JP2660215B2 - 多段物品収納部を有する物品収納装置 - Google Patents

多段物品収納部を有する物品収納装置

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JP2660215B2
JP2660215B2 JP2048740A JP4874090A JP2660215B2 JP 2660215 B2 JP2660215 B2 JP 2660215B2 JP 2048740 A JP2048740 A JP 2048740A JP 4874090 A JP4874090 A JP 4874090A JP 2660215 B2 JP2660215 B2 JP 2660215B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、上下に複数段のスライドテーブルを有する
棚や、上下に複数段の引き出しを有するキャビネットな
ど多段物品収納部を有する物品収納装置に関するもので
ある。
従来の技術 従来、たとえばスライドテーブルを有する棚として
は、実公昭62−22486号公報に見られる多段引き出し式
棚が提供されている。この従来形式は、ラック本体側の
レールに支持案内される棚を設け、この棚の前部に前進
阻止ストッパ部を形成するとともに、後部に後進阻止ス
トッパ部を形成している。そしてラック本体の前部に、
両ストッパ部に係脱自在な係止部を有する係止体を、横
軸を介して上下揺動自在に設けるとともに、この係止体
と一体化した掛金片を設けている。したがって係止体を
上方へ揺動させて前進阻止ストッパ部から係止体を上下
へ離脱させることで、この係止体に対応した棚の引き出
しを行える。その際に、引き出した棚のガイドが接当子
に作用して縦杆を上昇させ、この縦杆に一体化したスト
ッパが、引き出しを行わない棚に対応する掛金片の後側
に位置し、以って掛金片、すなわち係止体の揺動を阻止
する状態として棚の二重引き出しを防止している。
発明が解決しようとする課題 上記の従来形式によると、ガイドは、各棚の前後方向
でほぼ全長に亘って設けなければならないことから、製
作,重量,価格などにおいて不利となる。また掛金片は
係止体に連動していることから、二重引出し防止手段は
ラック本体の前面側に組み込まねばならず、したがって
他の機構が組み込まれかつ人為操作が成される前面側が
複雑になり、さらには前面側が重量大であることから引
き出し時の安定性が悪くなる。しかも係止体、掛金片、
縦杆など動作部が多く、操作音(騒音)が大きくなると
ともに動作不良を起す恐れがある。
本発明の目的とするところは、二重引き出しの防止構
造を簡素化し得、しかも全体の安定性に対して好適な箇
所を配設し得るとともに、動作部を少なくし得る多段物
品収納部を有する物品収納装置を提供する点にある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明の多段物品収納部を
有する物品収納装置は、本体に対して引き出し押し込み
自在な物品支持部を上下複数段に設けるとともに、各物
品支持部に被ストッパ体を設け、前記物品支持部を押し
込んだときに被ストッパ体より前側となる位置で前記本
体側に、一定範囲内で正逆回動自在な縦軸を各段間に亘
って配設するとともに、両回動規制位置のいずれでも弾
性圧下とする弾性体を設け、前記縦軸の各物品支持部に
対応する位置に円板状のストッパ体を設け、これらスト
ッパ体の周方向の一箇所に、退入した被ストッパ体に一
側面が対向しかつ突出した被ストッパ体にその他側面が
対向する凹部を設け、ストッパ体の周方向の別の一箇所
に、前記縦軸の回動を一定範囲に規制するための凹溝を
形成している。
作用 かかる本発明の構成によると、全ての物品支持部を押
し込んだときには、その押し込み力により、被ストッパ
体を凹部の他側面に作用させて、この被ストッパ体を縦
軸よりも後側に位置させるとともに、この被ストッパ体
に凹部の一側面が対向するように全てのストッパ体を回
動させ、かつかかる姿勢を弾性体により維持した状態に
ある。したがって各段の被ストッパ体は前側に移動し得
るロック解除の状態にあり、以って希望する物品支持部
を引き出し得る。そして、一つの物品支持部を引き出す
と、一体移動する被ストッパ体が前側で対向している凹
部の一側面に当接し、ストッパ体を弾性体に抗して回動
させ、以って被ストッパ体はストッパ体よりも前方に移
動する。その際に凹部は被ストッパ体に他側面を対向さ
せ、かつかかる姿勢は弾性体により維持される。このよ
うに一つの物品支持部を引き出して、対応したストッパ
体を、凹溝で規制された一定範囲内で回動させると、縦
軸を介して一体化してなる他段のストッパ体も、凹溝で
規制された一定範囲内で回動し、引き出しを行わなかっ
た物品支持部における被ストッパ体の前面にストッパ体
の円周部を対向させることになる。このときストッパ体
は、それ以上に回動しないことから、他段の物品支持部
を引き出そうとしたとき、被ストッパ体が円周部に当接
してロック状態になり、二重の引き出しは阻止されるこ
とになる。
実施例 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
1は本体の一例である支持枠で、適当間隔置きに配設
した複数(実施例では左右一対)の縦枠2と、これら縦
枠2の上端間を連結する横枠3と、各縦枠2の下部から
前方へ連設した脚杆4と、各縦枠2の下端ならびに各脚
杆4の前端下部に取付けた接地体5などから構成され
る。前記縦枠2の上下方向複数箇所(実施例では3箇
所)には前後方向のガイドレール6が取付けられてい
る。すなわち各ガイドレール6は、その開放部を相対向
させた左右一対のC型レール6Aと、これらC型レール6A
の下面間に配設した連結プレート6Bとから構成され、そ
の中間部ならびに後部が取付け部材7を介して前記縦枠
2に取付けられる。したがってガイドレール6の中間部
から前部は縦枠2に対して前方に突出する。各ガイドレ
ール6に、このガイドレール6内に退入する位置と、前
半部がガイドレール6から前方に突出する位置とに亘っ
てスライド自在な支持腕8が設けられ、そして左右の支
持腕8の上部間に支持枠9を固定することで物品支持部
10を構成する。各支持腕8は、その縦板部が相対接して
連結されかつ横板部が上端から側方に延びる左右一対の
折曲板8Aと、これら折曲板8Aの上面間に取付けた支持板
8Bとから構成され、さらに支持板8Bの上面で前端から中
間部に亘って支持枠9が取付けられる。また支持腕8の
スライドは、折曲板8Aの横板部下面を支持すべく両C型
レール6Aの前端に取付けた支持ローラ11と、縦板部側面
に対向すべく両C型レール6Aの前端に取付けたサイドガ
イドローラ12と、前記折曲板8Aの後端に取付けられかつ
C型レール6Aに嵌合して支持案内されるガイドローラ13
と、前記折曲板8Aの後端に取付けられ、かつC型レール
6Aの内側面に当接自在なサイドガイドローラ14による支
持案内によって行える。ここで支持ローラ11による支持
面がC型レール6Aの上位下向き案内面に対して或る高さ
だけ上位にしてあることから、前記支持腕8は、先端を
上位とした傾斜姿勢でスライド案内されることになる。
各支持腕8の先端にはスライド操作具15が前方下方に向
けて取付けてある。
前記支持枠1の後部と前記支持腕8の後部との間に二
重引き出しを防止するためのロック装置20が設けられ
る。すなわち支持腕8の後端で一側部の外方にはロッド
状の被ストッパ体21が下方に向けて突設してある。そし
て縦枠2における上部からは一側部外方に延びるブラケ
ット22が連設されるとともに、このブラケット22の端部
に上位ホルダ23が取付けられ、そして中間段におけるC
型レール6Aの外面に中位ホルダ24が取付けられるととも
に、最下段のC型レール6Aの外面に下位ホルダ25が取付
けられている。各ホルダ23,24,25間に亘って縦軸が挿通
され、そして縦軸26の下端を下位ホルダ25に設けたセン
ターボルト27で支持することによって、この縦軸26を縦
軸心28の周りに回動自在としている。ここで縦軸26は、
前記物品支持部10を最奥部まで押し込んだときに被スト
ッパ体21より前側となる位置に配設されている。このよ
うにして複数段に亘って配設した縦軸26には、各物品支
持部10に対応する位置に円板状のストッパ体30が外嵌さ
れ固定されている。そしてストッパ体30の外周には縦軸
26の回動を一定範囲に規制するための凹溝31がほぼ90度
の範囲で形成され、この凹溝31内に位置する規制ピン22
が中位ホルダ24や下位ホルダ25から立設されている。さ
らにストッパ体30の外周の一箇所には前記被ストッパ体
21が嵌入自在な凹部33が形成されている。そして、この
凹部33を斜め後方かつ内側に向けた非ロック姿勢と、斜
め前方かつ内側に向けたロック姿勢との二姿勢、すなわ
ち両回動規制位置のいずれかでも弾性圧下にするべく、
縦軸26を回動付勢するばね(弾性体の一例)34が、縦軸
26の上端に取付けたレバー35と上位ホルダ23との間に介
在されている。ここで両姿勢の位置は、凹溝31と規制ピ
ン32とからなる回動規制部によって規制される。また被
ストッパ体21と凹部33との相対関係は、物品支持部10を
押し込んで被ストッパ体21を最奥部に位置させたとき、
前記凹部33の一側面33aが被ストッパ体21に向き、そし
て物品支持部10を突出させ被ストッパ体21を中間部に位
置させたとき、前記凹部33の他側面33bが被ストッパ体2
1に向くように設定してある。
なお第5図、第6図に示すように、最上段には固定式
の物品支持部38が設けられる。
第1図〜第3図は物品支持部10をガイドレール6内に
押し込んだ状態を示している。全ての物品支持部10が退
入しているときは物品の格納状態であり、全体をコンパ
クトにまとめ得る。またこの状態では最上段の物品支持
部38に対して、たとえばクレーンによる物品の積み卸し
が行える。さらに各段の物品支持部10が押し込まれるこ
とでストッパ体30は、第3図で示すように最奥部に位置
した被ストッパ体21に凹部33の一側面33aを対向させる
とともに、その位置が凹溝31、規制ピン32、ならびにば
ね34を介して維持されており、したがってばね34に抗し
て横軸心28の周りで前方へ回動し得るロック解除の状態
にある。これにより希望する段の物品支持部10を引き出
せ得る。
収納している物品をたとえばクレーンで取出す場合、
まず作業者が前面に立ち、スライド操作具15をつかんだ
状態で物品支持部10を手前に引き出す。その際に引き出
しを行っている物品支持部10の被ストッパ体21が第3図
の仮想線(イ)で示すように凹部33に嵌入して一側面33
aに当接し、ストッパ体30をばね34に抗して縦軸心28の
周りに回動させる。これにより被ストッパ体21はストッ
パ体30よりも前方に移動して所期の引き出しが行われ、
また第4図の上位図に示すように凹部33の他側面33bを
引き出した被ストッパ体21に対向させるとともに、スト
ッパ体30のその位置は凹溝31、規制ピン32、ならびにば
ね34を介して維持される。このようにして一つの物品支
持部10を引き出して、対応したストッパ体30を、凹溝31
で規制された一定範囲内で回動させると、横軸26を介し
て一体化してなる他段のストッパ体30も、凹溝31で規制
された一定範囲内で回動し、第4図の下位図に示すよう
に、その円周部30aを、引き出しを行わなかった物品支
持部10における被ストッパ体21の前方に対向させること
になる。したがって物品支持部10を引き出そうとしたと
き、被ストッパ21体が円周部30aに当接し、かつストッ
パ体30はそれ以上、前方に回動しないことからロック状
態になり、二重の引き出しは阻止されることになる。
第5図の下から二段目に示すように物品支持部10を引
き出すことで、この物品支持部10の支持枠9で支持して
なる物品を他段の物品に対して前方へ位置させる。これ
によりクレーンを利用しての物品の取出し作業を容易
に、安全に行える。また同様にして積み込み作業を行え
る。
引き出してなる物品支持部10の押し込みが終りに近づ
いたとき、凹部33の他側面33bに対して被ストッパ体21
が接近して行き、当接する。さらに物品支持部10が押し
込まれることで、被ストッパ体21を介してストッパ体30
に回動力が付与されることになり、したがってストッパ
体30はばね34に抗して横軸心28の周りで後方へと回動さ
れる。これにより第3図に示すように、押し込みを行っ
た物品支持部10における被ストッパ体21の前方に凹部33
の一側面33aを対向させる。同時に横軸26を介して他段
のストッパ体30も回動させ、これにより全段のロックを
解除する。
上記実施例では支持枠1側のガイドレール6に対して
物品支持部10を引き出し、押し込み動させる長尺物格納
棚形式を示したが、これはガイドレールに対してスライ
ドテーブルを引き出し、押し込み動させるスライド棚形
式や、ボックス状の本体に複数段の引き出しを設けたキ
ャビネット形式などにも採用できるものである。
また上記実施例において、全ての物品支持部10を押し
込んで全段のロック装置20をロック解除したとき、不測
にして物品支持部10が引き出されるのを防止するため
に、各段に別のストッパ装置を組み込んでもよい。
発明の効果 上記構成の本発明によると、全ての物品支持部を押し
込んだときには、その押し込み力により、被ストッパ体
を凹部の他側面に作用させて、この被ストッパ体を縦軸
よりも後側に位置させることができる。これにより被ス
トッパ体に凹部の一側面が対向するように全てのストッ
パ体を回動できるとともに、かかる姿勢を弾性体に維持
でき、したがって各段の被ストッパ体は前側に移動し得
るロック解除の状態にでき、希望する物品支持部を引き
出すことができる。そして一つの物品支持部を引き出す
と、一体移動する被ストッパ体が前側で対向している凹
部の一側面に当接し、ストッパ体を弾性体に抗してかつ
凹溝で規制された一定範囲内で回動できて被ストッパ体
をストッパ体よりも前方に移動できる。その際に凹部は
被ストッパ体に他側面を対向させ、かつかかる姿勢は弾
性体により維持できる。このように一つの物品支持部を
引き出すと、縦軸を介して一体化してなる他段のストッ
パ体も凹溝にで規制された一定範囲内で回動し、引き出
しを行わなかった物品支持部における被ストッパ体の前
面にストッパ体の円周部を対向させることができ、この
ときストッパ体は、それ以上に回動しないことから、他
段の物品支持部を引き出そうとしたとき、被ストッパ体
が円周部に当接してロック状態になり、二重の引き出し
は阻止することができる。さらに円板状のストッパ体に
形成された凹部を利用して動力伝達し、ストッパ体の同
一円周上に形成された凹溝を利用して前記動力伝達の範
囲を規制することにより、構造を簡素化できるととも
に、ロック状態とロック解除の状態との切り換えを確実
に行うことができる。このように本発明によると、縦軸
やストッパ体などを設けた簡素な構造でありながら、二
重引き出しを自動的に確実に阻止でき、しかも後端部分
など、全体の安定性に対して好適な箇所に配設できると
ともに、動作部を少なくして、操作音(騒音)が小さく
かつ動作不良が起きにくい物品収納装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は押し込み状態
での要部の一部切欠き平面図、第2図は同一部切欠き正
面図、第3図、第4図は作用状態を示す説明図、第5図
は全体の斜視図、第6図は同正面図である。 1……支持枠(本体)、6……ガイドレール、8……支
持腕、9……支持枠、10……物品支持部、11……支持ロ
ーラ、13……ガイドローラ、20……ロック装置、21……
被ストッパ体、26……縦軸、27……センターボルト、28
……縦軸心、30……ストッパ体、30a……円周部、31…
…凹溝、32……規制ピン、33……凹部、33a……一側
面、33b……他側面、34……ばね(弾性体)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体に対し引き出し押し込み自在な物品支
    持部を上下複数段に設けるとともに、各物品支持具に被
    ストッパ体を設け、前記物品支持部を押し込んだときに
    被ストッパ体より前側となる位置で前記本体側に、一定
    範囲内で正逆回動自在な縦軸を各段間に亘って配設する
    とともに、両回動規制位置のいずれでも弾性圧下とする
    弾性体を設け、前記縦軸の各物品支持部に対応する位置
    に円板状のストッパ体を設け、これらストッパ体の周方
    向の一箇所に、退入した被ストッパ体に一側面が対向し
    かつ突出した被ストッパ体にその他側面が対向する凹部
    を設け、ストッパ体の周方向の別の一箇所に、前記縦軸
    の回動を一定範囲に規制するための凹溝を形成したこと
    を特徴とする多段物品収納部を有する物品収納装置。
JP2048740A 1990-02-28 1990-02-28 多段物品収納部を有する物品収納装置 Expired - Fee Related JP2660215B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5196521U (ja) * 1975-01-29 1976-08-03

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