JP2654857B2 - 転換装置 - Google Patents

転換装置

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JP2654857B2
JP2654857B2 JP26474890A JP26474890A JP2654857B2 JP 2654857 B2 JP2654857 B2 JP 2654857B2 JP 26474890 A JP26474890 A JP 26474890A JP 26474890 A JP26474890 A JP 26474890A JP 2654857 B2 JP2654857 B2 JP 2654857B2
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  • Framework For Endless Conveyors (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、主搬送経路上で搬送されている物品を、こ
の主搬送経路の側部外方に設けた分岐搬送経路に移した
りするのに使用される転換装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種の装置としては、たとえば特開平1−13
9420号公報に見られる構造が提供されている。この従来
形式でフレームは左右一対の側レールを有し、これら側
レールの内側部分に断面形状のチエーン軌条を設ける
とともに、このチエーン軌条に嵌まり込んで支持案内さ
れるチエーンを左右一対に設けている。そしてチエーン
間に多数の管部材を配設するとともに、この管部材に案
内されて左右方向に移動自在な係合パッドを設けてい
る。この係合パッドの裏面に設けた案内装置の案内レー
ル群が設けられ、そして案内レール群により形成される
分岐部にスイッチが設けられる。また側部外方には、転
換される物品を受ける軌条が設けられる。
この従来形式によると、チエーンの駆動により一体移
動を行う管部材群によって物品の支持搬送を行え、その
際に案内レール群の案内によって係合パッドをコンベヤ
幅方向に移動させることで、係合パッド群により物品を
横押しして軌条へと移すことになる。
発明が解決しようとする課題 上記の従来形式によると、係合パッド群により物品を
横押ししたとき、その横押し力は物品を介して管部材に
も伝わり、この管部材を同方向に移動させる。これによ
りチエーンも移動し、このチエーンの外端がチエーン軌
条の外側板部に当接し、この状態でチエーンが駆動され
ることから、摺接によって騒音を発生することになる。
本発明の目的とするところは、騒音の発生しない反力
受けを行える転換装置を提供する点にある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明の転換装置は、主搬
送経路に沿って配設した左右一対の無端回動体と、これ
ら無端回動体間に遊端部を介して多数取付けられ、かつ
主搬送経路とは直交方向のガイドバーと、これらガイド
バーに案内される可動体と、この可動体の裏面側に設け
た被ガイド部と、これら被ガイド部を案内するガイド体
群と、これらガイド体群の分岐部に配設した切り換え装
置と、本体フレームとからなり、この本体フレームの両
側上部に前記無端回動体を支持案内するガイドレールを
配設し、これらガイドレールは、無端回動体の外側に位
置する側カバー部を外端に有するとともに、この側カバ
ー部に無端回動体が当接する前に前記ガイドバーの遊端
が当接自在な横ガイド部を内端に有している。
作用 かかる本発明の構成によると、無端回動体をガイドレ
ールに支持案内させて移動させ、ガイドバー群を移動さ
せることで、主搬送経路の始端部に供給された物品は終
端部に向けて搬送される。その際にガイドバーと一体的
に移動する可動体は、ガイド体群に案内されて幅方向に
移動することになり、これにより可動体が物品を横押し
して押し出すことになる。このときガイドバーならびに
無端回動体も同方向に移動するが、その移動はガイドバ
ーの遊端が横ガイド部に当接することで規制され、無端
回動体が側カバー部に当接することはない。そして側カ
バー部は、無端回動体の外側部へ他物が接触するのを防
止する。
実施例 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図、第2図、第5図、第6図において1は本体フ
レームで、両側にそれぞれ上下一対に配設したフレーム
材2,3と、上下のフレーム材2,3間を連結する縦連結部材
4と、左右のフレーム材間を連結する横連結部材5と、
下位フレーム材3から下方に連設した脚体6などから構
成される。前記フレーム材2,3は、アルミニウムの押し
出し成形により縦材部2a,3aと横材部2b,3bとによってL
形に形成され、そして縦材部2a,3aを内側とし、かつ切
欠き状の段部2c,3cを外側開放として配設される。さら
にフレーム材2,3には、縦材部2a,3aの上端に内側上向き
蟻溝7aが、そして横材部2b,3bに内側下向き蟻溝7bと外
側下向き蟻溝7cが、さらに横材部2b,3bの段部2c,3c側に
外側上向き蟻溝7dが形成される。これら蟻溝7a〜7dは、
前述した押し出し成形時に長さ方向の全長に亘って形成
される。前記縦連結部材4は、上位フレーム材2の外側
下向き蟻溝7cに板状のナット体8を位置させておき、そ
して縦連結部材4の上端に下方から通したボルト9をナ
ット体8にら合し締め付けることで上位フレーム材2と
一体化され、また下位フレーム材3の外側上向き蟻溝7d
を利用することで、前述したナット体8とボルト9とに
より下位フレーム材3に一体化される。この縦連結部材
4はフレーム材2,3の長さ方向において所定間隔置きに
複数本が配設され、これにより縦連結部材4間にスペー
スを形成する。また同様に複数本が配設される横連結部
材5は、内側下向き蟻溝7bを利用して、ナット体8とボ
ルト9により、上位フレーム材2間ならびに下位フレー
ム材3間に設けられる。そして脚体6は、下位フレーム
材3の外側下向き蟻溝7cを利用して、ナット体8とボル
ト9により下位フレーム材3に連結される。上位フレー
ム材2の内側上向き蟻溝7aには、たとえば樹脂成形品か
らなる往路側ガイドレール22が長さ方向への差し込みに
より取付けられ、また下位フレーム材3の内側上向き蟻
溝7aにも同様にして復路側ガイドレール23が取付けられ
る。これらガイドレール22,23は前述のように差し込み
を行ったのち、ビスなどでフレーム材2,3側に固定さ
れ、そして内側上向き蟻溝7aがガイドレール22,23の取
付け部を形成する。両ガイドレール22,23は、その上面
によって無端回動体(後述する)の支持案内面22a,23a
を形成し、そして外端部から一体に側カバー部22b,23b
を立設するとともに、内側の縦材部2a,3aよりも内方へ
突出する横ガイド部22c,23cを内端に有し、さらに内側
上向き蟻溝7aに対する嵌合部22d,23dを下部に有してい
る。
上記のようにして構成された本体フレーム1の始端部
には幅方向の従動軸10が回転自在に配設され、また終端
部には駆動軸11が回転自在に配設される。この駆動軸11
にい連動連結した駆動装置12は、第5図、第6図に示す
ように電動機13と、これに一体化した減速機14とを有
し、この減速機14の出力部を中空軸に形成している。こ
の中空軸は前記駆動軸11の外側突出部に外嵌自在であ
り、そして両者はキーなどを介して連動されている。ま
た減速機14の本体がトルクアーム16などを介して本体フ
レーム1に連結されている。前記従動軸10と駆動軸11と
の両端で相対向部間には、スプロケット17,18を介して
チエン(無端回動体の一例)19が配設されており、そし
て左右のチエン19間に、ガイドバーの一例となるローラ
20が多数取付けられている。ここでローラ20は、第1
図、第2図に示すように、筒部20Aと、その両端に内嵌
して一体化した端部キャップ20Bとからなり、この端部
キャップ20Bの中央部にローラ軸心方向の嵌合孔20Cを形
成している。前記チエン19のリンクピン19Aは内方へ長
く突出し、このリンクピン19Aが嵌合孔20Cに密状に嵌合
している。このような連結の際に、リンクピン19Aの外
端が側カバー部22b,23bに当接する前に、前記端部キャ
ップ20Bが横ガイド部22c,23cに当接するように設定して
ある。そしてチエン19は両ガイドレール22,23の支持案
内面22a,23aに支持されて案内される。
前記ローラ20間で、たとえば二つ置きの箇所には、前
後のローラ20に案内されて幅方向に移動自在な可動体25
が設けられる。これら可動体25は、第2図〜第4酢に示
すようにローラ20間に位置する摺動部26と、この摺動部
26の表面側に位置する横押し用の作用部27とからなり、
そして摺動部26の裏面側には、被ガイド部の一例である
ガイドローラ28がローラ軸29を介して取付けられる。第
7図〜第9図に示すように、前記本体フレーム1の上位
フレーム材2間に設けた横連結部材5の上面側に前記ガ
イドローラ28の案内を行う往路ガイド体群30が、また下
面側に復路ガイド体群40が配設される。そして中央の分
岐部において、往路側の上部切り換え装置50と復路側の
下部切り換え装置51とが配設され、さらに往路側の始端
近くには左右一対の振り分け装置52A,52Bが配設され
る。
前記往路ガイド体群30は、始端部の両側にそれぞれ左
右一対設けた始端ガイド部31A,31Bと、これら始端ガイ
ド部31A,31Bの終端に前記振り分け装置52A,52Bを介して
対向し、かつ下手側ほど内側へと傾斜した左右一対の内
移動ガイド部32A,32Bと、これら内移動ガイド部32A,32B
の終端に前記上部切り換え装置50を介して対向し、かつ
下手側ほど外側へと傾斜した左右一対の外移動ガイド部
33A,33Bと、これら外移動ガイド部33A,33Bの終端に対向
して配設したそれぞれ左右一対の終端ガイド部34A,34B
とからなる。また前記復路ガイド体群40は、下手側ほど
内側へと傾斜した左右一対の内移動ガイド部41A,41B
と、これら内移動ガイド部41A,41Bの終端に前記下部切
り換え装置51を介して対向し、かつ下手側ほど外側へと
傾斜した左右一対の外移動ガイド部42A,42Bとからな
る。両ガイド体群30,40は、たとえば第2図の始端ガイ
ド部31Bならびに外移動ガイド部42Bで示すように、アル
ミニウムの押し出し成形品からなる本体44と、この本体
44の内面側に装着した樹脂製のガイド板45とからなり、
前記本体44がブラケット46を介して連結部材5に固定さ
れる。なお第5図に示すように、始終の反転部でガイド
ローラ28の案内を行うべく、両軸10,11にはガイドロー
ラ28の嵌合を許す輪体47A,47B,48A,48Bが取付けられて
いる。
第3図、第5図に示すように、本体フレーム1の両側
外方には、主搬送経路21に対して外方かつ下手側へと傾
斜した分岐経路53A,53Bを形成する分岐コンベヤ54A,54B
が設けられる。ここで分岐コンベヤ54A,54Bは多数のロ
ーラ55を有し、これらローラ55の端部を、上位フレーム
材2の段部2c内に位置させ、かつ縦材部2aに充分に接近
させた状態で配置される。なお上位フレーム材2の外側
上向き蟻溝7dを分岐コンベヤ54A,54Bとの連結に利用で
きる。56は物品を示す。
次に上記実施例において物品56の搬送、分岐作用を説
明する。
駆動装置12の電動機13を作動させ、減速機14の中空軸
を回転させることで、この中空軸に内嵌した駆動軸11を
介してスプロケット17を強制回転させ、以って両チエン
19をガイドレール22,23の支持案内面22a,23aに支持案内
させて移動し得る。これによりローラ20群が循環移動す
ることから、始端部のローラ20上に供給された物品56は
主搬送経路21上で搬送されることになる。その際にロー
ラ20群と一体的に移動する可動体25は、そのガイドロー
ラ28がガイド体群30,40に案内されることによって、摺
動部26を介して幅方向に往復移動したり、主搬送経路21
に沿って直線状に移動したりする。
すなわち、たとえば一方側の始端ガイド部31Aに案内
されているガイドローラ28は、振り分け装置52Aが直線
状振り分け姿勢のときに直進案内され、そしてガイド作
用を受けない状態で直進したのち終端ガイド部34Aに案
内されることになる。これにより可動体25は物品56に作
用せず、この物品56は主搬送経路21上を直進状に搬送さ
れる。なお反対側も同様であって、始端ガイド部31Bの
ガイドローラ28は、振り分け装置52Bから終端ガイド部3
4Bへと移動することになる。
一方側の始端ガイド部31Aに案内されているガイドロ
ーラ28は、振り分け装置52Aが傾斜状振り分け姿勢のと
きに内側へ傾斜案内され、そして内移動ガイド部32Aに
案内されて内側へ移動されたのち、上部切り換え装置50
を介して外移動ガイド部33Bに移り、この外移動ガイド
部33Bに案内されて外側へ移動されたのち終端ガイド部3
4Bに案内されることになる。これにより可動体25群は、
搬送方向に移動しながら主搬送経路21を横切ることにな
り、これによって物品56に横押し作用して、この物品56
を外方の分岐コンベヤ87Bに渡すことになる。その際に
ローラ20ならびにチエン19も同方向に移動するが、その
移動は端部キャップ20Bが横ガイド部22c,23cに当接する
ことで規制され、チエン19のリンクピン19Aの外端が側
カバー部22b,23bに当接することはない。そして側カバ
ー部22b,23bは、チエン19などに対して他物が外側方か
ら接触するのを防止している。なお反対側も同様であっ
て、始端ガイド部31Bのガイドローラ28は、振り分け装
置52B、内移動ガイド部32B、上部切り換え装置50、外移
動ガイド部33A、終端ガイド部34Aと案内され、物品56を
分岐コンベヤ54Aに渡すことになる。このときローラ20
上の物品56は、チエン19を支持している縦材部2aの上方
を乗り越え、そして段部2cに位置しているローラ55に乗
り移つる。
上述したようにして終端ガイド部34A,34Bの端部に達
したローラ20は輪体48A,48Bに案内されて反転し、そし
て内移動ガイド部41A,41Bに案内されて幅中央部に移動
される。そして下部切り換え装置51により左右に振り分
け(後述する)られたのち、外移動ガイド部42A,42Bの
案内により外側へと移動され、次いで輪体47A,47Bに案
内されて反転したのち、始端ガイド部31A,31Bのいずれ
かに移つされる。
発明の効果 上記構成の本発明によると、可動体が物品を横押しし
て押し出すとき、ガイドバーならびに無端回動体も同方
向に移動するが、その移動はガイドバーの遊端が横ガイ
ド部に当接することで規制することができ、無端回動体
が側カバー部に当接することを防止できる。これにより
無端回動体の側面が摺接することによる騒音を防止でき
る。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の一実施例を示し、第1図は要部を拡大し
た縦断正面図、第2図は要部の縦断正面図、第3図は同
平面図、第4図は同縦断側面図、第5図は全体の概略平
面図、第6図は同概略側面図、第7図は往路ガイド体群
を示す概略平面図、第8図は復路ガイド体群を示す概略
平面図、第9図は同概略側面図である。 1……本体フレーム、2……上位フレーム材、3……下
位フレーム材、4……縦連結部材、5……横連結部材、
6……脚体、7a……内側上向き蟻溝(取り付け部)、12
……駆動装置、19……チエン(無端回動体)、20……ロ
ーラ(ガイドバー)、20A……筒部、20B……端部キャッ
プ、20C……嵌合孔、21……主搬送経路、22……往路側
ガイドレール、23……復路側ガイドレール、22a,23a…
…支持案内部、22b,23b……側カバー部、22c,23c……横
ガイド部、22d,23d……嵌合部、25……可動体、28……
ガイドローラ(被ガイド部)、29……ローラ軸、30……
往路ガイド体群、40……復路ガイド体群、50……上部切
り換え装置、51……下部切り換え装置、53A,53B……分
岐経路、54A,54B……分岐コンベヤ、55……ローラ、56
……物品。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主搬送経路に沿って配設した左右一対の無
    端回動体と、これら無端回動体間に遊端部を介して多数
    取付けられ、かつ主搬送経路とは直交方向のガイドバー
    と、これらガイドバーに案内される可動体と、この可動
    体の裏面側に設けた被ガイド部と、これら被ガイド部を
    案内するガイド体群と、これらガイド体群の分岐部に配
    設した切り換え装置と、本体フレームとからなり、この
    本体フレームの両側上部に前記無端回動体を支持案内す
    るガイドレールを配設し、これらガイドレールは、無端
    回動体の外側に位置する側カバー部を外端に有するとと
    もに、この側カバー部に無端回動体が当接する前に前記
    ガイドバーの遊端が当接自在な横ガイド部を内端に有す
    ることを特徴とする転換装置。
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