JPH03202807A - レーザ発振器の光量制御装置 - Google Patents
レーザ発振器の光量制御装置Info
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- JPH03202807A JPH03202807A JP1344405A JP34440589A JPH03202807A JP H03202807 A JPH03202807 A JP H03202807A JP 1344405 A JP1344405 A JP 1344405A JP 34440589 A JP34440589 A JP 34440589A JP H03202807 A JPH03202807 A JP H03202807A
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- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract description 3
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/06—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
- H01S5/068—Stabilisation of laser output parameters
- H01S5/06825—Protecting the laser, e.g. during switch-on/off, detection of malfunctioning or degradation
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/12—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers
- G06K15/1204—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers involving the fast moving of an optical beam in the main scanning direction
- G06K15/1209—Intensity control of the optical beam
- G06K15/1214—Intensity control of the optical beam by feedback
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、たとえばレーザプリンタやディジタル複写機
などの画像形成装置に用いられるレザ発振器の光量制御
装置に関する。
などの画像形成装置に用いられるレザ発振器の光量制御
装置に関する。
(従来の技術)
最近、たとえばレーザ発振器から出力されるレーザビー
ムによる走査露光と電子写真プロセスとによって印字す
る電子写真方式のレーザプリンタが開発されている。
ムによる走査露光と電子写真プロセスとによって印字す
る電子写真方式のレーザプリンタが開発されている。
この種のレーザプリンタにおいては、レーザビームを得
るためのレーザ発振器として半導体レーザ発振器が用い
られている。一般に、半導体レーザ発振器の光量は、温
度に対して非常に不安定であるため、通常、光量制御装
置などにより半導体レーザ発振器の光量を安定化してい
る。
るためのレーザ発振器として半導体レーザ発振器が用い
られている。一般に、半導体レーザ発振器の光量は、温
度に対して非常に不安定であるため、通常、光量制御装
置などにより半導体レーザ発振器の光量を安定化してい
る。
半導体レーザ発振器の光量制御方式には種々の方式が6
゛るが、レーザプリンタなどの画像形成装置においては
、記録領域外で半導体レーザ発振器を発光させ、発光し
ている間に半導体レーザ発振器の光量を光量検出器で検
出し、検出した光量と光量目標値とを比較して、その比
較結果に応じて半導体レーザ発振器の駆動電流を設定す
ることにより、半導体レーザ発振器の光量を安定化して
いた。
゛るが、レーザプリンタなどの画像形成装置においては
、記録領域外で半導体レーザ発振器を発光させ、発光し
ている間に半導体レーザ発振器の光量を光量検出器で検
出し、検出した光量と光量目標値とを比較して、その比
較結果に応じて半導体レーザ発振器の駆動電流を設定す
ることにより、半導体レーザ発振器の光量を安定化して
いた。
(発明が解決しようとする課題)
従来は記録領域外で半導体レーザ発振器を発光させて、
半導体レーザ発振器の光量を安定化しているため、半導
体レーザ発振器の発光タイミングは、走査されたレーザ
ビームの位置を検出するビーム検出器で検出したビーム
検出信号に基づいて決定していた。上記ビーム検出器は
、通常、光検出器が使用されており、半導体レーザ発振
器の光量が所定の光量に達していないと、光検出器に入
射するビーム強度が弱いため、ビーム検出は出来ない。
半導体レーザ発振器の光量を安定化しているため、半導
体レーザ発振器の発光タイミングは、走査されたレーザ
ビームの位置を検出するビーム検出器で検出したビーム
検出信号に基づいて決定していた。上記ビーム検出器は
、通常、光検出器が使用されており、半導体レーザ発振
器の光量が所定の光量に達していないと、光検出器に入
射するビーム強度が弱いため、ビーム検出は出来ない。
したがって、記録領域外で半導体レーザ発振器の光量を
制御する場合、最初に半導体レーザ発振器の光量が所定
値になるよう、半導体レーザ発振器の駆動電流を設定す
る必要がある。
制御する場合、最初に半導体レーザ発振器の光量が所定
値になるよう、半導体レーザ発振器の駆動電流を設定す
る必要がある。
この最初の駆動電流を設定する場合、問題となるのは、
半導体レーザ発振器の閾値電流、スロープ効率などの特
性ばらつきにより、同じ駆動電流を設定しても半導体レ
ーザ発振器が所定の光量に達せず、結果としてビーム検
出できない場合や、逆に所定の光量以上となり、半導体
レーザ発振器が破壊もしくは劣化する場合がある。
半導体レーザ発振器の閾値電流、スロープ効率などの特
性ばらつきにより、同じ駆動電流を設定しても半導体レ
ーザ発振器が所定の光量に達せず、結果としてビーム検
出できない場合や、逆に所定の光量以上となり、半導体
レーザ発振器が破壊もしくは劣化する場合がある。
そこで、本発明は、レーザ発振器を破壊もしくは劣化さ
せることなく、記録領域外で確実にレーザ発振器の光量
制御が行なえ、またビーム検出信号が出力されてから速
やかに記録領域外でレーザ発振器の光量制御が行なえる
レーザ発振器の光量制御装置を提供することを目的とす
る。
せることなく、記録領域外で確実にレーザ発振器の光量
制御が行なえ、またビーム検出信号が出力されてから速
やかに記録領域外でレーザ発振器の光量制御が行なえる
レーザ発振器の光量制御装置を提供することを目的とす
る。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明のレーザ発振器の光量制御装置は、レーザ発振器
から出力されるレーザビームを走査させることにより被
走査面を走査する走査手段と、前記レーザ発振器を電流
駆動する駆動手段と、前記レーザ発振器の光量を検出す
る光量検出手段と、この光量検出手段の光量検出信号と
あらかじめ設定される光量目標値とを比較する比較手段
と、前記走査手段により走査されたレーザビームの位置
を検出するビーム検出手段と、このビーム検出手段のビ
ーム検出信号に基づいて前記比較手段の比較結果を保持
する保持手段と、前記ビーム検出手段からビーム検出信
号が出力されるまでは所定の周期で前記駆動手段の駆動
電流を設定し、前記ビーム検出手段からビーム検出信号
が出力されると前記保持手段で保持された比較結果に応
じて前記駆動下段の駆動電流を設定することにより、前
記レーザ発振器の光量を制御する光量制御手段とを貝偏
しでいる。
から出力されるレーザビームを走査させることにより被
走査面を走査する走査手段と、前記レーザ発振器を電流
駆動する駆動手段と、前記レーザ発振器の光量を検出す
る光量検出手段と、この光量検出手段の光量検出信号と
あらかじめ設定される光量目標値とを比較する比較手段
と、前記走査手段により走査されたレーザビームの位置
を検出するビーム検出手段と、このビーム検出手段のビ
ーム検出信号に基づいて前記比較手段の比較結果を保持
する保持手段と、前記ビーム検出手段からビーム検出信
号が出力されるまでは所定の周期で前記駆動手段の駆動
電流を設定し、前記ビーム検出手段からビーム検出信号
が出力されると前記保持手段で保持された比較結果に応
じて前記駆動下段の駆動電流を設定することにより、前
記レーザ発振器の光量を制御する光量制御手段とを貝偏
しでいる。
(作用)
レーザ発振器の光量がビーム検出信号が出力される光量
に達するまでは、所定の周期で光量制御を行ない、レー
ザ発振器の光量がビーム検出信号が出力される光量にな
ってからは、ビーム検出信号に基づいて記録領域外で光
量制御を行なうものである。
に達するまでは、所定の周期で光量制御を行ない、レー
ザ発振器の光量がビーム検出信号が出力される光量にな
ってからは、ビーム検出信号に基づいて記録領域外で光
量制御を行なうものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は、本発明に係る半導体レーザ発振器の光量制御
装置の概要を示すブロック図である。図において、ポリ
ゴンミラー9は、半導体レーザ発振器11から出力され
るレーザビーム12を画像形成装置における像担持体と
してのドラム状の感光体10上に矢印方向に走査する。
装置の概要を示すブロック図である。図において、ポリ
ゴンミラー9は、半導体レーザ発振器11から出力され
るレーザビーム12を画像形成装置における像担持体と
してのドラム状の感光体10上に矢印方向に走査する。
ポリゴンミラー9により走査されたレーザビーム13は
、感光体10の記録領域外(画像形成領域外)でビーム
検出手段18によって検出される。
、感光体10の記録領域外(画像形成領域外)でビーム
検出手段18によって検出される。
駆動手段22は、ビーム検出手段18で検出したビーム
検出信号に基づいて出力される変調信号を人力し、半導
体レーザ発振器11を電流駆動して感光体10上の所定
位置に情報記録を行なう。
検出信号に基づいて出力される変調信号を人力し、半導
体レーザ発振器11を電流駆動して感光体10上の所定
位置に情報記録を行なう。
光量検出手段15は、半導体レーザ発振器11から出力
されるレーザビーム14の光量を検出するものである。
されるレーザビーム14の光量を検出するものである。
比較手段17は、光量検出手段15の検出信号とあらか
じめ設定される光量目標値16とを比較する。
じめ設定される光量目標値16とを比較する。
ラッチ信号発生手段1つは、ビーム検出手段18からの
ビーム検出信号に基づいて記録領域外でラッチ信号23
を発生する。保持手段としてのラッチ回路20は、比較
手段17の比較結果をラッチ信号23のタイミングでラ
ッチする。
ビーム検出信号に基づいて記録領域外でラッチ信号23
を発生する。保持手段としてのラッチ回路20は、比較
手段17の比較結果をラッチ信号23のタイミングでラ
ッチする。
光量制御手段21は、たとえばマイコンを主体に構成さ
れており、ビーム検出手段18のビーム検出信号が出力
されるまでは、所定の周期で駆動手段22の駆動電流を
設定し、ビーム検出子0段18からビーム検出18号が
出力されると、ラッチ回路20でラッチされた比較結果
に応じて駆動手段22の駆動電流を設定することにより
、半導体レーザ発振器11から出力されるレーザビーム
の光量を均一に制御する。
れており、ビーム検出手段18のビーム検出信号が出力
されるまでは、所定の周期で駆動手段22の駆動電流を
設定し、ビーム検出子0段18からビーム検出18号が
出力されると、ラッチ回路20でラッチされた比較結果
に応じて駆動手段22の駆動電流を設定することにより
、半導体レーザ発振器11から出力されるレーザビーム
の光量を均一に制御する。
第2図は、本発明に係る半導体レーザ発振器の光量制御
装置の一部を詳細に示すブロック図である。図において
、30は半導体レーザ発振器で、その構成は、レーザビ
ームを出力するレーザダイオード31と、レーザダイオ
ード31から出力されるレーザビームの強度を検出する
モニタ用のフォトダイオード32からなっている。レー
ザダイオード31は、トランジスタ33と抵抗34で構
成される定電流回路により定電流駆動される。トランジ
スタ33のベースには、D/A変換回路35の出力とト
ランジスタ36のコレクタが接続されている。半導体レ
ーザ発振器30に流れる駆動電流は、D/A変換回路3
5の出力電圧に比例する。
装置の一部を詳細に示すブロック図である。図において
、30は半導体レーザ発振器で、その構成は、レーザビ
ームを出力するレーザダイオード31と、レーザダイオ
ード31から出力されるレーザビームの強度を検出する
モニタ用のフォトダイオード32からなっている。レー
ザダイオード31は、トランジスタ33と抵抗34で構
成される定電流回路により定電流駆動される。トランジ
スタ33のベースには、D/A変換回路35の出力とト
ランジスタ36のコレクタが接続されている。半導体レ
ーザ発振器30に流れる駆動電流は、D/A変換回路3
5の出力電圧に比例する。
トランジスタ36は、レーザ変調制御回路37から出力
されるレーザ変調信号に応じてオン−オフを繰り返すこ
とにより、レーザダイオード31が変調される。この場
合、レーザ変調信号がハイレベルでレーザダイオード3
1が消灯し、ロウレベルで発光する。D/A変換回路3
5は、入出力レジスタ38から出力されるレーザ駆動電
流出力のディジタル値をアナログ電圧に変換するもので
ある。
されるレーザ変調信号に応じてオン−オフを繰り返すこ
とにより、レーザダイオード31が変調される。この場
合、レーザ変調信号がハイレベルでレーザダイオード3
1が消灯し、ロウレベルで発光する。D/A変換回路3
5は、入出力レジスタ38から出力されるレーザ駆動電
流出力のディジタル値をアナログ電圧に変換するもので
ある。
一方、モニタ用フォトダイオード32には、レーザダイ
オード31のビーム強度に比例した電流が流れる。抵抗
39は、フォトダイオード32に流れる電流を電圧に変
換する。変換された電圧は、オペアンプ40、抵抗41
、可変抵抗器42から構成される非反転増幅器により非
反転増幅される。
オード31のビーム強度に比例した電流が流れる。抵抗
39は、フォトダイオード32に流れる電流を電圧に変
換する。変換された電圧は、オペアンプ40、抵抗41
、可変抵抗器42から構成される非反転増幅器により非
反転増幅される。
ここで、可変抵抗器42は増幅率を調整するもので、目
的はレーザダイオード31のビーム強度に対するモニタ
用フォトダイオード32に流れる電流特性が半導体レー
ザ発振器30のばらつきにより異なるのを抽圧するもの
である。
的はレーザダイオード31のビーム強度に対するモニタ
用フォトダイオード32に流れる電流特性が半導体レー
ザ発振器30のばらつきにより異なるのを抽圧するもの
である。
オペアンプ40の出力は、比較器43の一側入力端子に
人力されており、+側端子に入力される基準電圧Vre
f2と比較される。この基準電圧Vref2は、レーザ
ダイオード31の目標光量を設定するもので、オペアン
プ40の出力がVref2未満のときは目標光量未達と
して比較器43の出力はハイレベルとなり、オペアンプ
40の出力がVref2を越えたとき目標光量到達とし
て比較器43の出力がロウレベルとなる。
人力されており、+側端子に入力される基準電圧Vre
f2と比較される。この基準電圧Vref2は、レーザ
ダイオード31の目標光量を設定するもので、オペアン
プ40の出力がVref2未満のときは目標光量未達と
して比較器43の出力はハイレベルとなり、オペアンプ
40の出力がVref2を越えたとき目標光量到達とし
て比較器43の出力がロウレベルとなる。
比較器43の比較結果は、ラッチ回路44に人力される
。ラッチ回路44は、セレクタ45から出力される人力
ラッチパルスに同期したタイミングで比較器43の出力
をラッチするもので、ラッチ回路44の出力は人出力レ
ジスタ38に人力され、図示しないプリンタ全体の制御
を一部るCPUで処理される。
。ラッチ回路44は、セレクタ45から出力される人力
ラッチパルスに同期したタイミングで比較器43の出力
をラッチするもので、ラッチ回路44の出力は人出力レ
ジスタ38に人力され、図示しないプリンタ全体の制御
を一部るCPUで処理される。
セレクタ45は、人出力レジスタ38から出力される人
力ラッチパルスAとレーザ変調制御回路37から出力さ
れる人力ラッチパルスBを、人出力レジスタ38から出
力されるラッチパルス切換え信号によりセレクトするセ
レクタで、ラッチパルス切換え信号がロウレベルで入力
ラッチパルスAを、ハイレベルで入力ラッチパルスBを
セレクトする。
力ラッチパルスAとレーザ変調制御回路37から出力さ
れる人力ラッチパルスBを、人出力レジスタ38から出
力されるラッチパルス切換え信号によりセレクトするセ
レクタで、ラッチパルス切換え信号がロウレベルで入力
ラッチパルスAを、ハイレベルで入力ラッチパルスBを
セレクトする。
46は走査されたレーザビーム13の位置を検出するビ
ーム検出器で、たとえばピンダイオードを使用している
。走査されたレーザビーム13が入射すると、ピンダイ
オード46には入射したレーザビームの強度に比例した
電流が流れる。抵抗47は、ピンダイオード46に流れ
る電流を電圧に変換する。変換された電圧は比較器48
の一側端子に入力されており、+側端子に入力される基
準電圧Vreflと比較されて、負のパルスのビーム検
出信号としてレーザ変調制御回路37に入力される。
ーム検出器で、たとえばピンダイオードを使用している
。走査されたレーザビーム13が入射すると、ピンダイ
オード46には入射したレーザビームの強度に比例した
電流が流れる。抵抗47は、ピンダイオード46に流れ
る電流を電圧に変換する。変換された電圧は比較器48
の一側端子に入力されており、+側端子に入力される基
準電圧Vreflと比較されて、負のパルスのビーム検
出信号としてレーザ変調制御回路37に入力される。
前記ビーム検出信号が連続的にパルス出力したのを受け
て、レーザ変211IJ御回路37は入出力レジスタ3
8に対してビーム検出レディとしてビーム検出レディ信
号をロウレベルからハイレベルにする(第3図e、g参
照)。
て、レーザ変211IJ御回路37は入出力レジスタ3
8に対してビーム検出レディとしてビーム検出レディ信
号をロウレベルからハイレベルにする(第3図e、g参
照)。
入出力レジスタ38から出力されるラッチパルス切換え
信号は、ビーム検出レディ信号がロウレベルの時にロウ
レベルを、ハイレベルの時にハイレベルを出力する(第
3図り参照)。
信号は、ビーム検出レディ信号がロウレベルの時にロウ
レベルを、ハイレベルの時にハイレベルを出力する(第
3図り参照)。
また、ビーム検出信号が出力されると、レーザ変調制御
回路37からビーム検出信号に基づいて記録領域外で人
力ラッチパルスBが出力される(第3図1参照)。また
、この人力ラッチパルスBはCPUの割込み入力に割込
み信号として人力される。
回路37からビーム検出信号に基づいて記録領域外で人
力ラッチパルスBが出力される(第3図1参照)。また
、この人力ラッチパルスBはCPUの割込み入力に割込
み信号として人力される。
なお、第2図におイテ、49,501tCPU(7)内
部バスで、それぞれ図示しないCPUに接続されている
。また、51はインタフェイス信号で、図示しないプリ
ンタ制御回路に接続されている。
部バスで、それぞれ図示しないCPUに接続されている
。また、51はインタフェイス信号で、図示しないプリ
ンタ制御回路に接続されている。
次に、第3図に示すタイミングチャートおよび第4図に
示すフローチャートを参照して動作を説明する。まず、
電源がオンされると、定着ヒータの加熱を開始しくSl
) 入出力レジスタ38から出力されるレーザ駆動電流
を初期化する(S2)。次に、セレクタ45を人出力レ
ジスタ38から出力されるラッチパルス切換え信号によ
り入力ラッチパルスAをセレクトする(S3)。
示すフローチャートを参照して動作を説明する。まず、
電源がオンされると、定着ヒータの加熱を開始しくSl
) 入出力レジスタ38から出力されるレーザ駆動電流
を初期化する(S2)。次に、セレクタ45を人出力レ
ジスタ38から出力されるラッチパルス切換え信号によ
り入力ラッチパルスAをセレクトする(S3)。
次に、レーザ変調制御回路37から出力されるレーザ変
調信号を強制オンする(S4)。次に、レーザ駆動電流
をインクリメントして(S5)、人出力レジスタ38か
ら出力すると、D/A変換回路35でD/A変換されて
、レーザダイオード31に電流が流れ始める。
調信号を強制オンする(S4)。次に、レーザ駆動電流
をインクリメントして(S5)、人出力レジスタ38か
ら出力すると、D/A変換回路35でD/A変換されて
、レーザダイオード31に電流が流れ始める。
所定時間デイレイ(S6)後、入出力レジスタ38から
入力ラッチパルスAを出力すると(S7)、比較器43
の比較結果がラッチ回路44にラッチされる。次に、ラ
ッチ回路44にラッチされた比較結果が目標光量に到達
したか否かを判別する(S8)。ここで、目標光量とは
、オペアンプ40の出力電圧が比較器43の基準電圧V
ref2に到達した時であり、このとき比較器43の出
力は° 1”から”0”に変化する。
入力ラッチパルスAを出力すると(S7)、比較器43
の比較結果がラッチ回路44にラッチされる。次に、ラ
ッチ回路44にラッチされた比較結果が目標光量に到達
したか否かを判別する(S8)。ここで、目標光量とは
、オペアンプ40の出力電圧が比較器43の基準電圧V
ref2に到達した時であり、このとき比較器43の出
力は° 1”から”0”に変化する。
ステップS8で目標光量に未達のときはステップS5に
戻り、目標光量に到達するまで繰り返す。
戻り、目標光量に到達するまで繰り返す。
ステップS8で目標光量に到達したときは、レーザ駆動
電流値を図示しないRA Mで記憶しておき(S9)
レーザ変調信号を強制オフする( s 11))。
電流値を図示しないRA Mで記憶しておき(S9)
レーザ変調信号を強制オフする( s 11))。
ス子:lブS11で定着ヒータレディになるまでループ
して、定着ヒータレディになると、プリント指令を待つ
(S 12)。プリント指令が来ると、ミラーモータを
オンしく513)、ステップs9でRAMに記憶したレ
ーザ駆動電流値を読出しく514)、読出したレーザ駆
動電流値の1 / nを人出力レジスタ38から出力す
る(S 15)。
して、定着ヒータレディになると、プリント指令を待つ
(S 12)。プリント指令が来ると、ミラーモータを
オンしく513)、ステップs9でRAMに記憶したレ
ーザ駆動電流値を読出しく514)、読出したレーザ駆
動電流値の1 / nを人出力レジスタ38から出力す
る(S 15)。
次に、レーザ変調信号を強制オンしくS 16)、レー
ザ駆動電流をインクリメントする(S ] 7)。
ザ駆動電流をインクリメントする(S ] 7)。
所定時間デイレイ(318)後、レーザ変調制御回路3
7から出力されるビーム検出レディ信号がビーム検出レ
ディかを判別する(S 19)。ここで、ビーム検出レ
ディとは、ビーム検出器46に入射する走査ビームのビ
ーム強度が比較器48の基準電圧Vreflを越え、ビ
ーム検出信号が連続的に発生した時である(第3図e、
g参照)。
7から出力されるビーム検出レディ信号がビーム検出レ
ディかを判別する(S 19)。ここで、ビーム検出レ
ディとは、ビーム検出器46に入射する走査ビームのビ
ーム強度が比較器48の基準電圧Vreflを越え、ビ
ーム検出信号が連続的に発生した時である(第3図e、
g参照)。
ステップS19でビーム検出レディで無ければ、ステッ
プS17に戻り、ビーム検出レディになるまで繰り返す
。
プS17に戻り、ビーム検出レディになるまで繰り返す
。
ステップS19でビーム検出レディになると、レーザ変
調信号を強制オフする(520)。レーザ変調制御回路
37は、ビーム検出レディを出力すると同時に、レーザ
変調信号をビーム検出信号に基づいて記録領域外でサン
プリング発光し、同様にビーム検出信号に基づいて記録
領域外で入力ラッチパルスBを出力する(第3図f、l
参照)。
調信号を強制オフする(520)。レーザ変調制御回路
37は、ビーム検出レディを出力すると同時に、レーザ
変調信号をビーム検出信号に基づいて記録領域外でサン
プリング発光し、同様にビーム検出信号に基づいて記録
領域外で入力ラッチパルスBを出力する(第3図f、l
参照)。
次に、ステップS21において、セレクタ45を人出力
レジスタ38から出力されるラッチパルス切換え信号に
より入力ラッチパルスBをセレクトする(第3図り参照
)。次に、CPUの割込みを解除して(S22)、割込
信号の人力ラッチパルスBが発生するまでループを繰返
す(823)。
レジスタ38から出力されるラッチパルス切換え信号に
より入力ラッチパルスBをセレクトする(第3図り参照
)。次に、CPUの割込みを解除して(S22)、割込
信号の人力ラッチパルスBが発生するまでループを繰返
す(823)。
ここで、割込み信号が発生すると、入力ラッチパルスB
により比較器43の比較結果がラッチ回路44にラッチ
される。
により比較器43の比較結果がラッチ回路44にラッチ
される。
次に、ラッチ回路44でラッチされた比較結果が目標光
量に到達したかを判別する(S 24)。
量に到達したかを判別する(S 24)。
目標光量に未達の時は、レーザ駆動電流をインクリメン
トして(S25) 、D/A変換回路35へ出力する。
トして(S25) 、D/A変換回路35へ出力する。
その後、ステップS23に戻り、目標光量に到達するま
で繰返す。目標光量に到達した時は、レーザ駆動電流を
ディクリメントして(S26)、ステップ823に戻る
。
で繰返す。目標光量に到達した時は、レーザ駆動電流を
ディクリメントして(S26)、ステップ823に戻る
。
目標光量に到達してからは、割込信号が発生するごとに
半導体レーザ発振器30の光量制御を継続して行なう。
半導体レーザ発振器30の光量制御を継続して行なう。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明のレーザ発振器の光量制御装
置によれば、レーザ発振器の光量がビーム検出信号が出
力される光量に達するまでは、所定の周期で光量制御を
行ない、レーザ発振器の光量がビーム検出信号が出力さ
れる光量になってからは、ビーム検出信号に基づいて記
録領域外で光量制御を行なうものである。これにより、
レーザ発振器を破壊もしくは劣化させることなく、記録
領域外で確実にレーザ発振器の光量制御が行なえる。ま
た、ビーム検出信号が出力されてから、速やかに記録領
域外でレーザ発振器の光量制御が行なえる。
置によれば、レーザ発振器の光量がビーム検出信号が出
力される光量に達するまでは、所定の周期で光量制御を
行ない、レーザ発振器の光量がビーム検出信号が出力さ
れる光量になってからは、ビーム検出信号に基づいて記
録領域外で光量制御を行なうものである。これにより、
レーザ発振器を破壊もしくは劣化させることなく、記録
領域外で確実にレーザ発振器の光量制御が行なえる。ま
た、ビーム検出信号が出力されてから、速やかに記録領
域外でレーザ発振器の光量制御が行なえる。
図は本発明の一実施例を説明するためのもので、第1図
はレーザ発振器の光量制御装置の概要を示すブロック図
、第2図はレーザ発振器の光量制御装置の一部を詳細に
示すブロック図、第3図は動作を説明するタイミングチ
ャート、第4図は動作を説明するフローチャートである
。 9・・・ポリゴンミラー 10・・・感光体(像担持体
)、11・・・レーザ発振器、12・・・レーザビーム
、15・・・光量検出手段、16・・・基準信号発生手
段、17・・・比較手段、18・・・ビーム検出手段、
19・・・ラッチ信号発生手段、20・・・ラッチ回路
(保持手段)、21・・・光量制御手段、22・・・駆
動手段。
はレーザ発振器の光量制御装置の概要を示すブロック図
、第2図はレーザ発振器の光量制御装置の一部を詳細に
示すブロック図、第3図は動作を説明するタイミングチ
ャート、第4図は動作を説明するフローチャートである
。 9・・・ポリゴンミラー 10・・・感光体(像担持体
)、11・・・レーザ発振器、12・・・レーザビーム
、15・・・光量検出手段、16・・・基準信号発生手
段、17・・・比較手段、18・・・ビーム検出手段、
19・・・ラッチ信号発生手段、20・・・ラッチ回路
(保持手段)、21・・・光量制御手段、22・・・駆
動手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 レーザ発振器から出力されるレーザビームを走査させる
ことにより被走査面を走査する走査手段と、 前記レーザ発振器を電流駆動する駆動手段と、前記レー
ザ発振器の光量を検出する光量検出手段と、 この光量検出手段の光量検出信号とあらかじめ設定され
る光量目標値とを比較する比較手段と、前記走査手段に
より走査されたレーザビームの位置を検出するビーム検
出手段と、このビーム検出手段のビーム検出信号に基づ
いて前記比較手段の比較結果を保持する保持手段と、前
記ビーム検出手段からビーム検出信号が出力されるまで
は所定の周期で前記駆動手段の駆動電流を設定し、前記
ビーム検出手段からビーム検出信号が出力されると前記
保持手段で保持された比較結果に応じて前記駆動手段の
駆動電流を設定することにより、前記レーザ発振器の光
量を制御する光量制御手段と を具備したことを特徴とするレーザ発振器の光量制御装
置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1344405A JPH03202807A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | レーザ発振器の光量制御装置 |
US07/634,557 US5130524A (en) | 1989-12-28 | 1990-12-27 | Apparatus for controlling intensity of laser beam emitted from semiconductor laser unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1344405A JPH03202807A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | レーザ発振器の光量制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03202807A true JPH03202807A (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=18369002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1344405A Pending JPH03202807A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | レーザ発振器の光量制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5130524A (ja) |
JP (1) | JPH03202807A (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69129488T2 (de) * | 1990-10-26 | 1998-11-12 | Canon Kk | Bilderzeugungsvorrichtung |
JP2883747B2 (ja) * | 1991-02-28 | 1999-04-19 | 株式会社東芝 | 画像形成装置 |
JPH05304595A (ja) * | 1992-04-24 | 1993-11-16 | Minolta Camera Co Ltd | レーザビーム走査装置 |
EP0581259B1 (en) * | 1992-07-29 | 1999-12-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and light quantity control device for use in the image forming apparatus |
US5248879A (en) * | 1992-10-19 | 1993-09-28 | Ncr Corporation | Circuit for adjusting the sensitivity of a sensor using a digital counter and a low-pass filter |
US5515156A (en) * | 1993-07-29 | 1996-05-07 | Omron Corporation | Electromagentic wave generating device and a distance measuring device |
JPH07181605A (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-21 | Canon Inc | 画像形成装置 |
US5959655A (en) * | 1995-05-30 | 1999-09-28 | Hitachi, Ltd. | Light beam scanning apparatus which controls power and spot shape of light beam |
JPH09277591A (ja) * | 1996-04-16 | 1997-10-28 | Canon Inc | レーザ光量制御装置および画像形成装置 |
JP3695413B2 (ja) * | 2002-03-29 | 2005-09-14 | ソニー株式会社 | 発光素子駆動装置および画像形成装置 |
JP2005096094A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Ricoh Co Ltd | カラー画像形成装置、半導体レーザ変調駆動装置および画像形成装置 |
JP5482985B2 (ja) * | 2009-03-11 | 2014-05-07 | ソニー株式会社 | 光安定化装置、光安定化方法および印刷装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4443695A (en) * | 1980-01-25 | 1984-04-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus for controlling the quantity of light |
JPS5784674A (en) * | 1980-11-14 | 1982-05-27 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Recorder |
US4856011A (en) * | 1985-01-30 | 1989-08-08 | Ricoh Company, Ltd. | Semiconductor laser control circuit |
US4727382A (en) * | 1985-11-15 | 1988-02-23 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Intensity control for a semiconductor laser of a laser beam printer |
JPH077152B2 (ja) * | 1986-02-03 | 1995-01-30 | 富士写真フイルム株式会社 | 光ビーム走査装置 |
JPH01135082A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-26 | Ricoh Co Ltd | 半導体レーザ制御装置 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1344405A patent/JPH03202807A/ja active Pending
-
1990
- 1990-12-27 US US07/634,557 patent/US5130524A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5130524A (en) | 1992-07-14 |
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