JP2654267B2 - 音響装置 - Google Patents

音響装置

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JP2654267B2
JP2654267B2 JP3135064A JP13506491A JP2654267B2 JP 2654267 B2 JP2654267 B2 JP 2654267B2 JP 3135064 A JP3135064 A JP 3135064A JP 13506491 A JP13506491 A JP 13506491A JP 2654267 B2 JP2654267 B2 JP 2654267B2
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signal
terminal
input
amplifier circuit
circuit
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進 山中
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Sanyo Denki Co Ltd
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Sanyo Denki Co Ltd
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  • Stereophonic System (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクプレーヤー等
より再生される信号を聴取する音響装置に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気テープやディスク等の音楽ソースか
ら得られる音楽に合わせて歌を歌うことが出来る音響装
置(通称カラオケ装置)が普及している。斯かる音響装
置は、音楽ソースから得られるソース信号とマイクロフ
ォンから得られるマイク信号とをミキシングし、スピー
カーより放音するように構成されている。斯かる音響装
置における音楽ソースは、音声多重と呼ばれるソース、
即ち一方のチャンネルに演奏信号が記録され、他方のチ
ャンネルに手本となる歌手の歌唱信号が録音されたもの
が使用されている。斯かる音声多重記録されたソースを
使用すれば、演奏信号と自分の声とをミキシングして再
生することは簡単にできるが、一般のソース即ち歌唱信
号が左右のチャンネルに記録されているソースを使用す
る場合には、該歌唱信号のレベルを低下せしめる必要が
あるため、演奏信号と自分の声とのミキシング再生を容
易に行なうことが出来ない。斯かる動作を行なう技術と
しては、例えば特公昭50−33841号公報に開示さ
れたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した公報の技術で
は、歌唱信号のレベルを低下せしめるために高域周波数
の信号レベルを低下せしめるようにしているため、自分
の声とミキシングされる演奏信号の高域信号がなくな
り、再生音が不自然になるという問題がある。本発明
は、斯かる点を改良し、且つその回路構成が簡単な音響
装置を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の音響装置は、一
方のチャンネルの信号が入力される第1増幅回路と、他
方のチャンネルの信号が入力される第2増幅回路と、前
記第1増幅回路によって増幅された信号が印加されると
ともに該信号を放音するスピーカーと、前記第2増幅回
路の出力端子と前記第1増幅回路の負帰還端子との間に
接続されたバンドパスフィルター回路とより構成されて
いる。
【0005】
【作用】本発明は、左右のチャンネルの信号に含まれて
いる同一信号、即ちステレオ信号の中の中央に位置する
信号を逆相にて混合することによって歌唱信号のレベル
を低下せしめるようにしたものである。
【0006】
【実施例】図示した回路において、1はディスク等より
再生される左チャンネルの信号が印加される第1信号入
力端子、2は該第1信号入力端子1より入力される信号
が印加されるとともに該信号のレベルを調整する第1可
変抵抗器、3は該第1可変抵抗器2によってレベル調整
された信号が入力される入力端子4を有するとともに該
信号を増幅する第1増幅回路であり、帰還量設定抵抗5
を介して接地されている負帰還端子6を有している。7
はディスク等より再生される右チャンネルの信号が印加
される第2信号入力端子、8は該第2信号入力端子7よ
り入力される信号が印加されるとともに該信号のレベル
を調整する第2可変抵抗器、9は該第2可変抵抗器8に
よってレベル調整された信号が入力される入力端子10
を有するとともに該信号を増幅する第2増幅回路であ
り、帰還量設定抵抗11を介して接地されている負帰還
端子12を有している。13はヘッドフォンのプラグが
挿入されるヘッドフォンジャックであり、前記第1増幅
回路3の出力端子に接続されている第1信号端子14、
前記第2増幅回路9の出力端子に接続されている第2信
号端子15、接地されている接地端子16及びヘッドフ
ォンのプラグが挿入されると前記第1信号端子14より
切離される切換接片17より構成されている。18はマ
イクロフォンのプラグが挿入されるマイクロフォンジャ
ック、19は該マイクロフォンジャック18を通して入
力されるマイク信号が印加されるとともに該マイク信号
を増幅するマイクロフォン用増幅回路、20は該マイク
ロフォン用増幅回路19によって増幅されたマイク信号
が印加されるとともに該信号のレベルを調整する可変抵
抗器であり、そのレベル調整された信号は前記第1増幅
回路3の入力端子4に印加されるように接続されてい
る。21は前記ヘッドフォンジャック13にヘッドフォ
ンプラグが挿入された状態にあるとき開放されるヘッド
フォンスイッチ、22及び23は連動して切換えられる
第1制御スイッチ及び第2制御スイッチであり、音声信
号のレベル低下動作を行なうとき図示した状態の反対の
状態に切換えられるように、また該第1制御スイッチ2
2は前記ヘッドフォンスイッチ21と直列に前記第1信
号入力端子1と第2信号入力端子7との間に接続されて
いる。24は前記第2制御スイッチ23が閉成状態にあ
るとき前記第2増幅回路9の出力端子と前記第1増幅回
路3の負帰還端子6との間に接続されるバンドパスフィ
ルター回路であり、コンデンサー25,26及び抵抗2
7,28,29によって構成されている。30は音響装
置に組込まれているスピーカーであり、前記ヘッドフォ
ンジャック13を構成する切換接片17と接地間に接続
されている。斯かる回路構成において、前記バンドパス
フィルター回路24を通過する信号の周波数帯域は、音
声信号のエネルギー分布を考慮して400HZ〜100
0HZに設定されている。以上の如く本発明は構成され
ており、次に動作について説明する。
【0007】まず、ディスク等より再生されるステレオ
信号をヘッドフォンによって聴取するステレオ再生聴取
動作について説明する。斯かる動作は、ヘッドフォンジ
ャック13にヘッドフォンのプラグを挿入した状態にお
いて、ディスクプレーヤー等の再生操作を行なうことに
よって行なわれる。前記ヘッドフォンジャック13にヘ
ッドフォンのプラグを挿入すると切換接片17が第1信
号端子14より切離されるとともにヘッドフォンスイッ
チ21が開放される。ディスクプレーヤー等より再生さ
れた左チャンネルの信号は、第1信号入力端子1より入
力された後第1可変抵抗器2に印加されてレベルを調整
される。前記第1可変抵抗器2によってレベル調整され
た信号は、第1増幅回路3に入力されて増幅された後ヘ
ッドフォンジャック13を構成する第1信号端子14に
出力される。また、ディスクプレーヤー等より再生され
た右チャンネルの信号は、第2信号入力端子7より入力
された後第2可変抵抗器8に印加されてレベルを調整さ
れる。前記第2可変抵抗器8によってレベル調整された
信号は、第2増幅回路9によって入力されて増幅された
後ヘッドフォンジャック13を構成する第2信号端子1
5に出力される。従って、使用者は、前記ヘッドフォン
ジャック13に挿入されているヘッドフォンのプラグと
接続されているヘッドフォンによってディスクプレーヤ
ー等より再生される信号をステレオにて聴取することが
出来る。
【0008】以上の如く、ヘッドフォンによる聴取動作
は、ステレオにて行なわれるが、次に音響装置に組込ま
れているスピーカー30による放音動作について説明す
る。まず、第1制御スイッチ22及び第2制御スイッチ
23が図示した状態にあるとき、即ち音声信号のレベル
低下動作を行なわない場合の動作について説明する。ヘ
ッドフォンジャック13にヘッドフォンのプラグを挿入
していない状態では、ヘッドフォンスイッチ21は閉成
状態にあるため、第1信号入力端子1と第2信号入力端
子7とは、該ヘッドフォンスイッチ21と第1制御スイ
ッチ22によって接続された状態にある。斯かる状態に
おいて、ディスクプレーヤー等の再生操作をすると該デ
ィスクプレーヤー等より再生される左右のチャンネルの
信号が、夫々第1信号入力端子1及び第2信号入力端子
7に印加される。前記第1信号入力端子1及び第2信号
入力端子7に印加される左右のチャンネルの信号は、混
合された後第1可変抵抗器2に印加されてそのレベルを
調整される。前記第1可変抵抗器2によってレベル調整
された左右のチャンネルの信号は、第1増幅回路3に入
力されて増幅された後ヘッドフォンジャック13の切換
接片17を通してスピーカー30に印加されて放音され
る。従って、使用者は、ディスクプレーヤー等より再生
される信号を一つのスピーカー30の放音動作によって
聴取することができる。そして、斯かる動作が行なわれ
ているとき左右のチャンネルの信号が、第2増幅回路9
に入力されて増幅されるが、第2制御スイッチ23が開
放されているため第1増幅回路3の動作に対して何等作
用することはない。
【0009】以上の如く、ディスクプレーヤー等より再
生される左右のチャンネルの信号のスピーカー30によ
る放音動作は行なわれるが、次に音声信号のレベル低下
動作について説明する。斯かる動作は、前述したスピー
カー30の放音動作による聴取動作を行なう状態にある
ときに第1制御スイッチ22及び第2制御スイッチ23
を図示した状態の反対側に切換えることによって行なわ
れる。前記第1制御スイッチ22が開放されると第1信
号入力端子1と第2信号入力端子7との接続経路が遮断
されるため、第1増幅回路3及び第2増幅回路9の入力
端子4及び10にはディスクプレーヤー等より再生され
る左右のチャンネルの信号が印加されることになる。前
記第2増幅回路9の入力端子10に印加された右チャン
ネルの信号は、該第2増幅回路9によって増幅された後
第2制御スイッチ23を通してバンドパスフィルター回
24に印加される。前記バンドパスフィルター回路
の通過周波数帯域は、400HZ 〜1000HZに設
定されているため、右チャンネルの信号の中の400H
Z 〜1000HZの信号が第1増幅回路3の負帰還端子
6に印加される。その結果、前記第1増幅回路3によっ
て増幅される左チャンネル信号の中の右チャンネル信号
と同一の信号、即ち左右のチャンネルの中央に位置する
信号の中の400HZ〜1000HZの信号が相殺される
ことになる。それ故、前記第1増幅回路3より出力され
る信号は、左右のチャンネルの中央に位置する信号の中
の400HZ 〜1000HZの信号のレベルが低下せし
められた信号になる。一般に、歌手の歌声である音声信
号は、左右のチャンネルの中央に位置するようにされて
いるため、スピーカー30より放音される信号の中の音
声信号、即ち歌手の歌声のレベルが低下せしめられるこ
とになる。従って、斯かる状態において、マイクロフォ
ンジャック18に接続されているマイクロフォンによっ
て自分の声を入力すると該信号が、マイクロフォン用増
幅回路19及び可変抵抗器20を通して第1増幅回路3
に入力されるので、ディスクプレーヤー等より再生され
た演奏信号と自分の声とが混合されてスピーカー30よ
り放音されることになり、所謂カラオケ動作を行なうこ
とが出来る。このように音声信号のレベル低下動作は行
なわれるが、斯かる動作が行なわれているとき右チャン
ネルの信号の中で右側に位置する信号の中の400HZ
〜1000HZの信号は、スピーカー30より放音され
ることになる。
【0010】尚、本実施例において、バンドパスフィル
ター回路24の通過周波数帯域を400HZ 〜1000
Zに設定したが、その値は限定されるものではなく、
またその帯域を可変させるように構成することも出来
る。
【0011】
【発明の効果】本発明は、左右のチャンネルの信号に含
まれている同一信号、即ちステレオ信号の中の中央に位
置する信号をバンドパスフィルター回路を通して、且つ
逆相にして混合することにより所定の帯域幅の周波数の
信号レベルを低下させるようにしたので、中央に位置す
るべく記録されている音声信号のみのレベルを低下させ
ることが出来る。従って、左チャンネルの信号の中で左
側に位置する信号及びマイク信号は、低域から高域まで
の全帯域の信号がスピーカーより放音され、右チャンネ
ルの信号の中で右側に位置する信号の所定の帯域周波数
の信号がスピーカーより放音されることになるので、ス
ピーカーより放音される再生音は自然となり、本発明は
カラオケと呼ばれる機能を備えた音響装置の商品価値を
高める上で非常に大きな効果を奏するものである。ま
た、本発明は、ヘッドフォンジャックにステレオ式ヘッ
ドフォンのプラグを挿入することによって再生音をステ
レオにて聴取し、スピーカーを使用する場合には左右の
チャンネルの信号を混合してモノラルにて再生聴取する
ようにしたので、2つのスピーカーを本体に組み込むこ
とが出来ない小型の音響装置に実施する場合に大きな効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である。
【符号の説明】
1 第1信号入力端子 3 第1増幅回路 6 負帰還端子 7 第2信号入力端子 9 第2増幅回路13 ヘッドフォンジャック 18 マイクロフォンジャック 19 マイクロフォン用増幅回路 21 ヘッドフォンスイッチ 22 第1制御スイッチ 23 第2制御スイッチ24 バンドパスフィルター回路 30 スピーカー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左チャンネルの信号が入力される第1信
    号入力端子と、右チャンネルの信号が入力される第2信
    号入力端子と、前記第1信号入力端子より入力される信
    号及びマイクロフォンジャックより入力されるマイク信
    号が入力されるとともに該信号を増幅する第1増幅回路
    と、前記第2信号入力端子より入力される信号が入力さ
    れるとともに該信号を増幅する第2増幅回路と、前記第
    1増幅回路の出力信号が印加される第1信号端子、前記
    第2増幅回路の出力信号が印加される第2信号端子、接
    地されている接地端子及びヘッドフォンのプラグが挿入
    されたとき前記第1信号端子より切離される切換切片を
    備えたヘッドフォンジャックと、前記切換切片と接地間
    に接続されているとともに前記ヘッドフォンジャックに
    ヘッドフォンのプラグが挿入されていないとき前記第1
    増幅回路の出力信号が印加されるスピーカーと、該スピ
    ーカーの放音動作により再生信号の聴取動作を行う状態
    にあるとき前記第2信号入力端子より入力される信号を
    前記第1増幅回路に導くヘッドフォンスイッチと、音声
    信号のレベル低下動作時切換えられる制御スイッチと、
    音声信号のレベル低下動作時前記制御スイッチの切換え
    により前記第2増幅回路の出力端子と前記第1増幅回路
    の負帰還端子との間に接続されるバンドパスフィルター
    回路とより成り、前記スピーカーによる放音動作により
    再生信号の聴取動作を行う状態において、音声信号のレ
    ベル低下動作時左右のチャンネルの中央に位置する信号
    の中の前記バンドパスフィルター回路の帯域周波数信号
    のレベルを低下させるとともに左チャンネルの信号の中
    で左側に位置する信号、マイク信号及び右チャンネルの
    信号の中で右側に位置する信号の中の前記バンドパスフ
    ィルター回路の帯域周波数の信号を前記スピーカーより
    放音させるようにしたことを特徴とする音響装置。
JP3135064A 1991-06-06 1991-06-06 音響装置 Expired - Lifetime JP2654267B2 (ja)

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JPH04360400A JPH04360400A (ja) 1992-12-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5220801A (en) * 1975-03-31 1977-02-17 Takayuki Kadota Automatic voice frequency elimination and control system

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