JPH0722318B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH0722318B2
JPH0722318B2 JP58020738A JP2073883A JPH0722318B2 JP H0722318 B2 JPH0722318 B2 JP H0722318B2 JP 58020738 A JP58020738 A JP 58020738A JP 2073883 A JP2073883 A JP 2073883A JP H0722318 B2 JPH0722318 B2 JP H0722318B2
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light
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行秀 牛尾
純一 君塚
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/04Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa

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  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は手動操作により発光手段を発光動作せしめるこ
とができる記録装置に関するものである。
従来技術 発光手段としてたとえば半導体レーザを用いると、半導
体レーザの光出力は温度に対しては非常に不安定で周囲
温度が変化する環境の下では何らかの手段を用いて光出
力を安定化させる必要がある。
常時、光出力しているものにおいては、その発光量を検
出しながら、レーザの駆動電流を変化せしめ、所望の発
光量を得ることができる。しかしながら、例えば一定時
間毎に発光量をサンプリングし、そのサンプリングデー
タにより、発光量を所定値に維持する如くのフイードバ
ツク制御を用いたものにおいては、サンプリングタイミ
ング毎に発光量が新たに設定しなおされるので、1回の
サンプリングで得たデータを基に決定された発光量を所
望の期間、保持せしめることはできない。従つて、発光
量をチエツクしたり、調整したりするために、所望のタ
イミングで所定期間に渡つて発光動作せしめることが難
かしかつた。
目的 本発明は以上の点に鑑みてなされたものであり、手動操
作により発光手段を発光動作せしめることができる記録
装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、 情報記録を行うかめにビームを出射する発光手段と、 上記発光手段の発光光量を検出する光量検出手段と、 情報記録動作の所定時期に出力されるタイミング信号の
入力に応答して所定値から計数動作を開始するカウント
手段と、 前記発光手段に電流を印加するために、前記カウント手
段のカウント値に応じた印加電流を発生する電流発生手
段と、 前記光量検出手段の出力が所定発光光量に対応する基準
値に到達したか否かを判定する判定手段と、 前記判定手段による判定に応じて前記カウント手段のカ
ウント値を保持させ、その後保持されたカウント値に応
じた印加電流を記録情報に応じて前記発光手段に印加す
る記録装置において、 手動操作されることにより、前記発光手段を発光させる
ためのビーム点灯信号を出力するとともに、前記カウン
ト手段による所定値からの計数動作を開始させるための
指示信号を出力する指示手段(後述する実施例のマイク
ロスイッチ24、チャタリング防止回路25及びパルスシン
クロナイザ26(第2図)に対応し、ビーム点灯信号はチ
ャタリング防止回路25の出力、指示信号はパルスシンク
ロナイザ26の出力にそれぞれ対応する)と、 前記ビーム点灯信号がオン状態であるとき前記タイミン
グ信号により前記カウント手段が計数動作を開始するこ
とを禁止する禁止手段(オア回路21に対応する)とを設
け、 前記指示手段からの指示信号により前記カウント手段に
よる所定値からの計数動作が開始された場合には、前記
判定手段による判定に応じて前記カウント手段のカウン
ト値が保持された後、前記ビーム点灯信号のオンの間、
保持されたカウント値に応じた印加電流で上記発光手段
を連続発光することを特徴とする。
実施例 以下、図面を用いて本発明を更に詳細に説明する。
第1図は本発明が適用されるビーム記録装置の実施例を
示すものである。
半導体レーザ発生器1より発生したレーザビームLはコ
リメータレンズ2によりコリメートされ、矢印F方向に
一定速度で回転する回転多面鏡3に入射する。
偏向器を構成するこの回転多面鏡3で偏向されたレーザ
ビームは、結像レンズ4により静電記録装置を構成する
感光ドラム5上に結像され、この結像スポツトは回転多
面鏡3の回転に応じて矢印P方向に移動する。従つて回
転多面鏡3を高速で回転すると共に、感光ドラム5を一
定方向に定速回転するならば該感光ドラム5の全域をレ
ーザビームで走査することが出来るものである。
6で示すのは感光ドラム5の情報記録領域外に設けたビ
ーム検出器であり、かかるビーム検出器6にレーザビー
ムが到来したことを検知して同期信号を形成し、この同
期信号を情報処理回路7に印加して、該同期信号に制御
されたタイミングで記録信号を半導体レーザ発生器1に
印加するものである。これにより、レーザ発生器1から
は記録信号によつて変調されたレーザビームが出射され
る。
この様に記録信号により変調されたレーザビームが感光
ドラム5に照射される訳であるが、この感光ドラム5は
予め不図示の帯電器により一様に帯電されているので、
レーザビームの照射により該照射に応じた静電潜像が形
成され、かかる静電潜像を不図示の現像器により顕画化
し、この顕画を不図示の転写器により紙等に転写し、こ
の転写された紙を不図示の定着器により定着することに
より、記録信号に応じた画像が記録された記録紙を得る
ことが出来るものである。
前記半導体レーザ発生器1は前述の如く前方に向つてレ
ーザビーム(フロントビーム)Lを出射すると同時に後
方に向つてバツクビームBBを出射しているものである
が、かかるバツクビームBBは光検出回路11で受光してビ
ーム強度に応じた検出信号を形成し、この検出信号を制
御回路12に印加して半導体レーザ発生器1のビーム出射
強度を制御するものである。
第2図は前記制御回路12及び情報処理回路7の一部に含
まれる光量制御部を更に詳しく説明する回路図であり、
13はレーザ発光量の基準となる一定電位の基準信号を発
生する基準レベル設定回路でオペレータによりレベル設
定可能である。14は比較回路、15はフリツプ・フロツプ
であつて光検出回路11からの検出信号と前記基準レベル
設定回路13からの基準信号の大小を比較し、検出信号の
方が大きくなつたらフリツプ・フロツプ15をリセツトさ
せる。20は一定周波数の信号を発振する発振回路、16は
前記発振回路20に接続し前記発振信号を計数するカウン
タであり、アンド回路22が高論理レベル出力となつたこ
とによりクリアされ、アンド回路22の出力によりセツト
されるフリツプ・フロツプ15からのイネブル信号が入力
されているときに、計数動作し、イネブル信号のオフに
より、その時点のカウント値を保持する。17は前記カウ
ンタ16の計数値をアナログ量に変換するD/A変換回路、1
8は前記D/A変換回路17に接続され、得られたアナログ信
号を増幅する電流増幅回路、19はオア回路23から印加さ
れる高論理レベル出力に応じて動作するスイツチ回路で
あり、スイツチ回路19がオンとなつたときは電流増幅回
路18からの電流を半導体レーザ発生器1に印加し、OFF
のときは半導体レーザ発生器1に電流を印加しない如く
制御するものである。
24はオペレータによつて動作されている期間のみオン
し、その後オフするモーメンタリなマイクロスイツチ、
25はマイクロスイツチ24の出力に対するチヤタリング防
止回路、26は通常は高論理レベル出力であつて、チヤタ
リング防止回路の出力が低論理レベルから高論理レベル
に変つたときに一定幅の低論理レベルのパルス信号を出
力するパルスシンクロナイザである。オア回路23には記
録信号VIDEO、チヤタリング防止回路25の出力及びフリ
ツプ・フロツプ15のセツト信号が印加される。また、ア
ンド回路22にはパルスシンクロナイザ26の出力及びオア
回路21の出力が印加される。オア回路21にはチヤタリン
グ回路25の出力及び不図示の主制御回路からのタイミン
グ信号TS(このタイミング信号TSは例えばビーム記録装
置が1頁相当の画像の記録を完了して次の1頁の記録に
入る迄の間に出力される)が印加される。
まず、通常の光量制御動作について説明する。第3図は
第2図の各部の出力状態を示すタイムチヤート図であ
る。
第2図において、パルスシンクロナイザ26の出力は高論
理レベルなのでタイミング信号TSによつてフリツプ・フ
ロツプ15はセツトされる。フリツプ・フロツプ15がセツ
トされると同時にカウンタ16は一度リセツトされ、フリ
ツプ・フロツプ15のセツト出力によりカウントを初め
る。更にオア回路23の出力も高論理レベルとなり電流ス
イツチ19がオンとなる。これにより、カウンタ16のカウ
ント値がD/A変換回路17、電流増幅器18、及び電流スイ
ツチ19を隔て、レーザー発生器1に流す電流値となる。
つまりカウンタ16がカウントアツプしていくに従つてレ
ーザ発生器1に流す電流値も増加していく。そしてレー
ザ発生器1のレーザ電流が、レーザ発生の閾値(=
lTH)に達すると、レーザ発生器1は発光し始める。
レーザ発生器1が発光しはじめると光量検出回路11によ
つて光量を電気量に変換する。そして比較回路14は基準
レベル回路13の参照値と光検出回路11の出力とを比較
し、フリツプ・フロツプ15をリセツトするか否かを決め
る。光検出回路11の出力が基準レベル回路13の参照値に
達しフリツプ・フロツプ15がリセツトされるとカウンタ
16はカウントアツプをやめ、その時点のカウント値をホ
ールドする。又、オア回路23の出力も画像信号VIDEOに
切り換えられ、画像信号VIDEOに同期してレーザ発生器
1は点滅する。つまり、タイミング信号TSによつて前記
11のレーザ発生器1に流す電流値を一度初期値に戻し、
徐々に電流値を増していき、レーザー光量が基準レベル
回路13で定めた参照値に達すると、カウンタ16のカウン
トアツプを止め、そのカウント値をホールドする。これ
以降、レーザ発生器1は次に入力するタイミング信号TS
によつてフリツプ・フロツプ15がセツトされるまでの
間、一定光量を保つ。
以上が通常動作において、タイミング信号TSによつてレ
ーザ光量を検出し、フイードバツクして光量を安定化さ
せる装置の動作である。
次に、オペレータによつて、マイクロスイツチ24が動作
された場合を説明する。
マイクロスイツチ24がa接点からb接点に変わると、チ
ヤタリング防止回路25の出力が低論理レベルから高論理
レベルに変わる。するとパルスシンクロナイザ26の出力
は、一定のパルス幅だけ低論理レベルになり、その後高
論理レベルに戻る。又チヤタリング防止回路25の出力が
低論理レベルから高論理レベルに変わる時以外はパルス
シンクロナイザ26の出力は高論理レベルのままである。
チヤタリング防止回路25の出力が高論理レベルになる
と、フリツプ・フロツプ15は所定時間遅延したパルスシ
ンクロナイザ26からの高論理レベルの出力パルスによつ
てセツトされる。また、オア回路23の出力も高論理レベ
ルとなり通常時と同様にレーザ光量の調整をする。そし
て、発光量が所定値に達し、調整が終了するとフリツプ
・フロツプ15はリセツトされる。更にマイクロスイツチ
24がオン状態を継続し、チヤタリング防止回路25の出力
が高論理レベルのままであれば、オア回路21も高論理レ
ベルのままであるのでタイミング信号TSの出力でフリツ
プ・フロツプ15を新たにセツトすることは出来ない。更
にオア回路23の出力も高論理レベルを継続しているので
発生器1は既にカウンタ16にホールドされているカウン
ト値に従つた光量でレーザを光らせつづける。
このように、マイクロスイツチ24を動作すると、その時
点で発光量の制御動作を行なつて発光量を決定し、その
後、マイクロスイツチ24がオフとなるまで、そのレーザ
は発光量で連続的に発光する。
従つてマイクロスイツチ24によつてチヤタリング防止回
路25の出力が低論理レベルの時は、間欠的に入力するタ
イミング信号TSの入力毎にレーザ光量を検出しフイード
バツクして光量を安定化させ、安定化すると画像信号VI
DEOに同期して発生器1を変調動作してレーザを点滅さ
せるという動作を繰り返す。
一方マイクロスイツチ24が動作されチヤタリング防止回
路25の出力が高論理レベルになると、タイミング信号TS
や画像信号VIDEOの入力を無視して、1回だけのレーザ
の光量を調整し、更にそれによつて決定された発光量で
レーザを点灯し続ける。
尚、本実施例において、マイクロスイツチ24の動作で1
回だけの光量調整とレーザ点灯を行なわせているが、マ
イクロスイツチを2個設け1つは光量調整、もう一つは
レーザ点灯用に分けても良い。
また、本実施例では、マイクロスイツチで任意の制御タ
イミングを与えているが、その他のスイツチ類でも良
い。
また、本実施例では、マイクロスイツチというモーメン
タリースイツチを用いているため、レーザーの光量をチ
エツクした後、手を離せば自動的に光量チエツクから解
除され通常状態に復帰するが、モーメンタリースイッチ
以外のスイツチを用い更にタイマやサーマルリレ、バイ
メタル等の所定時間をカウント出来るものを用いて、ス
イツチが動作された時光量を1回調整し、かつタイマを
働らかせ、そして所定時間がすぎると光量チエツクから
解除されるようにしても良い。又前記所定時間をボリウ
ム等で可変出来るようにしても良い。
また、本実施例においては、チヤタリング防止回路25を
入れているが、チヤタリング防止回路は必ずしも必要で
はない。
また本発明は、レーザ記録装置以外の発光手段を有した
装置における、光量制御に適用できるものである。
また、本実施例ではレーザ発生器のバツクビームによつ
て光量検出したが、フロントビームによつて光量検出し
てもよく、また、光量検出手段として、ビームの到来を
検出するために既に設けられているビーム検出器を兼用
してもよい。
効果 以上説明した様に、本発明によると手動操作により、発
光手段に発光動作を行なわしめることができ、これによ
り、発光量の調整や発光動作のチエツク等を容易に行な
うことができる。また、特に、発光手段の光量チェック
や調整に際して操作手段の操作に応じて光量制御動作に
より発光手段への印加電流が設定された後も設定された
印加電流で引き続き発光手段を発光できるので、光量の
チェックや調整がより一層容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したビーム記録装置の一実施例の
構成図、第2図は本発明による光量制御装置の一実施例
の回路図、第3図は第2図示回路の各部の出力状態を示
すタイミングチヤート図であり、1は半導体レーザ発生
器、5は感光ドラム、6はビーム検出器、11は光検出回
路、12は制御回路、15はフリツプ・フロツプ、16はカウ
ンタ、19はスイッチ回路、20は発振回路、24はマイクロ
スイツチ、である。
フロントページの続き (72)発明者 瀬戸 薫 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−106259(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報記録を行うためにビームを出射する発
    光手段と、 上記発光手段の発光光量を検出する光量検出手段と、 情報記録動作の所定時期に出力されるタイミング信号の
    入力に応答して所定値から計数動作を開始するカウント
    手段と、 前記発光手段に電流を印加するために、前記カウント手
    段のカウント値に応じた印加電流を発生する電流発生手
    段と、 前記光量検出手段の出力が所定発光光量に対応する基準
    値に到達したか否かを判定する判定手段と、 前記判定手段による判定に応じて前記カウント手段のカ
    ウント値を保持させ、その後保持されたカウント値に応
    じた印加電流を記録情報に応じて前記発光手段に印加す
    る記録装置において、 手動操作されることにより、前記発光手段を発光させる
    ためのビーム点灯信号を出力するとともに、前記カウン
    ト手段による所定値からの計数動作を開始させるための
    指示信号を出力する指示手段と、 前記ビーム点灯信号がオン状態であるとき前記タイミン
    グ信号により前記カウント手段が計数動作を開始するこ
    とを禁止する禁止手段とを設け、 前記指示手段からの指示信号により前記カウント手段に
    よる所定値からの計数動作が開始された場合には、前記
    判定手段による判定に応じて前記カウント手段のカウン
    ト値が保持された後、前記ビーム点灯信号のオンの間、
    保持されたカウント値に応じた印加電流で上記発光手段
    を連続発光することを特徴とする記録装置。
JP58020738A 1983-02-10 1983-02-10 記録装置 Expired - Lifetime JPH0722318B2 (ja)

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JP58020738A JPH0722318B2 (ja) 1983-02-10 1983-02-10 記録装置

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JP58020738A JPH0722318B2 (ja) 1983-02-10 1983-02-10 記録装置

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Publication Number Publication Date
JPS59147568A JPS59147568A (ja) 1984-08-23
JPH0722318B2 true JPH0722318B2 (ja) 1995-03-08

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ID=12035533

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JP58020738A Expired - Lifetime JPH0722318B2 (ja) 1983-02-10 1983-02-10 記録装置

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