JP2659338B2 - グラフ軸項目追加制御方式 - Google Patents

グラフ軸項目追加制御方式

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JP2659338B2
JP2659338B2 JP26370194A JP26370194A JP2659338B2 JP 2659338 B2 JP2659338 B2 JP 2659338B2 JP 26370194 A JP26370194 A JP 26370194A JP 26370194 A JP26370194 A JP 26370194A JP 2659338 B2 JP2659338 B2 JP 2659338B2
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晋一 田倉
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はグラフ軸項目追加制御方
式に関し、特に表示画面上の直交軸グラフを見ながらグ
ラフ軸項目の追加を行えるグラフ軸項目追加制御方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ディスプレイ画面上に表示された
グラフの変更を行う場合、グラフが表示されているグラ
フ画面から、グラフ形式や表示項目,表示領域(表示さ
れるグラフの大きさ)などを定義して各項目のグラフデ
ータを入力するためのシート画面に戻って変更を行い、
すべての変更入力が終了してからディスプレイ画面上に
変更されたグラフを表示させていた。すなわち、直交軸
の一方(例えばX軸)に項目を他方(例えばY軸)にデ
ータを表示する折線グラフや棒グラフなどの直交軸グラ
フの場合、既存のグラフに新たな項目を追加するために
は、シート画面を呼び出してまずX軸(項目軸)に表示
する項目数の追加を行い、次に追加した各項目に対する
項目名やデータ数値(一つの項目に複数のデータ種別を
表示する場合は複数個)を入力し、追加したデータ数値
によりY軸(データ軸)上の表示範囲(データ軸上に表
示されるデータ数値の範囲)や目盛りを変更する必要が
ある場合にはその変更指示を行い、すべての入力を終え
てからグラフ画面に戻って変更グラフを表示させてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方法で
は、作成済みのグラフに新規項目を追加する場合、グラ
フ画面からシート画面に戻ってデータ数値等を記入する
必要があり、グラフを見ながら追加修正操作を行うこと
はできない。このため、修正後にグラフを表示させたと
き、表示状態が不適当であった場合には、再度シート画
面に戻り再修正を行わなければならず、効率的でないと
いう欠点があった。
【0004】本発明の目的は、画面上に表示された直交
軸グラフを見ながらグラフ軸項目の追加ができ、グラフ
修正が効率的に行えるグラフ軸項目追加制御方式を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1のグラフ軸項目
追加制御方式は、入力されたグラフ形式や表示項目,表
示領域などの定義情報と項目名,データ数値などのデー
タを記憶しているグラフデータ記憶部と、このグラフデ
ータ記憶部の記憶情報に基づいて表示装置の画面上にグ
ラフを表示させるグラフ展開手段とを有するグラフ表示
方式において、データ項目を配置する項目軸とデータを
表示するデータ軸とを有する直交軸グラフが表示された
グラフ画面上のマウス操作により、項目軸を指定して延
長を指示すると延長量に対応する項目数の追加を行い項
目軸表示を変更する表示項目追加手段と、データ軸を指
定して延長を指示すると延長量に対応してデータ軸上の
表示範囲を変更して表示するデータ軸延長手段と、グラ
フ上に表示されたデータ種別を指定した後に前記表示項
目追加手段により追加表示された項目に対応する画面上
の座標位置を指定することによりそのデータ軸座標に対
応するデータ数値を前記グラフデータ記憶部に登録し追
加グラフを表示させる追加グラフ表示手段とを備えて構
成されている。
【0006】請求項2のグラフ軸項目追加制御方式は、
請求項1記載のグラフ軸項目追加制御方式において、マ
ウス操作により項目軸およびデータ軸を指定して延長ま
たは短縮を指示することにより画面上のグラフ表示領域
を拡大または縮小して表示させる表示領域変更手段を備
えたことを特徴としている。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【0009】本実施例のグラフ軸項目追加制御方式は、
図1に示すように、グラフデータ設定手段1によりシー
ト画面を介し対話形式で入力されたグラフ形式,表示項
目,表示領域などの定義情報や各項目のデータ数値など
を記憶するグラフデータ記憶部2と、グラフデータ記憶
部2の記憶情報に基づいて表示装置4の画面上にグラフ
を表示させるグラフ展開手段3とを有するグラフ表示方
式において、グラフ画面上でマウス操作により項目軸を
指定して延長指示を行うと延長量に対応した項目数を追
加して項目軸表示を変更する表示項目追加手段5と、マ
ウス操作によりデータ軸を指定して延長指示を行うと延
長量に対応してデータ軸上の表示範囲を変更して表示す
るデータ軸延長手段6と、マウス操作によりグラフ上に
表示されたデータ種別を指定した後に表示項目追加手段
4により追加表示された項目に対応する画面上の位置を
指定することによりその座標点に対応するデータ数値を
グラフデータ記憶部2に登録し追加グラフを表示させる
追加グラフ表示手段7と、マウス操作により項目軸およ
びデータ軸を指定して延長または短縮を指示することに
より画面上のグラフ表示領域を拡大または縮小して表示
させる表示領域変更手段8とを備えて構成されている。
【0010】以下、各部の動作について、順を追って詳
細に説明する。
【0011】グラフデータ設定手段1は、表示装置4の
ディスプレイ画面上に表示させようとするグラフの定義
情報や、各項目に付与する項目名,各項目のデータ数値
などをシート画面を介して対話形式で入力させ、入力さ
れた情報をグラフデータ記憶部2に格納する。定義情報
とは、円グラフか直交軸グラフか、直交軸グラフならば
折線グラフか棒グラフかなどのグラフ形式を指定する情
報と、項目軸に表示する表示項目数、各項目に表示する
データ種別数、グラフを表示する表示領域の大きさ、デ
ータ軸上の表示範囲などを指定する情報である。なお、
使用するシート画面は1画面でもよいが、定義情報の設
定と項目名,データ数値などの設定との2画面に分けて
もよい。
【0012】グラフ展開手段3は、グラフデータ記憶部
2に格納されているグラフデータを表示装置4のディス
プレイ画面上にグラフ図形として表示するために、画面
メモリ上にビットマップデータとして展開する。この
際、グラフ画面上の特定の位置(例えば下部)に設けら
れるメニュー欄には、次に行う処理を指定するためのメ
ニューが表示される。一般に、このとき表示されるメニ
ュー項目としては、そのまま処理を終了するための「終
了」と、表示されたグラフの内容を変更するための「更
新」とであるが、本実施例の場合には、グラフ画面のま
まで表示項目の追加を行うための「追加」と、グラフ画
面のままでグラフ表示領域の拡大,縮小を行うための
「表示領域」とが追加表示される。
【0013】グラフ画面上で「更新」が選択された場
合、グラフデータ設定手段1が起動されてシート画面と
なり、このシート画面を介してグラフデータ記憶部2の
記録を更新することにより、従来と同様にグラフの修正
が行える。一方、「追加」が選択された場合には、グラ
フ画面のままで表示項目追加手段5,データ軸延長手段
6,追加グラフ表示手段7が起動待ち状態となり、マウ
ス操作により新規項目を追加して追加グラフを表示させ
ることが可能となる。又、「表示領域」が選択された場
合には、表示領域変更手段8が起動され、マウス操作に
より画面上のグラフ表示領域の拡大または縮小が可能と
なる。
【0014】「追加」が選択された状態で、グラフ画面
上のX軸(項目軸)がマウスで選択されると、表示項目
追加手段5が起動される。ここで、マウスをX軸の延長
方向に移動させクリック操作により延長位置を確定する
と、表示項目追加手段5は、その座標位置からX軸の延
長量を算出し、延長量に対応する項目数の追加要求であ
ると判断し、追加項目に対する項目名の入力を促す入力
枠をメニュー欄に表示する。項目名が入力され実行が指
示されると、これらの情報でグラフデータ記憶部2を更
新し、グラフ展開手段3を動作させ更新内容により画面
メモリのビットマップデータを更新する。図2(a)に
実線で示すような月別売上高の棒グラフが表示されてい
た場合に、マウス操作でX軸を指定して破線で示すよう
にA点まで延長したとすると、X軸の延長量(A点とB
点の距離)から2項目の追加と判断し2項目の項目名入
力が要求される。そこで、項目名として「8月」「9
月」を入力して実行を指示すると、グラフデータ記憶部
2の項目数と項目名とが更新されるが、追加項目のデー
タ数値は未入力でグラフ表示範囲および表示領域の指定
は変更されないので、図2(b)に実線で示すグラフに
変更される。なお、マウスによりX軸の延長操作を行う
とき延長部分が画面領域外となる場合には、延長点Aが
画面内に表示されるようにスクロール表示される。
【0015】次に、グラフ画面上のY軸(データ軸)が
マウスで選択されると、データ軸延長手段6が起動さ
れ、Y軸の延長位置が確定されると、その座標位置から
Y軸の延長量を算出する。この算出結果によりグラフデ
ータ記憶部2のY軸上に表示するデータ数値の表示範囲
を変更してグラフ展開手段3を動作させる。図2(b)
に示すグラフ上で、マウス操作によりY軸を指定してC
点まで延長すると、その延長量(C点とD点の距離)か
らY軸上の表示範囲を変更し、図2(c)に実線で示す
ようなグラフに変更される。この際、Y軸上の目盛りの
数値ラベルは自動的に計算され追加表示される。
【0016】ここで、追加項目に対するデータ数値を入
力しグラフを表示させるためには、図2(c)に実線で
示すグラフ画面上において、追加項目の上方の座標面内
のE点およびF点をマウスで指定する。このとき、画面
にはE点およびF点がマーク表示された状態にあるが、
ここで実行を指示すると追加グラフ表示手段7がそのY
座標値から換算してデータ数値を算出し、グラフデータ
記憶部2の該当項目にデータ数値を記入してグラフ展開
手段3を動作させる。これにより、グラフ画面上にはマ
ーク表示に代わり破線で示した追加グラフが表示され
る。図2の説明では、項目を追加した後でY軸のデータ
表示範囲を拡大し、拡大した部分に新規項目のデータ数
値を指定した場合を述べたが、追加項目の設定が終了す
れば、Y軸のデータ表示範囲内であれば表示範囲の拡大
を行わずに追加グラフを表示させることができる。
【0017】以上、図2を参照してX軸上の項目ごとに
一種類のデータを表示する棒グラフの場合を説明した
が、一つの項目に複数のデータ種別のデータを表示する
折線グラフや比較棒グラフの場合について、図3を参照
して説明する。この場合、項目の追加およびY軸上の表
示範囲の拡大については図2の場合と同様であるが、追
加グラフの表示は次のように行われる。図3(a)に示
す折線グラフの場合、表示されている最終X軸項目(7
月)のグラフ線上の点Gをマウスで選択すると、そのデ
ータ種別(商品M)のデータ数値の設定ができる状態と
なる。そこで、新規項目に対するデータ表示点H,Iを
指定して実行指示を行うと、追加グラフ表示手段7がY
座標値からデータ数値を換算し、グラフデータ記憶部2
の該当データ種別の各追加項目にそのデータ数値を登録
し、破線で示した追加グラフが表示される。同様な操作
により、点線で表示されている他のデータ種別(商品
N)の追加グラフも表示される。図3(b)の比較棒グ
ラフの場合も折線グラフの場合とほぼ同様であり、画面
上に表示されているデータ種別(ラジオ,テレビ,ビデ
オ)のマークをマウスで選択した後、追加項目の棒グラ
フの高さをマウスで指定することにより、そのY座標値
からデータ数値が換算され、グラフデータ記憶部2の該
当データ種別の該当項目にそのデータ数値が登録され、
破線で示した追加グラフが表示される。
【0018】以上の操作により、グラフ画面のまま新規
追加項目を加えて追加グラフを表示させることが可能と
なり、既存の実績グラフに今後の予測を追加して予測グ
ラフを作成する場合などに、便利に使用することができ
る。
【0019】表示領域変更手段8は、上述したグラフ項
目の追加処置とは独立したもので、マウス操作により画
面に表示されているグラフの表示領域の拡大または縮小
を行うことができる。すなわち、グラフ画面上で項目軸
およびデータ軸を指定して延長または短縮を指示するこ
とにより、シート画面に戻ることなくグラフの大きさを
変更することができる。表示領域変更手段8は、グラフ
画面上で「表示領域」が選択されたときに起動され、マ
ウス操作によるX軸およびY軸の延長または短縮指示に
対応し、グラフデータ記憶部2の定義情報のうちグラフ
表示領域の定義値のみを変更し、グラフ展開手段3を動
作させることによりグラフ表示領域のみが変更される。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のグラフ軸
項目追加制御方式は、グラフ画面上で「追加」が選択さ
れた場合に動作する表示項目追加手段,データ軸延長手
段,追加グラフ表示手段を備えることにより、グラフを
表示させたままマウス操作により新規項目を追加して追
加グラフを表示させることが可能である。これにより、
既存の実績グラフに今後の予測を追加して予測グラフを
作成するなどの処理が容易となり、グラフの利用効率が
向上する効果が期待される。更に、表示領域変更手段を
設けることにより、使いやすさを一段と向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本実施例における項目追加時のグラフ画面遷移
の一例を示す説明図である。
【図3】本実施例における追加グラフ表示のための操作
の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 グラフデータ設定手段 2 グラフデータ記憶部 3 グラフ展開手段 4 表示装置 5 表示項目追加手段 6 データ軸延長手段 7 追加グラフ表示手段 8 表示領域変更手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力されたグラフ形式や表示項目,表示
    領域などの定義情報と項目名,データ数値などのデータ
    を記憶しているグラフデータ記憶部と、このグラフデー
    タ記憶部の記憶情報に基づいて表示装置の画面上にグラ
    フを表示させるグラフ展開手段とを有するグラフ表示方
    式において、データ項目を配置する項目軸とデータを表
    示するデータ軸とを有する直交軸グラフが表示されたグ
    ラフ画面上のマウス操作により、項目軸を指定して延長
    を指示すると延長量に対応する項目数の追加を行い項目
    軸表示を変更する表示項目追加手段と、データ軸を指定
    して延長を指示すると延長量に対応してデータ軸上の表
    示範囲を変更して表示するデータ軸延長手段と、グラフ
    上に表示されたデータ種別を指定した後に前記表示項目
    追加手段により追加表示された項目に対応する画面上の
    座標位置を指定することによりそのデータ軸座標に対応
    するデータ数値を前記グラフデータ記憶部に登録し追加
    グラフを表示させる追加グラフ表示手段とを備えたこと
    を特徴とするグラフ軸項目追加制御方式。
  2. 【請求項2】 マウス操作により項目軸およびデータ軸
    を指定して延長または短縮を指示することにより画面上
    のグラフ表示領域を拡大または縮小して表示させる表示
    領域変更手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の
    グラフ軸項目追加制御方式。
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Effective date: 19970513