残留している現像剤が除去され、更に、除電器7による除電で感光体1の表面が均一化されて、一連の画像形成を終了する。
レーザビームLと現像器4との間には、温度検出器8及び電位検出器9が配置され、現像器4と用紙給送部との間には、トナー検出器10が配置され、レーザ露光後の電位やトナー付着量を検出して、後述するバイアス電流を制御する。
[レーザ走査露光の光学系]
デジタル複写機やプリンタ等のデジタル画像形成装置では通常、レーザビームLで感光体1上を走査露光し、画像形成を行っている。図3はこのレーザ走査露光の光学系の一例を示す斜視図である。
半導体レーザから成るレーザ素子31から出射したレーザビームLはコリメートレンズ32でコリメートされ、その後、スリット33やシリンドリカルレンズ34を経て、回転多面鏡35で偏向され、fθレンズ36と補正用シリンドリカルレンズ37によってレーザビームLを感光体1(図1に示す)上に結像し、回転多面鏡35によって主走査露光し、感光体1の回転によって副走査を行って画像を形成している。38はカバーガラスである。
上記のようなレーザ光を用いた画像形成装置Aにおけるレーザ素子31の光出力はレーザ素子31に流れる電流や周囲温度等の変動により影響される。そこでレーザ素子31の光出力を検出して得られる電圧を基準電圧と比較し、光出力を一定にする自動光出力制御、即ちAPC(Auto Power Control)が行われているが、記録速度の向上と共にレーザ発光制御系の応答速度を上げる必要が生じ、予めレーザ素子31にバイアス電流を供給する方法がある。
図4は半導体レーザの発光特性図である。縦軸に半導体レーザの光出力Pを、横軸に駆動電流Iをとると、半導体レーザに流れる電流が閾値電流Ithを越えると急激にレーザ発光するが、閾値電流Ith以下ではレーザ発光はせずにLED発光となる。
そこで、この閾値電流Ith以下で、かつ、なるべくこの閾値電流Ithに近いバイアス電流を予め供給しておくと、半導体レーザの発光の応答特性が良くなる。このバイアス電流値によって、特に中間調の階調性を適切に制御できる。
図5は半導体レーザの発光量が変化した場合の画像濃度を示す特性図である。横軸に濃度データXを、縦軸に画像濃度Dをとると、バイアス電流一定の場合、半導体レーザの発光量が変化すると画像濃度は変化してしまう。
近年、半導体レーザ光出力制御駆動は、応答特性の優れたものが市販されている。このようなものとして、例えば、テキサスインスツルメンツ社製SN65ALS544(登録商標)等がある。
図6は駆動ICを用いた制御回路のブロック図である。制御は基本的には制御手段であるCPU43により行われるが、発光光源のレーザ素子LDと光出力検出用のフォトダイオードPDは同一パッケージのレーザ光源ユニット40であり、フォトダイオードPDで検出された光出力の信号を駆動IC41によって光量設定基準電圧Vrefと比較し、半導体レーザの駆動電流を制御する自動光出力制御(APC)を行う。なお、光量設定基準電圧Vrefは感光体感度等の変動に応じて変化し、適切な最高濃度となるように半導体レーザの発光量を変化させ、APCを行う。また、駆動IC41のバイアス端子Bにバイアス電流設定電圧Vbを入力することによりバイアス電流を設定できるが、本発明ではCPU43によりD/Aコンバータ42を制御し、このD/Aコンバータ42の出力電圧を駆動IC41に入力している。
本実施形態においては、あらかじめ記憶された補正係数に従い半導体レーザの発光量に応じてバイアス電流設定電圧Vbを駆動ICに入力し、バイアス電流を制御する。補正係数の一例を表1に示す。
Figure 2009149099
本発明の他の実施の形態においては、例えば、ある発光量において1画素毎にオン/オフを繰り返すパターンで露光し、その結果低下した感光体1の帯電電位の検出が電位検出器9より行われる(図2参照)。
又は、現像手段4の現像により形成されたトナー像の濃度の検出がトナー検出器10により行われる(図2参照)。
帯電電位またはトナー像濃度の検出結果が所定の値と一致するようにバイアス電流を設定する。この後、順次、発光量を変えて上記動作を行い、発光量とバイアス電流設定電圧との対応テーブルを作成し、記憶手段へ記憶させる。なお、露光パターンは例えばパルスデューティ50%のパルス幅変調でも良い。
以上に説明した画像形成装置のレーザ光の制御は、半導体レーザの発光量に応じて半導体レーザに印加するバイアス電流を制御するものであるから、従来、問題であった中間調画像を鮮明に形成でき、安定した画質の画像形成装置が提供される。
なお、本発明は、実施の形態に限定されるものではなく、請求項に記載した範囲内で変更、変形が可能である。
1 感光体
3 像露光手段(書き込み手段)
4 現像手段
7 除電器
8 温度検出器
9 電位検出器
10 トナー検出器
31 レーザ素子
32 コリメートレンズ
33 スリット
34 シリンドリカルレンズ
35 回転多面鏡
36 fθレンズ
37 補正用シリンドリカルレンズ
38 カバーガラス
40 レーザ光源ユニット
41 駆動IC
42 D/Aコンバータ
43 CPU
A 画像形成装置
Ith 閾値電流
L レーザビーム
LD レーザ素子
PD フォトダイオード

Claims (2)

  1. 半導体レーザを光源とし、前記半導体レーザにバイアス電流および画像データに応じたレーザ駆動電流を供給し、変調されたレーザ光を感光体上に導光し走査露光して画像を形成する画像形成装置において、
    前記半導体レーザの光出力を検出して得られる信号を光量設定基準電圧と比較して当該半導体レーザの駆動電流を制御する自動光出力制御手段と、
    前記自動光出力制御手段における前記光量設定基準電圧を感光体感度の変動に応じて変化させることで前記半導体レーザの発光量を変化させ、変化させた前記半導体レーザの発光量に応じて前記半導体レーザに印加する前記バイアス電流を制御する制御手段を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記制御手段は、あらかじめ記憶された前記バイアス電流の補正係数に従い、前記半導体レーザの発光量に応じて前記半導体レーザに印加する前記バイアス電流を制御することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
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