JP2651988B2 - 表示器 - Google Patents
表示器Info
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- JP2651988B2 JP2651988B2 JP5192570A JP19257093A JP2651988B2 JP 2651988 B2 JP2651988 B2 JP 2651988B2 JP 5192570 A JP5192570 A JP 5192570A JP 19257093 A JP19257093 A JP 19257093A JP 2651988 B2 JP2651988 B2 JP 2651988B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- bodies
- display bodies
- support shafts
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、写真、商品カタロ
グ、献立表等、各種の表示物を複数保持し、必要な表示
物を何時でも前面に出して表示することのできる表示器
に関するものである。
グ、献立表等、各種の表示物を複数保持し、必要な表示
物を何時でも前面に出して表示することのできる表示器
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の表示器には、図7〜10
に示したように、本発明者が先に発明したものが存在す
る。この表示器は、ホルダー4の一側部に左右に張り出
した係合部21を有する複数個の表示体1の底面を、環
状とすると共に前後互いに屈曲自在に連結し、これら複
数個の表示体1を対向位置に二分して配置し、さらにこ
れら複数個の表示体1の各係合部21を、保持枠3に摺
動自在に保持させている。そして、前記係合部21は、
平板状としており、また前記複数個の表示体1の底面を
前後互いに屈曲自在に連結するには、連結用テープ22
を使用している。
に示したように、本発明者が先に発明したものが存在す
る。この表示器は、ホルダー4の一側部に左右に張り出
した係合部21を有する複数個の表示体1の底面を、環
状とすると共に前後互いに屈曲自在に連結し、これら複
数個の表示体1を対向位置に二分して配置し、さらにこ
れら複数個の表示体1の各係合部21を、保持枠3に摺
動自在に保持させている。そして、前記係合部21は、
平板状としており、また前記複数個の表示体1の底面を
前後互いに屈曲自在に連結するには、連結用テープ22
を使用している。
【0003】このように構成された表示器は、図9に示
した状態から図10に示した状態まで、上方に配置され
た前面の表示体1を下方に向かって回転させると、上方
に配置された複数個の表示体1の底面は、互いに対向す
る下方に配置された複数個の表示体1の底面に当接した
状態から浮き上がった状態となり、次の表示体1が前面
に送り出される。さらに、前記表示体1を下方に向かっ
て回転させると、複数個の表示体1の各係合部21が保
持枠3を摺動することにより一つずつずれて、再び上方
に配置された複数個の表示体1の底面は、互いに対向す
る下方に配置された複数個の表示体1の底面に当接した
状態で、保持枠3に保持され、図9と同じ状態に戻る。
このような操作を繰り返して、前面に出して表示された
表示体1を次々に下方に回転させれば、前記と同様の状
態で、次の表示体1が次々に前面に出て表示される。
した状態から図10に示した状態まで、上方に配置され
た前面の表示体1を下方に向かって回転させると、上方
に配置された複数個の表示体1の底面は、互いに対向す
る下方に配置された複数個の表示体1の底面に当接した
状態から浮き上がった状態となり、次の表示体1が前面
に送り出される。さらに、前記表示体1を下方に向かっ
て回転させると、複数個の表示体1の各係合部21が保
持枠3を摺動することにより一つずつずれて、再び上方
に配置された複数個の表示体1の底面は、互いに対向す
る下方に配置された複数個の表示体1の底面に当接した
状態で、保持枠3に保持され、図9と同じ状態に戻る。
このような操作を繰り返して、前面に出して表示された
表示体1を次々に下方に回転させれば、前記と同様の状
態で、次の表示体1が次々に前面に出て表示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、本発明
者が先に発明した前記表示器は、上記使用状態におい
て、表示体1を回転させと、複数個の表示体1の各係合
部21が保持枠3を摺動するが、このとき係合部21と
保持枠3の接触面積が大きく、両者間に非常に強い摩擦
力が働くため、前記表示体1の回転をスムーズに行えな
いという課題を有していた。
者が先に発明した前記表示器は、上記使用状態におい
て、表示体1を回転させと、複数個の表示体1の各係合
部21が保持枠3を摺動するが、このとき係合部21と
保持枠3の接触面積が大きく、両者間に非常に強い摩擦
力が働くため、前記表示体1の回転をスムーズに行えな
いという課題を有していた。
【0005】さらに、前記摩擦力により、各表示体1を
連結している連結用テープ22に非常に強い張力が作用
するため、この連結用テープ22を接着力が強く、しか
も強度性に優れたものにしないと、各表示体1間が破断
してしまうという課題を有していた。そこで、この発明
は、前記表示器が有する課題を解決するためになされた
ものであり、表示体1の回転をスムーズに行えるように
すると共に、表示体1間が破断することなく耐久性に優
れた表示器を提供することを目的としている。
連結している連結用テープ22に非常に強い張力が作用
するため、この連結用テープ22を接着力が強く、しか
も強度性に優れたものにしないと、各表示体1間が破断
してしまうという課題を有していた。そこで、この発明
は、前記表示器が有する課題を解決するためになされた
ものであり、表示体1の回転をスムーズに行えるように
すると共に、表示体1間が破断することなく耐久性に優
れた表示器を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の表
示器は、複数個の表示体1の一側部の左右にそれぞれ水
平方向に支軸5、5を突設し、隣合う表示体1の前記支
軸5、5どうしを、両端に円筒胴部2aを有する連結体
2に並設した軸穴6、6にそれぞれ軸支させることによ
り、複数個の表示体1を連結してこれら表示体1の底面
を環状とすると共に前後互いに屈曲自在に連結し、これ
ら複数個の表示体1を対向位置に二分して配置し、さら
にこれら複数個の表示体1の左右の支軸5、5に軸支し
た各連結体2を、それぞれ左右保持枠3、3に摺動自在
に保持させたものとしている。
示器は、複数個の表示体1の一側部の左右にそれぞれ水
平方向に支軸5、5を突設し、隣合う表示体1の前記支
軸5、5どうしを、両端に円筒胴部2aを有する連結体
2に並設した軸穴6、6にそれぞれ軸支させることによ
り、複数個の表示体1を連結してこれら表示体1の底面
を環状とすると共に前後互いに屈曲自在に連結し、これ
ら複数個の表示体1を対向位置に二分して配置し、さら
にこれら複数個の表示体1の左右の支軸5、5に軸支し
た各連結体2を、それぞれ左右保持枠3、3に摺動自在
に保持させたものとしている。
【0007】そして、前記左右保持枠3、3のそれぞれ
の両端部に、対向位置に二分して配置した複数個の表示
体1の一方側の連結体2を他方側の連結体2方向へバネ
付勢するようにした押圧体9を設けたものとしている。
の両端部に、対向位置に二分して配置した複数個の表示
体1の一方側の連結体2を他方側の連結体2方向へバネ
付勢するようにした押圧体9を設けたものとしている。
【0008】
【作用】この発明の表示器は、複数個の表示体1をそれ
ぞれ連結する連結体2の両端に円筒胴部2aを有するも
のとしたため、これら連結体2が保持枠3を摺動すると
きには、この円筒胴部2aが保持枠3に接触せず、連結
体2と保持枠3の接触面積が小さくなり、両者間の摩擦
力が弱くなる。また、上方に配置された前面の表示体1
を下方に向かって回転させるときは、前記連結体2の円
筒胴部2aが保持枠3に接触してスムーズに回転する。
ぞれ連結する連結体2の両端に円筒胴部2aを有するも
のとしたため、これら連結体2が保持枠3を摺動すると
きには、この円筒胴部2aが保持枠3に接触せず、連結
体2と保持枠3の接触面積が小さくなり、両者間の摩擦
力が弱くなる。また、上方に配置された前面の表示体1
を下方に向かって回転させるときは、前記連結体2の円
筒胴部2aが保持枠3に接触してスムーズに回転する。
【0009】さらに、前記左右保持枠3、3のそれぞれ
の両端部に押圧体9を設けたものでは、表示体1を回転
させるときに、その回転につられて連結体2が浮き上が
り、表示体1の回転を妨げようとするが、連結体2がこ
の押圧体9に押し返されるので、連結体2が浮き上がろ
うとするのをおさえられ、表示体1がよりスムーズに回
転する。
の両端部に押圧体9を設けたものでは、表示体1を回転
させるときに、その回転につられて連結体2が浮き上が
り、表示体1の回転を妨げようとするが、連結体2がこ
の押圧体9に押し返されるので、連結体2が浮き上がろ
うとするのをおさえられ、表示体1がよりスムーズに回
転する。
【0010】
【実施例】以下、この発明の表示器の構成を、実施例と
して示した図面に基づいて詳細に説明する。図に示した
ように、この出願の発明の表示器は、複数個の表示体
1、これら複数個の表示体1を互いに連結する複数個の
連結体2、及びこれら複数個の連結体2を保持する左右
保持体3、3より構成されている。
して示した図面に基づいて詳細に説明する。図に示した
ように、この出願の発明の表示器は、複数個の表示体
1、これら複数個の表示体1を互いに連結する複数個の
連結体2、及びこれら複数個の連結体2を保持する左右
保持体3、3より構成されている。
【0011】前記表示体1には、写真、商品カタログ、
献立表等、各種の表示物が保持される。これら表示体1
は、前記表示物を保持する保持部4aを形成したホルダ
ー4を有すると共に、各ホルダー4の一側部の左右にそ
れぞれ水平方向に支軸5、5を突設している。そして、
隣合う表示体1の前記支軸5、5どうしを、両端に円筒
胴部2aを有する連結体2に並設した軸穴6、6にそれ
ぞれ軸支させることにより、複数個の表示体1を連結し
てこれら表示体1の底面を環状とすると共に前後互いに
屈曲自在に連結し、これら複数個の表示体1を対向位置
に二分して配置している。さらに、これら複数個の表示
体1の左右の支軸5、5を軸支した各連結体2を、左右
保持枠3、3に摺動自在に保持させたものとしている。
献立表等、各種の表示物が保持される。これら表示体1
は、前記表示物を保持する保持部4aを形成したホルダ
ー4を有すると共に、各ホルダー4の一側部の左右にそ
れぞれ水平方向に支軸5、5を突設している。そして、
隣合う表示体1の前記支軸5、5どうしを、両端に円筒
胴部2aを有する連結体2に並設した軸穴6、6にそれ
ぞれ軸支させることにより、複数個の表示体1を連結し
てこれら表示体1の底面を環状とすると共に前後互いに
屈曲自在に連結し、これら複数個の表示体1を対向位置
に二分して配置している。さらに、これら複数個の表示
体1の左右の支軸5、5を軸支した各連結体2を、左右
保持枠3、3に摺動自在に保持させたものとしている。
【0012】前記連結体2は、両端に円筒胴部2aを有
するものであれば、特に限定されることなく、例えば、
断面形状を長円としたり、正円、楕円等とすることがで
きる。なお、断面形状を正円、楕円とした前記連結体2
は、保持枠3との接触面積がより小さくなり、両者間の
接触面積が小さくなる。前記左右保持枠3、3は、互い
の間を支台7により連結した左右保持体8の上部内面に
形成したものとしている。そして、左右保持枠3、3
は、この実施例に示したものでは、複数個の表示体1の
連結体2の摺動枠部3a、及びこれら連結体2の包囲枠
部3b、3cからなるものとしている。
するものであれば、特に限定されることなく、例えば、
断面形状を長円としたり、正円、楕円等とすることがで
きる。なお、断面形状を正円、楕円とした前記連結体2
は、保持枠3との接触面積がより小さくなり、両者間の
接触面積が小さくなる。前記左右保持枠3、3は、互い
の間を支台7により連結した左右保持体8の上部内面に
形成したものとしている。そして、左右保持枠3、3
は、この実施例に示したものでは、複数個の表示体1の
連結体2の摺動枠部3a、及びこれら連結体2の包囲枠
部3b、3cからなるものとしている。
【0013】さらに、前記左右保持枠3、3のそれぞれ
の両端部に、対向位置に二分して配置した複数個の表示
体1の一方側の連結体2を他方側の連結体2方向へバネ
付勢するようにした押圧体9を設けたものとしている。
この押圧体9は、逆T字形状としており、垂直部9aに
バネ10を装着して、保持枠3の包囲枠部3bに設けら
れた支持体11に支持されている。
の両端部に、対向位置に二分して配置した複数個の表示
体1の一方側の連結体2を他方側の連結体2方向へバネ
付勢するようにした押圧体9を設けたものとしている。
この押圧体9は、逆T字形状としており、垂直部9aに
バネ10を装着して、保持枠3の包囲枠部3bに設けら
れた支持体11に支持されている。
【0014】次に、上記構成としたこの発明の表示器の
使用状態について説明する。先ず、図1に示した状態で
は、図3に示したように上方に配置された複数個の表示
体1の連結体2は、互いに対向する下方に配置された複
数個の表示体1の連結体2に当接した状態で、保持枠3
に保持されている。この状態から、上方に配置され、前
面に出して表示された表示体1を図4に示した状態まで
下方に向かって回転させると、上方に配置された複数個
の表示体1の連結体2は、互いに対向する下方に配置さ
れた複数個の表示体1の連結体2に沿って前進すると共
に、下方に配置された複数個の表示体1の連結体2は、
保持枠3を摺動して後退する。
使用状態について説明する。先ず、図1に示した状態で
は、図3に示したように上方に配置された複数個の表示
体1の連結体2は、互いに対向する下方に配置された複
数個の表示体1の連結体2に当接した状態で、保持枠3
に保持されている。この状態から、上方に配置され、前
面に出して表示された表示体1を図4に示した状態まで
下方に向かって回転させると、上方に配置された複数個
の表示体1の連結体2は、互いに対向する下方に配置さ
れた複数個の表示体1の連結体2に沿って前進すると共
に、下方に配置された複数個の表示体1の連結体2は、
保持枠3を摺動して後退する。
【0015】そして、前記表示体1を図4に示した状態
から図3と同じ状態まで下方に向かって回転させると、
前記前面に出して表示された表示体1の連結体2は、保
持枠3の前端で半回転すると共に、次の表示体1が前面
に送り出される。さらに、この前面に送り出された前記
表示体1を前記と同様に回転させると、次の表示体1が
前面に送り出され、前記図3の状態から表示体1の連結
体2が保持枠3を摺動することにより一つずつずれて、
再び上方に配置された複数個の表示体1の連結体2は、
互いに対向する下方に配置された複数個の表示体1の連
結体2に当接した状態で、保持枠3に保持され、図3と
同じ状態に戻る。
から図3と同じ状態まで下方に向かって回転させると、
前記前面に出して表示された表示体1の連結体2は、保
持枠3の前端で半回転すると共に、次の表示体1が前面
に送り出される。さらに、この前面に送り出された前記
表示体1を前記と同様に回転させると、次の表示体1が
前面に送り出され、前記図3の状態から表示体1の連結
体2が保持枠3を摺動することにより一つずつずれて、
再び上方に配置された複数個の表示体1の連結体2は、
互いに対向する下方に配置された複数個の表示体1の連
結体2に当接した状態で、保持枠3に保持され、図3と
同じ状態に戻る。
【0016】上記したような操作を繰り返して、前面に
出して表示された表示体1を次々に下方に回転させれ
ば、前記と同様の状態で、次の表示体1が次々に前面に
出て表示される。また、下方に回転させた前記表示体1
を逆に上方に回転させても、前記と同様の状態で、前記
表示体1が再び前面に出て表示される。
出して表示された表示体1を次々に下方に回転させれ
ば、前記と同様の状態で、次の表示体1が次々に前面に
出て表示される。また、下方に回転させた前記表示体1
を逆に上方に回転させても、前記と同様の状態で、前記
表示体1が再び前面に出て表示される。
【0017】
【発明の効果】この発明の表示器は、以上に述べたよう
に構成されており、表示体1の回転がスムーズになり、
その結果、連結体2に強い張力が作用せず、各表示体1
間が破断してしまうことがないので、耐久性の優れたも
のとなった。
に構成されており、表示体1の回転がスムーズになり、
その結果、連結体2に強い張力が作用せず、各表示体1
間が破断してしまうことがないので、耐久性の優れたも
のとなった。
【図1】この発明の表示器の斜視図である。
【図2】この発明の表示器の保持体の斜視図である。
【図3】この発明の表示器の表示体の回転前または回転
後の状態を示す斜視図である。
後の状態を示す斜視図である。
【図4】この発明の表示器の表示体の回転中の状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】表示体を連結体で連結した状態を示す部分拡大
説明図である。
説明図である。
【図6】押圧体を支持体に支持した状態を示す部分拡大
説明図である。
説明図である。
【図7】従来の表示器の斜視図である。
【図8】従来の表示器の保持体の斜視図である。
【図9】従来の表示器の表示体の回転前または回転後の
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図10】従来の表示器の表示体の回転中の状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
1 表示体 2 連結体 2a 円筒胴部 3 保持枠 5 支軸 6 軸穴 9 押圧体
Claims (2)
- 【請求項1】 複数個の表示体(1)の一側部の左右に
それぞれ水平方向に支軸(5)(5)を突設し、隣合う
表示体(1)の前記支軸(5)(5)どうしを、両端に
円筒胴部(2a)を有する連結体(2)に並設した軸穴
(6)(6)にそれぞれ軸支させることにより、複数個
の表示体(1)を連結してこれら表示体(1)の底面を
環状とすると共に前後互いに屈曲自在に連結し、これら
複数個の表示体(1)を対向位置に二分して配置し、さ
らにこれら複数個の表示体(1)の左右の支軸(5)
(5)に軸支した各連結体(2)を、それぞれ左右保持
枠(3)(3)に摺動自在に保持させたものとしたこと
を特徴とする表示器。 - 【請求項2】 前記左右保持枠(3)(3)のそれぞれ
の両端部に、対向位置に二分して配置した複数個の表示
体(1)の一方側の連結体(2)を他方側の連結体
(2)方向へバネ付勢するようにした押圧体(9)を設
けたことを特徴とする請求項1記載の表示器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5192570A JP2651988B2 (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5192570A JP2651988B2 (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 表示器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0744116A JPH0744116A (ja) | 1995-02-14 |
JP2651988B2 true JP2651988B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=16293482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5192570A Expired - Lifetime JP2651988B2 (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 表示器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2651988B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5439991U (ja) * | 1977-08-24 | 1979-03-16 | ||
JPS6214484B2 (ja) * | 1982-05-24 | 1987-04-02 | Fmc Corp |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6214484U (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-28 |
-
1993
- 1993-08-03 JP JP5192570A patent/JP2651988B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5439991U (ja) * | 1977-08-24 | 1979-03-16 | ||
JPS6214484B2 (ja) * | 1982-05-24 | 1987-04-02 | Fmc Corp |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0744116A (ja) | 1995-02-14 |
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