JP2653432B2 - 車両用エアクリーナ装置 - Google Patents

車両用エアクリーナ装置

Info

Publication number
JP2653432B2
JP2653432B2 JP62038980A JP3898087A JP2653432B2 JP 2653432 B2 JP2653432 B2 JP 2653432B2 JP 62038980 A JP62038980 A JP 62038980A JP 3898087 A JP3898087 A JP 3898087A JP 2653432 B2 JP2653432 B2 JP 2653432B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolt
lid
bolt insertion
nut
air cleaner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62038980A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63210463A (ja
Inventor
正行 原川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP62038980A priority Critical patent/JP2653432B2/ja
Publication of JPS63210463A publication Critical patent/JPS63210463A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2653432B2 publication Critical patent/JP2653432B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両用エアクリーナ装置に関する。
〔従来の技術〕
例えば、不整地走行用車両では、その用途上エアクリ
ーナ箱内のエレメントを頻繁に清掃する必要がある。こ
の清掃においては、取付ボルトを抜き取ってエアクリー
ナ箱の蓋体を取り外すこととなるが、この場合に取付ボ
ルトを紛失する恐れがある。
そこで取付ボルトの紛失を防止できるようにした蓋体
取付構造として、従来、第7図に示すものがある。図
中、31はエアクリーナ箱本体の内部に円柱状に突設され
た支持部であり、該支持部31の上端には取付ナット32が
埋設されている。また、33は蓋体に形成されたボルト装
着部であり、該装着部33に形成されたボルト孔33aに蝶
ボルト34が挿通されている。そして該蝶ボルト34には板
金製係止板35が嵌合装着されている。また、上記支持部
31の上記係止板35と対向する部分には、蓋体装着時、該
係止板35が挿入される凹部31aが凹設されている。
この従来構造では、係止板35によって蝶ボルト34が蓋
体に係止され、蓋体を取り外した場合の該蝶ボルト34の
脱落をある程度防止できる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記従来構造では、蝶ボルト34を強く引
き上げると蓋体から抜けることがあり、紛失防止効果は
充分ではない。また上記係止板35の収容用凹部31aの分
だけ支持部31が大径になってエアクリーナ箱本体に占め
る体積が大きくなり、エアクリーナの有効容積を拡大す
る際の障害になる。また上記ボルト装着部33のボルト座
面の精度等によっては、ボルト挿入孔33aから雨水等が
侵入するおそれもある。
そこで本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされた
もので、取付ボルトの脱落をより確実に防止でき、かつ
有効容積を増大できるとともに、シール性も向上できる
物品収容箱の蓋体取付構造を提供することを目的として
いる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上部開口を有する樹脂製の箱本体と、該上
部開口に密着嵌合し得る下部開口を有する樹脂製の蓋体
とを、該箱本体のナット部に蓋体のボルト挿入孔に挿入
されたボルトをねじ込むことにより着脱自在に結合して
なる車両用エアクリーナ装置において、上記蓋体を、上
記箱本体から取り外した状態で、上記下部開口が側面視
で下方に凸の湾曲状をなす形状のものとし、上記上部開
口,下部開口の何れか一方に沿ってシール用凹部を、他
方に沿ってシール用突起部を形成し、上記ナット部とボ
ルト挿入孔とからなるボルト締め部を、側面視で、上記
湾曲形状の最下端部を挟んだ少なくとも二箇所に配設
し、上記箱本体に上記ボルト締め部を構成する円柱状の
支持部を上方に凸に突設し、該支持部内にナットを軸線
を上記ボルト挿入方向に向けて埋設するとともに、該支
持部のナット上側にボルト穴を貫通形成し、上記蓋体の
上記支持部と対向する部分には上記ボルト締め部を構成
する円柱状のボルト挿入部を下方に凸に突設し、該ボル
ト挿入部にボルト挿入孔を貫通形成するとともに、該ボ
ルト挿入孔の下端部に下方ほど大径のテーパ部を形成
し、上記ボルトのねじ部を上記ボルト挿入部の下端より
下方に突出させて上記ナットにねじ込むことにより、上
記箱本体の支持部の上面に上記蓋体のボルト挿入部の下
面を密着させて箱本体に蓋体を固定し、かつ蓋体が上記
湾曲状から直線状に変形して該蓋体の下部開口,箱本体
の上部開口のシール用凹部,突起部が密着嵌合すること
を特徴としている。
〔作用〕
本発明では、蓋体を、箱本体から取り外した状態で側
面から見ると、下方に凸の湾曲形状とするとともに、該
湾曲形状の最下端部を挟んだ少なくとも前,後二箇所に
ボルト締め部を形成したので、該ボルト締め部にボルト
をねじ込むと、蓋体が湾曲状から直線状に変形し、その
結果、該蓋体の下部開口,箱本体の上部開口に形成され
たシール用凹部,突起部が確実に密着嵌合し、高いシー
ル性が得られる。
また箱本体側の支持部を上方に突出する柱状とすると
ともに、蓋体側のボルト挿入部を下方に突出する柱状と
したので、支持部,ボルト挿入部がエアクリーナ箱の内
部空間に占める体積を少なくでき、有効容積を拡大でき
る。また箱本体や蓋体の壁部と支持部やボルト挿入部と
の肉厚の差を小さくでき、樹脂成形において生じ易いひ
けを防ぐとともに、材料を節約することができる。
樹脂成形品は成形後の変形により、箱本体のナットと
蓋体のボルト挿入孔のピッチに誤差を生じ、ボルトとナ
ットの中心が一致しなくなる場合があるが、本発明で
は、箱本体の支持部内にナットを軸線を縦にして埋設
し、該支持部のナット上側にボルト穴を貫通させたの
で、上記ボルト穴の径を上記誤差に応じて適度に定める
ことにより、該ボルト穴が上記変形による誤差を吸収
し、かつボルト挿入時のガイドとなる。
また、上記従来構造のような係止板の収容凹部は必要
でないから、箱本体側の支持部の体積が小さくなり、そ
れだけ箱本体の有効容積が増大する。
さらにまた、上記係止部材は弾性部材製であるから、
蓋体装着時には取付ボルト及びボルト挿入孔内面に密着
することとなり、該ボルト挿入孔からの雨水等の侵入を
防止できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例によるエアク
リーナ箱のケースキャップ取付構造を説明するための図
である。
図において、1は本実施例のエアクリーナ箱が搭載さ
れた不整地走行用鞍乗型四輪車である。該四輪車1の車
体フレーム2は、左,右一対のサイドパイプ3をクロス
パイプ4で接続してなり、該車体フレーム2の前部及び
後部には幅広超低圧タイヤ付前輪6,後輪9が装着されて
いる。また、上記車体フレーム2の上部には前から順に
操向ハンドル5,燃料タンク7及び鞍型シート8が搭載さ
れている。さらにまた、上記車体フレーム2の略中央に
はエンジン10が搭載されており、該エンジン10のクラン
クケースに一体形成された変速機11の後方外側には、該
変速機11の一方の出力軸が接続された減速機12が配設さ
れ、これの出力軸は上記後輪9に連結されている。ま
た、上記変速機11の他方の出力軸はベルト伝動装置13を
介して作業機用出力取り出し軸14に接続されており、該
ベルト伝動装置13の上方に本実施例のエアクリーナ箱15
が配設されている。
上記エアクリーナ箱15は樹脂製のケース本体18に同じ
く樹脂製のケースキャップ19を着脱自在に取り付け、内
部にエレメント17を配設して構成されている。該ケース
本体18の底部に形成された係合部33はフレーム2の支持
パイプ3a,3bにグロメットを介して固定されており、ま
たケースキャップ19の付勢紐30で支持ブラケット32に固
定されている。
そして上記ケース本体18の上部開口周縁部には突起部
18aが突設されており、また内面には、円柱状の支持部1
8aが上方に突設されており、該支持部18bの上部には取
付ナット21が埋設されている。また取付ナット21の上側
には蝶ボルト26のねじ部より大径のボルト穴18cが形成
されている。
また上記ケースキャップ19の下部開口周縁部19aは第
2図に示すように、下方に僅かに凸状の湾曲状に形成さ
れており、該周縁部19aには上記突起部18aが挿入される
凹部19bが凹設されており、該凹部内にはシール部材19c
が配置されている。また、このケースキャップ19の上記
支持部18bと対向する部分にはボルト挿入部22が下方に
凸状に形成されており、該挿入部に貫通形成された挿入
孔22aには蝶ボルト26が挿入されている。そして上記挿
入孔22aの下端部には、下方ほど大径のテーパ状のテー
パ部22bが形成されており、さらにまた、上記蝶ボルト2
6にはオーリング27が嵌合装着されている。このオーリ
ング27は、ゴム製のもので、上記テーパ部22bと蝶ボル
ト26とで形成される凹部27aに嵌合可能の寸法に形成さ
れている。
なお、20,24は上記ケース本体18に接続された空気導
入ダクト,ジョイントダクトであり、該空気導入ダクト
20は燃料タンク7と鞍型シート8との間の空間23に開口
しており、ジョイントダクト24は気化器25に接続されて
いる。
次に本実施例の作用効果について説明する。
本実施例のエアクリーナ箱15はその係合部33が支持パ
イプ3a,3bと係合しているとともに、付勢紐30で後方に
付勢され、これによって車体フレーム2に装着されてい
る。そしてこのエアクリーナ箱15におけるケースキャッ
プ19の装着状態では、蝶ボルト26の締め込みによってケ
ースキャップ19が全体として通常の湾曲状から直線状に
変形するとともに、その凹部19b内にケース本体18の突
起部18aが挿入され、これによってケースキャップ19と
ケース本体18とが完全にシールされる。また、この場
合、オーリング27がテーパ部22bと蝶ボルト26とで形成
された凹部27a内に押圧状態で位置し、両者と完全に密
着しており、また該オーリング27はケース本体18の支持
部18bの上面とも密着している。
このエアクリーナ箱15において、エレメント17を清掃
する場合は、ケースキャップ19の付勢紐30を支持ブラケ
ット32から外すとともに、蝶ボルト26を緩め、該蝶ボル
ト26と取付ナット21との螺合を外す。そしてケースキャ
ップ19を取り外し、上記エレメント17を清掃する。この
場合、上記蝶ボルト26とテーパ部22bとの間にオーリン
グ27が嵌合していることから、この蝶ボルト26の外方に
抜けることはなく、またこの蝶ボルト26を外方に引いた
場合は、上記オーリング27が凹部27a内にて楔の作用を
果たす。
このように本実施例構造では、蝶ボルト26とボルト挿
入部22のテーパ部22bとの間にオーリング27を押し込ん
だ状態で嵌合させるようにしたので、蝶ボルト26が外方
に脱落することはほとんどなく、該ボルト26の紛失をよ
り確実に防止できる。
また、本実施例構造は、上記従来構造の係止板より小
径のオーリング27でボルト抜けを防止する構造であるか
ら、ケース本体18の該オーリング27と当接する支持部18
aも小径のものですみ、該支持部18aのケース本体18内に
占める体積が小さい分だけ有効容積を拡大できる。
また上記オーリング27が蝶ボルト26及びテーパ部22b
と密着するとともに、支持部18aの上端とも密着するこ
とから、雨水などの侵入を確実に防止できる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明に係る車両用エアクリーナ装置
によれば、蓋体を下方に凸の湾曲形状とし、ボルト締め
により該蓋体が湾曲状から直線状に変形するようにした
ので、シール用凹部,突起部が確実に密着嵌合し、シー
ル性を向上できる効果がある。
また箱本体側の支持部を上方に突出する柱状とすると
ともに、蓋体側のボルト挿入部を下方に突出する柱状と
したので、エアクリーナ箱の有効容積を拡大できるとと
もに、箱本体や蓋体の壁部と支持部やボルト挿入部との
肉厚の差を小さくでき、樹脂成形において生じ易いひけ
を防ぐとともに、材料を節約することができる効果があ
る。
箱本体の支持部内にナットを軸線を縦にして埋設し、
該支持部のナット上側にボルト穴を貫通させたので、上
記ボルト穴の径を樹脂形成時の誤差に応じて適度に定め
ることにより、該ボルト穴が上記変形による誤差を吸収
し、かつボルト挿入時のガイドとなる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第6図は本発明の一実施例によるエアクリ
ーナ箱のケースキャップ取付構造を説明するための図で
あり、第1図はその要部の分解断面図、第2図はケース
キャップの側面図、第3図はエアクリーナ箱の分解断面
図、第4図,第5図はエアクリーナ箱の取付状態の平面
図,側面図、第6図は該実施例エアクリーナ箱を搭載し
た不整地走行用車両の側面図、第7図は従来の蓋体取付
構造の要部を示す分解断面図である。 図において、15はエアクリーナ箱(物品収容箱)、17は
エレメント(物品)、18はケース本体(箱本体)、19は
ケースキャップ(蓋体)、21は取付ナット、22はボルト
装着部(取付ナットと対向する位置)、22aはボルト挿
入孔、22bはテーパ部、26は蝶ボルト(取付ボルト)、2
7はオーリング(係止部材)、27aは凹部である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部開口を有する樹脂製の箱本体と、該上
    部開口に密着嵌合し得る下部開口を有する樹脂製の蓋体
    とを、該箱本体のナット部に蓋体のボルト挿入孔に挿入
    されたボルトをねじ込こむことにより着脱自在に結合し
    てなる車両用エアクリーナ装置において、上記蓋体を、
    上記箱本体から取り外したとき、上記下部開口が側面視
    で下方に凸の湾曲状をなす形状に形成し、上記上部開
    口,下部開口の何れか一方に沿ってシール用凹部を、他
    方に沿ってシール用突起部を形成し、上記ナット部とボ
    ルト挿入孔とからなるボルト締め部を、側面視で、上記
    湾曲形状の最下端部を挟んだ少なくとも二箇所に配設
    し、上記箱本体に上記ボルト締め部を構成する円柱状の
    支持部を上方に凸に突設し、該支持部内にナットを軸線
    を上記ボルト挿入方向に向けて埋設するとともに、該支
    持部のナット上側にボルト穴を貫通形成し、上記蓋体の
    上記支持部と対向する部分には上記ボルト締め部を構成
    する円柱状のボルト挿入部を下方に凸に突設し、該ボル
    ト挿入部にボルト挿入孔を貫通形成するとともに、該ボ
    ルト挿入孔の下端部に下方ほど大径のテーパ部を形成
    し、上記ボルトのねじ部を上記ボルト挿入部の下端より
    下方に突出させて上記ナットにねじ込むことにより、上
    記箱本体の支持部の上面に上記蓋体のボルト挿入部の下
    面を密着させて箱本体に蓋体を固定し、かつ蓋体が上記
    湾曲状から直線状に変形して該蓋体の下部開口,箱本体
    の上部開口のシール用凹部,突起部が密着嵌合すること
    を特徴とする車両用エアクリーナ装置。
JP62038980A 1987-02-20 1987-02-20 車両用エアクリーナ装置 Expired - Fee Related JP2653432B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62038980A JP2653432B2 (ja) 1987-02-20 1987-02-20 車両用エアクリーナ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62038980A JP2653432B2 (ja) 1987-02-20 1987-02-20 車両用エアクリーナ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63210463A JPS63210463A (ja) 1988-09-01
JP2653432B2 true JP2653432B2 (ja) 1997-09-17

Family

ID=12540298

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62038980A Expired - Fee Related JP2653432B2 (ja) 1987-02-20 1987-02-20 車両用エアクリーナ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2653432B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007071321A (ja) * 2005-09-08 2007-03-22 Honda Motor Co Ltd 取付ネジ保持構造
JP5803430B2 (ja) * 2011-08-26 2015-11-04 日亜化学工業株式会社 Led発光装置
US9797352B2 (en) * 2016-02-02 2017-10-24 Ford Global Technologies, Llc Compression-limiting fastener for attaching intake manifold flange having compliance ring to cam cover
CN107575324A (zh) * 2017-10-24 2018-01-12 中国重汽集团济南动力有限公司 一种汽车用空气滤清器总成

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54141210U (ja) * 1978-03-25 1979-10-01
JPS618952Y2 (ja) * 1979-09-28 1986-03-19
JPS60158012U (ja) * 1984-03-29 1985-10-21 株式会社戸上電機製作所 固定ねじ脱落防止装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63210463A (ja) 1988-09-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6213514B1 (en) Fuel tank system of a motor bicycle
US7252170B2 (en) Structure for disposing fuel tank for straddle-type vehicle
US3357163A (en) Air cleaner assembly for tractors
JPS63258280A (ja) 燃料タンク内の沈設型ポンプユニツトの配置構造
JP2653432B2 (ja) 車両用エアクリーナ装置
US5572909A (en) Coupling means for engagement between a housing and a tube in a bottom bracket
JP3440733B2 (ja) 自動二輪車のフレームカバー取付構造
JPH057915Y2 (ja)
JPH0665555B2 (ja) スク−タ型車輌の物入れ装置
JP3470397B2 (ja) エンジンのエアクリーナ装置
JP3493465B2 (ja) スクータ型自動二輪車のリヤフェンダ部構造
JP3013430B2 (ja) 小型車両のオイルタンク取付構造
JP3074996B2 (ja) 自動車用ドレーンパイプの取付構造
JP2549519B2 (ja) リヤフエンダ
JPS6145893Y2 (ja)
JPS6010204Y2 (ja) 車両におけるエアクリ−ナへの泥水浸入防止装置
JP3216431B2 (ja) 車両用燃料タンク
JPS6218390B2 (ja)
JPH0110319Y2 (ja)
KR870000144Y1 (ko) 자동 2륜차등의 플로어 부착장치
JPH0319458Y2 (ja)
JP3372640B2 (ja) 自動二輪車用ツールボックス
JPS6218389B2 (ja)
JPS6313116Y2 (ja)
JPS6144886Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees