JP2660513B2 - 流体切換弁 - Google Patents

流体切換弁

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JP2660513B2
JP2660513B2 JP62126429A JP12642987A JP2660513B2 JP 2660513 B2 JP2660513 B2 JP 2660513B2 JP 62126429 A JP62126429 A JP 62126429A JP 12642987 A JP12642987 A JP 12642987A JP 2660513 B2 JP2660513 B2 JP 2660513B2
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和人 藤山
諭 宮岡
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Kawasaki Motors Ltd
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Kawasaki Jukogyo KK
Yutani Heavy Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は流体回路における流体の切換えに使用するも
ので、特にパワショベル等の建設車両を操作する操作装
置の操作パターンの切換えに好適な流体切換弁に関す
る。 〔従来の技術〕 従来パワショベル等の建設車両は複数の操作レバーや
ペダル等により操作しており、操作パターンが各メーカ
毎に略統一されている。しかしメーカが異なると操作パ
ターンも異なるので、メーカの異なる車両を操縦する場
合、不慣れのため操作が円滑に行えない等不都合があつ
た。 そこでこれを改善するものとして例えば油圧駆動車の
作業機操作装置(実開昭59−76669号)が提案されてい
る。 この作業機操作装置は、第10図に示す如く作業機アク
チュエータ51,52を操作する操作弁にパイロット切換弁5
3,54を用い、このパイロット切換弁53,54を切換制御す
るパイロット操作弁55,56とパイロット切換弁53,54との
間に、操作パターンを変更するための切換弁57を設け、
この切換弁57を切換えることによつて好ましい操作パタ
ーンを得るようにしている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、前記切換弁57は8ポート2位置切換弁であ
り操作パターンが2種類しかないため、慣れた操作パタ
ーンに変更できない場合には、従来と同様に配管の接続
変更等面倒な工事を行うか、或いは不慣れを承知で非能
率な作業を行わなければならなかつた。 また、9ポート8位置切換弁として実公昭49−13938
号公報記載のスプール回転形流体制御弁がある。この流
体制御弁は、一つのポートから入る流体を定めた任意の
数のポート全部へ分流させるか、又は任意に定めた一つ
のポートへのみ流体を流すことができるに過ぎない。
尚、スプールスライド形方向切換弁では、切換位置ごと
に多数の入側ポートと多数の出側ポートの組合わせを違
えて種々の操作パターンを得るようにすることは可能で
あるが、切換位置の数を増す程スプールストロークが大
きくなるため、多ポート多位置切換弁では極めて大型化
する難点がある。 本発明は前記の点に鑑みてなされたもので、コンパク
トな構成によつて多様な操作パターンを得ることができ
る流体切換弁の提供を目的としている。 〔問題点を解決するための手段および作用〕 本発明においては、スプールを回動自在に嵌挿したケ
ーシングに、スプール軸線と直交する横断面上で対向す
る一対の入側ポートと出側ポートを少くとも8組スプー
ル軸線方向に順次間隔において、且つ一方向に所定回転
角度づつずらし、しかもスプール端面からみて前半の入
側ポートと出側ポートが後半の出側ポートと入側ポート
に重なるように配設し、前記スプールには各横断面上の
一対の入側ポートと出側ポートとを連通する導通孔と、
スプール軸線と平行で前記導通孔と交わらない少くとも
8本の導通孔と、この導通孔に異なる横断面上の入側ポ
ートと出側ポートを連通するための複数の通路を穿設し
たことを特徴とするものである。 本発明によれば、少くとも1の切換位置にスプールを
切換えれば、すべての対向する一対の入側ポートと出側
ポートが導通孔を介して連通し、他の切換位置にスプー
ルを切換えれば、異なる横断面上の入側ポートと出側ポ
ートがスプール軸線と平行の一つの導通孔と複数の通路
とによつて連通する。そして、切換位置ごとに連通すべ
き異なる横断面上の入側ポートと出側ポートの組合わせ
を変えることによって、4位置切換弁では4通りの操作
パターンが得られる。また、操作パターンの内容の変更
は、スプール軸線と平行の導通孔に対して既設の通路を
閉塞して新たに形成した通路で新たなポートを接続する
ことにより可能となる。 〔実 施 例〕 本発明の実施例を図面に基いて説明する。第1図〜第
3図において、スプール1はケーシング2に形成された
スプール嵌挿孔3に回動自在に密嵌され、両端はケーシ
ング2の両端に取付けられたカバー4,5により軸方向の
移動を拘束され、カバー4を貫通するスプール軸部6に
取付けたレバー7の操作により回転する。 本実施例の流体切換弁は16ポート4位置切換弁で、ケ
ーシング2は正8角柱または円筒体となし、このケーシ
ング2には、スプール軸線方向に間隔をおいてスプール
軸線と直角な横断面(以下セクションという)A,B,C,D,
E,F,G,Hをとり、各セクションにはそれぞれスプール軸
線を挟んで対向する一対の入側ポート8と出側ポート9
をセクションA,B,C,D,E,F,G,Hの順に第2図に示す正面
図よりみて反時計方向に45゜づつ位相をずらし、8個の
入側ポート8と8個の出側ポート9を配設する。尚、各
セクションの入側ポート8及び出側ポート9は当該セク
ションの符号を添字として他のセクションのものと区別
している。 操作レバー7によるスプール1の切換位置での位置決
めは、カバー5に設けるばね10により常時押圧されたボ
ール11がスプール端面の位置決め凹所12に当接すること
により得られる。 スプール1は、第5図に示す如く、切換位置0゜では
各セクションA,B,C,D,E,F,G、Hにケーシング2に配設
した入側ポート8A,8B,8C,8D,8E,8F,8G,8Hと出側ポート9
A,9B,9C,9D,9E,9F,9G,9Hを連通する導通孔14a,14b,14c,
14d,14e,14f,14g,14hと、切換位置90゜で入側ポート8A,
8B,8C,8Dと出側ポート9A,9B,9C,9Dとを連通する導通孔1
5a,15b,15c,15dを形成する。又、スプール軸線と平行の
導通孔16a,16b,16c,16d,16e,16f,16g,16hを45゜間隔で
且つスプール軸線と直交する導通孔14,15と連通しない
ように穿設している。 スプール軸線と平行の導通孔16は、異なるセクション
の入側ポート8と出側ポート9を通路17を介して連通す
るものである。 本実施例では、導通孔16aは切換位置45゜において
(第6図)、セクションAの入側ポート8Aとセクション
Fの出側ポート9Fに通路17a、17a1を介して連通し、切
換位置−45゜において(第8図)、セクションHの入側
ポート8HとセクションCの出側ポート9Cの通路17b,17
b1,17b2及び導通孔14hを介して連通する。導通孔16bは
切換位置45゜において(第6図)、セクションHの入側
ポート8HとセクションCの出側ポート9Cとを通路17c,17
c1を介して連通し、切換位置90゜において(第7図)、
セクションHの入側ポート8HとセクションEの出側ポー
ト9Eとを通路17d,17d1を介して連通し、切換位置−45゜
において(第8図)、セクションFの入側ポート8Fとセ
クションBの出側ポート9Bとを通路17e,17e1を介して連
通する。導通孔16cは切換位置45゜において(第6
図)、セクションGの入側ポート8GとセクションDの出
側ポート9Dとを通路17f,17f1,17f2及び導通孔15dを介し
て連通し、切換位置−45゜において(第8図)、セクシ
ョンEの入側ポート8EとセクションAの出側9Aとを通路
17g,17g1を介して連通する。導通孔16dは切換位置45゜
において(第6図)、セクションFの入側ポート8Fとセ
クションBの出側ポート9Bとを通路17h,17h1を介して連
通し、切換位置−45゜において(第8図)、セクション
Dの入側ポート8DとセクションHの出側9Hとを通路17j,
17j1を介して連通する。導通孔16eは切換位置45゜にお
いて(第6図)、セクションEの入側ポート8Eとセクシ
ョンAの出側ポート9Aとを通路17k,17k1を介して連通
し、切換位置90゜において(第7図)、セクションFの
入側ポート8FとセクションHの出側ポート9Hとを通路17
m,17m1を介して連通し、切換位置−45゜において(第8
図)、セクションCの入側ポート8CとセクションGの出
側ポート9Gとを通路17n,17n1を介して連通する。導通孔
16fは切換位置45゜において(第6図)、セクションD
の入側ポート8DとセクションHの出側ポート9Hとを通路
17p,17p1を介して連通し、切換位置90゜において(第7
図)、セクションEの入側ポート8EとセクションGの出
側ポート9Gとを通路17q,17q1,17q2を介して連通し、切
換位置−45゜において(第8図)、セクションBの入側
ポート8BとセクションFの出側ポート9Fとを通路17r,17
r1を介して連通する。導通孔16gは切換位置45゜におい
て(第6図)、セクションCの入側ポート8Cとセクショ
ンGの出側ポート9Gとを通路17s,17s1を介して連通し、
切換位置−45゜において(第8図)、セクションAの入
側ポート8AとセクションEの出側ポート9Eとを通路17t,
17t1を介して連通する。導通孔16hは切換位置45゜にお
いて(第6図)、セクションBの入側ポート8Bとセクシ
ョンEの出側ポート9Eとを通路17u,17u1を介して連通
し、切換位置90゜において(第7図)、セクションGの
入側ポート8GとセクションFの出側ポート9Fとを通路17
v,17v1,17v2,17v3及び導通孔14gを介して連通し、切換
位置−45゜において(第8図)、セクションGの入側ポ
ート8GとセクションDの出側ポート9Dとを通路17v,17
v1,17wを介して連通する。 従つて、いま図2において、スプール1が切換位置0
゜では、第5図に示すように各セクションにおける入側
ポート8と出側ポート9は導通孔14を介して連通する。 スプール1が切換位置45゜では、第6図に示すように
スプール軸線と平行で且つ導通孔14と交わらない導通孔
16と複数の通路16により異なるセクションの入側ポート
8と出側ポート9を連通する。即ち、入側ポート8Aと出
側ポート9Fが導通孔16a、通路17a,17b1により、入側ポ
ート8Bと出側ポート9Eは導通孔16h、通路17u,17u1によ
り、入側ポート8Cと出側ポート9Gは導通孔16g、通路17
s,17s1により、入側ポート8Dと出側ポート9Hは導通孔16
f、通路17P,17P1により、入側ポート8Eと出側ポート9A
は導通孔16e、通路17K,17K1により、入側ポート8Fと出
側ポート9Bは導通孔16d、通路17h,17h1により、入側ポ
ート8Gと出側ポート9Dは導通孔16C、通路17f,17f1,17f2
により、入側ポート8Hと出側ポート9Cは導通孔16b、通
路17C,17C1により、連通する。 スプール1が切換位置90゜では、第7図に示すように
入側ポート8Aと出側ポート9Aは導通孔15aにより、入側
ポート8Bと出側ポート9Bは導通孔15bにより、入側ポー
ト8Cと出側ポート9Cは導通孔15cにより、入側ポート8D
と出側ポート9Dは導通孔15dにより、連通する。また、
入側ポート8Eと出側ポート9Gは導通孔16f、通路17q,17q
1,17q2により、入側ポート8Fと出側ポート9Hは導通孔16
e、通路17m,17m1により、入側ポート8Gと出側ポート9F
は導通孔16h、通路17v,17v1,17v2,17v3により、入側ポ
ート8Hと出側ポート9Eは導通孔16b、通路17d,17d1によ
り、連通する。 スプール1が切換位置−45゜では、第8図に示す如く
入側ポート8Aと出側ポート9Eが導通孔16g、通路17t,17t
1により、入側ポート8Bと出側ポート9Fが導通孔16f、通
路17r,17r1により、入側ポート8Cと出側ポート9Gが導通
孔16e、通路17n,17n1により、入側ポート8Dと出側ポー
ト9Hが導通孔16d、通路17j,17j1により、入側ポート8E
と出側ポート9Aが導通孔16C、通路17g,17g1により、入
側ポート8Fと出側ポート9Bが導通孔16b、通路17e,17e1
により、入側ポート8Gと出側ポート9Dが導通孔16h、通
路17v,17v1,17wにより、入側ポート8Hと出側ポート9Cが
導通孔16a、通路17b,17b1,17b2により、連通する。 尚、本実施例では主としてL状の通路17によつて異な
るセクションの入側ポート8と出側ポート9を導通孔16
に連通しているが、この通路17に代えて例えば第9図に
示す如き切欠溝18としてもよい。また、本実施例ではセ
クションの一対の入側ポートと出側ポートを第2図にお
いて反時計方向に45゜づつ位相をずらして配設している
が、時計方向へのみ、或いは一部反時計方向と時計方向
に交互に配設するようにしてもよい。また、異なるセク
ションの入側ポートと出側ポートの接続は前記実施例の
ものに限定されない。 また、本実施例では相隣なるセクションの入側ポート
と出側ポートの回転方向のずれを45゜としたが、ポート
数に応じて変更することができる。 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、1の切換位置に
スプールを切換えれば、すべての対向する一対の入側ポ
ートと出側ポートが連通し、他の切換位置にスプールを
切換えれば、異なるセクション上の入側ポートと出側ポ
ートが連通して4位置切換弁ではコンパクトな構成によ
り4通りの操作パターンを得ることができる。 従つて、本発明に係る流体切換弁を、例えば建設機械
のバケット用、ブーム用、アーム用、旋回用の4制御弁
とこれらを制御するリモートコントロール弁との間に介
装すれば、メーカの異なる建設機械であつても慣れた操
作パターンに変更でき不慣れな操縦により作業能率が低
下する等の不具合を解消できる。 尚、操作パターンの内容は、スプール軸線と平行の導
通孔に対して既設の通路を閉塞し、新たに形成した通路
で新たなポートを接続することで変更できるので、操作
パターンの内容変更が比較的容易にできるという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例の側面図、第2図は同正面図、
第3図は同一部断面した側面図、第4図は同油圧回路
図、第5図は本発明の実施例の切換位置0゜における各
断面図、第6図は同切換位置45゜における各断面図、第
7図は同切換位置90゜における各断面図、第8図は同切
換位置−45゜における各断面図、第9図は本発明の他の
実施例の切換位置0゜におけるA断面図、第10図は従来
の油圧駆動車の作業機操作装置の油圧回路図である。 1……スプール、2……ケーシング、8……入側ポー
ト、9……出側ポート、14,15……スプール軸線と直交
する導通孔、16……スプール軸線と平行の導通孔、17,1
8……通路(通孔、切欠溝)。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.スプールを回動自在に嵌挿したケーシングに、スプ
    ール軸線と直交する横断面上で対向する一対の入側ポー
    トと出側ポートを少くとも8組スプール軸線方向に順次
    間隔をおいて、且つ一方向に所定回転角度づつずらし、
    しかもスプール端面からみて前半の入側ポートと出側ポ
    ートが後半の出側ポートと入側ポートに重なるように配
    設し、前記スプールには各横断面上の一対の入側ポート
    と出側ポートとを連通する導通孔と、スプール軸線と平
    行で前記導通孔と交わらない少くとも8本の導通孔と、
    この導通孔に異なる横断面上の入側ポートと出側ポート
    を連通するための複数の通路を穿設したことを特徴とす
    る流体切換弁。
JP62126429A 1987-05-22 1987-05-22 流体切換弁 Expired - Lifetime JP2660513B2 (ja)

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JPS63293369A JPS63293369A (ja) 1988-11-30
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