JP2659091B2 - 静電荷像現像方法 - Google Patents
静電荷像現像方法Info
- Publication number
- JP2659091B2 JP2659091B2 JP61208641A JP20864186A JP2659091B2 JP 2659091 B2 JP2659091 B2 JP 2659091B2 JP 61208641 A JP61208641 A JP 61208641A JP 20864186 A JP20864186 A JP 20864186A JP 2659091 B2 JP2659091 B2 JP 2659091B2
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- sleeve
- magnetic
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- developing
- carrier
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は画像担体表面に形成した静電荷像を現像する
方法に関するものであり,特に磁性キャリアと磁性トナ
ーとからなる現像剤を使用して,磁気ブラシ法によって
現像する方法の改良に関する。
方法に関するものであり,特に磁性キャリアと磁性トナ
ーとからなる現像剤を使用して,磁気ブラシ法によって
現像する方法の改良に関する。
画像担体表面に形成した静電荷像を現像する場合に
は,一般に磁気ブラシ法が使用されている。而して磁気
ブラシ現像に使用される現像剤としては,磁性キャリア
と非磁性トナーとを混合した二成分系現像剤が多い。一
方現像剤として樹脂と磁性粉による一成分系現像剤を使
用する方法もある。前者の二成分系現像剤を使用する方
法においては,画像濃度および解像度の良好な画像が得
られる反面,中間調の再現性が劣るという問題点があ
る。一方後者の一成分系現像剤を使用する方法において
は,トナー帯電量の増加に伴うトナーの帯電凝集現像の
惹起,スリーブ上のトナー不足による現像不足等の問題
点がある。これらの問題点を解決する手段として,例え
ば特開昭59−162563号および同59−216149号公報に記載
のような磁性キャリアと磁性トナーとを混合した現像剤
が提案されており,前記従来の二成分系現像剤および一
成分系現像剤の両者の長所を併有するものとされてい
る。
は,一般に磁気ブラシ法が使用されている。而して磁気
ブラシ現像に使用される現像剤としては,磁性キャリア
と非磁性トナーとを混合した二成分系現像剤が多い。一
方現像剤として樹脂と磁性粉による一成分系現像剤を使
用する方法もある。前者の二成分系現像剤を使用する方
法においては,画像濃度および解像度の良好な画像が得
られる反面,中間調の再現性が劣るという問題点があ
る。一方後者の一成分系現像剤を使用する方法において
は,トナー帯電量の増加に伴うトナーの帯電凝集現像の
惹起,スリーブ上のトナー不足による現像不足等の問題
点がある。これらの問題点を解決する手段として,例え
ば特開昭59−162563号および同59−216149号公報に記載
のような磁性キャリアと磁性トナーとを混合した現像剤
が提案されており,前記従来の二成分系現像剤および一
成分系現像剤の両者の長所を併有するものとされてい
る。
上記の磁性キャリアと磁性トナーとを混合した現像剤
を使用する現像方法においては,従来の一成分系若しく
は二成分系におけるものと基本的には同様の現像方法を
適用できるのであるが,良好な画質を得るためには改良
が必要である。すなわち,従来方法においては,永久磁
石ロール固定スリーブ回転方式の場合に,通常は現像磁
極を感光ドラムの最接近位置(感光ドラム中心と永久磁
石ロール中心とを結ぶ直線上)に設置するのが多いが,
磁性キャリアと磁性トナーとを混合した現像剤を使用す
る場合には,この方法では画像が必ずしも良好ではない
という問題点がある。種々実験の結果,現像磁極は上記
従来のものより若干ずらせた位置に置いた方が好結果が
得られるということが明らかになった。
を使用する現像方法においては,従来の一成分系若しく
は二成分系におけるものと基本的には同様の現像方法を
適用できるのであるが,良好な画質を得るためには改良
が必要である。すなわち,従来方法においては,永久磁
石ロール固定スリーブ回転方式の場合に,通常は現像磁
極を感光ドラムの最接近位置(感光ドラム中心と永久磁
石ロール中心とを結ぶ直線上)に設置するのが多いが,
磁性キャリアと磁性トナーとを混合した現像剤を使用す
る場合には,この方法では画像が必ずしも良好ではない
という問題点がある。種々実験の結果,現像磁極は上記
従来のものより若干ずらせた位置に置いた方が好結果が
得られるということが明らかになった。
本発明は上記問題点を解消し,磁性キャリアと磁性ト
ナーとを混合してなる現像剤を使用して,良好な画質の
画像を得る静電荷像現像方法を提供することを目的とす
る。
ナーとを混合してなる現像剤を使用して,良好な画質の
画像を得る静電荷像現像方法を提供することを目的とす
る。
上記問題点解決のために,本発明においては,画像担
体表面に形成した静電潜像を、磁性キャリアと磁性トナ
ーとを混合してなる現像剤を使用して磁気ブラシ法によ
って現像する静電荷像現像方法において、表面に複数個
のNS磁極を非対称に配設してなる固定永久磁石ロールと
同軸的に配設した非磁性材料からなるスリーブの回転に
よって現像剤を画像担体表面に搬送し,現像領域におけ
る画像担体およびスリーブの移動方向を同一とし,現像
ギャップを0.2〜1.0mmおよびドクターギャップを0.2〜
0.8mmとし,前記固定永久磁石ロールに設けた現像磁極
を,画像担体とスリーブとの最接近位置から,スリーブ
外径26mm以下のものでは0<θ≦40゜(θは中心角)、
スリーブ外径26mm超のものでは0<L≦10mm(Lはスリ
ーブ上の円周方向距離)スリーブの回転方向下流側にず
らせ,かつ前記固定永久磁石ロールに設けた他の磁極の
1個をドクターブレードからl≧1mm(lはスリーブ上
の円周方向距離)スリーブの回転方向下流側にずらせて
現像する,という技術的手段を採用したのである。
体表面に形成した静電潜像を、磁性キャリアと磁性トナ
ーとを混合してなる現像剤を使用して磁気ブラシ法によ
って現像する静電荷像現像方法において、表面に複数個
のNS磁極を非対称に配設してなる固定永久磁石ロールと
同軸的に配設した非磁性材料からなるスリーブの回転に
よって現像剤を画像担体表面に搬送し,現像領域におけ
る画像担体およびスリーブの移動方向を同一とし,現像
ギャップを0.2〜1.0mmおよびドクターギャップを0.2〜
0.8mmとし,前記固定永久磁石ロールに設けた現像磁極
を,画像担体とスリーブとの最接近位置から,スリーブ
外径26mm以下のものでは0<θ≦40゜(θは中心角)、
スリーブ外径26mm超のものでは0<L≦10mm(Lはスリ
ーブ上の円周方向距離)スリーブの回転方向下流側にず
らせ,かつ前記固定永久磁石ロールに設けた他の磁極の
1個をドクターブレードからl≧1mm(lはスリーブ上
の円周方向距離)スリーブの回転方向下流側にずらせて
現像する,という技術的手段を採用したのである。
図は本発明の実施例における装置を示す要部断面図で
ある。図において1は画像担体であり,矢印方向に回転
する。2は永久磁石ロールであり,表面に複数個のNS磁
極を非対称に配設して,画像担体1と対向して設ける。
3はスリーブであり,ステンレス鋼等の非磁性材料によ
り,中空円筒状に形成すると共に,前記永久磁石ロール
2と同軸的にかつ矢印方向に回転自在に設ける。次に永
久磁石ロール2の現像磁石4(この場合はN極の一つ)
は,図に示すように画像担体1とスリーブ3との最接近
位置,すなわち画像担体1の回転中心O1とスリーブ3の
回転中心O2とを結ぶ直線5から,中心角θ若しくはスリ
ーブ3上における円周方向距離Lだけスリーブ3の回転
方向下流側にずらせて配設する。6はドクターブレード
であり,スリーブ3の略直上にスリーブ3と一定の間隙
を介して設ける。lはドクターブレード6とS極とのス
リーブ3上の回転方向下流側の円周方向距離である。
ある。図において1は画像担体であり,矢印方向に回転
する。2は永久磁石ロールであり,表面に複数個のNS磁
極を非対称に配設して,画像担体1と対向して設ける。
3はスリーブであり,ステンレス鋼等の非磁性材料によ
り,中空円筒状に形成すると共に,前記永久磁石ロール
2と同軸的にかつ矢印方向に回転自在に設ける。次に永
久磁石ロール2の現像磁石4(この場合はN極の一つ)
は,図に示すように画像担体1とスリーブ3との最接近
位置,すなわち画像担体1の回転中心O1とスリーブ3の
回転中心O2とを結ぶ直線5から,中心角θ若しくはスリ
ーブ3上における円周方向距離Lだけスリーブ3の回転
方向下流側にずらせて配設する。6はドクターブレード
であり,スリーブ3の略直上にスリーブ3と一定の間隙
を介して設ける。lはドクターブレード6とS極とのス
リーブ3上の回転方向下流側の円周方向距離である。
以上の構成により,永久磁石ロール2を固定してスリ
ーブ3を矢印方向に回転させれば,現像剤槽内に収容さ
れた現像剤(何れも図示せず)は,ドクターブレード6
とスリーブ3との間隙を経てスリーブ3によって搬送さ
れ,前記永久磁石ロール2の表面に配設した現像磁極4
による磁気ブラシを形成し(図示せず),画像担体1の
表面を摺擦する。従って画像担体1の表面に形成した静
電荷像を現像することができるのである。この場合スリ
ーブ3は,外径16〜32mm,回転数60〜400rpmとするのが
よい。またスリーブ3上の円周方向距離lが1mmより少
ないと現像剤がドクターギャップから円滑に搬送できな
くなるので1mm以上とするのがよい。なおドクターギャ
ップは0.2〜0.8mm,現像ギャップは0.2〜1.0mmの時に,
特に良好な画像が得られる。
ーブ3を矢印方向に回転させれば,現像剤槽内に収容さ
れた現像剤(何れも図示せず)は,ドクターブレード6
とスリーブ3との間隙を経てスリーブ3によって搬送さ
れ,前記永久磁石ロール2の表面に配設した現像磁極4
による磁気ブラシを形成し(図示せず),画像担体1の
表面を摺擦する。従って画像担体1の表面に形成した静
電荷像を現像することができるのである。この場合スリ
ーブ3は,外径16〜32mm,回転数60〜400rpmとするのが
よい。またスリーブ3上の円周方向距離lが1mmより少
ないと現像剤がドクターギャップから円滑に搬送できな
くなるので1mm以上とするのがよい。なおドクターギャ
ップは0.2〜0.8mm,現像ギャップは0.2〜1.0mmの時に,
特に良好な画像が得られる。
次に画像評価に使用した磁性キャリアおよび磁性トナ
ーについて記述する。
ーについて記述する。
フェライトキャリア(日立金属製 KBN−100)60重量% 磁性トナー 40重量% 磁性トナーは下記の配合比および工程によって作成し
た。
た。
スチレンアクリル樹脂(Mw=254,000 Mn=36,000) 48部 マグネタイト(戸田工業製 EPT500) 50部 電荷制御剤(オリエント化学製) 2部 上記混合物を200℃で混練,冷却固化後,粉砕処理
し,疎水性シリカ(日本アエロジル製)を0.5部添加し
て120℃で熱処理,分級等の処理により平均粒径5〜20
μm,体積固有抵抗5×1014Ω・cmの磁性トナーとした。
し,疎水性シリカ(日本アエロジル製)を0.5部添加し
て120℃で熱処理,分級等の処理により平均粒径5〜20
μm,体積固有抵抗5×1014Ω・cmの磁性トナーとした。
以上のようにして作成した磁性トナーおよび前記フェ
ライトキャリアを混合してなる現像剤を使用して画像評
価を行った。まず画像担体1としてセレンドラム(周速
150mm/秒)を使用し,+720Vで一様に帯電後,表面に静
電荷像を形成した。スリーブ3の外径が20mmおよび30mm
のものについて前記θ若しくはLおよびlを変化させて
現像した結果を各々第1表および第2表に示す。永久磁
石ロール2は何れも4極非対称のものを使用した。
ライトキャリアを混合してなる現像剤を使用して画像評
価を行った。まず画像担体1としてセレンドラム(周速
150mm/秒)を使用し,+720Vで一様に帯電後,表面に静
電荷像を形成した。スリーブ3の外径が20mmおよび30mm
のものについて前記θ若しくはLおよびlを変化させて
現像した結果を各々第1表および第2表に示す。永久磁
石ロール2は何れも4極非対称のものを使用した。
本実施例においては,磁性キャリアとしてフェライト
キャリアを使用する例を示したが,鉄粉,酸化鉄等の他
の磁性キャリアでも作用は同一である。また永久磁石ロ
ールに配設すべき磁極は,4極以外に他の偶数極非対称の
ものも使用できる。
キャリアを使用する例を示したが,鉄粉,酸化鉄等の他
の磁性キャリアでも作用は同一である。また永久磁石ロ
ールに配設すべき磁極は,4極以外に他の偶数極非対称の
ものも使用できる。
本発明は以上記述のような構成および作用であるか
ら,画像濃度および解像度が高い良好な画質の画像が得
られるという効果がある。
ら,画像濃度および解像度が高い良好な画質の画像が得
られるという効果がある。
図は本発明の実施例における装置を示す要部断面図であ
る。 2:永久磁石ロール,3:スリーブ,4:現像磁極。
る。 2:永久磁石ロール,3:スリーブ,4:現像磁極。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 後藤 隆治 熊谷市三ヶ尻5200番地 日立金属株式会 社熊谷工場内 (56)参考文献 特開 昭59−172660(JP,A) 特開 昭60−176056(JP,A) 特開 昭52−67633(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】画像担体表面に形成した静電潜像を、磁性
キャリアと磁性トナーとを混合してなる現像剤を使用し
て磁気ブラシ法によって現像する静電荷像現像方法にお
いて、表面に複数個のNS磁極を非対称に配設してなる固
定永久磁石ロールと同軸的に配設した非磁性材料からな
るスリーブの回転によって現像剤を画像担体表面に搬送
し、現像領域における画像担体およびスリーブの移動方
向を同一とし、現像ギャップを0.2〜1.0mmおよびドクタ
ーギャップを0.2〜0.8mmとし、前記固定永久磁石ロール
に設けた現像磁極を、画像担体とスリーブとの最接近位
置から、スリーブ外径26mm以下のものでは0<θ≦40゜
(θは中心角)、スリーブ外径26mm超のものでは0<L
≦10mm(Lはスリーブ上の円周方向距離)スリーブの回
転方向下流側にずらせ、かつ前記固定永久磁石ロールに
設けた他の磁極の1個をドクターブレードからl≧1mm
(lはスリーブ上の円周方向距離)スリーブの回転方向
下流側にずらせて現像することを特徴とする静電荷像現
像方法。 - 【請求項2】磁性キャリアがフェライトキャリアである
特許請求の範囲第1項記載の静電荷像現像方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61208641A JP2659091B2 (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 静電荷像現像方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61208641A JP2659091B2 (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 静電荷像現像方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6363070A JPS6363070A (ja) | 1988-03-19 |
JP2659091B2 true JP2659091B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=16559603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61208641A Expired - Lifetime JP2659091B2 (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 静電荷像現像方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2659091B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04211286A (ja) * | 1990-02-28 | 1992-08-03 | Hitachi Metals Ltd | 現像方法 |
JPH05265263A (ja) * | 1992-03-18 | 1993-10-15 | Hitachi Metals Ltd | 電子写真プリンタ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59172660A (ja) * | 1983-03-23 | 1984-09-29 | Mita Ind Co Ltd | フエライトキヤリヤを用いる磁気ブラシ現像法 |
JP2611192B2 (ja) * | 1984-02-22 | 1997-05-21 | ミノルタ株式会社 | 静電潜像現像方法 |
-
1986
- 1986-09-04 JP JP61208641A patent/JP2659091B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6363070A (ja) | 1988-03-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |